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    2022/01/12

    夢サイエンス講座①

    Tweet ThisSend to Facebook | by 職員

    1月11日()の放課後、東京大学大気海洋研究所 海洋地球システム研究系 海洋底科学部門の沖野響子教授に、「プレートテクトニクス50年」というテーマで講義いただきました(1年8組生徒、普通科希望者対象)。

    前半は、「プレートテクトニクス(大陸移動説)」が広まっていった歴史的経緯についてお話いただきました。皆さんもご存じのとおり、プレートテクトニクスを唱えた人物として“ウェゲナー”が有名ですが、彼はその原動力について説明しなかったため、発表直後はあまり広まらなかったそうです。

    その後、コンピュータの発展で海底調査結果が世界各国に共有されたこと、中央海嶺を中心に左右対称の磁場が逆転していること(海底がひろがっていること)、「和達―ベニオフ帯」の発見等が積み重なって、1960年代には広く受け入れられていったということでした。

    プレートテクトニクスが受け入れられて50年以上経つ訳ですが、先生は現在も分からないことが沢山ある、とおっしゃいました(例えば、マントルとの相互作用や地球表面を覆うプレートの枚数など)。科学とは実験・調査の結果から新しい考え方やコンセンサスを得ていくことである、と改めて認識することができました。











           <<沖野先生のご講義の様子。熱心に聴く姿が見られました>>  
    11:44