SSHについて

平成16年度に文部科学省よりSSHの研究指定を受 け、学校設定科目を組み入れた本校独自の教育課程を実施してきました。平成21年3月をもって第1期のSSHは終了しましたが、「サイエンスラボ」や「数学のゼミ形式授業」等の取組みは引き続き実施し、平成23年度に千葉県では始めてSSHの再指定を受けました。この第2期SSHも平成28年3月に終了しましたが、新たに平成28年度から第3期の指定を受けましたので海外研修や大学との連携,小・中学校への理数教育連携等さらに充実した研究を推進してきました。第3期SSHは、令和2年度に終了し、令和3年度はSSH経過措置期間として活動してまいりました。令和4年度からは、これまで16年間のSSHの経験と成果を基にして新学習指導要領への移行を踏まえ、進学指導重点校としての理数科教育の充実を図っていきます。

『ケンカシSSH 15年の歴史』

ケンカシSSHの第Ⅰ期から第Ⅲ期までの15年間を振り返るべく、各年度の卒業生に

 1 今の仕事(大学等)について

 2 高校でのSSHについて(思い出・ためになったことなど)

 3 これからの夢

 4 後輩へのメッセージ
というテーマで原稿を書いてもらい、1冊の冊子にしました。掲載の許可をいただいた方をホームページにも
掲載します。ケンカシの15年間の取り組みの成果が、卒業していかに活かされているかがよくわかる貴重な資料です。是非ご覧下さい。



  SSH1期~3期の歴史( HP掲載用).pdf

 ※個人情報保護の観点から写真を割愛し、氏名はイニシャル表記となっています。

第Ⅲ期(平成28年度指定)SSH

本校が、SSH指定の内定を受けました。第三期となるSSH指定の期間は、平成28年4月から平成32年3月までです。全国74校の応募の中、24校が採択されました。約3倍の競争率でした。なお、研究開発課題及び研究仮説は次のとおりです。

研究開発課題 : 課題研究と各教科の学習効果の相互活用による科学的諸能力の育成

研究仮説A : 課題設定力と協働的体制が強化されれば、「課題研究」が充実するだろう。
研究仮説B : 「課題研究」と各教科の相互活用により、学校全体の教育力が向上するだろう。
研究仮説C : 実習やプロジェクトワークを充実すれば、科学技術者の資質が身に付くだろう。

【第Ⅲ期SSH活動の記録

 2020年度

 2019年度

    2018年度

    2017年度

    2016年度

 

【第Ⅲ期SSH成果】

令和2年度SSH研究開発実施報告書

令和元年度SSH研究開発実施報告書

平成30年度SSH研究開発実施報告書

平成29年度SSH研究開発実施報告書

平成28年度SSH研究開発実施報告書

第Ⅱ期(平成23年度指定)SSH

スーパーサイエンスハイスクール(SSH)再指定!

SSHとは、文部科学省の推進する「理科大好きプラン」の一環として文部科学省より指定を受け、理数系科目に重点を置いたカリキュラム開発、および大学や研究機関等との連携方策(生徒が大学で授業を受講したり、大学の教員や研究者が高校で授業を行ったりする)によって、将来有為な科学技術系の人材の育成を目指す研究開発事業のことです。

 

【第Ⅱ期SSHの主な研究課題】

 "Think Globally Act Locally" を実践する科学者の育成
  本校の近くには,東京大学「柏の葉キャンパス」や各研究施設を始め,多数の大学があり,全国有数の知の拠点となっています。
  柏市では,世界有数の科学者が,最先端の研究をしながら,地域の課題とも真摯に取り組んでいます。

  今回のSSHでは,普通科を含め理数系を目指す生徒を研究室に派遣し,研究者や大学院生,留学生の方々との交流を通じ,研究者としての知識とセンスを身に付けさせることがひとつのポイントです。

  このほか,海外の大学へ生徒を派遣して現地学生との共同研究,本校生徒を近隣の小中学校へ派遣して理科・数学の授業を行うなど,様々な連携を通じて,互いに成長する姿を目指しています。~ キーワードは連携です。

  

【第Ⅱ期SSH活動の記録】

 2015年度

 2014年度

 2013年度

 

【第Ⅱ期SSH成果】

平成23年度SSH実施事業GUIDEⅠ.pdf

平成23年度SSH実施事業GUIDEⅡ.pdf

第Ⅰ期(平成16年度指定)SSH

 本校は,平成16年度に文部科学省より「スーパーサイエンスハイスクール(SSH)」の指定を受け,「科学的に現象を探求し,主体的・能動的・創造的に問題解決できる人材の育成を目指す,理数教育のカリキュラムと指導方法」について研究しました。

 平成18年度まで3年間のSSHの成果を受け、平成19年度からはさらに2年間SSHを継続して実施しました。

 

【本校におけるSSHのねらい】

柏高校SSHでは、下記①~③のような生徒像を念頭におきながら、科学的に現象を探究し、主体的・能動的・創造的に問題解決できる人材の育成を目指す,理数教育のカリキュラム・指導方法を研究してきました。


① 自らの興味・関心に基づいて主体的・能動的に学習できる生徒。
② 論理的思考力をもち、的確に表現できる生徒。
③ 科学・技術の分野において、国際的視野をもった生徒。


平成21年度からは、SSHの理念を引き継ぎながら、「サイエンスラボ」や「ゼミ形式授業」をはじめとするカリキュラム、および新規に取り組むSPP事業などを通して、上記のような意欲に満ちた生徒を育てていきたいと考えています。

 


【平成16年度指定のSSHでの実施事業】

サイエンスラボ

他校との連携事業

発表会等への参加

数学科におけるゼミ形式授業

SSH事業の総括

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