校長挨拶

校長挨拶

校長挨拶

千葉県立柏高等学校のWebページを御覧いただきまして、誠にありがとうございます。

 令和7年4月より、千葉県立柏高等学校の校長を拝命いたしました山田裕二です。
よき伝統と実績ある柏高校の一員となれることを大変光栄に思っております。

 本校は、昭和45年に開校し、今年で56年目を迎えます。
健全、謙虚、誠実な人材の育成を教育方針の柱とし、地域に根ざした教育を実践してまいりました。
各学年に普通科7クラスと理数科1クラスを有し、県下有数の進学校として文武両道を謳い、
学力の伸長はもちろんのこと、部活動や学校行事等を通じて、生徒一人ひとりが自らの目標に向かって真剣に取り組む校風が根づいています。
正式な校名は、千葉県立柏高等学校ですが、広く親しみをもって、「ケンカシ」の愛称で呼ばれています。

 特色ある取組として、SSH(スーパーサイエンスハイスクール)指定校であった経験を活かして、
理数科では、大学や研究機関と連携した高度な探究活動を展開しています。
普通科においても、総合的な探究の時間をとおして、生徒にとって身近な課題やグローバルなテーマで研究に取り組み、
論理的思考力やプレゼンテーション力を養っています。
また、県教育委員会から「進学指導重点校」として指定され、生徒の希望進路を実現させるため、
柏葉探究セミナーや進学対策講座、キャリア教育行事などを行っています。

 部活動も非常に活発で、文化部・運動部ともに多くの実績を誇ります。
吹奏楽部はコンクールで優秀な成績を収め、書道部、将棋部なども高いレベルで活動しています。
スポーツにおいても、水泳部はインターハイ、硬式テニス部が関東大会、サッカー部やバドミントン部などが県大会への出場を果たしています。

 本校の卒業生は、国公立大学をはじめとする難関大学へ進学し、社会のさまざまな分野で活躍しています。
教育者、研究者、医師、エンジニア、企業人、芸術家など、それぞれの分野で「ケンカシ卒業生の誇り」を胸に、自らの使命を果たしています。
その姿は、在校生の大きな励みとなっています。

 現在、社会は大きな変化の時代を迎え。教育もその例外ではありません。
「不易と流行」を念頭に、本校はこれからも、豊かな教養と人間性を培い、社会に貢献するリーダーとなる人材を育む場であり続けたいと考えています。
そのために、我々、教職員一同は保護者や地域の皆様、卒業生の方々と連携しながら、よりよい教育環境づくりに不断の努力を重ねてまいります。

 今後とも本校の教育活動へのご理解とご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。

   令和7年4月 

                          千葉県立柏高等学校 校長 山田裕二

 

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