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理数科ニュースNo。12

課題研究Ⅰ(数学)発表会
 数学分野の研究班は4班で、先日の理科の発表とは別の日に毎年行っています。今年の発表の中には「すどく」の答えを求めるプログラムをエクセルのVBAで作ってみたり、江戸時代の「算木」を用いて高次方程式を解く方法のアルゴリズムを解明した発表がありました。これで今年の課題研究校内発表会は終了。数学班はすべて3月18日に市川学園で開かれる千葉県の発表会で最後の発表を行います。
 
 

理数科ニュースNo.11

課題研究Ⅰ発表会
 理数科2年生の課題研究Ⅰ
 長い期間の研究成果を口頭発表(パワーポイント使用)を行いました。これには外部から理科大学、千葉大学、放送大学の教授、民間の教育研究所の所長、教育委員会方が参加されました。
 生徒たちは自分たちの研究成果を一生懸命発表し、聞いている生徒たちもそれを理解し、その後質疑応答。質疑応答は聞いている人が理解を深めることだけでなく、発表者もその質問から自分の気づかなかった視点や問題点か見つかります。とても有意義な3時間でした。発表はこの後、3月18日市川学園と3月20日東京工科大学(蒲田キャンパス)にて本当の最終発表となります。
 


 

理数科ニュース No.10

東大千葉実験所&千葉大学工学部訪問研修
 理数科1年8組対象の東大千葉実験所&千葉大学工学部訪問研修が行われました。
 午前中は東大実験所での施設見学、午後は千葉大学で、見学内容をもとにした
 PowerPointのプレゼン資料作成及び発表実習です。


       詳細はこちら 「東大千葉実験所&千葉大工学部」訪問研修.pdf
 

理数科ニュース No.9

楽しいやんばる野外実習に行ってきました。
 今年も
1030日~112日(水)の修学旅行の一環として、理数科28組では、やんばる野外実習を行いました。有意義に楽しく学んだ実習の報告です。引率は担任(生物)と副担任、若手女性の副担任は化学が専門ですが、野外活動の経験と、ひと月前の天津小湊実習の引率実績があり、実際、大いに活躍してくれました。副担任のバックアップなしでは、やんばるでの実習は不可能だったでしょうし、特に、女子生徒への対応では、大助かりでした。

初日、普通科と一緒に生徒は、8:00羽田空港集合ですが、小雨がぱらつく肌寒い天気の中、1時間も早く来て、空港を見学する生徒の姿も見られました。定刻に羽田を離陸、機内の気圧は794hPaまで下がりました。標高2000mくらいの気圧に相当します。なお、国内線の椅子は国際線より少し小さく低めに作られているため、前席との空間が広く、前席の下も有効に使えます。
7:30頃、(担任感覚で半袖だと)少し寒い気温

乗機777-200

2時間ほどで亜熱帯の那覇空港

バスの車窓から、サシバかチョウゲンボウか?

那覇空港から、クラスごとにバスに分乗、ひめゆりの塔、ガマ、平和の礎を見学し、普通科が民泊へと向かう中、沖縄本島を一路北上、途中、古民家を移築したお店で夕食、20:30頃、宿舎兼研修所の「やんばる学びの森」に着きました。最初、23:00消灯の予定でしたが、翌朝の観察を考え、翌日は22:30消灯にしました。時間を有効に使い、立体音響のヤンバルクイナの声を聞けた生徒も多くいたようです。

普通科は出会えなかった豪華な食事、もちろん教員も食事代は自腹

深いひさしの沖縄の移築民家、店名から古い日本語語では大家がオホヤだったと推定されます。

暗闇で見つけたお店前の人工の小川の野生のモクズガニ

二日目、4:00から、天文部員持参の天体望遠鏡で希望者は天体観測です。3:30には晴れ、4:00頃から曇り始め、4:20には小雨、6:00には晴れるという天気の中、小雨を挟んで、カノープスを見ることができました。

自販機、沖縄らしい飲み物はさんぴん茶だけ

 6:00には全員起床、6:30から担任指導で、前の晩に学びの森の方に確認をとった道の早朝の生物観察に出かけました(が、この日、ツアーガイドがあるので、近い所だけにしました)。近場だけだったので、緑色のヘビに出会えたくらいでした。山原(ヤンバル)黎明

納豆の発酵は関東より控えめの感じ、誰がカメラの設定を変えたのか、露出オーバー…。

刻々色彩を変えるやんばるの森

 7:30朝食、8:30から琉球大の高嶋敦史先生よりやんばるの森についての講義を受け、生徒からもたいへん面白かったとの感想がありました。やんばるの森で最多の樹木は千葉県でスダジイ、沖縄でイタジイと呼ばれ、天津小湊実習の葉っぱテストでは、毎回出題されます。ほかに、千葉県では見られないイジュも重要な樹木です。

楽しく学べる講義

 文字通り休む間もなく、2組に分かれ、一方は高嶋先生・学びの森の方・担任の指導で森林実習(観察と簡単な毎木調査)、もう一方は、学びの森の方の指導で森のガイドツアーに出かけました。森林実習では、高嶋先生が「測竿」と特殊な巻き尺を用意してくださり、樹高と胸高直径を正確に測れました。約2時間半で午前の日程を終了、昼食をはさんで、午後は内容を入れ替えて実習を行いました。高嶋先生と手伝いの担任はぶっ通しで森林実習でした。昨年の天津小湊野外実習より、高度な内容の毎木調査を行いましたが、高嶋先生の指導を活かすには、あと一人生物の教員の手伝いが必要で、また、理数科としての運営体制も整っていないので、来年以降の実施は難しいようです。

測竿(棹)の使い方の説明

板根の元のヤマガメ

 昨年まで、2年続けてヒメハブが複数出現したため、生徒は長靴装備で森林実習に臨みましたが、今年は出会えませんでした。ほっとしたのと残念なのと半々な気持ちです(藪をつつく生徒多数)。学びの森の方によると、ホンハブでも長靴は99%防ぐそうです。備えあれば憂いなし、ですね。大きなナメクジ多数・ヤマガメ・ハナサキガエル・カナヘビ・キノボリトカゲ・シリケンイモリ等には会えました。

昼食はタコライスと渋すぎず薄すぎずほんのり甘く美味しい奥茶

これでも、向こうが見える方の急斜面

巨大ナメクジの写真は掲載見送り

フィールドでは、原則として長袖シャツ着用ですが、体力のない男子生徒にとっては、きつかったようです。野外のプロ=農家の方のようになるには、訓練が必要ですね。

16:30頃、高嶋先生を見送り、翌日の移動に備えた荷造りを兼ねて休憩、18:00夕食、19:00から4組に分かれて学びの森の方の案内でナイトハイクに出かけ、夜の森の魅力に触れました。陸ボタルらしき光も見つけました。

健康的で美味しい夕食、普通科への自慢は生徒に止められました。

20:30には帰って来て、22:30に消灯しました。

三日目、希望者は5:00から天体観測です。柏とは違う角度に見えるせいもありますが、見慣れた星座もすぐにわからないほどの満天の星でした。6:00から全員で早朝観察、前の方の生徒はオオコウモリにも出会えました。

 6;30朝食、やんばるの森に虹が出た後、にわか雨の中、8:00学びの森をバスで出立、9:00慶佐次(げさし)のやんばる自然塾に到着、まず、川からのマングローブ観察を兼ねたカヌー体験を行いました。カヌーで川に入れるかどうかは、潮位によるため、旅行社の方にお願いして良い時刻に予約しておいてもらいました。

やんばる2日目も会えた緑のヘビ:名前は調べましょう

虹、つまり、雨が迫る

 カヌー堪能の後は、陸からのマングローブ観察です。ガイドの方から、マングローブの動物と植物について教えてもらいました。事前説明では、カヌーの後、雨だったらぬれたままマングローブ観察ということでしたが、幸い天気に恵まれました。ぬれたまま、というのも野外活動らしく良かったかも知れません。(「ぬれたまま」の説明を聞きながら、たぶん、満面の笑みを浮かべてしまいました。)

川の遡航、やんばる自然塾提供

集合写真、同上

Michael Bessert先生が見て「生徒と一緒に沖縄へ?」と感心しきりの写真

これから干潮

 再び小雨がぱらつく中、広場でお弁当を食べ、古宇利島へ、普通の観光地に戻って、サンゴ礁につづく砂浜を散策した後、美ら海水族館へ。ジンベイザメの餌やりに集まったたいへんな人ごみの中、それぞれ目当ての生物(や普通科の生徒)を見て、17時過ぎ出発、塩川(シュガー)という塩分を含んだ水が流れる川に寄りました。一説には、このような川は世界で2つしかないそうです。驚いたことに、ガイドの新垣さんが、以前、訪れたことがあるとのことでした。

眼の後に呼吸孔(噴水孔)という孔

下に塩川、出られなくなりそう

 17:30過ぎ、ホテルに到着、普通科に合流、理数科独自の行程を終了しました…が、夜の森でもないのに、夕食の会場へ担任の後について来た生徒が数名…。

 前の晩、ホテル前の樹木にオオコウモリが来ていたとのことで、担任・副担任で、24時過ぎと4時に見に行きましたが、会えませんでした。

最終日、那覇市内での自由行動の後、沖縄県唯一の鉄道、ゆいレールで各自那覇空港へ

満員に備え、一つ手前の駅から乗ると確実です。

 帰りの飛行機では、窓から桜島などを確認し、担任に報告に来た生徒もいました。(どうすれば担任が眠れないか、気づかれている気がします。)機内の気圧は784hPaまで下がりました。離陸は10分程遅れたものの、途中で遅れを取り戻し、ほぼ定刻に着陸、15:30頃、羽田解散となりました。

 修学旅行に行って、理数科で本当に良かった、と言ってくれた生徒もいましたが、生物の教員の担任としても、本当に良い修学旅行でした。今回の修学旅行に対するアンケート結果では、理数科の95%が満足、5%がやや満足と答えていました。やや満足になってしまった理由も、野外実習以外のところにあるようですので、やんばるに満足は、100%と言って良いでしょう。
 なお、やんばる野外実習は、担任の科目(と趣味)や学年の理解に依存していますので、毎年同じ内容で行う訳ではありません。ご了承ください。
 

理数科ニュース No.8

理数科天津小湊野外実習

 理数科1年8組対象の野外実習が行われました。
 毎年生物、地学分野を中心に2泊3日で行われているもので
 生徒たちにとって実際の生物や地層に触れることができ、貴重な体験になったと思います。

   詳細はこちら 2016天津小湊野外実習.pdf

 
 

理数科ニュースNo.7 H28年度学校見学会

H28年度学校見学会のお知らせ

秋の学校見学会 10月8日(土)9:45〜13:00(受付9:20~)
内容 全体説明会・授業見学・理数科説明会・部活動見学等
秋の学校見学会ポスター2016.pdf
詳細は後日UPします。
 

理数科ニュースNo.6

今日(8月20日)は理数科合同保護者会を開催しました。朝、台風の影響で豪雨。今日は開催できるのだろうかと、心配しながら学校に着く。すると次第に雨脚が弱くなり、無事?保護者会を開催できました。参加予定が70名のところ、75名の保護者の方が出席されました。この雨の中とてもありがたかったです。また、この春の卒業生の学校生活と入試までの話、卒業生の保護者からのお子さんの3年間の生活と受験時の様子、在校生のアメリカ研修報告と盛りだくさんでした。学校からは校長挨拶、理数科の行事について、この春の卒業生を出した担任からの生徒の受験時の様子・担任のかかわり方の話をしました。最後に、来られた保護者を8つのグループに分け、それぞれ自由に話をしていただきました。もちろん各グループに教員も参加して話し合いに加わりました。本当にこの天候の中、多くの参加者があり、役員の方々には司会、受付、記録をお願いしました。本当に感謝!感謝です。
 
     
 

理数科ニュースNo.5

8月18,19日は学校説明会でした。2日間、多くの方が来られて大変な賑わいでした。理数科説明会にも多くの方が来られて、理数科にも関心がある方が多いな、という感じでした。是非、来年受験してほしいなと思いました。また、10月8日(土)にも学校説明会があり、その時は生徒が中心になって実験や課題研究発表を行う予定なので参加してほしいと思います。
 
 

お知らせ

来る8月20日(土)は理数科合同保護者会です。時間は9:30スタートです。
会場は昨年に引き続き第1物理室です。1回です。
内容は理数科全体の様子、進学状況、コンコルディア報告(生徒による)、
この春卒業した生徒の話(現在大学1年生)、卒業生の保護者の話。です。
申し込みを忘れた方でも参加できます。昨年の様子は理数科ニュース2015をご覧ください。
なお、終了予定は12:30です。
 

理数科ニュースNo.4

今年も田中小学校、松葉第2小学校で小学生が大好きな理科実験を体験してもらいました。とても暑い中とても明るく元気な小学生を見ていると、こちらも元気が湧いてくる感じです。本校生徒も汗をかきかき精一杯頑張りました。本校生徒の中には小学生当時この理科実験教室を体験したものもいました。今回の小学生も県柏に来てくれるかな?詳しくはこちらをご覧ください。小学校理科教室.pdf
 

理数科ニュース No.3

合唱コンクール理数科3年生全校投票賞を獲得。詳しくはこちらをご覧ください。合唱コンクール.pdf
 

理数科ニュース No.2

今年も日本科学未来館実習、成功裏に終わりました。その時の様子はこちらです。科学未来館実習.pdf
 

理数科ニュース No.1

いよいよ今年度もスタートしました。理数科1年生の恒例行事、日本科学未来館の実習が5月の初旬にあります。そのための準備が始まりました。詳しくはこちらをご覧ください。科学未来館実習始まる4月22日.pdf