千葉県立柏高等学校進学指導重点校・SSH(4期申請中)

 

    2014年度 千葉サイエンススクールネット 生物分野の報告

    2014年度 千葉サイエンススクールネット、生物分野の報告です。(教務部・生物担当職員)
     最初に2015年2月の記事をここに掲載してしまい、場所がずれ申し訳ありません。

     

     千葉サイエンススクールネットは、SSHの一環として、拠点校の県立船橋高校を中心に県内のSSH指定校ほか多数の小中学校・高校・大学が連携して行う科学技術人材育成重点枠事業です。

     8月16~17日、2年生の理数科・普通科の各男子1名を引率し、千葉県立千城台高等学校の善養寺聡彦先生の指導の下「丸沼・アサギマダラマーキング調査」に行ってきました。アサギマダラParantica sitaは渡りをするチョウとして知られていますが、まだ、謎が残っています。そこで、研究者が翅に印をつけて放し、別の研究者によって再捕獲されると、どこからどこまでどれくらいの速さで移動したかがわかります。今回の講座は、データ提供により、現在進行中の研究プロジェクトに寄与できるという点でも有意義なものです。

     写真は私がマーキングして放したアサギマダラを再捕獲された研究者から提供していただいたものです。

     なんと2000km以上離れた石垣島で、再捕獲されたとのことです。調査研究に貢献できていると良いのですが。


    左右とも青木一宰氏(アサギマダラ追跡プロジェクト参加の研究者の方、琉球列島のチョウについての著作もあります。)
     
     MARUが丸山、MINが私を意味します。

    2月21日(日)※画像は編集等の問題で見づらく、お詫びします。※写真掲載には本人の同意を得ましたが画素を減らしました。

     県内多数の高校が参加し、船橋市の東邦大で開催されました。

     国際生物学オリンピックは各国代表4人の高校生が、生物学についての知識・技能を競い合う大会ですが、詳細は代表選考会を兼ねた「日本生物学オリンピック」のサイト等をご覧ください。参加は理数科男子生徒1・2年各1名でした。

    拠点校の県立船橋高校の先生の挨拶の後、生物学オリンピックにほぼ必ず出題されるPCR法と電気泳動法の実験を体験しました。

     ご指導は東邦大理学部教授佐藤先生(医学博士)で、先生は生物学オリンピックに日本が初めて参加した時の日本代表指導引率者の一員で、県内外の生物の先生のご指導もされており、私自身もお世話になっています。実験の様子を簡単に紹介します。

     

     高度な内容の解りやすい説明、冗談も多いのに生徒は誰も笑いません。今回、筋肉の組成に関わる遺伝子分析を行いました。

     自分の頬の内側の細胞を取り、器具・薬品を駆使して目的のDNAだけを残します。

     高温で働く酵素(DNAポリメラーゼ:PCRのP)等、必要な物質を加えた後、温度を自動で変えていく装置に入れるとDNAが増えます。写真は装置のプログラムを行う佐藤先生です。

       増えたDNAを制限酵素で切り、電気泳動を行う(写真上右)とDNAの分析ができます。電気泳動の結果には、個人情報が含まれますので、写真はありません。

     ところどころできる実験の待ち時間を有効に使って国際生物学オリンピックの説明が行われました。全国から生物学に秀でた4人の高校生を選抜し国際大会に出場するので、文字通りオリンピックなみの大変な難関ですが、まず、国内大会出場に挑んではどうでしょう?

     2015年度 千葉サイエンススクールネット、生物分野の報告です。

     千葉サイエンススクールネット(SSネット)の「生物学オリンピック講座」に行ってきました。
     SSネットは、
    SSHの一環として県内のSSH指定校ほか多数の小中学校・高校・大学が連携して行う科学技術人材育成重点枠事業で、拠点校(当番校)は、今年度、県立佐倉高校になりました。

    今回は、生物学オリンピック国際大会出場を目指すための講座で、7校、36人の生徒を対象に実施されました。本校からは、1年生理数科1人・普通科2人が参加しました。

    昨年同様、遺伝子の働きについての説明を受けた後、国際大会にほぼ必ず出題されるPCR法と電気泳動法の実験から開始しました。ご指導は、国際大会に日本が初めて参加した時の日本代表指導引率者の一員で、県内外の生物の先生のご指導もされている東邦大理学部教授佐藤先生(医学博士)です。私自身も、遺伝子の分析等でお世話になっています。昨年度の内容に加えて、最新の知見も紹介していただきました。調べたのは、二十数個ある筋肉の性質を決める遺伝子ですが、今回は少し実験の紹介をします。興味がある所をお読みください。

    まず、自分の頬の内側の細胞を取り、タンパク質分解酵素を加え、タンパク質であるDNA分解酵素など余分な物を除去しました。頬の内側の細胞は簡単に取れますので、心配無用です。

      次にPCRですが、高校の教科書に載っている、温度を三段階に変えていく方式ではなく、プライマーというDNAの分子の長さを調節し、プライマーの結合とDNAのヌクレオチド鎖の伸長を同温で行うことで、温度の変更を二段階で済まし、大幅な時間短縮ができるシャトルPCRを行いました。プライマーですが、今では一塩基30でネット注文ができ、翌日には届くそうです。制限酵素の種類やプライマーの塩基配列によって、目的のDNAだけを増せます。PCRを機械が進める間を利用して昼食、今回も東邦大のご厚意で、お弁当を用意していただきました。(平日に大学に行ったら、是非、学食を利用しましょう。)

    昼食後、増えた(はず)のDNAに制限酵素を加え、電気泳動にかけました。制限酵素は種類によって、特定の塩基配列を切りますので、その配列の有無で、DNAの切断の有無が決まります。切れた時だけ短くなります。電気泳動での分子の長さがわかりますので、その人の特定の塩基配列のある遺伝子の有無がわかります。結果が出るまでの時間、日本生物学オリンピック委員をされている芝浦工業大学準教授奥田宏志先生(学術博士)から、国際大会の説明を聴き、実際の問題も解いてみました。プラスミドを制限酵素で切った時の長さを考える問題でしたが、本校の定期考査で同じ考え方で解ける問題を出したことがあります。

    国際大会出場の道程は次のようになっています。

    1.予選、参加申込は無料です。マークシートで、千葉県内でも受けられるようです。上位約80名が本選に進みます。

    2.本選、広島で実技試験です。予選との総合成績で上位40名が表彰され、成績によって、大学入試にも使えるとのことです。上位15名は強化合宿に参加でき、次に進めます。

    3.代表選抜試験、日本代表4名、次点者2名を選抜し、強化合宿にも参加できます。

    交通費補助も含めた費用、日程、参加資格等、詳しくは日本生物学オリンピック(JBO)のウェブサイトでご確認ください。

    生物学オリンピック、まず、マークシートテストを受けてみてはどうでしょう?
     

    関東近県SSH校合同発表会

    3月21日(月)関東近県SSH校合同発表会が開催されました。1年間の研究成果をしっかり発表してきました。

    詳しくはこちらをご覧ください。関東近県SSH.pdf
     

    留学生と科学実験

    1月30日(土)コンコルディア大学派遣事前研修の一つ、海外からの留学生と英語のみで会話しながら、水質検査の一つCOD測定を行いました。最初は簡単な自己紹介から始まり、だんだん実験の内容の話に進んでいきます。すぐに打ち解ける班と、なかなかシャイで話ができない班がありました。それでも少しずつお互いにわかり合って実験は始まりました。しかし、始まると器具の名前から慣れないので、簡単には実験が進みません。それでもどうにか最終的に数値が出て、黒板に記入して終わりです。短い時間でしたが生徒達にはとても有意義な時間だったと思います。
     

    Professor Bruce Bessrt comes to Ken-Kashi.

    Professor Bruce Bessrt comes to Ken-Kashi.ブルース・ベッサート教授来校

     

     Jan.25 Mon. 1月25日(月)、Concordia University Wisconsin(CUW)Bruce Bessrt教授が来校されました。教授は大学のConcordia Center for Environmental Stewardship (CCES)所長で、第2期SSH海外派遣の第1回(2011)から、現地総監督として、生徒・教員ともたいへんお世話になっている方です。He is an expert of biology, especially ecology, limnology and geography, may be a naturalist.  生物学特に生態学、陸水学、地理学の専門家で、ナチュラリストでもあるようです。日本語に堪能な甥御さんMr. Chrisも通訳として一緒に来校されました。

     多忙の中、短い滞在でしたが、普通科2年生のクラスでのショウジョウバエDrosophila melanogasterを使った実験、理数科1年の英語、理数科2年の保健の授業の参観もされ、英語の授業では英語で少し話していただきました。普通科・理数科とも海外派遣に参加した2年生は半年ぶり、昨年度の天津小湊野外実習に来ていただきましたので、その他の理数科2年生は1年数か月ぶりの再会となりました。

    Communication English I 1年8組(半分)

    Communication English I 1年8組(半分)

    左から、授業担当玉置教諭、Mr. Chris大久保前校長、Prof. Bruce Bessert近藤教諭、弘海教頭、吉開校長 ※第2期SSHは大久保前校長の時に開始されました。

    BizTimes-Milwaukee Business News という地元の経済紙には2013年5月21日に Concordia's Environmental Center Teams Up With Japanese High School To Study Lake Michigan として本校の研修開始の記事が載りました。

     

    『手賀沼から地球の水環境を診る』講座開催

    1年生の理数科と普通科の希望者で、SSH講座、手賀沼―筑波大学での『手賀沼から地球の水環境を診る』に行ってきました。言わば、実習編です。

    11月14日土曜

    雨の中、7時、北柏駅前に集合。数年来で、雨が降ったのは初めてだそうです。つくば市を未明に出発した内海先生とTAの一行と合流、まず、やや「上流」にあたる手賀沼親水広場の先で、調査方法の説明の後、調査を始めました。この日の移動はすべてバスです。全員が透視度を測定し、プランクトンを採集、分析のための採水をしました。話をよく聞き、気づいたことも含めてメモをとる、疑問があったら質問する、自分が次に何をするか考えて行動する、といった野外調査の基本も説明していただきました。

               

     次に「下流」の曙橋へ移動、本降りの中、同じように調査をし、筑波大学へ向いました。到着後、大学見学を兼ねて学生食堂で昼食、図書館等を見学し、午後の実習に入りました。
      

    午後の実習は、生徒が見学をしている間、内海先生が分析の準備をしてくださった手賀沼の水を使っての分析です。班ごとに分かれ、TAのアシストを受けながら、測定した透視度の評価、DO:溶存酸素量、TN:全窒素量の測定をしました。数値を並べて検討することで、野外調査でのデータの扱い方を少し体感できました。DOは様々な分析の基本でもある滴定によって算出しました。また、一班だけですが、英語に堪能なTA(TOEIC900点以上)が美しい英語で指導してくれ、とても良い勉強になりました。

    化学的な分析の合間には、顕微鏡でプランクトンを調べました。多様なプランクトンが見られる時期も終盤ですが、今年も、植物なのに「南京玉簾」のように動くクサリケイソウBacillaria sp.の群体(上右)、何種類かのワムシが見られました。生き物を調べることも環境調査では大事です。帰りのバスはそれほど大きな渋滞に巻き込まれず、18時過ぎに北柏駅前で解散しました。

    11月15日日曜

     手賀沼での採水等がないので、直接、筑波大学に向かいました。7時半に柏駅前に集合、東武線・TX・路線バスを乗り継いで、大学に到着、COD:化学的酸素要求量、TP:全窒素量、クロロフィルa量の測定をしました。これらの測定は、水の汚れ方を見るための指標となります。リンについては、一頃の無リンを強調した洗剤のCMをご記憶の方も多いと思います。クロロフィルは、滴定と並んで分析の基本である光の吸収のしかたで測定し、汚濁の正体の特定に役立ちます。

     出そろったところで、データの評価を行いました。素データの重要性、同じ水を測っても、数値にばらつきが出ること、データの見方から手賀沼の水質の評価法までご指導いただきました。

     2日間、Limnology陸水学の勉強だけでなく、分析の基本、測定や環境、野外調査に対する考え方の訓練にもなったと思います。

     17時過ぎ、柏駅で解散しました。次の日は、普通に学校です。12月に今回のデータを用いた発表会もあります。頑張りましょう。

     

    『手賀沼から地球の水環境を診る』講座開始

    筑波大学大学院生命環境科学研究科の内海真生先生による講座『手賀沼から地球の水環境を診る』が開始されました。

    講座は、SSHの一環として開かれるもので、11月9日(月)、6日(金)は本校で、内海先生に水環境について、講義をしていただきました。先生の北極圏での氷河衰退の調査から手賀沼の汚濁まで、高度な内容を易しく面白く解説していただきました。1年理数科40名全員と普通科の希望者6名が参加しました。

    14・15日の土日を利用して、2日間をかけて、手賀沼での調査・採水、筑波大学での水質とプランクトンの分析を実際に行い、結果を基にした課題研究まで予定しています。こちらには、理数科の希望者34名と普通科6名が参加する予定です。

     

    第9回千葉大高校生理科研究発表会、今年は2研究が優勝賞受賞

     9月26日(土)、千葉大学で第9回高校生理科研究発表会が開催され、課題研究に取組んでいる生徒が発表を行い、2件の研究が優秀賞を受賞しました。2年生の理数科全員と課題研究を行っている普通科の生徒、3年生で課題研究を継続して行っている生徒が参加しました。

     関東近県に京都・岐阜も加え、62校322件参加の中で、本校では、3年生理数科の『関東ローム層の吸着能力について』と2年生理数科の『潮汐機能付き水槽の開発』が優秀賞を受賞しました。

     なお、賞には、優秀賞のほか、最優秀賞と7つの特別賞があり、最優秀賞と特別賞は各1研究ずつ、優秀賞は、64研究が受賞しました。

     発表会の内容は、千葉大学高大連携企画室のホームページ第9回研究発表会報告をご覧ください。何人かの本校関係者の姿も確認できます。

     

    ピーター・フランクル氏をお招きし,科学講演会を実施しました。

     昨日,SSH企画のひとつである科学講演会を実施しました。今回は,著名な数学者であり大道芸人でもあるピーター・フランクル氏を講師にお招きし,講演をしていただきました。
     演題は「真の国際人を目指すために」ということで,ご自身の経験をもとにお話をしてくださいました。時折,得意とする大道芸も披露いただき,生徒や保護者,そして我々教員も大変有意義な時間を過ごさせていただきました。

     
     

    アメリカ コンコルディア海外派遣

    コンコルディア海外派遣⑥ (科学論文では各写真に表題か説明をつけるべきなのですが、ついてない所も多くすみません。)
    英語や生活についてのご質問へのお答えにかえての補足と、William君のこと

     大学構内の、世界で3種しかいないレンジャクWaxwingのうちの1

    CCESFacebookに本校の海外派遣の写真が載っています。引率者の一人で、野外活動にもとても興味のある英語の先生の後姿もあります。英語ができ、自然に興味があるので、有意義な時間を過ごされたことと思います。外部の方も少し写っています。

    さて、実際に必要とされる英語の力ですが、今回も英語の先生が、交渉等をしてくれました。生徒自ら話した方が良い勉強になる時は、そのように指導し補助します。また、自然・生物・科学については、簡単な英語と理科の教員が知っているmoraineやlimnology のような専門用語で説明してくれますので、何とか理科の教員が通訳等します。英語に挑戦する気持ちと自然への興味が重要だと思います。英語に強く自然が好きなら最高ですが、英語に強いが自然に関心がない人より、英語に弱くても自然が好きで何とか学ぼうとする人の方がはるかに良い経験を積めるでしょう。

    国際交流活動の一環として、6月下旬~8月中旬の約2か月間、1年理数科にWilliam君という、日系アメリカ人の生徒が来ていました。「ケンカシNEWS」の日本語スピーチ大会の写真の右の方に写っています。素直な生徒で、理数科の雰囲気にとてもよくなじんでいました。ほかの生徒にとって、英会話と国際交流の実践ができ、良い経験ができたばかりか、海外派遣の引率者にとっても、何とか自分の英語が通じることがわかり、安心できました。感謝しています。無謀にもSymbiosisの授業を英語で行ったり、英語の科学用語を教えたりしました。教わった英単語の方がたぶん多いのですが。

    William君、夏休み中も、部活動やクラスの文化祭準備にと、登校していました。私が帰国後、校内で最初に話した知合いがWilliam君で、日本語がうまくなっていました。自分の英語も少しは向上した気がします。当然、若い生徒にとっては、10日間の海外派遣は英語上達の絶好の機会になった(なる)と思います。1日間は飛行機の中ですが。

    偶然ですが、William君の自宅は訪問先の近くです。Chicagoの北のSix Flags遊園地の写真を見て、家から車で15分くらいと言っていいたほか、「行ったことある」「知ってる」という所がありました。来年、どこかで再会できたらと思っています。
    1~2枚目、Will君が「行ったことある」Madison 市 Capitolほか、3枚目、Madison 市 Washburn天文台、ある映画のロケ地になったYerkes天文台とは所属大学も別

     

     天候は、到着初日にバスで嵐を通過しただけで、怪しい天気になった時もありましたが、雨には濡れずにすみました。雨具は携行した方が良いでしょう。暑くても、乾燥しており、帰国後の高温多湿の日々よりはるかに快適でした。

    飛行機内や寮内では、冷房が強く、寒いという声を聴きました。
    左2枚は同日(JST)。                       風力発電
      

    左の写真の小さなドアが右の写真のドア。
    大学構内の樹木、地衣類が多く付着し、空気がきれいなことがわかります。右.冬の厳しい寒さで幹が凍結、亀裂が入った樹木








      

    左.移動に使った車、     中.謎のメニューに挑戦、      右.試食

    食事は大学内や少し甘めの味の中華料理店では「バイキング形式」のため、量が選べます。お店で食べた時でも、男子生徒に食べきれないということはありませんでした。BSEへの配慮があったのかステーキには出会えませんでした。野菜・果物の不足は、ジュース等で補うしかないようです。写真の車は、分乗しての近距離の移動に使った車です。

    WisconsinWalworthにはキッコーマンの工場があります。William君によると、醤油はキッコーマンが一番おいしいそうです。
     
    なお、大学は、ミシガン湖と湿地等で外部で仕切られ、警備の車も巡回しています。が、街に出る時はそれなりの用心が必要です。
    太陽光発電の見学に訪れた高校発電装置 "Ring of fire"とKettleMoraine Lutheran 高校表札

                                             Tシャツを配るBruce先生

    Kettleはやかんではなく、氷河の跡の池、Moraineは氷河の堆石で、二つの言葉がくっつき、150 km以上つづくMoraineと土地の名前になったようです。KettleMoraine Lutheran高校がある丘もMoraineの丘でしょう。

     

    アメリカ コンコルディア海外派遣

     コンコルディア海外派遣⑤
    9日目最終日の様子です。

    9日目(7月25日) 時差の関係で最終日、日本へ
     今回、昆虫が苦手な方はご注意ください。
    前日の鳥の巣、Ospreyとのこと。 閉講式、            初めて見たCUW近くの線路上の貨物列車
      
    Milwaukee公立博物館と現地に溶け込む化学若手
          

    朝、バスに大荷物を積込んでから、閉講式、Bruce先生に労いの言葉をいただきました。次、時間を最大限に利用し、Milwaukee公立博物館へ。シカゴの博物館と比べると小規模で、あのスーはいないし、人体の断面もありませんが、地元に根付いた親しみやすさはあります。入口の標本、プレシオサウルスにしては頸が長くないか?などと言いながら、中へ。展示棚自体歴史ある展示や現代風の展示、そして、昔の街並みを再現した展示室の当時の服装のリアルな人形に混じって、突然、話しかけてくれる「本物」、工夫が凝らしてあります。
    車窓から、                           
    在米60年の現地調整兼通訳の伊藤先生と遊園地
       

    去年乗ったという電車         F-22 Raptor                
      
     先住民の文化の展示もあり、ラクロスの起源を初めて知りました。博物館に附属したIMAXも見た後、用事のあBruce先生とお別れ、マクドナルドで昼食を買い、空港へ・・・・。渋滞したものの、飛行は順調でMilwaukeeSuperior湖、Winnipeg湖を見て白夜の北極圏へ。太平洋上空で日没、夜の鹿島港を見て、7月26日の成田に無事着陸、多くの方々の出迎えを受けました。自力帰宅の生徒は、良い電車がなく、かなり遅くなりましたが、無事、帰宅しました。最後になりましたが、親切なKathleen Kremer先生、WildDinese Farington先生にもお世話になりました。生徒も、自然に触れ、まとめる力を鍛えられ、英語を学ぶ意欲を刺激されたと思います。

      
                     公設市場でのお昼。
       
    Chancery(その後閉店)というお店で
       
    L. Michigan の黎明

    ご精読、ありがとうございました。

     

    アメリカ コンコルディア大学海外派遣

    ンコルディア大学海外派遣④

     7日目 7月23日、 ミルウォーキー市内へ、そして…課題研究の発表!

      まず、Freshwater Wayにある大学・企業の複合研究所のGlobal Water Centerへ。建物は古くても中は一新されています。所内の展示によると、MilwaukeePotawatomi語のminwaking Ojibwe語のominowakiing、「水の集まる所」が語源だそうです。全体への説明の後、所員の方に光触媒について質問したら丁寧に答えてくれたばかりかお礼を言われました。
     小さな装置で浄化した川の水も飲みましたが、日本の水道水もほぼ同じですね。

       
    センターの前で。   様々な浄化装置の見学。      左端は水を飲む吹部チューバ担当。 跳開(跳ね)橋、向こうに旋回橋。
     長い列車、右上の写真にも。自販機でもあれば。

     また、カスティーヨ先生と無料のコーヒーを飲んでいると、偶然、いらした日本人研究者の方が声をかけてくれました。(追記、この時の出会いが2019年に実します。)
     次は、踏切で待つ間に記念写真を撮ったりしながら、一度公設市場へ。市場で昼食をとった後、UWM Great Lakes Water Instituteへ。浄水装置やplanktonの研究の説明を受けました。

     

    この後、ビックリ企画?で、船で市内を見学となりました。水運から発展した街なので、水上から見ると歴史がよくわかるようです。橋が開くところも見学できました。
     大学に帰って、
    CCESで夕食、その後、5:30頃から、現地での課題研究の発表となりました。講評もいただいて終了が9:30頃でしたが、肩の荷がおりました。

     
      

         

    8日目 7月24日、 エネルギー関係と産業の見学

     

      

    まず、針葉樹林と夏緑樹林の混じる景色の中を、ルーテル派の高校へ。京セラ製の太陽光発電施設等を見学しました。野鳥の宝庫の沼沢地を見ながら、チーズ工場へ。レンネットの説明もみんな読んだでしょう。

     次は、Wind Turbine。羽のピッチを変えて巨大な風車を止め、中を見せてくれました。地熱利用の見学は都合により中止となりました。Bessert先生のお父上が氷に乗って流されかけたことがあるという、湖の畔でのピクニック形式の昼食の後、牧場見学に行きました。スーパーで買い物もでき、地元の生活も垣間見ることができました。夜遅くまで、荷造りに励みました。

    ※Roosevelt Park, Lake Winnebago

     

    ロボット製作講座

    8月26日(木),27日(金)の2日間,千葉工業大学の先生方4人をお招きして,ロボット製作講座を実施しました。20名の生徒が参加し、先生方の説明を聞きながら、自動車ロボットを製作していました。そのときの様子です。

        


     

    アメリカ コンコルディア大学海外派遣

    コンコルディア大学海外派遣③

    4日目、7月20日、悪魔の湖へ
    大学をバスで出発、大陸の景色を見ながら約3時間、デヴィルズレイク州立公園に到着、公園の名前の由来のデヴィルズ湖畔には売店などの施設、屋外の自動販売機もあります。

      
      

    湖畔から二人のBessert教授の説明を受けながら、少し山道を登りました。Bruce先生によると、デヴィルズ湖は、川が氷河のモレーンにせき止められてできたそうで、湖の北がモレーンの丘とのことです。Bruce先生はスリムだった頃、岩登りをされていたそうで、下りの足運びは完璧でした。空模様が怪しく、1時間ほどでしたが、自然に興味のある生徒・教員には、30分ほどに感じられた充実した時間でした。周辺の自然観察等の後、帰路へ…。
     

                                                   HIBACHI SUSHIは鉄板焼き寿司の意味とのこと。

    帰路、マディソン市を経由、映画のマディソン郡とは別で、州都です。市のかなりの部分は大学になっていて、大学の中の市のような印象を受けました。Street Viewでもご覧を。大学の売店でアメリカンサイズのアイスを買い、各自、英語で種類や大きさを指定するという楽しい経験ができました。Wisconsin州は酪農で有名な所です。大きなアイスを融ける前に食べるのは大変で、アメリカ人は楽勝かと思ったらTAも苦労していました。
     お店での夕食後は、CCESに帰って、課題研究…でした。写真の店は夕食の店とは別で、「鉄板焼・寿司」とあります。記録と記憶から調べたところ、その名もNinja Hibachi Sushi Steak House 場所はMain St, Menomonee Falls, WI にあることがわかりました。

     

    5日目(7月21日) 薬学部へ
     


     午前中は、薬学部へ行き、粉末や液体を計量して均等に混ぜるという調剤の練習と見学をしました。作ったのは、ハンドクリーム・手の除菌剤・虫よけスプレー・お菓子を混ぜた謎のクリームです。謎のクリームは、生徒が、Uvidelio Castillo先生に質問したところ、「とってもおいしい」と「ゴミー」の二通りの答えが得られたそうです(写真は前回掲載)。水質調査の指導もしてくださった薬学部のCastillo教授は、医師の資格も持ち、日本語も少し話せます。練習の前後に薬学に関する展示や研究施設を見学、午後は課題研究のまとめを行いました。
     Milwaukeeはビールの醸造が盛んで、地元の野球チームはBrewers、醸造家の意味で、スポンサーもビールメーカーです。

    学内のリス


     

    アメリカ コンコルディア大学海外派遣

    コンコルディア大学海外派遣②

    2・3・6日目(7月18・19・22日) 本格実習
     宿泊滞在した寮は今年使用開始の新築で、玄関と男女別の棟は専用のカードキーで出入りします。
    下左.共用の談話室。2~3人用の小部屋を2~3まとめた大部屋には、中.洗面所やシャワールームがあります。

      
    上右.寮はトルネードシェルターを兼ねた地下通路で、ほかの建物と結ばれています。初めての朝、若い化学の先生は早起きして日の出を見てきたとのことですが、私は様子を見ながら体力温存。

    大学は、アメリカでは治安の良いWisconsin州WIの中でも治安の良いMequon市郊外にあります。日中なら、大学近くを一人でジョギングをする女性の姿が見られるほどです。
    右下.ミシガン湖、スイス一国より広い巨大な湖の春の大循環が終わったばかりで、浅瀬でも水温8℃ほど。

       

     朝食は夏休みで縮小営業中の学生食堂です。パンケーキ等小麦粉系炭水化物・スクランブルエッグ・ソーセージ等加工肉油炒め・ジャガイモ系炭水化物が主で、ほかにヨーグルト・カッテージチーズ・ジュース…があります。すべてお替り自由です。カッテージチーズは美味しく感じました…。調味料のありか等、昨年参加の理数科生徒から助言してもらったり、といろいろありますが食事についてはまた改めて。USAの体育会系大学生の体を支える分量も摂取可能で、食べ過ぎ注意です。
    Uvidelio Castilloカスティーヨ先生、透視度を測る吹部の生徒 Michael先生による電気捕獲装置の説明 
     
      

    大学のほかの先生方も加わった開講式の後、五大湖の外来種と在来種を中心とした講義、TAも交えての現地での課題研究のテーマ決め、翌日の野外実習の説明と続きました。IchthyologistCoolMichael Bessert教授は、GentleBruce先生の弟さんです。それで、Bruce先生・Michael先生と書いています。

    夕方から、日本での手賀沼の環境を中心とした課題研究の発表を、質問・講評も含め、英語で行いました。

     翌日7/19日は、ミルウォーキー川の無脊椎動物、魚類、ミシガン湖の水質の各調査実習を3グループのローテイション形式で行いました。2日おいて、7/21は各班の課題研究の内容に合った調査に出かけました。野外実習の写真は必ずしも時間順ではありません。
    下左.川での調査は胴長を着て?行いました。
     中.いかにもField worker の Michel senseiと後は英語の先生。

          
    上右.転んで笑う余裕の生徒、海外研修に参加するなら、こうでないと。

    実は最初の無脊椎動物採集の時、一旦、カメラを陸に置、後取りに戻るつもりが、あまりの面白さに作業に熱中、気がついたら終了時間で、最初の川の中での写真がありません。お詫び申し上げます。
      

    大腸菌/大腸菌群の検出        キノコ          アリの巨大コロニー
    Escherichia coli, coliform

     

     

    アメリカ コンコルディア大学海外派遣

    コンコルディア大学海外派遣①

     SSHの一環である海外派遣を、7月17日~26日の10日間にわたって実施しました。行き先はアメリカ合衆国USA, コンコルディア大学ウィスコンシン校 Concordia University Wisconsin, CUWです。引率3名と2年8組理数科に2年普通科の生徒を加えた31名の希望生徒で、ニューヨーク育ちで(marshを知っているくらい)かなり英語のできる生徒もいます。海外派遣の定員は今まで30名でしたが、昨年ブルース先生マイケル先生が天津小湊実習を訪れてくれたこともあり、希望者が増えたため、参加希望理由や参加希望生徒の内訳の確認を取るなどしてブルース先生に31名の参加を認めてもらいました。引率は英語(女性・引率2回目・理数科担任経験あり・2年副担任・実質上の団長)化学(2年理系クラス担任・若手)生物(1年理数科担任・筆者・年齢のため団長)で化学の先生と私は初の引率、全員教務部です。※生徒の個人情報保護のため写真の画素は削減してあります。ご了承ください。

     

    初日:7月17日金曜日、終業式の午後、一路、CUWへ
     15:00の集合時間前に全員集合、保護者の方々ほか見送りの中には、自宅から空港直行の生徒のために届いたばかりのクラスTシャツを配る2-8理数科担任の先生の姿も。
    下左.右から生徒の一番乗りの吹部のホルン担当、見送りの教頭先生、参加した普通科生徒の担任で化学の若手の先生。

     中.クラスTシャツ、荷物を預けた後なのになどとかたいことは言いっこなし。
     右.航空券の配布確認。右端が唯一引率経験のある英語の先生、事前研修から生徒だけでなく理科の教員もお世話になりました。
      は旅行社の方。

    17:10定刻に離陸、片道約12時間のため、九泊十日の日程のうち、一日は飛行機の中です。
       
                    白夜の雲海を抜け、      ミシガン湖を見ながら、
       

    シカゴオヘア空港ORD着陸‥の前、飛行機が揺れ撮影に熱中していたら少し酔いました。「危ないとこでした」とは生徒の言ですが、同感です。着陸後、空港脱出に2時間、出迎えに来ていただいたBruce Bessert教授たちと合流、バスで大雨を抜け、CUWのBruce先生が所長をされているCUWのCCES Concordia Center for Environmental Stewardshipに到着しました。
    上二番目、Heronsを見つけた吹部員、三番目、実は危ない雲、四番目、沿道で火事らしく消防車が何台も。少しびっくり。
       

     なお、教授の現地でのテレビ出演の記事が、Internetで見られます(Bruce Bessert Lake Moonで検索)。今回の宿泊は大学構内にある最新の学生寮です。時差の関係で、この日は38時間ありました。ご覧の画像を含め、大量の画像は若手の化学の先生が毎晩一人で日本へ送信してくれました。

     

    ビオトープ

    ビオトープ便り
    中庭にビオトープを作りました。製作とその後の様子をご覧ください。

    Wir haben eine kleine Biotop gemacht. 小さなビオトープを作りました。

     

     ビオトープder Biotopまたはdas Biotopは、ドイツ語で「生き物の場」という意味です。ドイツから始まったので、タイトルをドイツ語にしてみました。間違っていたらご容赦・ご指摘を。

    SSHの課題研究と海外派遣での発表に使うことを目標として設置し、SSHで取り上げられる事例も数多く、BiotopSSH実施校として必要不可欠なものと考えています。

    必ずしも池を作らなくても良いのですが、近年、周囲から減ってしまった水場を作ることで、いなくなった生き物のいくつかを呼び戻すことができるため、水場を中心に置くことが多く、今回も水場設置から始めました。場所は、中庭の一角で、敢えてすぐ近くに樹木が無い所を選びました。後々のことも考えて、小さなビオトープにしました。

    作業に関わってくれた生徒は、ほとんど2年生の理数科の生徒です。また、生徒を通してご家庭の協力もいただきました。

     

    5月7日(金)

     縦横1.36×0.90.2mほどのタフブネという容器を2つ、半分土に埋めました。埋めるのは、温度変化をできるだけ少なくするためです。水と土を入れ、さらにタフブネを2つ追加する予定です。                          

     上から見ると、上からみると小ささがわかります。一応、「生徒がつくるビオトープ」を掲げていますので、まず、少しずつ始めたいと思います。タフブネの間に「畦道」をつくりました。

      

     

    5月11日(月)

    先に埋設したタフブネに、生徒の家から提供してもらった田圃の土を入れました。

     

    5月13日(水)

     生徒がもらってきた稲を植えました。先に入れた田圃の土からウキクサとミジンコの仲間が出てきました。長年にわたって作り上げてきた田圃の土は、ただの土ではありません。

     「畦道」の湿った泥をツバメが取に来て、巣作りに使っていました。

       

    ボウフラが出ないよう、本校のプールにいたヤゴを入れましたが、1匹は羽化の際、溺れて死んでしまいました。ギンヤンマだったようです。他は無事トンボになったようです。

     

    5月19日(火)

     タフブネを2つ増設しました。不思議なことに、稲を植えたタフブネの方が細かい土が入っているのに、水が澄んでいます。

     アマガエルが勝手にやって来て産卵し、オタマジャクシが孵化しました。シャジクモの仲間、カイムシの仲間も出て、小さいながら、ビオトープとして機能しているようです。

     

    6月1日(月)

     小さなタフブネを追加しました。稲が何とか育っています。横の「畑」が少し心配です。

     畦道の一部が湿った状態を保っており、5月中は、ツバメが泥を取に来ていました。また、水面に浮いていた枯れ草はツバメ以外の鳥も来て撤去してくれました。

    8月19日(水)

     作業に関わってきた主要メンバーが、事前研修やまとめも含めて、コンコルディア大学海外派遣で忙しく、間があいてしまいました。

    この間、ビオトープの畦道等に主に外来種から構成される好ましくない植物が繁茂していたので、撤去しました。好ましくない植物は、繁茂により生物多様性を下げるおそれの大きい植物、いわゆる雑草のことです。ビオトープの雑草は、指導教員一人で取りました。また、ビオトープより広い、他の団体(SSHPTAとは別)の畑で雑草が繁茂しており、こちらは、PTAの保護者の方々が取ってくださいました。

    実は、ビオトープの池に魚類を入れあり、ボウフラの発生もなく、作業中、虫よけも塗らずに、カにさされずにすみました。


    新たに確認できた植物、魚類の様子については、後日、報告したいと思います。

     本校のビオトープには、水の補給や循環を行う設備がないため、エアコンのドレーン水を使うことを考えてはいます。

     

    SSH生徒研究発表会全国大会

    8月5日(水)〜6日(木)に、大阪で行われた「SSH生徒研究発表会」の全国大会に参加しました。
    今回、柏高校からは3年8組の杉浦君、鶴岡君、平井君の3名が「関東ロームの吸着能力について」のポスター発表を行いました。
        

    全校大会ならではのレベルの高い他校の研究発表も見学でき、有意義な時間を過ごすことができました。
     

    SSH高大産連携「環境・エネルギー講座」

    6月15日(月)県民の日に,海外派遣の事前指導として,筑波大学の研究施設と国立環境研究所の見学に行きました。

     午前は,筑波大学の藻類プラント(油を生産する藻類の研究拠点)を見学し,普段見ることのできない設備や研究者の方の講演をききました。参加生徒の中には,「将来,筑波大学で学びたい!」と口にする生徒もおり,有意義な時間を過ごすことができました。


    筑波大学の学生食堂で昼食後,午後は国立環境研究所の見学に行きました。研究所内では,飼育している水生生物の観察や液体窒素による凍結保存の施設見学などを行いました。生物が大好きな生徒にとっては夢のような空間だったようで,半日では時間が足りないと感じたようでした。
     

    ロボット講座実施

    6月4日(木)
    千葉工業大学未来ロボット技術研究センター室長 先川原 正浩先生を迎えて
    「ロボット技術と未来社会」というテーマで講演をしていただきました。
    そのときの様子です。h27SSH科学講演会HP.pdf
     

    研究室訪問 首都大学東京・井上先生

    6月3日 2-8生徒3名と研究室訪問をさせていただきました。課題研究で現在人工光合成を目指しているこの班が井上晴夫先生の研究室をお伺いし、勉強をさせていただきました。その時の様子はこちらです。研究室訪問.pdf
    以下が井上晴夫先生の肩書きです。
    ((独)科学技術振興機構さきがけ「光エネルギーと物質変換」研究領域研究総括・
    文部科学省科研費新学術領域研究「人工光合成による太陽光エネルギーの 物質変換:
    実用化に向けての異分野融合」領域代表・
    首都大学東京人工光合成研究センターセンター長)
     

    SSH 英語で科学実験

    5月26日(火)中間考査最終日に、「英語で科学実験」を1年生対象に実施しました。36名の参加があり、予定より多くの生徒が参加してくれたので大変活気のある講座となりました。その時の様子はこちらです。英語で科学実験.pdf