学校概要

所在地 〒273-0121 千葉県鎌ケ谷市初富284-7
TEL 047(446)0051
FAX 047(446)0695
校長 小泉啓三(第15代校長)
開校 昭和55年4月15日
課程 全日制
学科 普通科
クラス数 16クラス(1,2学年 各5クラス 3学年 6クラス)
生徒数 1学年172名 2学年128名 3学年107名(令和6年4月9日現在)

校訓


 選擇専修(せんちゃくせんじゅ)

何事にも一生懸命に取り組み、その中から本当の自分の道を見出し、
その目標に向かって、努力、精進していく事を意味しています。
教育方針・教育目標
教育方針
本校は教育基本法、学校教育法の精神にのっとり、高等学校普通科の教育を行いながら、資質能力の啓発につとめて人間の尊厳を教え、選擇・専修して時代を強く生き抜く人物を育成する。

教育目標
1 知性の向上につとめ、創造的な学習態度を養う。
2 豊かな情操を培い、人間形成への基調とする。
3 謙虚にして誠実な人格を志し、社会性を身につける。
4 たくましい体力と、困難にくじけない強固な意志を培う。
校歌
校章

校章の由来
鎌ヶ谷の里には梨の花咲く空がある。
土井晩翠の誌にある一節
花より花に蜜を吸う
蜂のいそしみわが勵み
という情景が連想されるのである。
 この蜂のように、知識の泉を求めて勇躍飛翔される
ことを希ってやまない。
 校章はスズメバチを形象したものである。
 この蜂の特性は、知能高く勤勉であり、社会生活を
営むことである。因みにローマ大学文学部はサピュンタ
(学問)の名を持ち蜂を微章にしている。
みんなの鎌ケ谷
みんなの鎌ケ谷

作詞 鎌ケ谷市立南部小学校の児童の皆さん
   鎌
谷市立第四中学校の生徒の皆さん
作曲 千葉県立鎌ヶ谷西高等学校 吉田智恵子教諭
編曲 綿引浩太郎さん






「みんなの鎌谷」について
 この曲は、平成30年度福祉教育推進校に指定された、鎌谷市の三校が協力して作りました。

作詞は鎌谷市立南部小学校の児童の皆さんと、鎌谷市立第四中学校の生徒の皆さん。作曲は、県立鎌ヶ谷西高等学校の吉田智恵子教諭。編曲は、綿引浩太郎さんです。

 「苦しい日々も悲しい日々も乗り越えたから今がある、未来へ続く道を駆け抜け明日へつなごうこのバトン」

 現在、自粛生活で、外に出て思い切り汗を流したり、友達に会えない厳しい状況ですが、『みんなの鎌谷』を聴いて、少しでも元気になっていただけたらと思います。