バドミントン部 県総体シングルス出場!

 6/19に県総体シングルスが開催され、男子吉田が地区代表として出場しました。地区の3年生としては唯一の出場となりましたが、高校バドミントンは県総体に出場するための枠が非常に少なく、特に個人戦での出場、中でもシングルスでの出場はさらに難しいとされています。千葉県に3000人以上登録されている男子バドミントン部員の中で代表権を勝ち取った64人で千葉県のチャンピオンを決めます。まさにこの代の千葉県高校生のオールスターが出揃います。ここで試合をすることに誇りを持って挑みます。吉田は1回戦から新人ベスト8で推薦出場している千葉敬愛の選手が相手となりました。

 

 1ゲーム目序盤はいつも通りの動きが出せず0-8でインターバルを迎える展開でしたが、そこから切り替えて6-8の2点差まで詰め寄り、ゲームは取られましたが、インターバル後のスコアでは10ー7で勝っている状況で2ゲーム目に移りました。2ゲーム目は序盤で競っている展開を作りながら、中盤で少しずつ差を広げられ5点差とされるも、落ち着いたラリーで相手のミスを誘い13-14の1点差まで詰め寄る粘りを見せました。最後に甘いロブを上げるミスを見逃さなかった相手が決めきり、13-15でゲームを取られ敗戦。あと一歩と迫る試合を見せ、対推薦選手の1回戦の中でも一番食らいついた試合となりました。

  千葉県は私立校が非常に強く、昨今はとくにその影響が顕著になっている状況で、今大会でも公立校では出場18人、ベスト32で4人、ベスト16には1人も残ることができませんでした。しかしながら、この壁を突破しないと千葉県代表は見えてきません。今回は数少ない公立校としての出場で突破口を見出せるか…というところまでは進めました。厳しい状況であっても県大会出場を続け、チャンスを生かせる環境を傍に置けるよう、チームとしてこの経験を確実に次の代にも生かしていきます!まずは、新しい代のデビュー戦が7/18の学年別大会と、あと一か月に迫っています。ここでは男女各3人以上の県大会出場を目指します。応援よろしくお願いします!

  3年生は完全に引退となり、代の終了を迎えましたが、千葉県で最大数の部員という大人数の中で計画的に練習を重ね、少ない時間の中で強くなるために練習を効率化し、体育館が使えないときは様々な場所に出向いて経験を積み、大会以外の試合数も男女合わせて3180試合と、最多となっていた昨年の試合数も大幅に更新しました。創部20年を迎えた磯辺高校バドミントン部は、多くの歴代初の結果を残しながら、チームとしての土台もでき上がっていく代となりました。この代で作り上げたものはしっかりと次の代以降にも引継ぎ、磯辺高校バドミントン部のさらなる歴史を作っていきます!