2020年

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2020/09/03

【建築科】1年生 工業技術基礎

| by 建築科
本日は、1年生の授業である「工業技術基礎」が1限~3限に行われました。
教室ではない、実習室での授業となります。

工業技術基礎では、4班に分かれてローテーションで授業を行っています。
行う授業は下記の4つ。
 1 材料加工(金属)
 2 材料加工(木材)
 3 軸組模型
 4 デザイン

今日は材料加工と軸組模型をご紹介します。
【材料加工(金属)】
金属の溶接を実際に行って学びます。

今日は、生徒自身で溶接したものが、しっかり溶接され強度が出ているかを確認するために、引張試験機を使って実験をしているところです。

建築科 引張試験
引張試験機による溶接部の強度試験

建築科 引張試験
溶接した鋼材を引っ張っています。


【材料加工(木材)】
腰掛け蟻継ぎという木材の継ぎ方を、実際に大工道具を使用して学びます。

加工を通じて、木造住宅(軸組工法)が、どのように加工され、どのように組立てられるのかを体験的に学びます。

建築科 木材加工
鋸や玄翁、のみを使用して加工をします。

建築科 大工道具
大工道具の使い方も学びます。


【軸組模型】
在来工法の平屋建て軸組模型を製作します。

教科書や製図(図面を描く)だけでは、なかなか理解できない各部材の納まり(関係性等)を学んでいきます。

コロナもあり、やや小さめの課題となっています。

建築科 軸組模型
木造住宅の構法やしくみが理解できます。

建築科 軸組模型
丁寧な作業が必要です。


1年生では、木造住宅を中心に建築の基本を学んでいきます。
教室で行う教科書の授業だけではなく、実際に体験することによって、わかること!気づくこと!が多いのが実習系の特徴です。

もちろん、やって、おしまいではなく、この後、報告書(レポート)を作成して提出しなければなりません。まとめる力、伝える力も大事な学びのポイントです。

今回、お伝えできなかった「デザイン」も近々にアップしたいと思いますので、お楽しみに!
20:43

2019年

授業風景
2019/12/04

建築科1年生 工業技術基礎「木材加工」

| by 建築科
建築科1年生では「工業技術基礎」という授業で、建築の基礎を学んでいます。
デザイン・軸組模型・材料加工の3つを班に分かれて行っていきます。

下の写真は、材料加工の「木材加工」を行っているところです。

工業技術基礎「木材加工」
木材加工「のこぎりの練習」

木材加工の基本!のこぎりの練習をしています。
まずは、横挽きから練習。

涼しくなったとはいえ、汗をかきながらの作業です。
みんな真剣に取り組んでいました。
12:40
2019/10/10

建築科3年生「卒業設計」

| by architect
 3年生は、「卒業設計」という鉄筋コンクリート造の自由設計を行っています。
3年間の集大成として、今まで学んできたことを活かして、かつ、自由な発想で設計をします。

エスキス
エスキス(下書きのようなもの)を頑張っています。

設計条件をクリアできるように、何度も何度もエスキスを描いて検討していきます。

面積計算
面積計算も大切。

プランの検討と必要な床面積の計算!

CADで図面
CADで図面化

エスキスが完成すると、今度はコンピューター(CAD)で図面を作成します。
手書きで行う生徒もいます。

CADで図面
CADで図面作成!頑張っています。

快適な空間を半年を掛けて創り上げていきます。
良い作品ができるように、3年生がんばれ!
15:40
2019/06/21

建築科3年生 課題研究 施工班「遣り方」

| by architect
3年生の課題研究で「遣り方」をおこないました。

水杭の打込み
水杭の打ち込み

水杭を持つ方も緊張します!

レベルで水平をみる
レベルで水平を出します。

二人一組で呼吸を合わせます。

水貫の取付け
水貫の取付け

 水貫で水平をとり、建築物の位置を決める「遣り方」は
工事をおこなう上でとても大切な作業です。
 レベル等の測量機器の使い方も学び、生徒は楽しそうでした。
18:00
2019/05/28

建築科3年生 実習「鉄筋組立」

| by architect
3年生の実習「鉄筋組立」をおこないました。
鉄筋コンクリート構造の”鉄筋”を実際に組立てて、工具の使い方や組立方法、納まりを学びます。

鉄筋組立
ベース筋の配筋

結束線でしっかり固定します。

鉄筋組立
柱に帯筋を取付けているところです。

鉄筋組立
梁の組立

姿が見えてきました!

鉄筋組立
完成です。

 生徒達はとても興味深く取り組んでいました。
 立体的に組まれている鉄筋を、図面だけではなく実際に組むことで、納まりの難しさや施工の手順等を学ぶことができます。
18:00
2019/05/28

建築科3年生 実習「デザイン実習」

| by architect
3年生の実習「デザイン実習」

3年「デザイン実習」
みんな真剣に取り組んでいます。

 平面の図面から立体的に描いて表現する「パース」の授業風景です。
プロの図面を、いかにわかりやすく伝えるかを学びます。
18:00

お知らせ

【建築科】3年生課題研究
耐震班(遠藤教諭、八島元日本大学理工学部講師)
 
建築科3年生課題研究において、4階建に相当する建物を、割り箸と輪ゴム
で構造体を作成し、振動計を使って、地震周期の違いによる揺れの状況を
測定しています。

 3つの班で、1班だけが破壊されず、最後まで耐えました。
「ゆがみのない構造体であること」精度が高いことが大切である
ことがわかりました。
 

お知らせ

【建築科】建築科の1年生工業技術基礎
 1年生の学習が進みだし、工業技術基礎では、「デザイン、住宅軸組模型、材料加工」
が始まりました。
 
デザイン班では、室内の設計をわかりやすくするための図法[アイソメ図]を書いています。

住宅の軸組模型班では、製図の時間に描いている、住宅を100分の1スケールで
模型にしています。(基礎部分の製作)

材料加工班の木材加工では、継ぎ手仕口の学習です。慣れない手つきで加工を
しておりました。

材料加工の金属加工では、ぞうきんがけを鉄筋(金属)で製作していきます。
約6週間から7週間連続で製作いたします。
どんな作品ができるものか・・・楽しみです。がんばれ市工生!!!
 

お知らせ

【建築科】建築科3年生「卒業設計・課題研究」スタート
建築科の3年生が3年間の集大成として、卒業設計と課題研究
挑戦します。
卒業設計とはひとりひとりが、公共物(図書館や美術館、集合住宅など)
各人が必要条件にみあう、鉄筋コンクリート造(2階建て以上)を設計します。


↑ 昨年の模型を参考に、各人がどんな作品にするか、検討中です。

↑ 卒業設計作品をCADを使って表現します。(平面図・立面図・断面図など)の書き方の
学習です。

↑ デザイン班の徳野先生からは、自分がどんな作品にしたいかをじっくり考えて、
表現してください。との助言がありました。
今年度の3年生の卒業設計作品も楽しみです。
7月初めまでに、「平面図エスキース」の提出です。
未来の建築家の卵たち・・・がんばれ!!
 

お知らせ

【建築科】2学年実習校外学習
建築科の2年生は、実習の授業で①デザインコース(・国際デザイン、インテリア・デジタルデザイン・製図デザイン)②エンジニアリングコース(・材料実験・施工大工・建築測量)に分かれて学習を行います。
今回は国際デザイン、インテリア(青柳班)の紹介をいたします。
青柳班は、今回は商店設計(ファサード)の研究をしております。「自分のお店<ショップ>」を出すにはどうすれば良いか。場所はなんと、ラフォーレ原宿です。
1月22日に現地に取材に行き、次の週に教室にて、分析・テーマ設定を行いました。
 
現地は、とても賑やかで、お客さんの層を限定するのは難しそうです。
 
ICSカレッジオブアーツ(インテリア専門学校)の学校の先生(細川先生、佐藤先生)と一緒に、建物の細部についても見学をしてきました。
 
プラダ青山(ヘルツォ-ク&ド・ムートン)やルイ・ヴィトン(青木淳)やディオール表参道
(妹島和世・西沢立衛)などの国際的に有名な建物の見学やファサードの特徴を学習
しました。
そして、次の週に教室での分析とテーマ設定です。
 
 
各班(4グループ)に分かれ、ショップを出すためのターゲットの分析が始まります。
職業は、年収は、家族構成、住んでいるエリア等々・・・
ターゲットの人物層も写真で分析していきます・・・
建物の外観や内装の質感も絞っていきます・・・
次回は、2週間後各グループがまとめてきたものをさらにブラッシュアップしていきます。
 
さらに、理解を深めるために、建築家:隈研吾氏、安藤忠雄氏の作品も見学してきました。
最終的には、グループ発表をしてもうらうそうです。がんばれ市工生!!!

 

お知らせ

【建築科】建築科1年生「工業技術基礎」授業
4月に入学した1年生が1学期間かけて作品を仕上げました。
教科は工業技術基礎で①デザイン班②住宅(軸組)模型③CAD(コンピュータ)班に分かれて
授業を行います。
 
デザイン班の模型製作です。スチレンボードという用紙を加工して作成しています。
デザインでは色彩および空間デザインの基礎を学習していきます。
 
女子も懸命に造っています。       軸組模型製作です。

 
設計図をもとに、基礎部分から軸組および屋根(小屋組)部分まで組み立てていきます。

 
CAD班です。JWCADを使い、間取りの作成をしています。この基礎が今後の
設計にいかされていきます。将来はCADオペレーターです。
 

お知らせ

【建築科】第2回課題研究3年SPP(サイエンス・パートナー・プログラム)
建築科3年では、この夏にフィリピン(セブ工科大学とフィリピン大学セブ高校)
で報告する「竹骨組みによる2階建仮設住宅開発研究」の研究に取り組んで
います。第2回を報告します。前回はジョイント部分まで報告しました。
 
 
今回は、「市川市花と緑のまちづくり財団」の方(3名)が応援に駆けつけ
竹骨組みの加工の仕方を教えて頂きました。(教頭先生にご挨拶)
 
竹の肉厚を考慮しての寸法の取り方やナイフで加工する技術を伝授して頂いてます。
 
 
だんだんと組み立てができてきました。細かいところを指導員の先生方と生徒で
話し合っています。
 
1階骨組みと方杖の加工です。交差部分は竹杭を使用しています。
 
 
1階部分の骨組みの完成です。この後、床や2階建て部分を考えていきます。
この内容を建築科青柳昭先生他13名が7月20日からセブ工科大学とフィリピン大学
付属セブ高校で発表してきます。現地で強度が出るかが焦点になります。
頑張ってきてください。
 

お知らせ

【建築科】課題研究3年生SPP(サイエンス・パートナー・プログラム)始動
  平成26年度から本校建築科青柳昭教諭および日大八島信良工学博士の指導のもと、第3回目のサイエンス・パートナー・プログラムが採択され、学習がスタートいたしました。(平成24年度・25年度は竹筋コンクリート)
  今年度はフィリピンセブ島における「竹骨組みによる2階建仮設住宅の開発研究」をテーマに掲げ、青柳昭教諭率いる(生徒8名)が研究を進めています。
  その内容を随時紹介していきます。

    
  4月当初市川市の竹林に竹の採取に行きました。地域の方、日本大学大学生の応援もあり
50本近くの竹を取ってまいりました。

    
馴れない、竹の採取に悪戦苦闘です。

    
まずはじめに、フィリピンセブ島の実情を八島先生に講義していただきました。

  
  
  
竹骨組みのジョイント加工の練習です。試行錯誤を繰り返しています。
後日、第2回の様子を紹介いたします。
7月にはフィリピンセブ島に実際に建設に行きます。うまくいくでしょうか?・・・
 

お知らせ

【建築科】建築設備の魅力

建築科の2年生対象に、専門学校「中央工学校」から講師の先生をお招きし、「建築空間デザインにおける『建築設備の魅力』」と題して、講義をおこなってもらいました。
建築設備は「水、空気、電気(弱電、強電)、防災」の4つに大きく分かれています。



まず、設備とは「お湯が出る、暖かい、涼しい、明るい、トイレが使える、インターネットが出来る」など、今でこそ当たり前のことだが、その当たり前の生活を作るために重要な分野である事を教えてくれました。
 
みんな真剣に聞き入り、メモを取りながら、時には「家の設備はこうなってるよ」など、話しながら講義に集中していました。 


最近では、世界的に有名な建築家も設備エンジニアとコラボレーションして設計を進めています。
省エネやエコも設備なので、これからどんどん重要性が増していく分野です。
 

お知らせ

【建築科】福祉住環境デザイン
平成25年9月24日
建築科の2年生対象に、日本福祉大学主催の第10回福祉器機アイデアコンテストにデザイン案を考え送付しました。
  
  
学校設定科目「福祉住環境」の授業です。
これからの医療・福祉・建築の分野をコーディネートしていきます。
 

お知らせ

課題研究徳野班(設計製図班)の模型作成では、スチレンボードという素材を使っています。スチレンボードとは、目の細かい発泡スチロール板に白色上質紙が両面貼ってある発泡ボードです。

 
スチレンボードは、カッターで切ることが出来、のりでつけることが出来る扱いやすい素材です。


作業風景です。得意不得意はありますが、みんなものを作ることが好きなので集中して作業しています。


   

エクステリア(外側)部分だけではなくインテリア(内部)部分も作ります。

最後の仕上げである、屋根をつける作業です。


          
左から、伊東豊雄設計「TOD‘S」。SANAA設計「ツォルフェアアイン・スクール」「ニューミュージアム」。ルイス・カーン設計「フィッシャー邸」。吉村順三設計「軽井沢の山荘」


完成したので、全体集合写真です。
 

お知らせ

平成25年9月4日
建築科青柳班(古民家再生と福祉住宅)では、4月当初から、市川第八中佐藤校長先生のご実家(山形県)を建て直す案を考え中です。
男子4人、女子4人の班に分かれ、校長先生が実父と住める案を試行錯誤しながら、設計しています。

  
   校長先生ヒアリング中です。      家族が定期的に帰りたくなるような実家
                           がいいそうです。
  
  ヒアリング終了・・・ これから設計に入ります。 まず模型から・・・

  
  段ボールを使って、既存住宅の模型をつくり、この住宅のメリット、デメリット
  を探します。
 

お知らせ

平成25年7月19日
建築系女子空間デザイン講義
                            が行われました。
専門学校「中央工学校」の講師『石塚 妹』先生に来ていただき、建築デザイン能力の育成を図るため、建築系女子25人に、講義をしていただきました。

内部空間の設計や空間デザインをよりよくするためには何が必要か?など。
わかりやすく講義していただきました。

その後住宅模型を楽しく制作いたしました。


    講師:石塚 妹 先生


空間とは何か?         住宅の内部構造

  
住宅模型制作風景:              生徒模型作品①

 
生徒模型作品②              住宅模型制作風景



           全体集合写真:楽しく受講できました。  
 
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