インターンシップ関係

インターンシップの受け入れを依頼させていただいている企業様へ

インターンシップアンケートR2(エクセル2019形式)
 

電気科とは

 電気科は、私達の生活で欠かせないライフラインの一つである「電気」の基礎・基本を学ぶ学科です。学習の柱として、電気を効率的に作り出すための「発電」、発電によって得られた電気を効率的に企業や家庭に送り届けるための「送配電」、電気の力を回転運動に変え動力とする「電動機(モーター)」の3つの分野があり、マイコンとプログラミングを用いた電子制御や、IoT などの先端の情報技術も学習の対象となります。電気科は、これらの知識・ 技能に対応した技術者を体系的に育成するための学科です。



資格取得を通じて学びの定着を社会を支える「技術」と「心」を 1人1台BYOD端末のためのWi-Fi完備!Society5.0に対応する
唯一の学科
   
 電気科の国家資格取得者数は、県内の工業高校でNo.1です。
 でも資格を取ることだけが目的ではありません。資格の学習を通じて、学びの定着を図り、専門教科に加えて、数学・物理・化学などの一般教科の学力向上も目指します
 電気科では、電気工事、各種測定、配電、発電、電動機(モーター)など、社会を支えるインフラを整備する確かな「技術」と、それらを正しく扱える技術者としての「心」を学びます。
 通信、鉄道、電力、メンテナンスを行う企業で、将来のリーダーとしての活躍の場が広がります。 
 電気科では入学時に用意する1人1台BYOD端末やIoT端末のためのWi-Fiアクセスポイントを完備。Googleのクラウド利用したデジタル教材の配信、動画サービスを活かした授業、校内SNSによるグループワーク等を活用し、サイバー空間(仮想空間)とフィジカル空間(現実空間)を高度に融合させたSociety5.0時代の技術者を育成する唯一の学科です。
 

電気科だより

電気科より
12345
2020/11/14

電気科インターンシップ

| by 電気科
 電気科では毎年、生徒の希望に合わせたインターンシップを実施しておりますが、感染症の影響で例年通りのインターンシップの実施が難しい状況にあります。
 しかし、社会全体が大きく変化し、より良い就職先があれば早く働きたい!という考えが広まってきました。
 そこで、電気科では多くの企業にご協力を頂き、感染症に対する安全対策をとりながら、期間を限定したインターンシップを実施することになりました。

 今回の写真は、JR東日本の電気設備を担っている「東日本電気エンジニアリング株式会社(TEMS)」様での実習です。本校電気科の2年生4名と東総工業高校の生徒2名、合わせて6名での参加です。


・鉄道用の電線の被覆剥きです。とても硬いケーブルです。


・電線内に細い心線があり、それを圧着します。


・最後はレジンで硬化させ、ケーブル接続作業が完成。
10:20
2020/11/14

電気科オンライン学科説明会の様子

| by 電気科
 11月6日(金)に電気科初のオンライン学科説明会を実施いたしました。
平日の実施でしたが、多くの中学生、保護者の皆様にご参加いただきありがとうございました。

 説明会では、BYODによる端末持ち込みと国家試験の説明を中心に、事前に頂いたご質問にお答えしつつ、チャットで頂いたご質問にリアルタイムで答えていくという、ラジオ番組のような形式で進行させていただきました。

 今後も電気科の強みであるICTを活用し、中学生や保護者の皆様、中学校の先生に電気科の魅力を効果的にお伝えできるように頑張ります。



「当日の様子」
 グリーンバックとLED照明を設置した簡易スタジオを電気科に設置。撮影は広角かつ高精細な画像をお届けするために2000万画素のGoPro9を利用、また70名近い参加者のデータ処理を円滑に行い、説明者の視線移動を少なくするため、モニタ用にiPad3台、4Kモニタ1台を設置しました。配信にはMacbookPro16インチを使用したため、処理落ちは少なかったと思われます。


・Apple Keynoteを仮想背景にしてスタート


・生徒のレポートを仮想背景にして、レポートについて説明


・オシロスコープについて説明(仮想背景はネルフ本部)

※画面キャプチャ…菅原先生(理科)
10:10
2020/11/03

電気科体験入学アンケート(1)

| by 電気科
 電気科へ入学をご検討している皆様へ
今回は、先日の体験入学で実施した保護者の方を対象としたアンケート結果を掲載します。
高校選択、学科選択の参考になれば幸いです。

(1)お子様に、電気科でどのようなことを学んで欲しいと思いますか?
   (Retinaディスプレイ用PDF 保護者アンケート.pdf



 県内トップクラスの国家資格取得者数を誇る電気科ですので、国家資格を取得して欲しいという意見が4割でした。
また、電気科で令和元年度から取り組んでいる、クラウドを中心としたICT活用能力も上位に。

小学校・中学校ではプログラミング教育が必修となり、高校でも2022年度からすべての学校でプログラミングが必修になります。
 電気科では「Python」を中心に、普通高校にはない電子デバイス、IoTなどの「ものづくり」とリンクしたプログラミング教育を行います。

 もちろん電気科ですので、「電気を作る」「電気を送る」「電気を力に変える」という【強電】と呼ばれる分野の知識を中心に学びを進めます。これらは企業内の電気系メンテナンス技術者や電気工事士、設計業務を行う技術者として活躍するための基礎となります。

 そのためには基本的な「作業」が出来る事も大切です。今回のアンケートでは「電気の技能」を求める意見は多くありませんでしたが、「電気の技能」は大学に行っても学習できません。また、高卒で就職しても工具や部材の名称がわかる電気科の卒業生は、どこに行っても活躍できます。電気科ではすべての学年で「週に3時間」、実技を伴う実習を行ってレポートを作成し、結果を考察させるということを行います。


(2)入学時に用意する端末について、現時点でどのような機種を検討していますか?
  (Retinaディスプレイ用PDF 保護者アンケート2.pdf



 8月の学校説明会からご説明している通り、電気科では令和3年度の入学生全員が情報端末を用意して入学します。
電気科の専門教科では、情報端末があることが前提で授業を進めます。
 
 現時点では第2種電気工事士学習のアプリの存在、価格と性能のバランスやサポート体制なども考慮していただいたのでしょうか?。「iPadシリーズ」が60%を超えています。
2年生で全員、第2種電気工事士を受験しますが、電気科では「アプリ」を活用した家庭学習を推奨します。
このアプリが「iOS」、「iPadOS」でしか動作しないため、この点を十分お考えの上、機種選定をお願いします。
 なお、スマートフォンの場合は「6インチ以上」という条件があります。Apple社のiPhoneSEやiPhone7、8、X、XS、11Pro、12miniや格安スマートフォンに多い「5.8インチ」は条件から外れますのでご注意ください。
14:37
2020/11/03

11月6日(金)電気科オンライン学科説明会

| by 電気科
 11月6日(金)19;00より、電気科初のオンライン学科説明会を実施します。
中学生、保護者の皆様を合わせて、70名以上のお申し込みがありました。

 参加方法につきましては、お申込者様全員に電子メールにて、参加のための「ミーティングID」「パスコード」、ブラウザで参加される方向けの「URL」をお送りいたしました。
 万が一、届いていない場合は下記の電子メールアドレスまでお問い合わせください。

 ご家庭で参加される場合は次の2通りの方法がございます。

(1)中学生の皆様、保護者の皆様のそれぞれの端末でログインして参加する。
 この場合は、送信した電子メールにある「ミーティングID」「パスコード」をご家庭で教えあってご参加ください。

(2)1つの端末で家庭用大型テレビを使って参加する。
 スマートフォンの場合は、画面が小さく見づらい可能性があります。ご家庭にある大型テレビとスマートフォンをHDMIケーブルで接続すると、大画面で説明会に参加可能です。
(iPhone、iPad、iPadminiの場合:LightningDigitalAVアダプタ iPadPro、iPadAir4の場合:USB-C Digital AV Multiportアダプタ など)

 また、Windowsパソコン、Chromebookの場合は本体に内蔵されたHDMI端子を、Macbookの場合はUSB typeC HDMI変換ケーブルを用いることで、家庭用大型テレビを使い、大画面で説明会に参加可能です。

 18:45頃から、電気科の特設スタジオで配信準備を整えますので、19:00前にログインを完了していただければ幸いです。
 また、720Pのストリーミング放送となります。Wi-Fi環境または有線LANによるブロードバンド接続、または10Mbps以上の4G、5G回線での接続を推奨します(MVNO回線ですと、再生コマ落ちの発生やデータ容量を圧迫する恐れがあります)


 なお、この件に関するお問わせは下記の電子メールまでお願いいたします。
【市川工業高校 電気科 学科主任 片岡伸一】
Email
12:22
2020/10/29

菅原先生がiTeachersTVに出演

| by 電気科
本校の菅原先生(理科)が、iTeachersTV(YouTube)に出演されました。

ICTを活用した理科教育と、科学と人間生活に基づく国際交流について解説しています。

iTeachersTV 教育の実践者たち 248回

iTeachersTV 教育の実践者たち 249回
08:04
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電気科のICTの取り組み

◎実習室・教室にWiFi環境完備。1人1台BYOD端末を!
 令和元年度より、電気科のすべての実習室でWi-FIによるインターネット接続が出来るようになりました。これにより、入学時に用意して頂いたBYODデバイスにより、Webでの調べ物や電子メール等でのレポート提出、実習終了後の成果物の写真やビデオのクラウドへのアップロードが可能になりました。
 昭和・平成の昔ながらの工業高校の殻を破り、Society5.0に対応する新しい時代の教育に追いつくことが出来ました。
※電気科では、学科が指定する要件を満たす情報端末を必ず用意して入学していただきます。

◎電気科の生徒全員がG-mail、GoogleDriveを
 電気科の生徒は入学時全員にGoogleアカウントが配布されます。クラスもグループ化されており、担任の先生からの連絡や文化祭の連絡なども電子メールやチャットを活用しています。また、容量無制限のGoogleDriveを活用し、資格試験のプリントをPDFファイルにて共有したり、実習で撮影した写真やビデオを共有し、他の班が行った実習を家庭で見たりする「生徒同士が構築する反転学習」などにも活用されています。

◎授業資料を紙+クラウドデータに
 授業で配布されたプリントは一度書き込んだら終了です。新しいプリントは先生に頂くしかありません。これでは繰り返し学習したい生徒のモチベーションを下げてしまうこともあるでしょう。そこで電気科では、一部の専門教科の授業から授業資料、プレゼンテーションデータをすべてクラウド上で配信しています。
 「あの先生のスライド、字が小さくて見えない」「あの先生のスライド、早すぎてノートに写せなかった」…このような問題をなくすために、様々な教科で授業資料のクラウド化を進めます。

◎授業アンケートなどにクラウド活用
 「皆さん、今日の授業はわかりましたか?」今どきこのような問いかけに反応するクラスはそう多くはありません。でも本当は「わからない」あるいは「とても良くわかった」ことを先生に伝えたいこともあるはず。電気科では授業アンケートをクラウドで取り、即座に分析するシステムがあります。授業終了3分前でも、みなさんが手元のスマートフォン、あるいはパソコンで授業の感想を記入→送信してくれれば、あっという間に分析が完了し、先生と生徒の双方で理解度の分析が可能になっています。

◎テキストマイニングやIoTを積極活用
 アクティブラーニングなどが授業に取り入れられても、意見を言って、紙にまとめて、発表して…。そんな授業ではSociety5.0時代のデータ分析能力を養うことは出来ません。電気科では、チャットやクラウド上のアンケートで収集した意見を、テキスト構文解析(テキストマイニング)に掛け、重要なデータを抜き出し分析するような授業を行っています。
 また、課題研究では積極的にインターネットを活用し、電気科の強みであるモノづくりと融合させ、IoTを積極的に取り入れた課題研究(卒業研究)を行っています。

◎ICTに強い先生方が皆さんをサポート
 先生方がC言語や2進数、フローチャートなどを教えてくれることも大切ですが、AIの活用、クラウドの活用、Pythonの活用が出来る先生方がいることが電気科の強みです。
 コンピューター室のPCはすぐに陳腐化しますが、クラウド環境は日々進化しており、これをフルに活用できる電気科は、ICTを学ぶ環境が本当の意味で整った千葉県内の工業高校で唯一の学科です。

∞先生方のメディアへの出演∞

iTeachersTV 〜教育ICTの実践者たち〜 236回 2020年7月 電気科 片岡教諭

iTeachersTV 〜教育ICTの実践者たち〜 235回 2020年7月 電気科 片岡教諭

iTeachersTV 〜教育ICTの実践者たち〜新春スペシャル 2020年1月 電気科 片岡教諭

iTeachersTV 〜教育ICTの実践者たち〜 170回 2019年1月 電気科 片岡教諭

iTeachersTV 〜教育ICTの実践者たち〜 171回 2019年1月 電気科 片岡教諭
 

電気科の紹介

 1年生授業紹介
 「情報技術基礎(週に2時間)」
 普通高校の「情報の科学」の代わりとして学習する科目です。コンピュータやインターネットの技術などを学ぶことはもちろんですが、電気科では「Word」「Excel」を基礎から学び、企業や大学で報告書を作る際に困らないように操作方法を基礎から学びます。
 また、3学期にはインターンシップに行きたい企業、興味のある企業を調べ、「PowerPoint」を用いて発表するという、キャリア意識とプレゼン能力を同時に高める授業を行っています。
 この授業の内容は「情報技術検定」「日本語ワープロ検定」「ITパスポート試験」に対応しており、多くの生徒が1年生のうちにICT系の資格にチャレンジします。

 「工業技術基礎(週に3時間)」
 電気の基礎を「実験」や「実習」を通じて、体験的に学んでいきます。小学校や中学校の理科の実験とは異なり、授業が終わったあとに企業や大学と同じように「報告書(レポート)」を書き、実験内容や結果、自分なりの考えをまとめて報告します。
 実習内容は「グラフの描き方」、「計測器の使い方」、「テスターの使い方」、「オシロスコープの操作」、「電気工事」、「ライントレースカーの製作」など多岐に渡り、楽しみながら電気を学ぶことが出来ます。


 「電気基礎(週に4時間)」
 中学校の理科や技術で学んだ「電気」を基礎から応用まで学習していく、電気科の中心的な教科です。電気は数学的な部分もあり「難しいかな?」と思いがちですが、電気科では1クラスを半分に分けて、2名の先生で授業を行う「少人数学習」を取りいています。また、4時間のうち半分は「2時間連続の授業」にして、演習問題などをゆっくりと丁寧に解説できるような工夫をしています。


 「電子技術(週に2時間)」
 スマートフォンやゲーム機、タブレット端末には、表示のための液晶や有機EL、計算をするためのCPU、高精細なゲームのキャラクターを描画するGPU、コントローラに搭載された3次元センサーなど、様々なテクノロジーが用いられています。これらのテクノロージーを、電気の中のさらに微小な「電子」のレベルで学び、様々な電子機器の仕組みや理論の基礎を学習していきます。
 授業だけでは分かりづらい部分は、担当者がスピーカーやアンプ、自作の電子回路などを見せながら、工夫した授業を行っています。
 

電気科で取得する資格

●電気に関する資格
・第2種電気工事士(全員受験)
(屋内の電気工事を行うための国家資格)
・第1種電気工事士
(工場などで大きな電気工事を行うための国家資格)
・第3種電気主任技術者
(建物全般の電気を管理するために必要な国家資格)

●通信/ネットワーク関する資格
・工事担任者AI3種/DD3種
(インターネット接続工事等に必要な国家資格)
・特殊無線技士(陸上・海上・航空)
(ドローンの遠隔操作などに必要な国家資格)
・アマチュア無線技師
(ドローンで無線画像転送を行う際に必要な国家資格)

●設備の保安に関する資格
・危険物取扱者(甲種/乙1〜乙6)
(火力発電・ボイラ設備の管理等に必要な国家資格)
・消防設備士(乙1〜乙7)
(企業で防火・安全管理者になるための国家資格)

●ICTに関する資格
・ITパスポート試験
(ICTに関する基本能力を評価する国家資格)
・日本語ワープロ検定(1級〜3級)
(MicrosoftWordの技術向上のための検定)
 

電気科資格試験カレンダー