建築科のよくある質問(FAQ)

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Q1.どのような生徒が建築科に向いていますか?

  • 技術家庭科や理科が好き。美術や音楽なども面白いと思う人。
  • 模型や家具,工芸品などを作るのが好き,料理が好きな人。
  • 大工さんになってみたい。将来マイホームを自分で設計したり造ってみたい人。
  • 文化財など古い建物に興味がある,宮大工になりたい人。
  • 絵や図面を描くことや,デザインが好きな人。

Q2.工業高校建築科を卒業後,一級建築士の資格を取ることができますか?

   

国民の生命や財産、安全を守るために、法律で国家資格が定められています。建築分野の最高資格は、国家資格の「一級建築士」です。これに準じる「二級建築士」が3階建てなど一定の規模の建築物を設計することができるのに対して、一級建築士は、住宅から劇場やスタジアムなど大規模な公共建築物まで設計することができます。 
 一級建築士になるには、二級建築士として4年以上の実務経験から一級建築士になる方法と、大学の建築学科を卒業してから受験するコースの二通りの道があります。 
 本校の建築科は、国家資格「二級建築士」の認定学科ですので、必要な専門科目を全て学ぶと、卒業と同時に二級建築士の受験資格が与えられます。建築科での勉強を活かして試験に合格し、2年以上の実務の経験を生かして一級建築士の免許取得を目指すことができます。
 建築士の試験科目内容を,早い段階から面白くしっかり理解していける建築科は,関連資格の取得に大変有利で,可能性を大きく拡げるものであると確信しています。


Q3.建築科の女子生徒は,どのような進路を選択していますか?

       〇 大学・大学院の建築系学科への進学 → 「一級建築士」を目指す
  • 専門学校のデザイン、建築設備、測量、不動産などの専門学科に進学し、関連資格の取得を目指す
  • 「二級建築士」の免許取得を目指し、建築設計事務所、建築積算事務所、構造計算事務所などの専門技術職へ就職し2年以上の実務経験を積む
  • 建設会社の技術研究所や現場管理技術者、また建築技能者として就職
  • 住宅メーカーの設計部や顧客へ情報を提供する専門営業職として就職
  • 国土交通省・県・市・東京特別区の公務員(技官)、消防庁・防衛庁の専門技官








Q4.「建築科」と「建設科」とはどう違うのですか?

 「建設科」は,京葉工業高校,東総工業高校の土木科が学科改編してできました。1年次で共通科目を学び,2年次から土木コースと建築コースに分かれ,各分野の基本部分を学習します。道路やダムなど土木建設分野に進む人が多いようです。
 
 市川工業高校の「建築科」では,「建築士法」という法律で定められた国家資格の「建築士」や、関係法規で定められた建築技師を目指して,1年次より共通科目と関連づけながら建築の専門科目を楽しく体験的に学びます。2~3年次には、より専門的で各自の進路に適した学習を展開しています。
 美しい建築デザインやCAD製図では,全国コンクール等で実力を発揮しています。建築法規や建築設計技術についても国家試験に合格者多数の実力があります。
 
 大学・大学院で、建築学をさらに深く学ぼうとする卒業生の多いことも特色の一つです。


 
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