千葉県立市川昴高等学校
 

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平成27年度 修学旅行4日目



修学旅行最終日、今日も暑くなりそうです。沖縄を離れ、千葉に帰ります。

 


伊江島の家族と一緒に、生徒が港に集まってきました。


退村式では生徒代表のことばと、感謝の気持ちを込めて合唱部からお礼の歌がありました。




民泊の成果、三味線を披露してもらいました。おじぃとおばぁも踊っています。



いよいよ乗船、伊江島をはなれる時が来ました。おとお・おかあ・おじぃおばぁの「いってらっしゃい」のことばに見送られて、フェリーに乗り込みます。





いつまでも、岸壁で見送ってくれました。いつの日か,「ただいま」といえることを信じてます。

修学旅行も終盤です。





昼食はアメリカンビレッジで。アメリカンな雰囲気とビッグサイズのバーガーに、ちょっとびっくり。


帰りの飛行機ANA470便で、羽田空港へ。とても素晴らしい修学旅行でした。伊江島の家族、タクシーの運転手や体験学習の講師の先生、その他お世話になった多くの皆さん、ありがとうございました。

 

平成27年度 修学旅行3日目


沖縄に来てから、晴天が続いています。今朝は、自転車レース「ツール・ド・おきなわ」が開催され、ホテル前のコースをレーサーが駆け抜けていきました。


本部港からフェリーに乗り、伊江島へ向かいます。今日は、伊江島で民泊体験です。それぞれの家庭に宿泊し、島の家族と一緒に遊んだり、仕事を手伝ったりしながら、島の歴史や文化、生活について学びます。




伊江港では、民泊先の方々が、大漁旗と共に迎えてくれました。


入村式で、伊江島の家族と対面しました。どんな家族なのか、みんな緊張した面持ちです。


「おとお」「おかあ」「おじぃ」「おばぁ」に連れられて、それぞれの家に向かいます。



ニャティヤ洞は、島の南西岸にある海食洞です。子供に恵まれない女性が持ち上げると子供が授かるという、「ビジル石」があります。戦争中は、住民の防空壕として使われました。



島の北西岸は、60mの断崖です。その下に真水が湧き出す湧出(ワジ)があり、かつては貴重な水源として使われました。




城山(ぐすくやま)はほぼ島の中央にあり、チャートという硬い岩石が浸食されずに残ってつくられました。急な階段を登り切ると、頂上から島全体が見渡せます。昨日までいた本部半島もよく見えます。


公益質屋跡は、戦争で島の中心部の建物がことごとく破壊されたなかで、かろうじて残った建物です。戦争の悲惨さを伝えるために、保存されています。


沖縄の伝統的な着物を着させてもらいました。華やかな色が特徴です。


アハシャガマでは戦争中、避難していた約120人の住民が、逃げ込んできた防衛隊とともに集団自決しました。伊江島は、本島南部と同様に、激戦地の一つでした。




伊江ビーチは、島の南東岸に広がる真っ白な砂浜です。島の家族と仲良くなった生徒たちの姿が見られました。亜熱帯に棲息するオカヤドカリもいます。


島の西部は民家や街灯もなく、きれいな星空が見られます。流れ星も見えました。





 

平成27年度 修学旅行2日目


本日も快晴、予想最高気温は29℃。ホテルからも、明日、訪れる伊江島がよく見えます。

ロビーでチェックを受けて、班別体験学習に出発です。


班ごとにタクシーで出かけます。ホテル前では、ドライバーさんが迎えてくれました。


体験工房では、三線・沖縄そば・サーターアンダギー・アクセサリーづくり等が体験できます。


真剣な表情で弾いているのは、「さとうきびばたけ」。


まだかな~まだかな~


サーターアンダギー、出来立てアツアツです。


貝殻やサンゴをあしらったブレスレットは、世界で一つだけです。


どんな顔に仕上がるのでしょうか?(念のため、手前のは見本です。)


かわいいシーサーたちができました。


貝殻入りロウソク。火を灯すのが楽しみです。


出発前は、まだ余裕の表情。


バナナボートは絶叫の連続でした。


シュノーケリングに出発!


潜っているところは撮れませんでしたが、海中の景色を楽しめたようです。


思いのほか長くて、意外と難しいパドルの操作。


「波に揺られてのんびりと…」とはいかないようです。


自然洞窟体験、狭い穴を通り抜けると…


どんな風景が見られたのでしょうか?


美ら海水族館では、イルカがお出迎え。


美ら海水族館の顔、ジンベイザメ。


ジンベイザメと背比べ?


サプライズ企画、合唱部のミニコンサートもありました。





 

平成27年度 修学旅行1日目


時間通りに羽田空港に集合。沖縄に向かって出発です。


到着後、前半・後半のクラスに分かれて、ひめゆり平和祈念資料館と平和の礎・沖縄平和祈念資料館を訪れました。


ひめゆりの塔の前でクラスごとに献花をし、資料館を見学しました。


平和の礎(いしじ)を通って沖縄平和祈念資料館に向かいます。


ガイドさんから、戦争末期に起こったこの地での戦闘について説明を受けました。


今日の沖縄は快晴で日差しが強く、真夏のようでした。当時はこの海が黒く見えるほど、無数の軍艦で埋め尽くされたとのことです。


ガマでは現地のガイドさんから、多くの一般人が巻き込まれた当時の悲惨な状況について話を聞きました。


資料館で生き残った方の手記を読んだり戦争中の生活について学び、真っ暗なガマを体験することで、平和への思いを強くしました。


ホテルの夕食はバイキングです!機内で早い昼食をとったため、かなりお腹がすいていたようです。




夕食後は沖縄の歌手、にじゅうまるたーしーさんのライブです。3組担任の高橋先生と7組担任の豊島先生の飛び入り参加もあり、大いに盛り上がりました。