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2020/12/23

12月23日(水)その1 放送による終業式

| by 教頭
 澄み渡る青空が広がる12月23日(水)に
第2学期の最終日の行事が放送で行われました。

   【雲一つない青空】


まずは、生徒会本部役員認証式です。
本来であれば、
体育館の壇上で認定証を校長先生から
一人一人に渡していただくところですが、
今年は、放送にて役員を紹介した後、
校長先生から認証をしていただく、という形を取りました。
(放課後に、校長室で認定証を授与していただきましたが、
その様子は、改めて報告します。)

 次に、賞状伝達式に移りました。
写真部の生徒がコンテストで入賞したことが紹介されました。
(放課後に、校長室で改めて賞状が授与されました。
この様子も、後程。)

 そして終業式です。
 校長先生からは「近隣の学校で感染者が出ている中、
本校から出ないのは、偶然ではない」という話がありました。
生徒による毎朝の時差登校、分散登校、検温、手指消毒、
日常のマスクの着用等をきちんと守っているから、とのことです。
また、御家庭の協力のお陰もあったとおっしゃっていました。
正にそのとおりだと思いました。

 次に「優しい気配りを行高生の伝統的な習慣にしたい」
という話を二つの例を紹介しながら、してくださいました。

 一つは、長野県の横断歩道前で、
自動車が停車する割合が日本一高い、という話です。
 歩行者が横断歩道を渡り切った後、
停車してくれたドライバーに一礼する、とのことです。
なんて、心温まる気遣いなのでしょう。
私も次から実践したいと思います。

二つ目は、本校の生徒のことです。
(この日のことは、今でも鮮明に覚えています)
「県教育委員会から教頭に電話です」との伝言で、嫌な予感。
担当の方から
「行徳高校の生徒のことで、**と言う方から
是非、行徳高校に連絡してください、とのことです」
(苦情電話?)
「新松戸駅で、「行徳」と書かれたリュックを背負った生徒が・・・」
(ますます嫌な予感)
「車内で席を譲ってくれた、ということで
 是非とも感謝の気持ちを伝えたいということで、
 連絡をいただきました」
(えっ?)
「その動作やしぐさがとてもさわやかで高校生らしかった、と言うことです」
(・・・・)

横断歩道の件、電車の席を譲る件、
いずれも、小さなことです。
しかし、勇気のいることです。

本校で、このような「優しい気配り」が伝統的な習慣になって欲しい、
という話を校長先生がしてくださいました。

次に、生徒指導部から
「ネットパトロール」についての話がありました。
インターネットに関するトラブルが増える中、
警察等が危険性のある記事をチェックしており、
何かあれば、学校に連絡が来ている、と言う話です。
特に、人権を侵害するもの(いじめや個人情報)に関しては、
本校生徒も注意してください、との話でした。

 やはり、大切なのは、人を思う心です。
 年末には、何故か、いつも以上に気持ちが優しくなりますね。
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