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2019/08/23

薬物乱用防止教育研修会に行ってきました

| by 教頭
8月22日の午後、
千葉県文化会館で開かれた薬物乱用防止教育研修会に出席しました。


通常は、音楽のコンサート等で使用される、
約1800人を収容できる大変立派な会場です。
この会場がほぼ満席になるほど多くの教育関係者が集まりました。
それだけ、「薬物」が社会問題になり、
特に、児童・生徒に対する教育が必要だ、ということです。

大人からすれば、
薬物は違法であり、人体に多大な悪影響があり、
中毒性がある、ということは十分理解しているのに、
なぜ、生徒を含めた若者は薬物に手を出すのでしょうか。

まず一つは、誤った情報を信じてしまうためです。
例えば、大麻です。
タバコより害が少ない、と言われることもありますが、
実際は、大麻により様々な身体への悪影響があり、
後遺症も残ります。

次に挙げられる理由が、
いろいろな薬物に「隠語」があり、
その言葉を使うことで罪悪感がなくなり、
むしろ、「かっこいい」と思うようになるようです。

最後の理由が、
先輩や友人から誘われたときに断れない、ということです。
「疲れが取れる」「すっきりする」「痩せられる」
「みんなやっている」「1回だけなら大丈夫」という
「うそ」の「甘い誘いの言葉」を掛けられたとき、
「断ったら、仲間はずれにされる」と心配になるそうです。

研修会の後半では、実際に薬物に手を出して、
薬物依存から回復するために格闘した人の体験談を聞きました。
言葉では言い尽くせないほどの苦しい体験だったそうです。

研修会をとおして
私たちの周りには、大人には気づかない危険がたくさん潜んでいる、
ということを痛感しました。
また、生徒たちを守るためには、
学校が家庭や地域と連携していくことが必要だと
改めて心に刻みました。

そんな、少し重苦しい気持ちで千葉県文化会館を出たところ、
嬉しいメールが届きました。
野球部の公式戦の勝利です。
甲子園では全国大会の決勝戦が行われていましたが、
一方では、新チームによる秋季大会が始まっています。
(この大会を勝ち進むと、来年の春の甲子園に繋がっていきます。)
聞くところによると
野球部の公式戦の勝利は7年ぶりとのことです。
本当におめでとうございます。
明日、県大会出場を賭けた試合が行われます。
野球部の皆さん、頑張ってください。
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