|  校章
行徳の自然は沼沢に恵まれ、古来、数多くの鳥が棲んでいる。特に白鷺の姿をかりて、若者の清純さと誇り高い英知を示している。市川市の市樹黒松を背景に向かい合った二羽の形で行徳の行をかたどるとともに「行」としての特性を磨くことを希(のそ)み、またその若々しい羽ばたきと全体の形として心臓をかたどることにより、未来に伸び行く青年の情熱と若々しい健康を象徴している。
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校旗
校旗は創立後間もなく制作され、昭和51年2月14日に校歌とともに披露されました(写真1)。鮮やかな紺地に金色の校章が配置されています(写真2)。入学式と卒業証書授与式では、壇上に飾られ、新入生と卒業生を見守ります。 写真1 校旗の披露 写真2 紺地に金の校章
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