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2年次生徒希望者を対象に夏季休業中に約2週間の日程で行われる短期留学で、令和8年度で通算24回目となります。参加生徒は、ホームステイをしながら、クイーンズランド州にあるウェスト・モートン・アングリカン・カレッジへと通い、授業や行事に参加します。出発まで約半年間に渡り、現地の生活や日本の文化について研修を重ねています。
国際交流活動報告
R8 オーストラリア短期留学12日目(8月4日)
本日が最終日です。午前中にCookingの授業でクッキーを作ったり、修了式を行ったりしました。日本文化のプレゼンテーションも行いました。昼には学校でピザパーティでした。明日はいよいよ帰国となります。日本食は恋しいところですが、暑さで体調を崩さないか心配です。
R8 オーストラリア短期留学11日目(8月3日)
本日はDream World(遊園地)に行きました。アトラクションだけでなく、動物園も併設されているので、各自の楽しみ方ができていたと思います。絶叫系では日本ではなかなか体感できないスリルを味わった生徒もいます。
R8オーストラリア短期留学 滞在8日目(7月31日)
本日は学校での授業です。野生動物を紹介してくれる時間や、音楽、歴史の授業に加え、日本文化についてのプレゼンテーションも行いました。明日・明後日が最後の週末となります。各家庭で楽しい思い出を作ってくれることでしょう。
R8オーストラリア短期留学 滞在7日目(7月30日)
本日はBrisbaneの市内観光をしました。Southbank周辺の散策、博物館の見学、各自で買い物を行いました。それぞれが滞在している場所とBrisbaneはそれほど近いわけではない(学校からだと車で約1時間)ので、良い観光になりました。
R8オーストラリア短期留学 滞在6日目(7月29日)
本日はLone Pine Koala Sancturay(動物園)に行きました。初日に学習した動物達を直接見ることができて、生徒たちは楽しそうでした。オーストラリアの豊かな自然を感じた1日でした。
R8オーストラリア短期留学 滞在5日目(7月28日)
本日はグループに分かれて様々な授業に参加しました。Year 9~11の生徒と一緒に科学などを学習しました。また、全校集会にも参加しました。オーストラリアは冬ではありますが、日中は暖かく過ごしやすいです。
R8オーストラリア短期留学 滞在4日目(7月27日)
本日より学校の授業が始まりました。1限はオーストラリアの動物についての学習、2・3限はアートの授業でした。4限は学校が所有している牧場で動物を見る予定でしたが、現地校の都合により英語の授業になりました。5限は複数のグループに分かれて数学の授業に参加しました。
R8オーストラリア短期留学 出発~1日目(7月23日~24日)
本日より2週間のオーストラリア短期留学が始まります。成田空港で出発式をし、無事に現地に到着しました。オーストラリアは冬ですが、寒すぎることなく快適です。
R7オーストラリア短期留学 最終日(8月7日)
本日は帰国日です。早朝の集合でしたが、大きな混乱もなく集合することができました。ホストとの別れに涙する生徒もいました。成田空港内で解散式を行い、帰宅となりました。2週間、お疲れ様でした。
R7オーストラリア短期留学 滞在13日目(8月6日)
本日は学校で授業を受ける最終日でした。1・2限にホストへの感謝の気持ちをカード手紙にしたり、修了証書をもらったりしました。3限は初日に作った葉っぱのアートの続きです。4限は7年生をお客さんとしたプレゼンでした。4月から準備してきた日本の文化紹介プレゼンも今日で終了です。お昼は学校に用意してもらったBBQ(ハンバーガー)でした。みんなで遊べる道具も出してもらい、充実した昼休みでした。最後の授業は10年生で日本語を学習している生徒たちとのクイズを楽しみました。明日は6:15に学校集合なので、早めに寝て欲しいと思います。
R7オーストラリア短期留学 滞在12日目(8月5日)
本日は遠足です。最初にゴールドコーストで海を見て、そのあとはドリーム・ワールド(遊園地・動物園)を楽しみました。平日で空いていたため、乗り物は乗り放題でした。いよいよ明日が学校最終日です。今夜荷物を詰めてもらい、明日は最終確認程度にするように伝えてあります。
R7オーストラリア短期留学 滞在11日目(8月4日)
本日は1日学校で過ごしました。1限にアボリジニのアートの意味を理解しながら木に筆でデザインをしました。2限は学校探索クイズです。賞品がオーストラリア限定のTimTamだったので、みんな真剣でした。3限は現地の生徒の授業に参加し、4限はダンスを楽しみました。5限は科学の実験として心拍数を上げるために走りました。身体をたくさん使った日なので、今夜はぐっすり眠れることでしょう。
R7オーストラリア短期留学 滞在8日目(8月1日)
本日は遠足としてLone Pine Koala Sanctuaryに行きました。コアラやカンガルーをはじめとしたオーストラリアの動物とたくさん触れ合うことができました。特にカンガルーとワラビーは柵のないエリアでエサやりをすることができ、生徒たちもとても楽しんでいました。オーストラリア短期留学も後半になっていますが、みんな元気にしています。今週末がホストファミリーと過ごす最後の週末になるので、しっかり楽しんで欲しいと思います。
R7オーストラリア短期留学 滞在7日目(7月31日)
本日は学校で1日過ごしました。1限では学校の中でオーストラリアの動物に実際に触れることができました。日本では見かけない動物ばかりで、生徒はとても楽しそうでした。2限はプレゼンです。中学2年生の日本語を学んでいる生徒に披露しました。授業の後半ではお互いの自己紹介を英語・日本語で行い、コミュニケーションをしました。3限は音楽で、楽器を演奏しました。4限は学校が所有している農場の見学です。生まれたばかりの子羊に触ることもできました。5時間目は英語の授業でした。様々な活動があり、充実した1日になりました。
R7オーストラリア短期留学 滞在6日目(7月30日)
本日は遠足でした。サウスバンクの散策、クイーンズランド博物館見学、市内観光をしました。朝、渋滞に巻き込まれたため、やや忙しい1日となりましたが、生徒は博物館も買い物もよく楽しんでいました。買い物は時間が足りなかった生徒が多いため、ホストにお願いして週末に市内に再び連れてきてもらう家庭が多くなりそうです。日差しの暖かい1日でした。
R7オーストラリア短期留学 滞在5日目(7月29日)
本日は1・2限に料理の授業で、パイクレッツを作りました。薄いパンケーキのようなもので、生徒たちは食欲旺盛によく食べていました。3時間目はアボリジニの伝統に触れるために、岩石を砕いて絵を描きました。4限は高等部の全校集会です。練習して行った校歌を披露したりしました。本日も午後はグループに分かれて現地校の授業に参加しました。
R7オーストラリア短期留学 滞在4日目(7月28日)
本日は1限にマグカップに絵を描き、2限に落ち葉を使った美術の授業をしました。3限は小学校2年生の生徒75名に日本の遊びのプレゼンを見てもらいました。見たことがない遊び道具に子どもたちは大喜びでした。その後、4限に歴史の授業に参加し、午後は5つのグループに分かれて現地校の授業に参加しました。本日から学校生活が本格的に始まりますが、良いスタートを切れたと思います。
R7オーストラリア短期留学 出発~滞在1日目(7月24日~25日)
オーストラリア滞在1日目です。本日は早朝に空港に到着し、午前中はバスを使って市内観光をしました。Kangaroo Pointから対岸に見る街の風景がきれいでした。West Moreton Anglican College(小中高一貫校)に到着後は校内見学ツアーをしていただきました。広大な敷地で自然も豊かな学校です。お昼には現地校生徒と会話を楽しんだ生徒もいます。お天気に恵まれ、気持ちの良い1日でした。
R6オーストラリア短期留学 帰国(8月4日)
本日は帰国日です。朝6:15に学校集合で、遅刻が心配されましたが、全員時間通りに集合することができました。早朝で寒いにも関わらず、ホストはバスが出発するまで見送ってくれ、涙する生徒もおりました。どのホストにも「本当にいい子たちで、素晴らしかったと」言っていただけました。生徒たちは日本が恋しい気持ちと、まだステイしたい気持ちが入り混じっているようです。帰りのフライトは予定通りに運航し、無事に成田に到着することができました。大きな事故・病気なく研修を終えることができてよかったです。この2週間の思い出は、生徒にとって一生の宝物になることと思います。
R6オーストラリア短期留学 第11日(8月2日)
本日はいよいよ学校で過ごす最後の日です。まずは1限にクリケットをしました。4チームに分かれて対戦して、久しぶりに思い切り体を動かしました。その後はホストファミリーへの感謝の手紙を書いたり、オーストラリアと日本の比較についてのクイズを英語でしたりしました。お昼は学校にBBQ(ホットドック)を用意していただき、日本語クラスの生徒とコミュニケーションを取りながらご飯を食べました。午後には修了証書をいただきました。2週間のオーストラリアでの生活は始まったときは長いと思っていましたが、振り返ってみればあっという間のことでした。土曜日にホストファミリーと過ごす最後の1日を楽しみ、日曜には朝6:15に学校に集合します。
R6オーストラリア短期留学 第10日(8月1日)
本日は予定が盛りだくさんでした。1時間目には火曜に作成したモザイクアートの仕上げをしました。2時間目ではクリケットのルールの説明をしてもらい、室内で簡易版クリケットをしました。クリケットは日本ではあまり有名ではありませんが、オーストラリアではとても人気の国民的なスポーツです。実際にクリケットを体験するのは金曜になりました。3時間目にYear 7(中学1年生ぐらい)の生徒約40名にプレゼンテーションをし、福笑い・折り紙・かるた・紙相撲・けん玉のグループが発表をしました。プレゼンの活動は本日で終了となります。4時間目は小さなロボットをiPadで操作する授業に参加しました。チーム戦になっていたので、生徒はとても楽しく活動に参加することができました。そしてランチタイムでは現地校生徒に向けてソーラン節を披露しました。様々な年齢の生徒が見てくれて、終わった瞬間には大きな拍手をいただきました。その後、紙でできた小さなブーメランを作る活動をして1日が終わりました。学校でのステイも明日が最終日です。最後まで楽しめるようにしたいと思います。
R6オーストラリア短期留学 第9日(7月31日)
今日はEumandi Markets(ユーマンディマーケット)に行きました。片道2時間半のバス旅でしたが、とても賑やかな場所で楽しかったです。様々な屋台料理やハンドメイドの品が並んでいました。滞在中、それほどお金を使う機会がないので、ここぞとばかりに友達と「豪遊」する生徒もいました。お腹もいっぱいで楽しく過ごせて、笑顔にあふれた1日でした。お天気に恵まれて、爽やかな陽気でした。
R6オーストラリア短期留学 第8日(7月30日)
本日はESLの授業でマグカップに絵を描いたり、タイルを使ったモザイクアートをしたり、校内探索ゲームをしたりしました。また、学校所有の農場に行き、牛や羊などが飼育されている様子を見学することもできました。全校集会もあり、その中で短期滞在の留学生として全校生徒に紹介をしていただきました。生徒たちは船橋高校校歌と、Waltzing Matilda(「ワルチング・マチルダ」。オーストラリアでとても有名な曲)を歌いました。現地校生徒も一緒に口ずさんでくれて、とてもあたたかな雰囲気になりました。1日中屋外での活動になり、寒さが厳しい時間帯もありましたが、生徒は元気にしていました。
R6オーストラリア短期留学 第7日(7月29日)
週末は各家庭でそれぞれゴールドコーストに行ったり、近所の大自然を楽しんだり、バーベキューをしたりしたようです。体調不良の生徒もおらず、健康に過ごしています。今日からまた学校での研修です。本日は予定が変更になり、ESL(English as a Second Language)の授業に加えて、9年生(中学3年生ぐらい)と10年生(高校1年生くらい)の生徒たちにプレゼンテーションを披露しました。日本の文化として、日本語の文字や書道、あやとり、けんだま、かるたについて説明し、現地校生徒に体験してもらいました。また、交流の最後に校歌や日本の歌など、合計3曲の合唱を披露しました。現地校生徒とコミュニケーションをし、有意義な時間を過ごすことができました。ESLの授業では、英語を使った様々な活動をしました。研修も後半戦に突入しました。オーストラリアでの生活が実り多きものになるよう、最後まで生徒・職員ともども頑張ります。
R6オーストラリア短期留学 第4日(7月26日)
本日はQueensland University of Technology(クイーンズランド工科大学)の見学をしました。広大なキャンパスの中で、様々な設備・機材を紹介してもらい、刺激を受けました。大学見学後はSouth Bank(サウスバンク)という広大な公園のような場所で自由時間を過ごしました。快晴で気持ちがよく、楽しかったです。生徒たちはそれぞれアイスを食べたり観覧車に乗ったり、観光を楽しんでいました。週末はそれぞれホストファミリーと過ごします。
R6オーストラリア短期留学 第3日(7月25日)
本日は初めて学校で授業を受けました。Cookingの授業ではPikelets(パイクレッツ。パンケーキのようなもの)を作りました。その後、Welcome Flagの授業で自己紹介カードを書きました。校内に掲示してくれるので、現地校生徒へのあいさつ代わりになります。また、お昼前には日本で準備してきたプレゼンをしました。小学校3年生ぐらいの生徒がお客さんとして来てくれて、とても楽しんでくれました。本校生徒も幼い子供たちに英語でプレゼンをすることで、よい勉強になりました。午後の授業ではオーストラリアの伝統的なアートとして、岩から絵具を作る体験をしました。気候も穏やかで、過ごしやすい1日でした。
R6オーストラリア短期留学 第2日(7月24日)
今日はAustralian Zoo(オーストラリア動物園)に行きました。朝の集合時はかなり冷え込みましたが、日中はあたたかな陽気でした。とても大きな動物園で、コアラ・カンガルー・ワラビー・エミュー・ウォンバット・タスマニアンデビル・ヒクイドリを含めたオーストラリアならではの動物だけでなく、象やキリン、シマウマなどの動物もいました。片道2時間のバス旅ではありましたが、生徒はとても楽しんでいました。また、それぞれホームステイ先でも楽しく過ごしているようです。
R6オーストラリア短期留学 第1日(7月23日)
オーストラリア滞在1日目です。本日は早朝に空港に到着し、午前中はバスを使って市内観光をしました。その後、お世話になるWest Moreton Anglican College(小中高一貫校)に到着し、校内見学ツアーをしていただきました。「ビジネス」や「航空」のような日本の高校にはない科目がたくさんあり、とても楽しそうな学校でした。お天気もよく、日中は日差しが熱いほどですが、風は涼しくとても過ごしやすいです。日本の秋の気候に近いです。
R6オーストラリア短期留学 出発(7月22日)
オーストラリアへ出発する日です。コロナ禍の影響で5年ぶりとなったオーストラリア研修の実施です。税関や入国審査など、緊張する場面もありましたが、無事にオーストラリアに到着しました。写真は成田空港での校長先生のお話の様子です。
台湾実験高級中学来校
昨年に続き,台湾の国立科学工業園区実験高級中学(高校)の生徒30名が来校しました。
船橋高校が12月26日に台湾研修で訪れた学校です。理数科1・2年生を中心に,歓迎イベント,研究発表,理科実験体験,文化交流などを行い,交流を深めました。
歓迎セレモニー(放送委員会学校紹介ビデオ,合唱部校歌披露,プレゼント交換,実験高級中学パフォーマンスなど)
課題研究発表(口頭プレゼン・ポスター発表)
理科実験体験授業(物理・化学・生物・地学)
文化交流(茶道・華道・浴衣着付け体験)
さよならセレモニー
令和元年度 SSH台湾海外研修
理数科2年生22名 普通科2年生1名 引率教員3名
英語による課題研究の相互発表(ポスター発表),授業参加
故宮博物院見学,班別行動(台北市内動物園・植物園)など
板橋高級中学
蘭陽女子高級中学
実験高級中学
オーストラリア短期留学 最終日
学校に6時45分に集合。実は今日が一番しんどい日です。しかし、遅刻する人もなく、全員集合、ホストファミリーとの涙の別れを経てバスに乗り込み、国内線でシドニーに向かいました。
シドニーでは、本日、米国国務長官が来ているらしく、街中には厳重な警備が敷かれています。そのおかげかは分かりませんが、馬に乗ったポリスメンを見られたのは貴重だったかもしれません。
さて、シドニーはまず、ミセスマッコーリーズ岬という所へ向かいます。写真をとる「映えスポット」らしいので、よく分からずにとりあえず皆で写真を撮ります。ここが何なのかは、あとで調べましょう。
その後は昼のフリータイムを過し、オペラハウスに向かいます。専門ガイドによる内部ツアーに参加しますが、専門的な建築構造のことなどは全く理解できず、ここでもとりあえず写真を撮っておきます。
見学後は、そのまま空港へ向かい、手荷物検査など。シドニーの検査は厳しく、まさに身ぐるみ剥がされるといった感じでした。予定の飛行機は1時間ほど遅れはしたものの、無事にオーストラリアを後にし、これにて無事2週間の行程を一応終えました(家に帰るまでが短期留学)。
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【まとめ】
短期留学はどうでしたか。「旅行」ではなく「ホームステイ」をしての「留学」だったので、この2週間に「楽しかった」で終わらない何か、心に残った経験や、人生にとって大切な意味を与えることができていれば幸いです。
「国際人」や「国際性」という言葉は、最近流行の言葉になっています。学校でも盛んに「国際人の育成」や「国際社会で活躍できる人材」などと叫ばれますが、そもそも「国際人」とは何でしょう。英語がしゃべれること? 外資系企業で働くこと? 外国人の友達がいること? どれも正解かもしれません。決まった答えを挙げることは容易ではありませんが、以下に私の心にとどめている文章を引用しておきます。
「戦争は人の心の中で生まれるものであるから、人の心の中に平和のとりでを築かなければならない。
相互の風習と生活を知らないことは、人類の歴史を通じて世界の諸人民の間に疑惑と不信を起こした共通の原因であり、この疑惑と不信の為に、諸人民の不一致があまりにもしばしば戦争となった。
ここに終わりを告げた恐るべき大戦争は、人間の尊厳・平等・相互の尊重という民主主義の原理を否認し、これらの原理の代りに、無知と偏見を通じて人種の不平等という教養を広めることによって可能にされた戦争であった。
文化の広い普及と正義・自由・平和のための人類の教育とは、人間の尊厳に欠くことのできないものであり、かつ、すべての国民が相互の援助及び相互の関心の精神を持って、果たさなければならない神聖な義務である。」
これは、国連教育科学文化機関(ユネスコ)憲章前文の一部です。ホームステイをしながら肌で感じた文化の違い、考え方の違い、おいしくない食べ物、理解できない習慣などたくさんあったかと思います。それらを自分のなかでどのように消化すればよいのか。ややもすれば、そういった文化の違いから、「疑惑と不信を起こし」、「無知と偏見を通じて人種の不平等という教養を広めること」にもなってしまいます。1年生の時にこんな文章を読んだと思います。
『「文化の違い」とは、彼らがなぜそのように振る舞うのかということを、私たちが人間として理解できるように説明してくれるもののひとつとしてある。現象の表面的な違いに惑わされて、私たちがそれを「異質」だとか「特殊」だとか思ってしまわないように。』(岡真理「開かれた文化」)
この短期留学が、外国の文化の「異質さ」を際立たせるものではなく、参加した皆さんの「心の中に平和のとりでを築」くきっかけになっていること。そういう意味で、「国際人」としての感覚が磨かれていてくれれば、引率した者として幸いです。そして将来、皆さんが「国際人」としてグローバルに活躍することを祈っています。【おわり】
オーストラリア短期留学 13日目
学校に通うのが最後の今日は、ESLでサンキューレターを書きます。2週間お世話になったホストファミリーに、心を込めて手紙を書きます。とはいっても、まずは英文の校正から。文法はまだまだで、たくさん直されます。工夫を凝らしたサンキューレターはきっとホストファミリーも喜んでくれるでしょう。
さて、今日で授業は最後なので、お世話になったトーマスとレイノルドに生徒から色紙をプレゼントしました。こちらも喜んでもらえてよかったです。
その後、日本語を習っている中学生を対象に、プレゼン、歌、ダンスを披露します。日本語を習っているだけあって、日本に興味がありそうな様子で、一生懸命聞いてくれました。
午後のESLが終わるといつもは帰宅ですが、今日はホストファミリーを招いてのさよならパーティーが行われます。プレゼン、歌、ダンスを披露しました。また、2週間通った修了証書を手渡されます。
その後は立食パーティーが行われましたが、サプライズで2名の誕生日ケーキが用意されていました。みんなで祝います。おめでとうございます。オーストラリアのイケてる青年たちと写真を撮れた人もおめでとうございました。
スシロール
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明日は最後のホストファミリーと過ごす日です。先週同様、HPの更新は行いませんので、ご了承ください。また、日曜日のシドニー観光の様子は、帰国してから短期留学の総括とまとめて更新しますので、少し遅れます。無事に帰れたら、来週中には更新します。
オーストラリア短期留学 12日目
毎朝変な鳥の声で目が覚めます。「ぐえー」、「ぽぽぽぽぽうぇーい」(家の近くにはこれが多い)、「めうー、めうー」(青色の鳥)など。
「色とりどりの鳥たちは、もともとはみんな、黒一色でした。しかし、かくかくしかじかの出来事があって、カラス以外の鳥には色が付きました。めでたしめでたし。」というアボリジニの昔話を、今日は習いました(詳しいストーリーは生徒に聞いてください)。その他、アボリジナルの考え方、世界観などについて考えました。写真はアボリジニの儀式体験です。
その後、ブーメランやペインティングをしたり、ジディリドゥ(楽器)を聞いたりしました。また、オーストラリアで大流行中の、テニスのような遊びもしました。ルールは簡単です。船高でも流行らせましょう。
午後はESLで、エミューは太陽に近づきすぎたために翼を焼かれて飛べなくなった、という、オーストラリアの神話時代の伝説を教えてもらいました。あれ、こんな話ギリシャ神話にもあったな…?と思った船高生もきっと多かったことでしょう。きっと。
伝説のお話の絵をしおりに描きました。
明日で学校に通うのは最後です。思い残すことのないように過ごしてください。
そういえば今日昼休みに雨が降りまして、午後には虹が出ていました。
オーストラリア短期留学 11日目
「豪に入っては豪に従え」(?)のことわざ通り、オーストラリアの生活が身に沁み、生徒たちは、すっかりオーストラリア人らしくなりました。モーニングティーがない生活は、もう考えられませんね。とは言っても、語学の方は、留学するときによく「夢でも英語を喋っていると英語力が急上昇する」と言いますが、そこまでではなさそうです。
さて、今日はESLとクッキングの予定です。ESLでは、「Meet Snugglepot and Cuddlepie」というオーストラリアの昔話(絵本)を読み、Gumnut baby人形を作りました。捨てずに持って帰って家に飾るのですよ。妖精が出てくる昔話、外国に多い印象ですが、日本はもっぱら鬼退治ですね。なぜでしょうね?
クッキングではソーセージロールという、「オーストラリア人ならみんな食べるぜ!」的なオーストラリアのソウルフード(?)を作りました。調理実習のような感じで、楽しかったです。オーストラリアはイギリス文化圏なので、食べ物は期待できないと思っていたわけですが、おいしかったようでよかったです。
【調理する人たち】
船橋のもこみち(自称) 粉こぼすミス
【見ている人たち】
【完成・実食】
午後はWest MAC生徒の運動会を見学しました。日影がなく、太陽にさらされ続けた我等のお肌は、こんがりソーセージロール色になりました。
オーストラリア短期留学 10日目
トーマスによると、今日はオーストラリアでは「チーズケーキの日」らしいです(真偽は不明)。ということで、今日の午前のESLでは、チーズケーキを作りました。昼休みに食べるそうです。
その後は、高校の集会に参加し、キリスト教的な訓話など(内容は……?)を聞き、マチルダを披露。体育の授業では全員でクリケットの練習をしました。が、結局最後までルールを理解できた人はいなかったのでは?と思うようなグダグダぶりでした。ま、日本にいる限りもう一生クリケットをすることもないでしょう。とにかく、久しぶりに体を動かしましたが、怪我がなくてよかったです。
午後のESLはお馴染みのトーマスでした。楽しく英語を勉強しています。
トーマスサンキュー。
オーストラリア短期留学 9日目
ホストファミリーと過ごした土日も終わり、生徒は全員元気に登校したので、とりあえず安心です。ゴールドコーストやブリスベンに行った家庭が多いようでした。お土産もさぞやたくさん買ったことでしょうが、スーツケースに入るようにパッキングの準備もそろそろ考えなくてはいけません。来週の月曜には日本の家にいます(予定通りなら)。
さて、今日はみんなでブリスベンに行きました(土日に行った人もいると思うけど)。バスで1時間弱の距離です。サウスバンクやミュージアム散策を含め、ほとんどフリータイムでした。買い物した人、とりあえず歩いてみた人、デリシャスハンバーガーを見つけた人、観覧車に乗った人など、思い思いに過ごしました。
明日からはまた、学校での勉強が続きます。がんばりましょう。スタディーハード。
オーストラリア短期留学6日目
早いもので、もう一週間が終わります。短期留学も折り返し地点を迎えましたが、残り半分も充実したものになるようになるといいですね。
今日はオーストラリアズーという動物園に行ってきました。とても広い動物園で、日本にはいないような珍しいオーストラリアの動物をはじめ、いろいろな動物がいます。また、いろいろな体験もできるようになっていて、コアラやワニを抱きながらの写真撮影や、ラクダ乗り、ほぼ放し飼い状態のカンガルーとの自由な触れ合いなど、大人でも楽しい動物園でした。
柴犬じゃなくてディンゴ。
フリータイムが多く、広い動物園を十分に楽しめました。また、12時からは、ワニのショーもあり、楽しかったです。生徒はお土産もたくさん買っていたようです。帰国してから、感想などお聞きください。
そういえば、ZooとMenagerieって何が違うんでしょうね。ホストファミリーに聞いてみて、週明けに教えてください。では。Have a good weekend!
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土日、生徒はホストファミリーと自由に過ごします。(たぶん)教員とも会うことはないので、HPも土日は更新しません。ご了承ください。
オーストラリア短期留学 5日目
オーストラリア訛りは事前の説明会でもあった通り。現地に来ると、思った以上で驚きます。”The rain in Spain stays mainly in the plain” (スペインの雨は主に平地に留まる)を思い出します。知らない人は「My Fair Lady」という映画を見てください。オードリーヘップバーンが出ています。もともとはバーナードショーの「ピグマリオン」という戯曲だったものです。
さて、今日はESL授業でオーストラリアの動物の名前などを覚えたり、美術の授業を受けたりしました。ESLは明日の動物園の予習を兼ねています。美術はブーメランに絵をかいたりしました。
そして午後は、小学生を相手に歌とダンスを披露した後、日本文化についてのプレゼンをします。「忍者」、「元号」、「折り紙」など、工夫した発表が小学生にウケました(小学生はワイワイ遊んで終わるけど、大人は質問してきますからね…答えられるようにしてください)。
明日は動物園に行く予定です。エンジョイ。
オーストラリア短期留学 4日目
夜空がきれいです。三脚がないので写真が上手く取れませんが、心の眼を凝らせば、サザンクロスも見えるかもしれません。(偽南十字というのもあるそうです。それだったらごめんなさい。)
今日は、午前中は2グループに分かれて、ESLと通常授業への参加です。通常授業は理科と体育に参加しました。体育では、ラグビーらしきもの(タックルなし)、ソフトボールらしきもの(ピッチャーなし)、クリケット(ルールよく知らない)、ゴルフ(普通)などをしました。
午後はIpswichの町を散策です。午前中のESLで、Ipswichについて学びましたが、教会や、アートギャラリー、リバーリンクなどへ実際に行ってきました。
芸術作品を見つめる3人組。
リバーリンクはショッピングセンターです(イオン的な?)。マックもあります。お土産を買ったり、アイスを食べたりしました。
明日はついにプレゼンがあります。がんばってください。シーユートゥモロー。
オーストラリア短期留学 3日目
日本はまだ梅雨明けしていないようで、26日連続雨というニュースも見ましたが、こちらは今日も快晴、雲一つない青空で、気温も昼は20度を超えるくらいで、とても過ごし易いです。しかし、眼とお肌にはよくないので、帽子とサングラス、日焼け止めは必須です。
さて、午前中は集会のようなものがあり、その場で船高生紹介がありました。こちらからは校歌を披露し、生徒のスピーチとプレゼント交換を行いました(セレモニー中の写真は禁止のようで、歌だけは許可されました)。勉強の仕方の話などもありましたが、どの講和も聖書に絡めて、どのように生きるべきかを考えさせる内容で、日本とは違うなぁと実感させられました。
その後は2グループに分かれて授業を受けます。ESL(English as a Second Language)や、West MACの生徒が受ける日本語の授業を受けました。日本語授業は「家族」と「人数の数え方」を習いました(7年生、中1相当の授業)。
日本語授業でオーストラリア人が書いたと思われる七夕の短冊もありました。
「日本語が上手になりますように」や「かのじょができますように」など。
午後は通常授業に混ざって、オーストラリア人が受ける英語の授業を受けます。どれだけ理解できたかはわかりませんが、まあ、今後のモチベーションということで。
明日もまた午前中は授業があり、午後はIpswichの町に出る予定です。がんばりましょう。バーイ。
オーストラリア短期留学 2日目
07:05 飛行機は定刻より約1時間遅れてブリスベンに到着。「寝ないで映画3本楽勝~」と言っていた人々は半分寝ながら入国ゲートへ向かいます。荷物も無事に受け取り、いよいよ空港の外に出ると、今年お世話になる学校、ウエストモートンのトーマス先生が出迎えてくれました。
その後はバスに乗り、ブリスベンが一望できるという山の頂上に行きました。
そしてバスは学校へ向かいます。市内からは約1時間くらいかかったようです(起きたら到着していました)。着いたら、制服に着替えてキャンパスツアーです。
敷地はとても広大で(推定船高の30倍)、2時間ほど歩き回りましたが、全部は回っていないような気がします。今日だけでは、どこに何があるのか、とても覚えきれません。トーマスがいろいろ説明をしてくれましたが、英語は理解できましたか?
帽子似合うね!
途中モーニングティーと昼食を挟みます。お菓子の袋を見て「これ2000キロカロリーもあるのやば!外国のお菓子太る~」って言っていた女子いましたけど、カロリーじゃなくてジュール表記ですよ、よく見て。
季節は冬ですが、昼は20度くらいまで気温が上がります。でも空気が乾燥しているので、嫌な暑さではなく、日陰に入ると涼しく感じました。今日は歩き回ったので、とても暑かったです。
3時にホストファミリーと対面です。ホストが来た人から順次帰って行くのですが、残された生徒の顔から笑顔が消えていきます。自分のホストがどんな人なのか、何を言えばいいのか、不安と緊張が伝わります(眠いだけかも)。それでも、ちゃんと皆挨拶して、帰っていきました。
写真が撮れなかった家庭もありました。ソーリー。
オーストラリア短期留学 1日目
船橋高校として21回目のオーストラリア短期留学が始まりました。Australiaなのか、Austlariaなのか、中学の時苦しんだあのオーストラリアです(ライブラリーも同じ苦しみを与えてくれました)。
旅の始まり成田空港には17時集合です。今はまだ不安よりも楽しみが勝るようで、気楽な表情を浮かべてスーツケースを曳いています(2週間その笑顔が続くといいですね……)。
すでに重そうなスーツケースを預け、出国前に手続きの最終確認を行います。国際線、昔は出国管理官にパスポートを渡し、スタンプを貰ってからの出国でしたが、最近は自動顔認証ゲートを通るだけです。ハイテク。でも、スタンプが貯まらないのも寂しいものです。
その後は出発の時間まで待機し、いよいよ飛行機に搭乗。定刻より約1時間遅れての出発です。夜行便は結構疲れます。早速明日から活動がある(05:55到着)ので、機内では妙に騒いだりせず、ゆっくり寝てください。座ったままで寝るのが得意なことは、普段の授業でよく分かっています(笑)
では、今日はこの辺で。2週間、安全第一で行ってきます。Good night.
アジア高校生の来校(さくらサイエンスハイスクールプログラム)
さくらサイエンスハイスクールプログラムにより来日中のアジア高校生が本校に来校し,研究発表(ポスターセッション),文化交流(ブースセッション),各国紹介,梶田先生講演会等を実施しました。理数科1・2年生、有志部活動生徒を中心に素晴らしい交流の場となりました。
来校高校生 インド・ミャンマー・パプアニューギニア・サモア・台湾・トンガから99名
歓迎セレモニー 合唱部による校歌披露
ポスターセッション(アジア高校生による研究発表/理数科1・2年)
ブースセッション(文化交流)
陶芸部・華道部・茶道部・たちばな理科学会(自然科学部物理班・化学班・生物部・地学部)
梶田隆章先生(東京大学・2015年ノーベル物理学賞)講演会(全校講演会)
梶田先生とアジア高校生を囲んで全校生徒と記念撮影
実験高級中学(台湾)の来校
歓迎セレモニー 中国語による校歌披露(合唱部) 文化交流 茶道体験(茶道部)
研究発表会 実験高級中学(4件)、船橋高校(5件) それぞれ2年生が英語で研究を発表し、質疑応答も活発に行われました。
昼食交流 理科授業体験 物理(幾何学と物理~万華鏡)
化学(ローソクの科学) 地学(火山と暮らし)
クロージングセレモニー 記念品交換 実験高級中学からは両校の校章をあしらった記念品を頂きました。
船橋高校 歌披露(We are the World) 実験高級中学パフォーマンス
素晴らしい交流の一日となりました。皆様ありがとうございました。
今年12月にはまた実験高級中学をはじめ台湾を訪れる予定です。よろしくお願いいたします。
SSH台湾海外研修 最終日
桃園国際空港に到着して、お世話になったドライバーとガイドの楊さんとお別れです。みんな笑顔で握手していました。
生徒たちは11時40分まで空港内を自由散策しています。
予定の飛行機で帰国します。
SSH台湾海外研修 第5日目
さて、今日は3校目の実験高級中学校で最後の交流です。
2年生が私達を迎えてくれ、オープニングセレモニーは日本語による司会進行、挨拶と生徒たちによる合唱を披露してくれました。
セレモニーの後は、講義室に集まり映画のハリーポッターのワンシーンを全員で鑑賞しました。映画の中の「ほうき」にまたがり空中でボールを奪い合うゲーム「クディッチ」を地上で行います。英語によるルール説明があり、日台混合で4チームを編成し対戦しました。みんな全力でグランドを駆け回っていました。
次は生物実験室に集まり、合同で生物の授業を受けました。英語のワークシートを使い実験高級中学の生徒と真剣に議論していました。
昼食は台湾の生徒とともにグループに分かれてとりました。(写真はありません)
昼食後はいよいよ研究発表です。午前の時間が押してしまい、いつもより時間が短かったのですが、実験高級中学の生徒からは鋭い質問が次々と出されていました。本校生徒は何も見ずに自分の言葉できちんと対応し、3日目にして成長の姿を感じました。
研究発表のあとは、クロージングセレモニーです。
本校生徒はお礼に全員でパフォーマンスを行い、来年1月22日の再会を約束して学校を後にしました。バスが動き出すと、生徒たちは走り寄り見えなくなるまで手を振ってくれました。
台北に戻り最後の夕食です。今日は台湾のコース料理です。おいしさもさることながら、やり遂げた満足感でいつもより笑顔が多かったような気がします。
ホテルに戻るとすぐに最後の研修です。今日は引率先生を含め全員によるこの研修を振り返る1分間スピーチです。各自、「この研修で得たことが大きかった」「英語を頑張りたい」「もっと自分を磨きたい」と前向きな発言が多く、有意義な研修だったようです。
さて、本校生徒は訪問した3校のクロージングセレモニーでパフォーマンスを行ってきました。そのパフォーマンスとは「恋ダンス」でした。
研修の締めくくりに、最後の「演舞」をしてくれました。
いよいよ明日は帰国です。
SSH台湾海外研修 第4日目
2校目の訪問先は、蘭陽女子高級中学校です。
写真はオープニングセレモニーの様子です。
相手校から掛け軸をいただきましたが、この書は蘭陽女子の地学の先生が書かれたもので、台湾で実力ナンバーワンの書家だそうです。
セレモニーの後、船橋高校から課題発表です。蘭陽女子の近隣5校の中学生(理数クラスがあるようです)の参加があり、会場は大盛況でした。
続いて蘭陽女子の課題発表です。本校生徒は、前日にアブストラクトの内容を確認したこともあり、熱心に質問していました。
この中で本校生徒2名と小原先生が現地メディアの取材を受けました。放送されたかは確認できていませんが。
昼食は蘭陽女子生徒と本校生徒が9グループに分かれて昼食です。昼食後は、校内を案内してくれました。
蘭陽女子では12月25日の昼休みに毎年クリスマスイベントを行っており、校長先生はここでクジを引き、生徒にプレゼントを手渡す大役があるそうです。今年はその役割を私達引率教員にさせてくださいました。写真は、松田先生がクジを引いているところです。
午後の最初は、グループを作りALTによる英語の授業を受け、クリスマスをテーマにした課題に取り組みました。
授業の後は30分間のブレークタイムで、本校生徒と蘭陽女子の生徒がお茶(タピオカミルクティー)を飲みながら交流を深めました。
そして、締めくくりのクロージングセレモニーです。
まず、課題発表の表彰式がありました。現地の先生が観点別に評価をつけてくださり、その結果に基づき各自に表彰状が手渡されました。
最後に本校生徒によるパフォーマンスを行い、感謝の意を述べて閉会しました。
閉会後は教室の外で記念撮影です。
校長先生とPTA会長さんに見送っていただきながら学校を後にしました。
ホテルに一度戻り、今日の夕食はバスで15分ほど移動したところにある台南料理のお店です。疲れた胃袋に優しい食事でした。
ホテルに戻り、夜の研修です。「よいプレゼンテーションとは何か」を討議し、明日最後のプレゼンに向け各先生からアドバイスをいただき、早めに本日の日程を終了しました。
SSH台湾海外研修 第3日目
さて、午前中は、ホテルの研修室でグループに分かれて最後のプレゼンテーション練習を行いました。
そしていろいろな想いを抱え、板橋高級中学での交流です。
学校の玄関には私達を歓迎する電子ボードが置かれていました。部屋に入るとすぐに板橋の理数科の生徒たち28名とランチコミュニケーションの時間です。
はじめのうちは、会話が進みませんでしたが徐々に打ち解けてきました。昼食後、互いの学校の紹介を行い船橋高校、板橋高級中学の順にプレゼンテーションを行いました。
英語を通じてなんとか理解してもらおうと頑張っていました。
お互い発表に熱心に聞き入り、質疑応答をしていました。
休憩後、板橋高級中学の生徒が企画したクイズ大会が行われました。日台混合でチームを作り、数学、科学、常識など様々なジャンルの問題を協力して答えていました。大変な盛り上がりでした。
先生方は短い時間でしたが校長室にお邪魔する機会がありました。部屋入ると、驚いたことに黒い犬が出迎えてくれました。「ポニョ」という名前だそうですが、校長室を自由に出入りできる「特権」を持っているとのこと。そのポニョは小原先生が好みだったようで、しばらく側を離れようとしませんでした。
最後はクロージングセレモニーです。
まず、板橋高級中学の校長先生と本校の間で互いに記念品の交換が行われました。写真は本校から贈ったものです。
次に、本校生徒が歌と踊りのパフォーマンスを行い、板橋の合唱部が日本語、中国語の両方で歌を披露してくれました。全員で記念撮影をしたあと、時間が押していたため急いで学校を後にしなければならなくなってしまいましたが、短い時間でもお互いの関係を築くことができ、名残惜しそうに個別に記念撮影をしていました。
合唱部の生徒は、我々をクリスマスソングで送り出してくれました。理数科の生徒たちも、バスの入り口までついてきて見送ってくれました。(この光景を見て、涙腺緩みました)
板橋高級中学を後にして、夕食まで時間があったので台湾で有名な寺院である「龍山寺」に向かいました。そこでは、おみくじが無料でできるとあって全員でチャレンジしました。どんなおみくじだったかは、生徒に聞いてください。
夕食は台湾風のしゃぶしゃぶです。火鍋と言うそうですが、今日もボリューム満点の食事でした。
ホテルに戻ってからすぐに夜の研修です。明日は、蘭陽女子高級中学のプレゼンも聞きますが、その内容を事前に把握するために全員でアブストラクトの英語の説明を分担して要約し、全員の前で発表しました。明日の確認をして本日の研修を終了しました。
SSH台湾海外研修2日目
午前中は故宮博物院に行き、歴史的に貴重な展示物を見学しました。
見学後、バスで台北の中心地に移動し、楽しみにしていた小籠包の昼食です。
午後は、動物園班、植物園班、科学教育館班の3班に分かれ、地下鉄で移動し各地で研修です。(公共バスをに乗った班もありました)
現地の女子大学生が昼食場所からそれぞれの研修場所へ引率、案内をしてくれました。生徒たちは、積極的にコミュニケーションをとっていました。
<動物園班>
<植物園班>
<国立科学教育館班>
夕刻、全員無事ホテルに戻り、すぐに夕食会場に移動しました。夕食は「モンゴリアンバーベキュー」でした。生徒たちは辛さと格闘していたようです。
ホテルに戻ってから、夜の研修です。
明日はいよいよ現地生徒に向けてポスター発表です。各自、仕上げに一生懸命取り組んでいました。
SSH台湾海外研修1日目
朝7時に成田空港第2ターミナルに27名全員集合しました。
校長先生、高野教頭先生、藤枝先生の見送りをうけ、9時20分定刻に台北に向けて飛び立ちました。
台北には現地時間12時過ぎに到着しました。(台湾は日本時間マイナス1時間)
ガイドは昨年に引き続き、日本語がとても上手な楊さんです。車中で台湾の地理の話や日本との歴史的なつながりなどの説明がありました。
今日の台北は、夏のような天気で最高気温28度。半袖がちょうどよい気候です。
ホテルのチェックインまで時間があったので、孔子廟に寄り全員でお祈りをしてきました。
孔子廟で「本家」タイワンリスが顔を出してくれました。担任の久保田先生がリスを写真に収めようと必死になって追いかけていました。
ホテルで少し休憩したあと、外のレストランで夕食です。メニューは書きませんが、味は・・。生徒の顔を見ればわかりますね。
ホテルに戻ると、眠くならないうちに第1日目の研修に入りました。今日は早起きしたので疲れもピークだと思っていましたが、いつもどおり真剣に取り組んでいました。予定時間より早めにスタートしたので、早めに終えて明日へ備えることにしました。
平成30年度台湾研修スタート
現地から生徒たちの様子をこちらのページで報告します。
オーストラリア短期留学 13日目 【最終日】
最終日、本日は早朝6時に学校に集合です。寝坊する生徒はおらず(教員も)、ちゃんと全員集合。一期一会とは言いますが、「絶対また会いに来ます」と言っていた生徒も多かったと思います。クレア先生も言っていましたが、今回の留学で出会った人々との絆を大切にして欲しいです。さて、いよいよバスが出発というところで、ホストファミリーとはお別れです。2週間、かけがえのない時間をありがとうございました。こんなとき、気持ちとしては笑顔で別れたい場面ですが、眼から溢れる涙は止められません。そんな生徒を見る私の視界もいつの間にかぼやけてきて、よく見えなかったので、話題をシドニーに移します。
そんなこんなで、いろいろあって無事ブリスベンを発ち、昼頃シドニーに到着した一行は、空港からバスで観光スポットを巡ります。ミセスマッコリ―ズ岬に行った後は、昼食を兼ねて約2時間の自由時間です。今まで2週間、大自然に囲まれていたので、大都会シドニーには圧倒されっぱなしでした。
その後は再びバスに乗り込み、ロックス地区やオペラハウスを見学します。オペラハウスは内部も見学させていただき、独特の構造などについて説明を受けたのですが、建築の知識が乏しい我々の頭には終始「?」が浮かんでおりました。
再びバスに乗り込み、シドニー空港へ。夜9時の帰国便は定刻通りシドニー空港を飛び立ち、長かった(短かった?)2週間のオーストラリアから帰国の途に就きました。
覚えていますでしょうか、初日は「英語でよろしくって何て言うの?」など聞いて、初めての外国でのホームステイに焦りまくっていた生徒たちでしたが、最後は帰りたくないほど慣れ親しんで、この2週間で、大きく成長した姿を見せてくれました。貴重な体験をさせていただいたホストファミリーやクレア先生には本当に感謝です。また、このオーストラリア短期留学は学校の関係者の方々や保護者の皆様のご理解がなければ叶わなかったものであり、ご協力いただいた皆様に感謝を申し上げて、今年度短期留学の終わりのあいさつとさせていただきます。ありがとうございました。【おわり】
オーストラリア短期留学 12日目
とうとう学校に通う最後の日となりました。生徒たちは「帰りたくない」とか「永住したい」とか言っていますが、明日の今頃は帰りの飛行機の中です。
今日はまず附属の幼稚園を訪れ、子供たちと遊びます。子供といっても英語はペラペラ、正直、少し侮っていましたごめんなさい。でも遊んでしまえば言葉の壁はありません。いつもは勉学に勤しむ船高生も、今日は無邪気に砂場遊びや粘土遊びをしていました。小さい子が好きな生徒と苦手ない生徒がおり、見ていて楽しかったです(笑)
その後はマシューの生徒と一緒に通常授業を受けました。やはり「何を言っているのかさっぱりわからなかった」という声が多かったものの、今後の英語学習のモチベーションにはなったことでしょう。
午後のESL授業では、ホストファミリーへのサンキューレターを完成させました。工夫を凝らした手紙を書き、きっと家族も喜んでくれると思います。
最後には2週間お世話になったクレア先生とマーグ先生からお別れの言葉がありました。1人ずつハグを交わし、記念の品を受け取ります。感極まって涙ぐむ生徒もいました。最後に集合写真をとり、See you again ということで、またの再会を願って、お別れしました。
☆明日最終日の更新は、帰国後に今年度短期留学のまとめと併せて行いたいと思いますので、少し遅れます。生徒はすでに帰国して「やっぱり家が一番いい」などと言っているはずですので、シドニーでの様子は、ご家庭でお先に直接お聞きください。
オーストラリア短期留学 11日目
「Big accidentが起こって生徒の1人が来られない」とは、クレア先生から今日の朝、発せられた言葉で、一瞬血の気が引いたのですが、結局アクシデントとは交通渋滞のことでした。
そんなわけで、今日は渋滞が激しく生徒の集合がまばらです。ギリギリで間に合った人もいましたが、少し遅れてバスはユーマンディーマーケットへと出発します。大きなマーケットで、服やら食べものやら色々なものを売っていますが、何となく統一感のない感じは、「蚤の市」の名に相応しい気もします。それにしても、生徒はお買い物が大好きなようで、今日も爆買いの様子を見せています。「それ日本で使うの…?」と思う物も。何よりキャリーケースに入り切るのか不安です…。次にジンジャーファクトリーに移動し、ジンジャービール(ノンアルコール)などを飲みました。
午後は学校に戻り、日本語授業とESLを受けます。小学生の日本語の授業では、数の数え方と自己紹介の仕方を教えてあげました。ESLでは、ホストファミリーへのお礼の手紙の書き方を教わりました。
さて、いつもならここで下校ですが、今日は放課後に、ホストファミリーを招いての最後のプレゼンと、お別れパーティーが行われます。お世話になったホストファミリーの前でのプレゼンは、少し気恥ずかしさもあったようですが、やり遂げました。
ディナー兼お別れパーティーの様子は写真の通りです。写真を撮りながら、何度かホストの方に呼び止められ、「うちに来た〇〇は素晴らしかった」とか「帰らないでほしい」と絶賛されたりしました。
パーティーの途中から、ピアノ演奏が始まりました。「プロかな~」と思ったら、前のピアノには男子生徒が座っていました(!)その後も代わるがわる演奏し、3人の生徒の演奏が、パーティーに花を添えました。終わりに歌やダンスを披露し、最後は校長先生から修了書とカンガルーのぬいぐるみをプレゼントされました。
学校に通うのも、いよいよあと1日です。名残惜しいですが、キャリーケースの準備と、パスポートの確認をしておきましょう:->
オーストラリア短期留学 10日目
生徒の皆さん気付いているかどうかわかりませんが、こちらから見る夜空は、船橋から見るよりも、比べようもなく星の数が多く、単に田舎と都市部の差なのかも知れませんが、まるでプラネタリウムのようです。南十字星も毎日はっきりと見ることができます(ホストファミリーに教えてもらいました)。
本日31日火曜日は、オーストラリアンフットボールを習いました。オーストラリアではサッカーよりもポピュラーだというスポーツで、一見ラグビーのようでもありますが、パスの際にボールを投げずにパンチするなど、変わったスポーツです。簡単なパス練習やボールキャッチ、レクリエーションなどをしましたが、久しぶりに体を動かした人も多かったのではないでしょうか、慣れない芝でけがをした人がいなくてよかったです。おそらく全員が初めてのスポーツ、楕円形のボールの扱いも難しく、キャッチするだけでも難しかったようです。
午後はESLの授業でテイスティングテストをしました。オーストラリアらしい食べ物ばかりが出てきて、それらの名前や食材の名前を英語で覚えました。
結果は、やはりティムタムが一番人気。
ほかの食べ物は、好きな人は好きな味、というやつでした:-P
オーストラリア短期留学 9日目
週が明けて、もう土曜日には帰国が迫って参りました。土曜日曜をホストファミリーと過ごした生徒達は、いづれも充実したオーストラリア生活を送ったようで、今日月曜日も全員元気に登校し、我々教員を安堵させました。どのような週末だったかは各家庭によって異なりますので、帰国したら、生徒に詳しくお聞きください。
さて、本日はAustralia Zoo という動物園へ研修に赴き、独自の生態系を編んできたオーストラリア大陸の歴史を、動物学の観点から考察し、各自の研鑽とします。到着後まずは、解説員の方のお話を伺いました。オーストラリアの生態系の特異性や現在動物達が置かれている状況、人と動物のかかわり方などについて、詳しく解説していただいた後、蛇を実際に触らせていただきました。触り心地はいかがでしたか?「財布にしたい」って言った人、聞こえてますよ(笑)。
その後12時までは自由見学ということで、各々が獣舎を回ったり、お土産を買ったりしました。コアラを抱いて写真を撮ったり、カンガルーと触れ合ったり貴重な体験でした。12時からはクロコダイルショーを見学しました。日本にもこういうのはあるのでしょうか? 非常にスリリングなショーと、色とりどりの鳥たちの乱舞は圧巻でした。今日は生徒の写真よりも動物の写真が多くなってしまいました。お許しください :-(
オーストラリア短期留学 6日目
オーストラリアの夜は早く、どの家庭でも9時から10時には寝るようです。そのため、日本との時差は1時間しかないのに、リズムが狂います。
さて、本日はIMMANUEL GARDENS RETIREMENT VILLAGEという、日本でいう老人ホームのような所へ行き、交流します。校歌やダンスの披露の後、マチルダというオーストラリアの歌を歌うと、施設内の多くの方々も一緒に歌ってくれました。プレゼンでは今まで以上に話を聞いてくれて、また質問も沢山されました。やはり若者との交流は嬉しいのでしょうか。その後はモーニングティーを共にします。かの有名なベジマイト(味噌的な食べ物。オーストラリアの名物?らしいです。味は…)も登場しました。でも、せっかくオーストラリアに来たので、とりあえず食べてみます。オーストラリア人が食べるものは、とりあえずチャレンジです。
午後は場所を移動し、アボリジニについて学びます。アボリジニの考え方や自然観、歴史や文化について説明を聞きました。アボリジナルジョークも冴えわたり、とても勉強になりました。食べると死ぬ葉っぱ、食べないようにしましょう(笑)また、生徒たちはブーメランやフェイスペイント、ペインティングなどをして楽しみました。ブーメランはキャッチできると1つもらえるということで、張り切って挑みましたが、さてお土産をゲットできたのは誰だったでしょうか。
土日は学校もなく、各家庭ごとに過ごすことになっております。どこへ行くのかな?楽しいといいですね。では、週明けに会いましょう(^^)/have a good weekend.
オーストラリアよりお知らせ
さて、土日は生徒達は各家庭ごとにどこかに連れて行ってもらったり、何かしたりする予定です。我々も生徒には会いませんので、土日のHP更新はお休みさせていただきます。ご了承ください。どんな休日になったかは帰国後に直接お聞きください。では、生徒諸君はよい週末を!
オーストラリア短期留学 5日目
その後、生徒たちは海で泳いだり(泳いだのは男子4名)、波打ち際でぱちゃぱちゃしたり、ドッヂボールをしたりして楽しみました。その間、女子力高めの我々教員は、BBQの準備。昼ご飯おいしかったです。
午後はビーチ周辺を散策しました。周辺はカフェやショッピング街になっています。歩道にはカフェテラスが続き、人々は優雅にティータイムを過ごしています(今日平日なのに…)。穏やかな気候があるから根付く文化で、日本でも似たようなものはありますが、全然違うと実感。オーストラリアの暮らしぶりやカフェ文化の一端を学びました。ショッピングを楽しんでいた女子はよく見かけましたが、男子はどこにいたのか、あまり見ませんでした。
今日は少しリラックスモードだったでしょうか。明日からはまたプレゼンがあるので、気を引き締めて取り組みます(^^)/
オーストラリア短期留学 4日目
生徒は毎日、自家用車やスクールバスで学校に通って来ていますが、道中、日本にはない木や鳥や動物(カンガルーも普通にその辺にいます)などが見られて、興味深いです。
今日は全校集会での船高生紹介という一大行事が控えています。校歌やダンスの披露などもあるので、緊張しているかと思いましたが、予想に反して、生徒は全く緊張の様子はありません(内心は緊張していたのでしょうけど)。集会が行われたのは立派な講堂、舞台から見たらこんな感じです。(あれ、写真で見ると狭そうだな。。本物は広いんです)
船高の発表の前に、生徒代表挨拶です。ギャグも交えた立派なスピーチ(もちろん英語)に、マシューの先生や生徒は大ウケでした。ぜひ皆さんにも聞いてほしかったです。校歌とダンスの発表の様子は写真の通り。練習の成果は出せましたか?
その後はプレゼンテーション、今日は中学生が対象です。
授業は、ESLクラスと通常授業に分かれて受けました。音楽の授業では打楽器をたたきました。日本語クラスでは、初のエミューに大興奮しながら、エサをあげたりしました。
明日は学校を離れて近くの海に行く予定です。そろそろ疲れが出てくる頃でもあります。けがや事故に十分気を付けながら、楽しみます(^^)/
オーストラリア短期留学 3日目
今日も天気に恵まれ快晴。向こう1週間は天気が崩れないという予報です。生徒の中に晴れ男か晴れ女がいるようです。さて、そんな迷信がましいことはさておき、我々はブリスベンから北に約100キロ、サンシャインコーストというエリアに滞在しています。亜熱帯気候に属し、温暖な冬と降水量が少ないことが特徴で、名前の通り年間を通して日光が激しく照り付けます。そのため、冬でも帽子とサングラスは必需品です。
今日はESLの授業、クッキングから始まりました。2班に分かれてアンザッククッキーとソーセージロール(どんな食べ物かは帰国後に生徒にお聞きになるか、ネットでお調べください)を作ります。
英語のレシピに四苦八苦、分量を間違えたり(でもうまくできてよかったねH君)、上手な包丁さばきに「シェフにならないか」と勧誘されたり(Y君、進路が決まったな笑)。
完成後はモーニングティー(これ、毎日あるのです。ほぼ全校生徒が出てきて、広場やカフェでお茶する時間です)も兼ねて実食しました。帰国後、家でも家族に作ってあげてください。これ、夏休みの宿題にします。
その後はマシューの生徒に交じって授業を受けます。英語、日本語、数学の授業に分かれます。英語の授業では、シェイクスピアの「ヴェニスの商人」の第3幕を読みました。日本語では「ヴェニスの商人」読んだことがあるでしょうか? 日本だったら大学の英文科でやるような、難しい授業でした。一方、日本語の授業では、マシューの生徒に日本語を教えてあげていました。昼休みはそのままマシューの生徒と一緒にご飯を食べます。自分から声をかけて輪に入れてもらいました。そういう積極性、今回参加しようと思ったことも含めて、尊敬します。それと、気付いたら広場に日本の国旗がオーストラリア国旗と共に掲げられていました。
午後は座学のESLの授業を受けます。
みなさんコアラという言葉の意味をご存知ですか?知らない?では帰ってから教えて差し上げましょう。今日も一日楽しかったです(^^)/
オーストラリア短期留学 2日目
今日から学校に通います。ホームステイ先ではよく眠れた?晩御飯は口にあった?英語は通じた? 朝、半日ぶりに感動の再会を果たした生徒たちは、口々に自分たちの家について情報交換しています。様々な家庭があるのもホームステイならではのものです。
今日はまずクレア先生からオーストラリアのことやホームステイについての諸注意を受けたのち、マシューフリンダーズを歩いて1周しました。昨日到着したときはもう暗くなっていたので気が付きませんでしたが、グラウンド、校舎、カフェ、駐車場、すべてが広く、きれいで、手入れの行き届いた素晴らしい学校です。ゆったりとした時間が流れるここで、日本の学校とは何もかも環境が違っていることに驚嘆の声が上がります。カルチャーショック。写真で少しでも伝われ!
その後はESL(English asa Second Language)Classで英語の授業を受けます。あたりまえですがテキストも会話もオールイングリッシュ、先生は外国人(というか、ここでは我々の方が外国人なのです。変なカンジ)。先生はゆっくり話しているのでしょうが、聞き取れないこともしばしば。それでも果敢に質問に答え、正解してシールをもらいます。たかがシール、でも貰うと結構うれしいのです。
午後は小学生を相手に日本文化についてのプレゼンをします。小学生はきっと忖度してくれないので、もしかしたら最も手強い相手かもしれません。ずっと練習してきたプレゼン、興味を持ってもらえるか、英語は通じるか、質問には答えられるか、不安でいっぱい、心臓ばくばく。果たして結果は―――!!!
明日はcookingの授業があります。何を作るのでしょうか?楽しみです(^^)/
オーストラリア短期留学 1日目
準備を重ねてきたオーストラリア短期留学がいよいよ始まります。初日は成田空港に17:00集合。誰も遅刻することなく全員集まりました。国際線搭乗は初めての人も多く、真剣に手続きの説明を聞きます。 そして出国前に集合写真。家族ともしばしのお別れです。一回り大きくなって帰ってくることでしょう。
定刻通りに飛行機は出発、赤道を通過した頃には皆寝ていたでしょうか?私も寝ていたのでわかりません。メルボルン到着後、乗り換えまでに時間があったので、しばしの買い物を楽しみました。外国の通貨に初めて触れた人も。その後メルボルンを後にし、ブリスベンへ向かいます。
ブリスベンは抜けるような快晴で我々を迎えてくれました。気温は22度、風は少し冷たく、冬の気配を感じますが、半そででも過ごせる陽気です。連日の酷暑が続く日本から来ると、さっそく「帰りたくない」の声も聞かれました(笑)。
空港でコーディネーターのクレア先生と合流後、カンガルーバスに乗り込み、ブリスベン市内サウスバンクで本場(?)のフィッシュアンドチップスをいただき、マーケットを見学しました。短い観光を終えると、学校へ出発です。バスで1時間程の距離ですが、ほとんどの生徒が寝ていました。昨日から夜行便や飛行機の乗り継ぎ、疲れましたね。
学校に到着後、チャペルでホストファミリーと対面です。どんな家庭にお世話になるのか、今日一番のドキドキです。もしかしたら、2週間で一番緊張する場面かも。「先生、よろしくって英語で何て言うんですか?」と質問してきた生徒も何人かいましたが、「自分で考えて」と答えておきました。でもちゃんと自分で挨拶できてましたね!校歌を披露したのち、各家庭に向かって行きました。どんなステイになるのでしょうか、健康第一で2週間頑張りましょう!
SSH台湾研修第5日目
ハードな研修を終えて、今日はいよいよ帰国です。その前に、最後の研修へ向かいます。
行先は、「国立故宮博物院」です。世界4大博物館の1つに数えられる博物館で、見聞を広めます。
黄色いベストを着ている方は、この5日間私たちを案内してくれたツアーガイドの揚さんです。大変お世話になりました。
彼らが見てきたお宝の一部もアップしておきます。
そして、無事に成田空港に到着して解散となりました。
けが人も病人もなく、有意義な5日間を過ごすことができました。
皆さん、本当にお疲れさまでした。
SSH台湾研修第4日目 パート2
新竹の生徒の発表です。内容もかなり高度なようですが、しっかりと聞くことができていました。
攻守交代して、本校生徒の発表です。学校訪問も3回目ともなると、落ち着いて自信を持って発表することができました。
発表も終わり、閉会式です。お互いの生徒代表が謝辞を述べました。
最後に集合写真を撮って、お別れです。後ろ髪をひかれつつお別れです。
最後の夜の食事は、飲茶料理です。これぞ中華料理という感じです。
そして夜は、今回の研修の振り返りの予定でしたが、少し変更して、同じホテルに宿泊しているSSHの研修に来ていた大分県の高校生たちと交流会をしました。
自己紹介や発表の苦労話などを共有しました。
盛り沢山の一日、お疲れさまでした。明日は、いよいよ帰国です。
SSH台湾研修第4日目
いよいよ4日目になりました。今日は、国立新竹實験高級中学校へ向かいます。
ホテルの雪だるま⛄も、応援してくれているようです。
国立新竹實験高級中学校は、やはり大学のキャンパスのような広いキャンパスです。ここで幼稚園から高校生までが学んでいます。
まずは、開会のセレモニーです。両校の校長の挨拶とプレゼント交換です。
生徒たちによる歓迎の歌の交換です。
台湾の生徒は、日本語の歌を披露してくださいました。
新竹の校長は、幼稚園の園長でもあるので、幼い子供たちが訪ねてきます。
研修の前に、まずは集合写真です。
そして、新竹の生徒による学校案内ツアーです。
化学実験室の様子です。実験台ごとにドラフトチャンバーが天井についています。
本校にもぜひ欲しい設備ですね。
部屋に戻って、新竹の授業を受けます。國語(漢文)の授業です。
漢詩を絵にかいて、様子を説明しています。
そしていよいよポスター発表です。今回は、新竹の生徒が先に発表します。。。。
が、続きはパート2へ。
SSH台湾研修第3日目
台湾研修3日目は、国立蘭楊女子高級中学校を訪問しました。
朝8時に出発し、10時30分に現地到着。歓迎のポスターが正面に飾られていました。
女子高らしく可愛いクリスマスツリーが玄関に飾られています。
本日の日程が、電子掲示板に映し出されていました。巨大なiPadのようです。
そしてオープニングセレモニーが始まります。
生徒の司会進行で、交流が始まりました。
ポスター発表は、隣の部屋で行われました。
まずは、本校生徒の発表を聞いてもらいます。観客は、近隣の中学校の生徒も参加していたので、大勢の聴衆に囲まれて活発に議論しました。
後半は、蘭楊高級中学校近隣中学校の生徒たちの発表を聞きました。
発表後は、移動して「発生と進化の関係」についての講演を聞きました。
講師は、偶然にも和歌山県出身の太田欽也博士でした。
講演後には、いろいろと研究の本質についてのアドバイスをいただきました。
講演後は、ティータイムの時間。生徒同士は、積極的に交流を深めていました。
閉会式では、ユニークな賞を設けていただき、様々な表彰状をいただきました。
最後に、「スキヤキ(上を向いて歩こう)」の合唱を披露しました。
バスに乗車する前に集合写真を撮ってお別れです。
お楽しみの夕食は、こんな感じです。
SSH台湾研修第2日目
今のところ体調を崩している生徒は一人もいません。午前中は、午後の発表のおさらいをしました。
午後の訪問先は、板橋高級中学校です。このようなポスターが掲示されており、熱烈歓迎を受けました。
初めは、お互いに緊張気味でしたが、時間が経つにつれて徐々に打ち解けていきした。
お互いの代表者による挨拶です。もちろん英語でのあいさつとなります。
両校の校長による日台友好の挨拶です。
発表の様子は、こんな感じです。お互いに発表しあい、意見を交換しました。
発表後は、モンゴルBBQを食べて、明日の発表に備えます。
SSH 台湾研修第1日目 パート2
今日の夕食は、台湾家庭料理です。メインは、豚の角煮!!!
とってもトロトロで美味しかったです。
お腹が一杯になったところで、ホテルに戻って研修です。
研修の前に、百瀬サンタクロースからクリスマスプレゼントが!!!
そして研修の模様です。各班で発表練習です。
SSH(スーパー・サイエンス・ハイスクール)台湾研修 第1日目
朝7時に成田空港に集合して、台湾研修の始まりです。
無事に全員台湾に到着しました。
まずはバスで孔子廟へ向かいます。
学問の神様である孔子に、今回のポスター発表の成功をお祈りします。
さぁー、明日からのポスター発表会はうまくいくのでしょうか?
明日のことは置いといて、これから夕食へと向かいます。続きます。。。。
平成29年度オーストラリア短期留学10
平成29年度オーストラリア短期留学09
今日はホストとの最後の夜になりますが、明日はテロ事件の影響で出発時間が早まり、5時半に学校集合になっています。その時の様子をアップする頃には元気な顔を見せているでしょうから、次回の最終報告は少し間を開けて帰国後にゆっくりと報告したいと思います。
平成29年度オーストラリア短期留学08
続いてジンジャーファクトリーという 生姜製品工場を見学、熱帯雨林を散歩、ボートに乗ったり、生姜を使った珍しい食べ物やジンジャービール(ビールといってもアルコールゼロです)などを味わいました。
午後は学校に戻って数グループに分かれて英語、日本語、フランス語、音楽といった授業に参加しました。明日はいよいよ最後の授業となります。早いものですね。
平成29年度オーストラリア短期留学07
青空の下で校歌とダンスを披露しましたが、特にダンスは好評でアンコールを頂き再度披露しました。当初の予定にはなかった訪問でしたが、もしかしたら一番受けたのかもしれません。園児たちの歓迎の歌も可愛いらしく、あっという間に時間が過ぎてしまった感じです。
学校に戻るとプレゼンの準備、今日は同世代の生徒が来る予定です。日本語を勉強している生徒なので、日本の文化は少し知っているようでした。さすがに今まで数をこなしてきただけあって皆メモも見ないで堂々とプレゼンを行い、最高のパフォーマンスになりました。
午後はオーストラリアの食文化を体験する授業。オーストラリア特有の様々な食べ物を食べ比べてその味覚を評価します。生徒たちに圧倒的に不人気だったのはある2つの物ですが、それが何だったのかは後でお聞きください(教員には好評でしたが)。
授業の最後は英単語の暗記ゲーム。詳しい内容は秘密ですが、皆暗記力が高いですね、すぐに終わると思ったらどこまでも続いて、このままでは連絡事項が伝えられないのではと焦りました、本当。
平成29年度オーストラリア短期留学06
休みが開けて残すところ半分を切りました。
平成29年度オーストラリア短期留学05
午前は御高齢者の居住地区に行き、全パフォーマンスを披露して、
午後はTボールというスポーツをやりましたが、
今日も朝の冷え込みと昼の暑さの差が激しい1日でした。
平成29年度オーストラリア短期留学04
水曜と木曜はそれぞれ動物園にビーチと学校を離れて校外学習。
ムルラバ ビーチではこれ以上望めないような天候にめぐまれました。
平成29年度オーストラリア短期留学03
朝はクッキングの授業からスタート、
調理実習 プレゼン
オーストラリアン・フットボール オーストラリアン・フットボール
平成29年度オーストラリア短期留学02
7/24(月)
一夜明けての月曜日、みな少しは眠れたようで元気な顔で初登校。
英語の授業 全校集会
全校集会 日本語の授業
音楽の授業 プレゼン
パフォーマンス
平成29年度オーストラリア短期留学01
全員ミッションをクリアした後、学校に行き、教会でホストを待ちます。生徒曰く、一番緊張した瞬間でした。ホストの前で校歌を披露して、ホストと対面、後は三々五々新しい家庭に帰って行きました。
成田空港 サウスバンク
サウスバンク 教会
台湾の高校生が船高を訪問
<歓迎セレモニー>
台湾の生徒による合唱
両校で記念品を交換
<文化交流>
船高生が日本文化を紹介 和服を着る台湾の高校生
<科学発表交流>
壇上で発表する台湾の高校生
ポスター発表
英語で議論をする場面も
船高生もポスター発表
発表者を取り囲む輪があちこちにできる
<昼食交流>
バディーといっしょに昼食をとる
<剣道体験>
初めて竹刀振ります
剣道部員に面を打ちこみます
剣道部員のリードで
<お別れ会>
代表生徒のごあいさつ
プレゼントの交換
平成28年度オーストラリア短期留学11
平成28年度オーストラリア短期留学10
平成28年度オーストラリア短期留学09
平成28年度オーストラリア短期留学08
平成28年度オーストラリア短期留学07
平成28年度オーストラリア短期留学06
平成28年度オーストラリア短期留学05
平成28年度オーストラリア短期留学04
7月27日 水曜日 晴れ
昨日木曜日は、午前中のESLレッスンの中で、テイスティングをやりました!このレポートを読んでくれている皆さんは、オーストラリアの食べ物というと、何を思い浮かべるでしょうか?
テイスティングをやってくれたマーグ先生
おそらくオーストラリアにホームステイしたときにまずsomething Australiaとして出てくるのがベジマイトという、日本の味噌に味が少し近い、しょっぱい発酵食品です。最初は苦手に思う日本人が多いそうなんですが、船校の生徒たちには中々にウケがよく、少し驚きました!
ちなみに一番人気は、写真のミートボールでしたが(笑)
テイスティングの後は、午後からマシューフリンダーズの小学生を対象に、二回目の日本文化プレゼンテーションを行いました。二回目ということもあり、生徒たちは自信を持って堂々と行っていたのが、とても印象的でした。
明日は、午前中にユーマンディマーケットという地元の大きなマーケットを散策し、午後はいよいよ校内で最後となる中学生を対象とした三回目の日本文化プレゼンテーションを行う予定です。次回のレポートも、楽しみにしていて下さい。
平成28年度オーストラリア短期留学03
7月26日 火曜日 曇り
オーストラリアに着いて4日目、学校への登校2日目の今日はとても寒く、やっとこちらが冬なのを実感できる朝となりました。
昨日は、午後から1回目となる日本文化のプレゼンテーションを、ホストファミリーに感謝の意を込めて行いました。
どのブースも大変好評で、子供から大人まで楽しんでもらえることができました。
生徒たちは、文化祭や定期考査、部活動の忙しいスケジュールの中をやり繰りしてプレゼンテーションの準備をして来ましたが、その努力が報われた素晴らしい瞬間だったと思います。
プレゼンテーションの後は、場所を大ホールへと移動し、ホストファミリーと夕食をとった後、歌とダンスを披露しました。特に、ソーラン節の後は、大きな拍手がわき起こり、生徒たちは会場を大いに盛り上げてくれました!
今日は午前中にマーグ先生のESLクラスがあり、午後はマシューフリンダーズの小学生たちを対象に2回目の日本文化プレゼンテーションを行なう予定ですが、この報告はまた明日以降させていただきたいと思います。
平成28年度オーストラリア短期留学02
平成28年度オーストラリア短期留学01
SSH台湾研修 第6日
いよいよ帰国の日です。結局、今回は最終日まで1日も晴れませんでした。小雨の中、朝6時半にホテルを出発しました。やや体調の優れない生徒もいましたが、概ね元気で帰国の途につきました。空港で、お世話になったガイドの許さんともお別れして、飛行機に乗り込みました。そして、午後1時30分、無事に成田空港へ到着しました。
「参加して本当に良かった」と話してくれる生徒が多く、嬉しく思いました。この研修を通じて生徒たちは大きく成長し、今後取り組むべき課題も見えたようです。今回の経験を今後の人生に生かし、更に成長してゆくことでしょう。
機上から見た、本当に久しぶりの太陽は、キラキラと美しく輝き、参加生徒の前途を祝福しているようでした。
今年度も、SSH台湾海外研修にご支援を賜り、本当にありがとうございました。これで、今年度の報告を終了させていただきます。
SSH海外研修 第5日
現地での研修も最終日となりました。天気はやはり雨。結局、滞在中一度もお日様を拝めませんでした。でも、生徒たちはとても元気です。今日は、蘭陽女子高級中学を訪問しました。学校に到着すると、蘭陽の生徒たちが2列になり、拍手や歓声で歓迎してくれました。
開会行事では、船高紹介も見事に行いました。そして、いよいよ最後のポスター発表。台湾に来てからも、より良くしようと努力してきた成果が出て、見事なプレゼンテーションでした。英語の質問にもよどみなく答えられるようになりました。
蘭陽女子の生徒の発表も聞きましたが、夜の研修でしっかり予習していたおかげで、親近感を持って聞くことができました。
午後は、両校の生徒が共同してトマトのDNA抽出実験を実施しました。説明も、意思疎通を図るのも、すべて英語でこなすことに新鮮さがありました。
閉会行事では、ずっと練習してきたダンスつき合唱を披露し、拍手喝采を浴びました。一日楽しく過ごしたあとは、去りがたい気持ちが強く、いつまでも交流の輪が解けませんでした。
夜の研修会では、この研修を終えようとしている今の思いを、ひとりずつ述べ、教員もねぎらいの言葉を贈りました。今、すべてを終えて、台北の最後の夜が更けていきます。
いよいよ明日、帰国します。昨年度の反省を生かし、生徒の体調管理に万全を期し、よく応えてくれました。お陰様で、全員笑顔と充実感と共に帰国できそうです。大きく成長した彼らと再会するのを楽しみにしていてください。
SSH台湾研修 第4日
昨夜の天気予報では降水確率100%でした。今日も雨か、とがっかりしていたところ、晴れてはいないものの、雨は降っていませんでした。それだけで幸せと思えるほど、今年の台湾研修は雨にたたられています。今日は日曜日で学校がお休みなので、台北市内で研修を行いまいた。
午前中は、世界四大博物館のひとつ、故宮博物院を訪れました。一番楽しみにしていた「翠玉白菜」が他の博物館へ出張中と聞いてがっかり。バスの中に悲鳴があがりました。それでも他のたくさんのお宝を堪能しました。
昼食は台湾料理をいただきました。味が我々の口に合うのか、今までで最高のレストランと皆の意見が一致しました。
午後は台北動物園で生き物の生態研修です。
日曜日ということもあり家族連れでにぎわっていました。高校生に動物園なんてすぐに飽きてしまうのでは、と心配しましたが杞憂でした。さすがはSSH研修参加生徒。興味津々で与えられた2時間では足りないという声が多かったようです。パンダがおり、人気でした。上野動物園に比べると、より自然に近い形で展示されていました。
夕食はお待ちかねの小龍包。口に含むと肉汁がじゅわっと広がり、至福のひと時を味わいました。
最後の発表を控え夜の研修にも熱が入ります。保健係りの生徒が注意を促しており、生徒の健康状態も良好です。明日は最後のポスター発表をがんばってきます。
SSH台湾研修 第3日
物事を作り上げていく過程(Engineering Design)についての講義でした。英語でも内容はわかるものの、「質問は?」と促されると何を聞いてよいかわからず戸惑いました。
その後、教授とゼミの学生より、ポスター発表の指導を受けました。「発表は興味深いし、ポスターも素晴らしい」とお褒めの言葉をいただきました。
午後は、市内をバスで移動しました。大きな蒋介石の座像が鎮座する中正紀念堂を訪れて、台湾の歴史を学ぶことができました。
▼私たちの背後の建物の中にいらっしゃいます。
市内随一の名刹、龍山寺では台湾の人々の宗教観に触れることができました。お寺でのしきたりは、もはや手慣れたものです。
夕食は北京料理。初めての北京ダックに舌鼓を打ちました。
夜の研修はますます白熱しています。生徒の自主的な進行により、2日後の蘭陽女子高級中学への訪問に向けてプレゼンテーションの準備をしました。
全日程の半分を消化しました。ここまでのところ生徒たちの努力により、素晴らしい研修になっています。後半戦もがんばります。
SSH台湾研修 第2日
午前中は、英語の授業に参加したあと、バードウオッチングに出かけました。台湾生徒の案内のもと、水辺の鳥を観察しました。
午後は、初めてのポスター発表。力が入ります。最初は緊張して思うようにいきませんでしたが、回を重ねるごと修正して、手ごたえを得た発表となりました。実験中の生徒は真剣に聞いてくれ、たくさんの質問もしてくれたので、うれしかったようです。
最後は、仲良くなった台湾の友人と記念撮影。すっかり打ち解けました。
満足感とともに台北へ帰り、夕食は石鍋料理をいただきました。今日の一品です。
夜は恒例の勉強会。今日の反省をしっかりして、次回の発表につなげることを誓いました。生徒は体調も良好で、順調に日程をこなしています。どうぞご安心ください。明日は大学を訪問します。
SSH台湾研修 第1日
ところが、桃園空港に着いてみると大粒の雨。急遽、傘を引っ張りだしましたが、幸い台北市内に着くころには上がりました。孔子廟を訪ね、学業成就を祈願しました。
ホテルに入り、自由に近隣散策などをしたあと、お待ちかね、初めての夕食。男子からは「聞いていたほど量は多くない。炒飯、もうひと皿いける!」などの頼もしい声が聞かれました。皆、元気です。今日はのんびりでしたが、明日は実験高級中学にて発表と交流を行います。夜の研修会では、真剣に最終準備を行いました。
いよいよ明日からが研修本番、生徒のがんばりにどうぞご期待ください。
SSH台湾研修 出発間近!
▼TAからのアドバイスを真剣に聞く参加者
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