日本拳法(にっぽんけんぽう、にほんけんぽう)は、防具(面・胴・股当て等)とグローブを着用して空手やボクシングのような打撃技、柔道のような組み技・寝技を駆使して勝敗を争う武道です。関西を中心に、高校・大学や自衛隊、町道場で稽古されており、ボクシング・キックボクシング・総合格闘技にもプロ選手を輩出しています。船橋古和釜高校では、令和4年5月から活動を開始し、12月に正式に同好会となりました。