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これまでの歩み 創立前史



                  開設準備委員の方々
       
 

開設準備について

  1. 校訓
    「誠実・勤勉・進取」真心をもってまじめに生き抜く努力
    「誠実」、怠け心に打ち勝って日々新たな自分を築きあげる努力
    「勤勉」、正しいと信じたことは積極的に実践する姿勢
    「進取」、特にこの「進取」は新しい学校であるだけにフロンティアの精神をもって
    学校の基礎を築いて行こうとする心を奮いたたせる目標と感じた。
  2. 校章
     全体を漢字の北をデザイン化し、航路の羅針盤といわれる北極星を形どり、また両脚を大地にしっかりと踏まえ、頭部と両腕は本校の校訓「誠実・勤勉・進取」の精神を象徴すると同時に健やかで逞しい若人が雄飛する姿を表わすもので、吉野昭男開設準備委員長のデザインによる。
  3. 校旗
     校旗はスクールカラーの濃紺色である。
  4. 制服
     濃紺のブレザー上・下。女子はベスト着用。ネクタイは学年色を定め、臙脂色、緑色、青色の3色を学年進行で採用し、同時に、襟章の周囲の星型、体操服、スリッパも全てこの学年色で統一して行く。船橋北高生としての誇りを持って着用できるように、オーソドックスな中にもキリッとしたスマートさを感じさせるものを選んだ。
  5. 教育課程
     基礎学力の充実と将来の進路選択に備えて国語・数学・英語は標準単位数より多く履修させ、社会・理科は選択肢を多く設定した。3学年は文科系・理科系のコース選択を可能にした。
  6. 創立記念日
     昭和59年5月28日(月)午前10時40分に最初の杭が試験的に打ち込まれた。場所は現在の校長室と用務員室との間であるが、まさにその時、船橋北高校の校舎建設が槌音も高らかに開始された。その時を記念し5目28日を創立記念日と定めた。
  7. 校歌
     1番2番3番に校訓である「勤勉・進取・誠実」を歌いこんだ、格調高い詞は開設準備委員長吉野昭男の手によるもので、生徒が誇りをもって入学し、切碇琢磨し、やがて卒業して力強くはばたいて行くイメージが盛り込まれている。
     この詞に如何にも校歌らしく、高校生に親しみやすい曲をつけたのは準備委員の船田耕一(国語担当)である。校歌は、開校式・入学式の事前指導を経て、開校式・入学式当日、新入生と職員一同声を合わせて高らかに歌われ、感激も一入であった。ちなみに、この校歌は甲子園の桧舞台で通用するようにという作詞者・作曲者の思いもこめられ勇壮なマーチ風になっている。
  8. 入学者選抜学力検査(入学試験)
     昭和60年が明けると「学検」の準備が始まる。募集定員180名。果たして生徒が集まってくれるか。どんな生徒が受けに来るかなと、期待と一抹の不安が隠せない。準備委員一同、今まで身につけた学検のノウハウを傾注して、完壁を期した。会場は船橋二和高校の教室を拝借、近隣の高校から学検関係の委嘱者の応援を得て、厳正な学力検査が行われ、発表は同校の生徒昇降口脇で行なわれた。発表を見に来た受験生から「あった、あった。」、「わーっ。」と歓声があがり始め、職員一問、ほっと胸をなでおろす。校舎の建築も着々と進んでおり、職員のメンバーも固まりつつあり、ここで生徒が入って来る。学校が学校としての条件を積々と満たしつつある。
    職員一同改めてこれから生まれて来る船橋北高校の踏み出す第1歩に思いを馳せた。