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校長挨拶

校長挨拶


 千葉県立船橋啓明高等学校のホームページを御覧いただき、ありがとうございます。


 本校は、平成23年4月、それまでの船橋西高校と船橋旭高校を統合し、進学重視型単位制高校としてスタートを切りました。令和3年度は、創立10周年を記念し、式典や記念誌の準備を進めているところです。

 校長としては、これまでの取組の成果を継承しつつ、生徒や地域の実態を踏まえ、新たな取組にも積極的にチャレンジしなければならないと考えております。生徒には、「切磋琢磨」の校訓の下、周囲と協働して、学習や学校行事、そして部活動に取り組んでもらい、高校時代にしかできない様々な経験を積ませたいと思います。

 そこで、今年度は、以下の3つの学校教育目標を掲げ、教育実践を積み重ねてまいります。

 1 自己の可能性を追求し、自他の幸福を探究する学びの姿勢を持つ人間を育成する。

2 文武両道を旨とし、集中力、気力、体力など総合的な人間力を育成する。

3 自分の言動に責任を持ち、思いやりのある情操豊かな人間を育成する。

 

 現代社会は、これまでの常識が通用しない「Society5.0」ともいわれる変革の時代にあり、今後ますます、人間の強みを学ぶことのできる学校教育の果たすべき役割は重要になります。22世紀を見るかもしれない生徒たちには、「善く生きるとは」「自分と社会の関わり方」等について高校3年間で深く探求し、次代を担う自覚を養ってもらいたいと思います。

また、職員一同、生徒の個性を生かす教育を進めてまいります。生徒の夢の実現に向け、「わかる授業」を実践することで基礎・基本の徹底を図るとともに、家庭学習を習慣化させるよう指導することで、学力の向上を図り、社会に貢献できる人材に育成してまいります。

 

 教育の要諦は、「信頼」です。これからも千葉県立船橋啓明高等学校は、生徒と職員の努力だけでなく、保護者や地域とも連携しながら、「啓明」=「明けの明星」=「金星」のように光り輝く人材を育成できる学校として、「信頼」を得られるように取り組んでまいります。

 

 


                       第5代校長  細川 義浩
 

 
                  
                                  


 

校長ブログ

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2021/01/07

【校長ブログ】全校集会での話

Tweet ThisSend to Facebook | by 校長

 冬休みが明けて、期待と不安の中、今日から生徒が登校しています。
 新年早々、緊急事態宣言が発出されるとのことで、本校でも緊張感をもって教育活動を進めていくこととしています。特に、部活動については、活動時間の制限など、最大限に感染対策をとった上で実施しなければなりません。詳しくは生徒に直接指導してまいりますが、各御家庭におかれましても、感染予防に向けたお願いの文書を発出しましたので、参考にしていただき、御協力をお願いいたします。
 なんとか、可能な限り学びを止めずに、本校の教育活動を進めていきたいと考えています。



 全校集会(放送)での校長講話は以下のとおりです。

 令和3年を迎え、皆さんはどのような抱負を抱いているでしょうか。これからの残りの高校生活を充実させるには、皆さん一人一人の「志」が重要です。
 「志定まれば気盛んなり」
 これは、幕末の志士・吉田松陰先生の言葉です。「志」すなわち「心に思い定めた目的・目標」がしっかりあれば「自然と気力も湧いてきて実現することができる」という意味です。更に、「目標を決めるだけでは十分ではない。なぜその目標を定めるのか、その目標を達成する意味は何か」と自らよく考えることも重要です。
 
 これからの大学入試改革において重視されていることは、家庭学習をはじめとする学習習慣を身に付けていること、自らの考えを表現し、他者と積極的に対話・協働するアクティブラーニングができること、何のために大学で学ぶのか、将来どのような仕事をし、どのような大人になりたいのかに答えられるキャリア意識を持っているかの3点だといわれています。

 また、コロナ禍で進んだ社会の変化は、リモートワークなどの働き方の変化にもつながっています。今後は、より高度な仕事の能力が求められていくでしょう。


 では、高校でどのような学力を身に付けなければいけないのでしょうか?
 立教大学の中原教授によれば、世界的に見てこれから求められるスキルは、①変化対応力、②セルフマネジメント、③チームワーク、④ビジネスコミュニケーション、⑤アイディア創出だそうです。


 昨年は、長期の休校だけでなく、文化祭や体育祭、部活動の総体の中止等により、我々は多くの成長のチャンスを失いました。今年も、予定どおりの教育活動ができる保証はありません。しかしながら、こんな時代だからこそ、学びを止めてはいけないと思っています。


 これらの社会の変化に対応し、学び成長するためには「自律のエンジン」を持っていることが重要です。規則正しい生活で、日々の授業を大切にし、目の前にある課題から逃げずに取り組むことが、必ず将来の人生で役に立つはずです。

 今年一年の「志」は何ですか?自分は今年をどのような一年にしたいのか、どんな人間になりたいのか、そのために何をすべきなのかをしっかり考えてください。
 「どうせ」できないとあきらめる前に、「どうせなら」とチャレンジしてもらいたいと思います。「継続は力なり」です。


 


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