


秋季大会では、ブロック予選敗退という結果に終わり、その悔しさをバネに練習に励んでいます。
最近は、「個人スキル、体力の向上」と「走塁」に力を入れて練習に励んでいます。
「個人スキル、体力の向上」では、定期的に野球に必要な様々な種目の測定を行ない、各自が数値目標を意識しながらチーム内で切磋琢磨してトレーニングに励めるようにしています。
グラウンドが全面使用できる日はシート打撃などの実戦練習を行ない、同じケースを何度も繰り返し行なう中で、走塁の徹底事や守備の連携を確認しています。一人一人が責任感を持って指示の声や、確認の声を出せるようにしていきたいです。
練習試合ができるのもあと1ヶ月。1日1日無駄にせず、試合で出た課題をしっかりと練習でつぶしていきたいです。