転入学に関する条件については、以下のリンクから千葉県教育委員会の転編入学に関するWebページをご参照ください。
転・編入学試験の実施予定についてhttps://www.pref.chiba.lg.jp/kyouiku/shidou/nyuushi/ten-hen/jouhou.html[第1学区・第2学区の転・編入学のしくみについて]転入学・編入学について
※本校では海外日本人学校からの編入学以外の編入学は受け付けていません 千葉県の第1学区・第2学区は、以下のグループに分かれて、同一グループは同じ日に転・編入試験を行うことになっています。グループの順番は、試験ごとに変わります。確認をお願いします。
・グループごとに連続した3日間(土日祝祭日を除く)で、試験は行われ、試験当日に結果がでます。
・合格した場合、それ以降の受験校は受験できません。合格した高校に必ず入っていただきます。それもふまえて受験校を考えてください。
・年によって、このグループの日程に属さずに試験を行う高校もあります。確認してください。
Aグループ 第1学区(千葉、検見川、千葉北、泉、土気、千葉西、市立稲毛)
第2学区(八千代、船橋、船橋東、船橋芝山、船橋法典、市立習志野)
Bグループ 第1学区(千葉女子、千葉南、若松、磯辺、幕張総合)
第2学区(八千代東、津田沼、
船橋啓明、船橋二和、船橋豊富、市立船橋)
Cグループ 第1学区(千葉東、千城台、生浜、柏井、犢橋、市立千葉、千葉大宮)
第2学区(八千代西、実籾、薬園台、船橋古和釜、船橋北)
※千葉大宮は単独とする。
(1)受験希望する高校が絞られたら、受験希望の高校に連絡をとってください。 日程と併願のシステムの説明を受けてください。その際に、受験希望校の状況を聞いてください。定員がいっぱいで受入れができない場合などがあります。また、希望の高校のカリキュラムや在校生の選択者数などによって、選択科目が限られたりします。また、転学希望の学校のカリキュラムで、必履修科目等必ず受けなれればならない科目が受けられない場合、特別補講を放課後や長期休業中に受ける必要がでてきます。
(2)受験希望する高校が決定したら、受験の意志を受験希望校の担当者と在籍校の担任等に伝えてください。 在籍校の教頭と受験校の教頭が連絡をとり、受験の確認等をします。
受験校からは、「転入学試験実施要項」「転入学願書」他が送られます(本校の転入学願書は、トップの下の
ダウンロードページからダウンロードできます。ダウンロード→各種申請用紙→転・退学・転・編入学関係)。
志願者が用意するものは、「転入学願書(送られてきたり、ダウンロードしたものに記入)」(以下は在籍校作成)「転学照会」「在学証明書」「成績証明書」「教育課程表」になります。これらを締切日までに送付してください。(※「在学証明書」「成績証明書」は在籍校の事務に発行申請が必要になると思います。)
(3)試験当日(本校の場合) 8:30までに集合
8:30~ 8:40 諸注意
8:50~ 9:40 国語
9:50~10:40 数学
10:50~11:40 英語
11:50~12:05 面接
昼食休憩
14:00頃 結果発表(発表の時間は保護者の方も同席をお願いします。)
・合格の場合は、その後諸手続の説明に入ります。選択科目等その場で決めていただくこともありますので、合格した場合どの科目を選択するかも考えておいてください。
・合否の結果は、本校からも以降の受験校に連絡をしますが、本人からも受験校に連絡して下さい。