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支援部について

支援部について
■ 【支援部の活動】

 本校は,特別支援教育スタートに先駆けて平成16年度に「地域支援部」を設置し,千葉県内の聴覚障害教育のセンターとしての機能を果たすべく,さまざまな活動を実施してきた。特別支援教育がスタートした平成19年度には「支援部」として体制を再編成し,「きこえとことばの相談支援センター」という名称を掲げ県内の聴覚に障害のある乳幼児児童生徒への支援を行うとともに,校内の自立活動の指導・支援等を担い,その充実を目指して活動している。また,平成18年度のアジア太平洋地域聴覚障害問題会議(APCD)のスローガン,「専門性の継承,革新,共有」を重く受け止め,関係者の期待に応える学校体制を整えることが必要であると考え,聴覚障害教育のセンターとしての機能を担うとともに,専門性の共有・革新・継承を推進する部署と位置づけている。「きこえとことばの相談支援センター」として,聴覚障害教育を総合的に担う学校としての組織的力量を向上させ,本校の役割を果たすよう努めている。

 引き続き,ライフステージに対応した乳幼児期支援,学齢・青年期支援に取り組むとともに、学校組織としての力量の向上,聴覚障害教育に関する専門性の維持・向上を含めて対応する。また支援部の職員を特別支援教育コーディネーターに指名し,学校内外の支援をさらに充実させていく。

 また,本校が主催する「千葉県聴覚障害教育ネットワーク推進連絡協議会(うさぎねっと)」の取組を推進し,県内における聴覚障害教育の一層の充実とよりよい体制づくりに努めている。更に「きこえのQ&A」(「うさぎねっと」で作成し,ホームページに掲載)を県内の保育所,幼稚園,小学校,中学校,高等学校,特別支援学校に配布している。

 (1) 活動のねらい

  ① 聴覚障害教育のセンターとしての機能を最大限に発揮し,関係者の信頼と期待に応える。

   ② 聴覚障害教育に関する専門性の共有・革新・継承を図り,校内各所と協働連携して,幼児児童生徒一人一人の障害の状況に応じた教育の追及と充実を目指す。

 (2) 支援機能

  ①きこえとことばの相談支援センターとしての地域支援機能

   ○幼・保・小・中・高等学校等の教員への支援機能  ○特別支援教育等に関する相談・

   情報提供機能  ○聴覚に障害のある乳幼児児童生徒・保護者への指導・支援機能  

○福祉,医療などの関係機関等との連絡・調整機能  ○幼・保・小・中・高等学校等の教

員に対する研修協力機能  ○聴覚に障害のある幼児児童生徒への施設・設備等の提供機能

  ②校内支援機能

   ○校内の幼児児童生徒等への支援機能

   ○校内の教職員への支援機能

 

 (3) 組織

 

 (4) 自立活動

    ○目標 ・校外の乳幼児児童生徒の聴覚管理に関する相談を受け,保護者及び教職員への支

援も行う。

        ・校内の幼児児童生徒の発音・発語指導等自立活動全般の指導にかかわり,教職員

への支援も行うなど,校内の自立活動を中心となって推進する役割を担う。

    ○対象 ・校内外の聴覚に障害のある乳幼児・児童・生徒・保護者・教職員

 

(5) 乳幼児期支援

 ①ぱんだルーム

    ○目標 ・保護者が聴覚障害をよりよく理解し,成長を楽しみに子育てできるよう支援する。

      ・伝え合い共感できる親子関係づくりができるように支援する。

      ・関係諸機関等との情報交換による連携と協働を深め,個々のニーズに応じた適切

な支援を行う。

  ○対象 ・聴覚に障害のある0歳から5歳の乳幼児

 ②個別教育相談

   ○目標 ・相談者のニーズに応じた適切な支援を行う。

○対象 ・校外の聴覚に障害のある3~5歳の幼児、保護者、教職員

 

(6) 学齢・青年期支援

 ①個別教育相談

  ○目標 ・相談者のニーズに応じた適切な支援を行う。

      ・小・中・高等学校・特別支援学校及び関係諸機関との連携を深める。

  ○対象 ・校外の聴覚に障害のある児童・生徒・保護者・教職員

 ②通級指導教室(きこえの教室)

  ○目標 ・通級児童生徒が自己肯定感をもって学校生活が送れるように個々のニーズに応じ

た適切な指導・支援を行う。

        ・通級児童生徒の在籍校における聴覚障害への理解・啓発を推進し,環境調整を

行う。

  ○対象 ・難聴特別支援学級等のない地域の小・中学校に在籍している難聴児童生徒