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学校長
2020/04/01

学校長あいさつ

Tweet ThisSend to Facebook | by chibarou

学校長あいさつ

千葉聾学校のホームページをご覧くださり、ありがとうございます。

 

本校は、県内にある41の公立特別支援学校の中で、聴覚障害のある子どもたちへの教育を
専門に行う唯一の学校です。幼稚部、小学部、中学部、高等部、高等部専攻科があり、3才から
20才までの幼児児童生徒が通学しています。また、地域の小学校や中学校に学ぶ児童生徒を
対象とした通級による指導を行うとともに、乳幼児期から青年期に至る方々を対象とした教育
相談を行うなど、県内の聴覚障害教育のセンターとしての役割を果たしています。


 本校を参観される皆様からは、「聾学校は音が聞こえない(聞こえにくい)子供たちが通って
いる学校なので静かな学校なのかと思って来たら、子供たちの声がして、とても元気でにぎやか
な学校なんですね。」といった声をお寄せいただくことがあります。また「子供たちはみんな
手話を使っているのかと思ったら、違うのですね。」といった声も聞かれます。

 

 千葉聾学校の子供たちは、聴覚に障害はありますが、見る、聞く、話す、感じるといった「も
てる力」を最大限に発揮して、明るく、のびのびと、屈託のない、元気いっぱいの笑顔で頑張っ
ています。また千葉聾学校は、社会に積極的に参加し自立していける人を育てたいとの願いから、
日本語と 手話を使いこなし、自分と周囲との様々な関わりを大切にすることにつながる教育
実践に努めています。ホームページを御覧いただく際は、学校行事等の催し物についても御注目
下さい。そして、是非、千葉聾学校にお越しいただき、目を輝かせて活躍している子供たちに応
援の声をかけていただければ幸いです。
 

 本校は、昭和6年に千葉県立聾唖学校として開校し、今年で創立89年目を迎えます。そして
そう遠くない令和13年度には創立100周年を迎えます。千葉聾学校の教育の歩みは、千葉県
の聴覚障害教育の歴史そのものであり、過去の努力と成果を未来につなげていく必要があると考
えています。長い歴史の中で培われた伝統を大切にしながら、「豊かな心」「確かな学力」「し
なやかな体」を育み、社会をよりよく生きぬく力をそなえた社会人を育てていけるよう、保護者
の皆様、地域の皆様と手を携えて努力してまいります。

 

 まもなく大きな節目を迎える千葉聾学校ですが、歴史と伝統を、この学校を愛する皆様と共に
大切にするとともに、これからも充実し発展していく学校となりますよう努力してまいります。

今後とも多くの皆様に千葉聾学校の良さを発信してまいります。御期待下さい。

 

  令和2年4月    

 

                 千葉県立千葉聾学校長 渡邉 哲夫



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