医療的ケアの取り組み

 本校に在籍する医療的ケアを必要とする児童が、健康で安全な学校生活を送り、より学校生活が安定するための基本的健康状態を維持するために、可能な条件、範囲の中で医療的ケアを実施しています。

 

本校には、4名の看護師が配置され、看護師と教員が協力して医療的ケアを実施しています。

《 資 料 》

文部科学省・厚生労働省
盲・聾・養護学校におけるたんの吸引等の取り扱いについて(通知).pdf
「医療的ケアの必要な児童生徒等のための支援事業実施要綱」
千葉県教育委員会
「千葉県立特別支援学校における医療的ケアガイドライン」
本校の規定
千葉県立船橋特別支援学校医療的ケア実施要綱

 

 

医療的ケアの内容と範囲

  1. 咽頭より手前の吸引
  2. 気管カニューレ内部の吸引
  3. 咳や嘔吐・喘鳴等の問題のない児童で留置されている管からの注入による経管栄養

  ※ 1~3は教員と看護師で対応しています。

  ※ 看護師対応の内容は、千葉県教育委員会の定める「千葉県立特別支援学校におけ
    る医療的ケアガイドライン:3.医療的ケアの内容と実施者」ならびに、別表
   「医療的ケアの内容」に準じます。

  ※ ガイドラインに基づき、児童の状況や校内の体制等を考慮し、ケアの安全性の
    確保が可能であると判断されるものに限ります。

 

医療的ケアの状況について



令和元年7月1日現在 工事中

 

医療的ケア実践のための連携

 医療的ケアを実施するにあたっては、さまざまな立場の人たちが協働と連携をしながら進めています。本人を中心にしながら、より自立的な生活をめざし、健康を基本に、「コミュニケーション能力の育成」「人との関係の広がり」「社会の一員としての生活」を考えながら、医療的ケアを進め、生活や授業づくりを行っています。