校長挨拶

           

本校キャッチフレーズ

「元気いっぱい、笑顔いっぱい、やさしさいっぱい」


本校のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。

 

 本校は、昭和53年に開校した、肢体不自由のある子どもたちのための県立特別支援学校で、今年度は、創立42周年を迎えました。学区は「船橋市・市川市・浦安市・習志野市・八千代市」の5市が基本となります。

 開校時から、平成26年度までは、小学部、中学部、高等部の児童生徒を教育する学校でしたが、平成27年4月の県立船橋夏見特別支援学校開校に伴い、小学部のみの学校として再スタートを切りました。

 

 先日、平成31年度入学式を終え、17名の1年生が「ふなっ子」の仲間入りを果たしました。今年度は、児童数90名、非常勤職員も含め教職員数94名でのスタートです。

 今年度の学校教育目標は、「より元気に、豊かに、主体的に生きる児童の育成を図る。」です。そして、めざす児童像を、「元気いっぱい 笑顔いっぱい やさしさいっぱい」と改めました。

子どもたちの元気と笑顔を消すことのないよう、教職員一丸となって、自立活動や健康安全教育の充実・医療的ケア体制の整備・コミュニケーション力の育成・交流及び共同学習の推進などに取り組みます。

 また、子どもたちの「思いやり」や「多様性の尊重」の心を育むために、「オリンピック・パラリンピックを活用した教育」の推進にも学校全体で取り組みます。

 

ところで、本校の強みの一つに、「地域支援活動」があります。その一環として、現在、肢体不自由(からだ)・聴覚障害(きこえ)・視覚障害(見え方)の3障害種にわたって、地域の小・中学生を対象に「通級による指導」を展開しています。活動のさらなる充実を目指し、地域との結びつきをより深めてまいります。

 

 今年度も、「元気いっぱい、笑顔いっぱい、やさしさいっぱい」の学校生活実現に向け、保護者、地域・関係者の皆様との会話を大切にし、「チーム県船」として、何事にも全力で取り組んでいきたいと考えております。

どうぞ、皆様の温かいご支援、ご協力をお願いいたします。

 

千葉県立船橋特別支援学校長 西山 博