バスケットボール部からのメッセージ
≪チームプロフィール≫
【男子】
 僕たちバスケットボール部は、『不断前進』という横断幕を掲げ、「県大会ベスト16」という大目標に向かって日々の練習に励んでいます。令和2年度は、ウィンターカップ県予選以外の高体連の三大会全てが中止となってしまいました。この悔しさを晴らすことができるよう、また掲げた目標を達成させるために皆必死に取り組んでいきます。
 バスケットボールの練習で技術と判断力を磨き、ウエイトトレーニングで身体を鍛え、学習を含めた日常生活全般で頭と心を鍛えることを常に意識してチャレンジしています。
先輩・後輩も仲が良く、お互いを高められるように、日々切磋琢磨して活動しています。

【女子】
 私たちバスケットボール部は、『Be Tough!』という横断幕を掲げ、「県大会ベスト16」を目標に日々の練習に取り組んでいます。上背がない分、激しいディフェンスと球際を制する粘り強さとタフさのあるバスケットが展開できるよう、日々の生活や練習からお互いに「厳しさ」を求めてチャレンジしています。男子と同様、バスケットボールの練習で技術と判断力を磨き、ウエイトトレーニングで身体を鍛え、学習を含めた日常生活全般で頭と心を鍛えることを常に意識してチャレンジしています。

≪部員数≫
男子:1年 7名  2年 5名  3年 5名  計 17名
女子:1年 3名  2年 6名  3年 6名  計 15名  ※マネージャー含む

≪顧問≫
監督:相田 貴史(そうだ たかし) Aコーチ:宮下 和人(みやした かずと) Aコーチ:佐々 知成(ささ ともなり)

≪活動状況≫
平 日 放課後16:00~18:30
祝休日 練習試合 または 半日練習 9:00~13:00(AM) 13:00~17:00(PM)のどちらか
定休日 月曜日

 *月に1回、定期的にプロのトレーニングコーチにウエイトトレーニングの指導をしていただいています。

≪活動場所≫
平日は主に体育館 木曜日はトレーニング場でウエイトトレーニング中心に実施

≪大会予定≫
 令和3年度関東高等学校バスケットボール選手権大会 千葉県予選会 第7地区予選会 開催中
大会結果≫

☆関東大会県予選

 5月8日(土)・9日(日)・15日(土)・16日(日)に開催予定
 8日(土)・9日(日)は、船橋アリーナを中心とした第9地区(船橋市・鎌ヶ谷市)で開催
 15日(土)・16日(日)は、八日市場ドームを中心とした第4地区(旭市・匝瑳市)で開催

☆関東大会県予選 第7地区予選会

 [男子] 

  2回戦 千葉南81ー53県立千葉
  準決勝  千葉南-若松

 
[女子]
  2回戦 千葉南84ー46千葉明徳
  準決勝  千葉南-千城台

 ☆千葉県高等学校総合体育大会バスケットボール大会

 

☆千葉県高等学校総合体育大会バスケットボール大会 第7地区予選会

 


☆第74回全国高等学校バスケットボール選手権大会(ウィンターカップ2021)
 千葉県予選会 1次ラウンド

 [男子] 
  

 [女子] 1回戦敗退
  


☆千葉県高等学校新人体育大会バスケットボール大会
   

☆千葉県高等学校新人体育大会バスケットボール大会 第7地区予選会
 [男子]
  
 [女子] 

☆千葉県リーグ



≪令和2年度実績

☆第73回全国高等学校バスケットボール選手権大会(ウィンターカップ2020)
 千葉県予選会 1次ラウンド

 [男子] 4回戦敗退
  1回戦 千葉南97ー37四街道
  2回戦 千葉南96-64国府台
  3回戦 千葉南74-44小金
  4回戦 千葉南73-84茂原

 [女子] 1回戦敗退
  1回戦 千葉南67-86磯辺

 
☆千葉県高等学校新人体育大会バスケットボール大会 第7地区予選会
 [男子] 第3位 県大会出場
  2回戦 千葉南 115-11 桜林
  準決勝  千葉南 81-72  千葉明徳
 敗者復活トーナメント
  準決勝 千葉南 94-68 泉
  決定戦 千葉南 77-66 千葉商業

 [女子] 優勝 県大会出場
  2回戦 千葉南 126-37 植草学園
  準決勝  千葉南 69-65 若松
  決勝   千葉南 71-69 土気

≪令和元年度実績

☆関東大会県予選

 [女子] 1回戦敗退

  1回戦 千葉南 57-67 船橋二和

 

☆関東大会県予選 第7地区予選会

 [男子] 地区予選敗退

  1回戦     千葉南 55-63 千葉明徳

 敗者復活トーナメント

  1回戦     千葉南 98-68 千城台
  2回戦  千葉南 95-64 泉
  準決勝 千葉南
 73-88 若松

 [女子] 地区3位通過で県大会出場
  1回戦  千葉南 75-52 千城台

  2回戦     千葉南 65-42 若松

  準決勝 千葉南 72-86 千葉商業

 敗者復活トーナメント
  準決勝 千葉南 74-51 泉
  決定戦 千葉南 80-42 若松

 

☆千葉県高等学校総合体育大会バスケットボール大会
 [男] 1回戦敗退

  2回戦 千葉南 66-90 一宮商業

 [女子] 1回戦敗退

  1回戦 千葉南 78-96 船橋北

☆千葉県高等学校総合体育大会バスケットボール大会 第7地区予選会

 [男子] 地区優勝

  1回戦   千葉南 69-68 泉

  準決勝 千葉南 80-65 土気

  決勝  千葉南 70-50 県立千葉


 [女子] 関東県予選で県大会に出場したため、地区予選なし

☆第72回全国高等学校バスケットボール選手権大会(ウィンターカップ2019)
 千葉県予選会 1次ラウンド

 [男子] 県ベスト32(1次ラウンド 4回戦敗退)
  1回戦 千葉南94ー64敬愛学園
  2回戦 千葉南84-46県立銚子
  3回戦 千葉南115-92四街道北
  4回戦 千葉南55-65昭和秀英

 [女子]
  1回戦 千葉南81-72東海大市原望洋
  2回戦 千葉南55-92成田国際

☆千葉県高等学校新人体育大会バスケットボール大会
 [男子] ベスト32(2回戦敗退)
  1回戦 千葉南 69-66 渋谷幕張
  2回戦 千葉南 84-93 幕張総合

 [女子] 1回戦敗退
  1回戦 千葉南 60-85 八千代 

 
☆千葉県高等学校新人体育大会バスケットボール大会 第7地区予選会
 [男子] 準優勝(2位通過)県大会出場
  1回戦     千葉南 55-47 県立千葉
  準決勝   千葉南 86-65 千葉明徳
  決勝  千葉南 58-60 千葉商業

 [女子] 準優勝(2位通過)県大会出場
  1回戦  千葉南 82-36 千葉明徳
  準決勝   千葉南 97-73 若松
  決勝  千葉南 67-69 千葉商業



≪過去の活動実績≫
平成24年度
女子 2大会連続ベスト8は歴史に残る快挙!!



≪トピックス≫
千葉南男女で2年連続で県大会にアベック出場!
女子においては5年ぶりの県新人大会地区予選「優勝」!!
 11月15日(日)・21(土)・22(日)・23(月)の4日間、令和2年度 千葉県高等学校新人体育大会バスケットボール大会 第7地区予選会が開催されました。コロナ禍で多くの大会が中止になった今年度でしたが、県協会主催のウィンターカップ2020県予選の開催を皮切りに、万全の感染対策の下、地区予選も開催することができました。そんな中、男女とも「地区優勝」を目指して大会に臨みました。
 男子においては、初戦の桜林に快勝し、勝負となった準決勝の千葉明徳との対戦は、前半から千葉南はスタートダッシュに成功。上級生の活躍で13点のリードを奪う展開になりました。しかし、ファウルトラブルで後半に逆転を許し、9点差で敗退しました。敗者戦では泉に快勝し、続く代表決定戦では、千葉商業と対戦。相手のホームコートでの試合でもありましたが、終始リードを与えず千葉南のペースで試合を運び、見事に勝利を収めることができました。
 女子は、初戦の植草学園に快勝し、準決勝は若松と対戦。出だしは相手の勢いにリードを許しましたが、後半落ち着いて試合を運び逆転に成功。4点差の接戦をモノにして県大会出場を決めました。決勝の土気との対戦は、ゲームの序盤は相手にリードを許しましたが、第1Qでリードを奪い、終始優位に試合を運びました。最大17点のリードを奪いましたが、ファイルトラブルで点差を詰められ苦しい展開。最後は上級生が落ち着いてシュートを沈め、2点差で勝ち切り、5年ぶりの地区優勝を果たすことができました。

バスケットボール部(男子)
「YouTubeチャンネル『ブカピ 部活ONE』」にドキュメンタリーバージョン公開!

朝日放送テレビ・朝日新聞社にて展開している部活動を応援する動画サービス「ブカピ」の取材を受けました。コロナ禍でウィンターカップ県予選を戦う3年生を引退まで追いかけ、そして2年生へ引き継いでいく様子が動画で流れています。
是非、一度ご覧になってください。

 ★https://youtu.be/awh_1p7wexg ←ここをクリック 

バスケットボー
ル部に森永製菓の企画「母校にinゼリー」の取材が入りました!
コロナ禍における部活動の応援企画として取材を受けました。


ウィンターカップ一次ラウンド
男子は4回戦で敗退! 女子は1回戦敗退で幕を閉じる!
 新型コロナウィルス感染症拡大防止のため、高体連主催の各大会が中止となった中、ウィンターカップ県予選一次ラウンドが開催され、3年生にとって最後の大会となった。男子は着実に勝ち進み、昨年度と同様、4回戦で茂原高校に敗退し幕を閉じた。限られた練習時間や感染防止に十分注意しながらの準備となったが、初戦から順当に勝ち進み、勝負ゲームとなった茂原高校との対戦では、序盤からリードを奪われるが、粘り強さを見せた。一桁差まで詰め寄ったが、最後は力及ばず、悔しい敗退となった。
女子は、初戦から勝負ゲームであったが、相手の3Pシュートが確率良く決まり、リードを許す。粘り強くディフェンスを頑張り、追い上げたが、最後は逆転することができず、敗退となった。
男女とも3年生は本当に最後まで素晴らしい試合を展開してくれた。