ようこそ
 千葉県立千葉東高等学校は千葉市稲毛区にあります。
昭和16年4月に千葉市立千葉高等女学校として開校し、同23年に新制の女子高等学校に、同25年に県に移管され県立千葉第三高等学校として共学の学校に変わりました。そして同36年4月、千葉東高等学校に改称され現在に至っています。
 平成31年4月現在で26,246名の卒業生を数え、わが国の各界で活躍しています。
 
校長挨拶
           「東高魂」で一緒に高みを目指しましょう
     
                                                 千葉県立千葉東高等学校長 渡部 徹
 
 平成31年4月に創立79年目を迎えた伝統ある本校。生徒は全員が勉学・部活動・学校行事のいずれにも、全力で取り組んでいます。その原動力を卒業生は、「東高魂(ひがしこうだましい)」と呼び、「東高魂」は在校生の心の支えになっています。在学中は、確かに忙しい毎日を過ごしていますが、卒業生に聞きますと、異口同音に「その充実感があって希望校に進学できたと話しています。
 皆さん!一緒に充実した高校生活を過ごし「夢をかたち」にするために、「日本一充実した高校生活が送れる学校」千葉東高等学校への入学を心からお待ちしています。
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校長室だより
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2018/12/04

「ポケベル」というもの

| by 校長

 1か月刻みの平成30年カレンダーもいよいよ残すところ1枚となりました。本来なら寒風吹きすさぶ中、クリスマスミュージックで心から温まる時期なのですが、今年に限っては気持ち悪いくらいの暖かさ。本日昼から午後にかけて、校長室の窓と扉を開け、なおかつYシャツの袖まくりをして仕事していても寒さを感じません。おかしいですよね。
 6日(木曜日)は雨交じりで急激に冷え込む(・・・といっても平年の気温並みになるということ)そうです。中間考査が迫っていますし、ぜひ体調管理に気を付けましょう。

 
 ところで、皆さんはポケットベル(以下「ポケベル」)をご存知ですか?携帯電話普及以前に、持ち運びのできる呼出し専用通信機器として、ビジネスマンから高校生まで最盛期(1996年)にはNTT等全事業者を合計し1000万人超が加入していたアイテムです。携帯電話そしてスマートフォンの普及に伴い、現在ではただ一つ残る事業者・東京テレメッセージを通じての利用者が首都圏(1都3県)でわずか1500人程度と採算が見込めなくなったことから、来年9月末日でサービスを終了することを決めたそうです。
 ポケベルは、一部にアルファベットやカタカナが使用できる機種があったものの、基本的には数字の語呂合わせで相手に簡単なメッセージを伝え、詳しい用件は改めて公衆電話や固定電話からかけなおしてもらって意思疎通を図るという道具であり、現在の通信事情と比較すれば格段に不便でした。しかし、急ぎの要件があるとき、どこにいるかわからない相手をポケベルで呼び出して電話をかけなおしてもらい、音声でメッセージを伝えるという仕組みに、現在のスマートフォンとはまた違った「微妙な距離感」も手伝って何となく「相手とより確実にコミュニケーションが取れる」ような気になったものです。

 NTTから登場して半世紀で役目を終えることになったポケベル。私は現代社会の技術革新の速さに改めて感心する一方で「かゆいところにあと一歩手が届かなかった」ポケベルの不便さに何となく温かさと懐かしさを感じています。
 
       東京テレメッセージお知らせHP
       →  http://www.teleme.co.jp/service/magicmail/index.html
  ポケベルに関連する記事(小学館precious.jp)
       → https://precious.jp/articles/-/2831


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2017/4/13 設置