ようこそ
 千葉県立千葉東高等学校は千葉市稲毛区にあります。
昭和16年4月に千葉市立千葉高等女学校として開校し、同23年に新制の女子高等学校に、同25年に県に移管され県立千葉第三高等学校として共学の学校に変わりました。そして同36年4月、千葉東高等学校に改称され現在に至っています。
 平成31年4月現在で26,246名の卒業生を数え、わが国の各界で活躍しています。
 
校長挨拶
           「東高魂」で一緒に高みを目指しましょう
      
                                                 千葉県立千葉東高等学校長 渡部 徹
 
 平成31年4月に創立79年目を迎えた伝統ある本校。生徒は全員が勉学・部活動・学校行事のいずれにも、全力で取り組んでいます。その原動力を卒業生は、「東高魂(ひがしこうだましい)」と呼び、「東高魂」は在校生の心の支えになっています。在学中は、確かに忙しい毎日を過ごしていますが、卒業生に聞きますと、異口同音に「その充実感があって希望校に進学できたと話しています。
 皆さん!一緒に充実した高校生活を過ごし「夢をかたち」にするために、「日本一充実した高校生活が送れる学校」千葉東高等学校への入学を心からお待ちしています。
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校長室だより
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2019/12/08

全国高文連研究大会のこと

| by 校長
 先週は山形市(山形駅前・山形テルサ)で開催された、第31回全国高等学校文化連盟研究大会に出席してきました。この研究大会は毎年全国持ち回りで開催され、記念講演と3つの専門部門が研究発表とワークショップ形式で実践報告を通じて、文化系部活動顧問の先生方の指導力向上に活用するというものです。
            
        ▲山形テルサの全景          ▲開会行事の様子
   
         ▲ 郷土芸能・将棋・合唱各部門からの研究報告の様子
 
今回は「郷土芸能」「将棋」「合唱」の3つの部門が用意され、全体の研究発表の後にワークショップが実施されました。中でも、毎回全国大会で上位に優勝する実力を持ち、特定の学校だけでなく県全体のレベルが非常に高い福島県の合唱専門部の実践は舌を巻きました。福島県郡山市内の5校と山形市内の高校の合唱部員総勢100名以上の集団が、当日はじめて手渡した楽譜をもとに男女がそれぞれソプラノ・アルト・テノール・バスの4部に別れ、当日指名された各パートの生徒リーダーが他校生も含めて指導を行い、最終的に集まって顧問の音楽の先生から合唱指導を受けるというものです。一連の流れを通じて、参加生徒の指導力向上や自主性育成、そして合唱を通じて「歌う喜び」を共有できるものでした。
   
    ▲ 左から、アルトパート練習・女声合同練習・男女四部合唱練習。見事でした。

 翌日行われた東北芸術工科大学理事長で映画監督の根木吉太郎氏の講演会は「ゆたかに生きる~アートとデザイン~」という演題でした。「芸術とデザインは社会にどう貢献できるか」という氏の切り口は大変興味深いもので、「芸術は豊かな精神生活を生み出す源である」「芸術はコミュニケーションだからこそ、表現の自由は保障されなければならない」という指摘は大変印象に残りました。
   

 時間の合間を見て山形市内の文化施設を見学しました。歴史的建造物を活用した郷土館を山形県(旧山形県庁・県議会議事堂「文翔館」)、山形市(旧山形市済生会病院「済生館」)が運営しており、それら建造物の中で県のあゆみや県内医療の歴史等が豊富な資料と大変わかりやすい説明で展示されていて大変勉強になりました。こうした展示を見るたびに郷土に対する関心や愛着がわくのだと痛感し、うらやましく思いました。
   
    ▲ 左から、霞城公園(山形城趾)・文翔館・済生館(木の後方・木造洋風建築)

  いよいよ後期中間考査です。悔いが残らぬよう、万全の準備と「フェアプレー」で臨んでください。
20:54
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2017/4/13 設置