ようこそ
 千葉県立千葉東高等学校は千葉市稲毛区にあります。
昭和16年4月に千葉市立千葉高等女学校として開校し、同23年に新制の女子高等学校に、同25年に県に移管され県立千葉第三高等学校として共学の学校に変わりました。そして同36年4月、千葉東高等学校に改称され現在に至っています。
 平成31年4月現在で26,246名の卒業生を数え、わが国の各界で活躍しています。
 
校長挨拶
           「東高魂」で一緒に高みを目指しましょう
      
                                                 千葉県立千葉東高等学校長 渡部 徹
 
 平成31年4月に創立79年目を迎えた伝統ある本校。生徒は全員が勉学・部活動・学校行事のいずれにも、全力で取り組んでいます。その原動力を卒業生は、「東高魂(ひがしこうだましい)」と呼び、「東高魂」は在校生の心の支えになっています。在学中は、確かに忙しい毎日を過ごしていますが、卒業生に聞きますと、異口同音に「その充実感があって希望校に進学できたと話しています。
 皆さん!一緒に充実した高校生活を過ごし「夢をかたち」にするために、「日本一充実した高校生活が送れる学校」千葉東高等学校への入学を心からお待ちしています。
 本校の取組について、下の「続きを読む」をクリックしてご覧ください
 

校長室だより
日誌
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2020/01/20

自分を信じて・・・

| by 校長

 3年の皆さん、まずはセンター試験お疲れさまでした。
 
 前日下校時には、毎年恒例となった卒業生及び後輩たちによる「頑張ってきてください!」という激励がありました。初日の18日(土)はこの冬一番の寒さ(昼前には雪に変わりましたね・・・)に見舞われましたが、両日とも千葉大学正門付近に立ってくださった進路指導主事の倉内先生や3年の先生に励まされた皆さんも多かったことでしょう。
 明けて今朝はとても良い天気。いつものように地崎教頭先生や生徒指導主事の高野先生と登校時の声掛けをさせてもらいましたが、3年の皆さんの少しホッとした表情や「おはようございます」という声のトーンに私も安心しました。

  これまでの皆さんの努力は確実に大きな財産になっているのです。自信を持ってください。これからがまさしく「東高魂」発揮の最大のチャンス、自分を信じ、全力でチャレンジしてください。
   

 ▲本日1年生は以前から企画していた学年レク大会(バレーボール、サッカー、ドッジボール)。好天で何よりでしたね。


14:46
2020/01/15

高校生の文化活動

| by 校長

 最近毎日天気予報が気になります。センター試験当日の天気は当初小雪混じりかとも言われていましたが、本日現在だと土曜未明まで雨、午前6時以降翌日の日曜日までは曇り空ということになっています。しかし寒くなることには変わりありません。
 3年生の皆さん、追い込みとともに防寒対策、そして直前の体調管理もよろしくお願いします。


 さて、今週は高等学校化連盟関係の行事が続きました。器楽・管弦楽専門部会の第14回ジョイントコンサート(12日・日)、千葉地区音楽会(15日・水)が、ともに千葉県文化会館で開催されましたので、少しだけ報告します。
 昨年11月1日(金)の千葉県高等学校文化連盟設立30周年記念行事でも話したことですが、会場確保の都合等もあり、千葉県では高等学校総合文化祭の一環として各専門部会が独自に企画して発表の場を設けています。各校の定期演奏会のように一部活動の発表で完結ではなく、参加した各学校が同じ会場で他校の部活動の様子を知ることができる非常においしい企画で、顧問の先生方も気合いが入っています。
   
   ▲ 本校音楽部・吹奏楽部のステージ(雰囲気だけでご容赦ください)
 さらにジョイントコンサートでは各校で活動する器楽・管弦楽関係部員をパートや技術力等で4カテゴリーに組み替え、他校生徒とともに普段とは違う先生の指揮で演奏することを通して、大人数オーケストラならではの醍醐味を味わうというものです。
       
    ※ ジョイントコンサートの様子は千葉女子高等学校ホームページ
      「オーケストラ部」をご覧ください。
 古今東西を問わず、芸術とは人々の心を豊かにするものです。特に作者の感情をどのようにして再現していくかが問われる音楽では「演ずる本人がしっかりと作品に向き合い、他に伝えることを楽しみ、喜びを感じること」が大切だと考えています。しっかりと伝えるために演ずる喜びは、作品を観聴きするものに確実に喜びや満足感を与えうると思います。高校生の文化活動全般が、今後も様々な方々から末永く支援されることを祈ってやみません。


19:32
2020/01/07

後期再開

| by 校長
 あっという間に冬季休業が終了し、後期再開となりました。今日は賞状伝達、集会、壮行会の後に1・2年生は課題テスト、3年生は残り少ない高校での授業にそれぞれ真剣に取り組んでいます。
              
    ▲ 校長室のデンマークカクタスの花が、休業中に一斉に開いていました。

 午後から小雨が降り出し、大変寒く感じます。ところが明日は雨は上がりそうですが南風が吹いて気温が高めに推移しそうだという予報が入っています。通学時間帯から天候が荒れる恐れもあり、事前によく注意しておくとよいでしょう。

  集会の際にも触れましたが、オリンピック・パラリンピックイヤーである本年ながら、世界に目を向けると緊張が高まっている中東情勢をはじめ越年してもなお出口が見えない香港や北朝鮮の問題等々、予断を許しません。オリンピック開催まで200日を切り解決に向けた道筋が見えることに期待しています。
15:42
2019/12/27

ゆく年、くる年

| by 校長

 早朝までの雨が上がり、よい天気になりました。

 図書館は本年最後の開館日ですが、朝早くから一つ、また一つと自習する皆さんで席が埋まっていきます。もちろん空き教室や、やや寒い3階渡り廊下の自習スペースで黙々と自習する人もいます。3年生の皆さん、全国の受験生が皆同じ思いで励んでいる時期です。自分を信じてもう一踏ん張り、努力は必ず報われます。

 午前中には教頭先生と台風被害の復旧確認を含め屋上から敷地全体を俯瞰しました。そのあと改めて一人で校内を一回りしてみました。掲示物の一つ一つを眺めながら、本年を振り返ることができたような気がします。
   
 ▲屋上からの風景(左からグラウンド、体育館・小体育館・トレーニング室方面、練習している野球部の皆さん)

    
 ▲校内掲示物(左から 図書館入口の『案内』、百人一首大会結果、写真部修学旅行風景特集)


 年度途中の改元という貴重な経験ができた1年でしたが、皆さんにとってはどんな1年だったでしょうか。毎年思うことですが、大変充実した本校での高校生活では、あっという間に時が流れていきますので、自分自身が一旦立ち止まって考えることをついつい忘れがちです。集中して書に親しむ時間も少なくなりがちです。
 高校時代の「思索する時間」「読書する時間」はとても大切です。年末年始は何かと気ぜわしいものですが、1・2年生の皆さんは何とか工夫してそれらの時間を工面してみてください。必ず皆さんの将来にプラスに働きます。

 
 いよいよ来年は「オリンピック・パラリンピック・イヤー」、皆さんにとっても充実した「飛躍の年」になることを祈っています。

             


14:25
2019/12/23

冬季休業を前に

| by 校長
 最近寒かったり雨が降ったりとパッとしない天候続きでしたが、今日はようやく落ち着いた天気になりました。年末の大清掃では、校長室担当の2年7組の皆さんに窓をきれいに拭いてもらえて、部屋の中が心持ち明るくなった気がしました。ありがとうございます。
 全校集会では生徒指導主事の髙野先生から2点話していただきました。1つは「交通安全に関する注意喚起」です。今年は全県的に高校生の関係する自転車事故が多発しており、本校も例外ではありませんでした。気ぜわしい年の瀬だけに、改めて気をつけたいところです。2つめは「挨拶」、これは毎朝天候にかかわらず校門付近で皆さんに声をかけてくださっている先生だからこそ実感されていたことです。私も先生同様、最近皆さんの元気が若干下がり気味ではないかと懸念していたところであり、皆さん一人一人に考えてみてほしい指摘だと感じました。
            
 残念ながら来客等の関係でこの後の各学年集会やLHRの様子は見られませんでしたが、それぞれの学年に応じた各先生からの様々なアドバイスを参考に、短期間の休業を是非とも有効に活用してください。

 夕方、JRCと吹奏楽部の皆さんによるクリスマスイベント・轟町保育所訪問に同行させてもらい、私も少しだけお手伝いをしました。園児の皆さんはとても喜んでくれて、元気で明るい笑顔に心温かくなりました。
17:50
2019/12/08

全国高文連研究大会のこと

| by 校長
 先週は山形市(山形駅前・山形テルサ)で開催された、第31回全国高等学校文化連盟研究大会に出席してきました。この研究大会は毎年全国持ち回りで開催され、記念講演と3つの専門部門が研究発表とワークショップ形式で実践報告を通じて、文化系部活動顧問の先生方の指導力向上に活用するというものです。
            
        ▲山形テルサの全景          ▲開会行事の様子
   
         ▲ 郷土芸能・将棋・合唱各部門からの研究報告の様子
 
今回は「郷土芸能」「将棋」「合唱」の3つの部門が用意され、全体の研究発表の後にワークショップが実施されました。中でも、毎回全国大会で上位に優勝する実力を持ち、特定の学校だけでなく県全体のレベルが非常に高い福島県の合唱専門部の実践は舌を巻きました。福島県郡山市内の5校と山形市内の高校の合唱部員総勢100名以上の集団が、当日はじめて手渡した楽譜をもとに男女がそれぞれソプラノ・アルト・テノール・バスの4部に別れ、当日指名された各パートの生徒リーダーが他校生も含めて指導を行い、最終的に集まって顧問の音楽の先生から合唱指導を受けるというものです。一連の流れを通じて、参加生徒の指導力向上や自主性育成、そして合唱を通じて「歌う喜び」を共有できるものでした。
   
    ▲ 左から、アルトパート練習・女声合同練習・男女四部合唱練習。見事でした。

 翌日行われた東北芸術工科大学理事長で映画監督の根木吉太郎氏の講演会は「ゆたかに生きる~アートとデザイン~」という演題でした。「芸術とデザインは社会にどう貢献できるか」という氏の切り口は大変興味深いもので、「芸術は豊かな精神生活を生み出す源である」「芸術はコミュニケーションだからこそ、表現の自由は保障されなければならない」という指摘は大変印象に残りました。
   

 時間の合間を見て山形市内の文化施設を見学しました。歴史的建造物を活用した郷土館を山形県(旧山形県庁・県議会議事堂「文翔館」)、山形市(旧山形市済生会病院「済生館」)が運営しており、それら建造物の中で県のあゆみや県内医療の歴史等が豊富な資料と大変わかりやすい説明で展示されていて大変勉強になりました。こうした展示を見るたびに郷土に対する関心や愛着がわくのだと痛感し、うらやましく思いました。
   
    ▲ 左から、霞城公園(山形城趾)・文翔館・済生館(木の後方・木造洋風建築)

  いよいよ後期中間考査です。悔いが残らぬよう、万全の準備と「フェアプレー」で臨んでください。
20:54
2019/11/27

修学旅行最終日

| by 校長
 今にも雨が降りそうな曇り空、旅行も最終日を迎えました。起床・朝食・更衣の後、前日配付された送り状とともに各自が自宅に返送する荷物をトラックに積み込みました。代表から支配人さんへお礼の言葉を述べた後、各クラス別に最後の見学地に向かって出発しました。
   
 私は8組のバスに乗車し、旧山陰本線の線路を活用した嵯峨野観光鉄道・トロッコ亀岡駅に向かい、紅葉の保津川峡をトロッコ嵐山駅までのんびりと約25分の鉄道の旅を楽しみました。
 諸事情で亀岡駅の発車時刻ギリギリに到着したため私は着席するタイミングを失ってしまいましたが、かえって左右双方の車窓をじっくり楽しむことができました。保津川下りの舟を何度か見かけましたが、ひょっとすると他のクラスの皆さんだったかもしれません。
    
   
 到着後は渡月橋の向こうに色づく山々を観ながらの嵐山散策と、しばしの買い物タイム。昼食の後、バスは約50分で京都駅八条口に到着しました。
   
   
 
 京都ともこれでお別れ・・・来たとき同様、9クラスがのぞみ364号・372号の2本の新幹線に分乗し、全員17:10までに東京駅八重洲口団体出口を出て流れ解散となりました。
             
 実は今朝荷物を積むとき一瞬ぽつぽつと雨粒が落ちただけで、旅行期間中は一度も雨になりませんでした。長い引率経験の中でも大変珍しいことです。2年の皆さんは、もしかすると「もっている」のかもしれませんね。
 関東地方では「明日明後日と一気に季節が進む」という天気予報です。旅行団の皆さん(生徒も先生も)、しっかり休んで疲れをよく取り、金曜日に元気よく登校してください。
22:52
2019/11/26

修学旅行第3日

| by 校長

朝のニュースでは関東は冷たい雨とのことでしたが、京都は冷え込みもなく班別行動には絶好のコンディションです。今朝はバイキング形式で、めいめいが好みのおかずを取り、朝食を楽しんでいました。
 
  

本日は3クラスが着付体験・写真撮影。学年主任の鵜澤先生と私は昨日に引き続き一緒に入れてもらいました。撮らせてもらいました。
         
   
 班別研修も2日目ですので、各班とも手慣れた様子で行動費やバスカードを持ち事前の計画に基づいて各々が第一見学先へと散っていきました
 
  
 昼過ぎからは青空が広がり、各所で見事な紅葉が堪能できたようです。皆さんは気づいていないかもしれませんが、宿舎である聖護院御殿荘の中庭も、紅葉が非常に見ごろとなっていました。
 
   
         
 バスの混雑等で午後6時の帰着予定時刻に間に合わない班がいくつかありましたがすべて事前に連絡は入っており、昨日の反省が生かされたようです。

    
 ロビーでは自宅に送り返す荷物の送り状や事前に依頼したお土産品の引取り、さらにはちゃっかり応接セットの一角を陣取って友達の誕生お祝いでケーキカットをしていたグループもありました。
        
   

 夕食後は皆さんが思い思いに「最後の夜」を楽しんでいました。
 部屋長会議も今晩が最後。各先生が「一人一人が周りへの感謝の気持ち・思いやりの気持ちを忘れない」ことで修学旅行を良い思い出で締めくくれる、とそれぞれの言葉で話されていました。  
     
22:40
2019/11/25

修学旅行第2日

| by 校長

 朝練習を希望していた部活動の人は5時半に玄関に集合し、西尾先生・牛山先生とともに眠い目をこすりながら外に出ていきました。起床時間午前6時には結構多くの人が目を覚ましていたようです。名物の足湯で気持ちをほぐす男子グループもいました。
 
   

 今日は1・2・3・5・6・7組が着付体験。皆さん見違えるような装いでクラスで集合し記念写真を撮っていました。
 
  

 午前9時過ぎから判断ごとに三々五々研修に出かけていきました。先生方にも分担して各方面をくまなく巡回していただきました。
        
     

 私も錦市場や京都駅前、果てはJR奈良線の上り電車車内で声をかけてもらえました。事前に計画した綿密なスケジュールで研修に臨んでいたのだと思います。
 
   
 道路渋滞やバス混雑、そのほかの理由があって若干帰着時間が遅れた班もありましたが、しっかりどのような理由で送れるか本部に事前の連絡があったのは待つ側にとって安心でした。何よりも、全員がけがなく無事宿舎に戻り、ほっとしました。
   
 夕食後は方面別に分かれて夜間参拝。私は永観堂コースに加わり、皆さんと一緒に紅葉を楽しみました。夜なのに内外の観光客がたいへん多く、路線バスの停留所には見学地から滞在先に帰る「足」を待つ長蛇の列ができていました。海外の人々にも「京の秋の彩」は大きな感動を与えてくれるのです。
   
 修学旅行も折り返し点。各自が2日間の反省を生かし、健康で充実した「後半戦」にしてくれることに期待しています。
 
         


22:04
2019/11/24

修学旅行第1日

| by 校長

 朝のうち小雨交じりでしたが、2年修学旅行団は予定通りに東京駅に集合し、新幹線2本に分乗して関西方面3方面(京都下車で奈良散策、新神戸下車で大鳴門橋経由うずしお見学、および神戸市内散策)に向かって出発しました。
 私は1組の皆さんのコースに加わって、ひかり465号で新神戸駅まで向かい約3時間の北野異人街散策をしました。時折薄日もさし寒さを感じずに済む気温の中、坂道を行ったり来たりで大変良い運動になりましたし、何より
文化的価値の大きい異人街が阪神淡路大震災で大きな被害を受けたのち懸命の復旧作業で再建された記録がしっかりと残されていて感動した次第です。

    
         

 ちょっと早めの夕食では皆さんと一緒に神戸牛ステーキを味わい、ビューポイントの摩耶山に向かいました。ケーブルカー・ロープウェーを乗り継いで山頂から眺めた神戸の夜景は文句なく最高でした。
 
  

 奈良方面の皆さんは京都に戻る際に美しい夕焼けを見られたそうですし、大鳴門橋組も淡路島と四国を結ぶ大構造物の下で何とか観られた「かわいい」うずしおに満足とのこと、何よりでした。

 各クラスのバスは午後8時半過ぎに続々と聖護院御殿荘に到着し、現地で最初となる部屋長会議、班長会議で細かな連絡と諸注意を受け、本日の日程が終了しています。
   
 明日は午前を中心にあいにく雨の予報が出ていますが、ほぼ半数のクラスで着付体験そして班別研修となっています。部屋長会議・班長会議とも、各先生が異口同音に「今晩はともかくゆっくり休んで、明日明後日とも充実した研修にするよう」アドバイスされていたのが印象に残りました。


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2017/4/13 設置