ようこそ
 千葉県立千葉東高等学校は千葉市稲毛区にあります。
昭和16年4月に千葉市立千葉高等女学校として開校し、同23年に新制の女子高等学校に、同25年に県に移管され県立千葉第三高等学校として共学の学校に変わりました。そして同36年4月、千葉東高等学校に改称され現在に至っています。
 平成29年4月現在で25,525名の卒業生を数え、わが国の各界で活躍しています。
 
校長挨拶
           「東高魂」で一緒に高みを目指しましょう
          
                                                 千葉県立千葉東高等学校長 渡部 徹
 
 平成29年4月に創立77年目を迎えた伝統ある本校。生徒は全員が勉学・部活動・学校行事のいずれにも、全力で取り組んでいます。その原動力を卒業生は、「東高魂(ひがしこうだましい)」と呼び、「東高魂」は在校生の心の支えになっています。在学中は、確かに忙しい毎日を過ごしていますが、卒業生に聞きますと、異口同音に「その充実感があって希望校に進学できたと話しています。
 皆さん!一緒に充実した高校生活を過ごし「夢をかたち」にするために、「日本一充実した高校生活が送れる学校」千葉東高等学校への入学を心からお待ちしています。
 本校の取組について、下の「続きを読む」をクリックしてご覧ください
 

校長室だより
日誌
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2017/09/22new

家庭科「保育実習」

| by 校長
   1学年の家庭基礎の授業は、今日から10月後半までお隣の轟保育所で計2時間の保育実習を実施します。轟保育所は千葉市稲毛区で最大規模の公立保育所となります。8月1日現在の在籍数は実に3歳未満79名、3~5歳185名!よちよち歩けるようになったばかりの子から、外を鬼ごっこで全力疾走する子まで、みんな元気に保育所に通ってきています。
 さっそくに家庭科の西原先生に同行して、秋葉所長先生にご挨拶するとともに、事前のオリエンテーションに参加しました。
 この場で主任の先生から
  ・子供が怖がらないよう、しゃがんで視線が同じ高さになるようにしてください。
  ・名前で話しかけてあげると、とても喜びます。
  ・小さな子の予想外の動きに対応して、机などの角には手を添えてあげてください。
  ・子供たちが家のお話をするかもしれませんが、個人情報保護の観点で対応してください。
  ・わからないことや困ったことは、すぐに周りの保育士に質問してください。
等々のアドバイスをいただきました。
     
  この後、事前に決めておいたクラスにそれぞれグループでお邪魔し、さっそく実習です。
 子供たちは、年齢ごとにそれぞれ反応は違うものの総じて「お兄さん・お姉さんと楽しく遊んでくれて」いました。
14:00
2017/09/21new

爽やかな秋空の下で

| by 校長
 さわやかな秋晴れになりました。
           
 答案返却日程最終日、心なしか皆さんもすっきりした表情ですね。放課後久しぶりに校内外を回り、図書館の様子や運動系部活動を見させてもらいました。
    

 明日から授業再開、各先生から様々な取組みの計画があると聞いています。私も大変楽しみです。
15:01
2017/09/20new

国際理解教育とESD

| by 校長

 昨日1・2年生を対象に開催された国際理解教育講演会、皆さんはいかがでしたか。お越しいただいた保護者の皆さま、ありがとうございました。青年海外協力隊員として2年少々、アフリカ・マラウィ共和国ルンピ県で活躍された石井里佳先生のお話、私も大変勉強になりました。
 詳しい内容については国際教育部の先生がすでにホームページ掲載の手続きをとっていますからそちらにお任せすることにします。

 講演会の終了後、校長室で改めて石井先生とお話しして、マラウィ共和国の中高校生と一緒に自転車と自動車の廃チューブで製作した肩掛けバッグを見せていただきました。講演の際にも皆さんが遠めに見て気づいたとは思いますが、大きさと微妙なカーブが絶妙なバランスの「製品」で、ファスナー部の手縫いの部分も非常にきれいでした。
 先生によれば「汗をかくとまれに肩ベルト部分のチューブから色落ちすることもあります」とのこと。私がカバーをかけてクオリティアップができますね、と話したところ「それは結構難しい作業になります。自分がいるうちは指導も可能でしょうが、私がマラウィを離れた後にあの子たちだけで作れなければ意味がないので、あえてこのままになりました。」と教えていただきました。
 現地の人たちが自立していくために、アドバイスしてくれる人がいなくなった後も自分たちの力だけで生産しなければなりません。ESDの精神を改めて思い出しました。

 石井先生は「海外に渡航するにも様々なチャンネルが存在する。いろいろ勉強して、日本の若者たちにもっと海外に出かけてほしい」と話されていました。
 世界が日本の若者に期待している・・・とてもありがたいことだ、と思います。


15:43
2017/09/13

前期期末考査2日目

| by 校長
 実は昨日・今日と校内を巡回し、廊下から考査中の皆さんの様子を拝見しています。前期期末考査は、今年度前半の皆さん一人一人の成果を観させてもらう機会の一つであり、授業を担当している先生がたはその結果に大いに期待しているところです。考査はちょうど折返し点、、選択科目によっては午後まで取り組んだ人もいました。お疲れさまでした。
  昨日後半から天気が回復し、今日は久々の青空のもとで気温が30℃を超えました。木曜・金曜は好天が続きそうですが、接近している台風18号の影響が心配ですね。
             
15:15
2017/09/11

東日本大震災から6年半

| by 校長

今日は東日本大震災発生から「6年半」の区切りの日です。当時小学校入学直前だった子が中学1年生ということになりますから、改めて時の流れを思い知らされます。私たちの様々な「あの日」の経験を風化させてはなりません。被災地の皆さんは、さまざまなつらい記憶が多かったに違いありませんが、みな強くたくましく前を向いて歩んでいます。

 先週末あるテレビ局で、バラエティ枠ながら安土桃山~江戸期の自然災害の記録を再検証する番組がありました。「これまで災害と歴史学を関連させて検証する取組は多くなかった。今後は自然科学的な検証だけではなく、文献資料等を基にした歴史学的アプローチにも注目すべきではないか」と出演者が語っていましたが全く同感です。宣教師の手記や地方の古文書などは伝聞の集積で数値も不正確だしにわかに信用できない、と切り捨てるのではなく、当時の人々の数々の生々しい記憶から、より多角的に災害の実態を推測するという「知恵」を現代人は持つべきです。

現在、各種メディアの発達によって災害発生時の実態や人々の体験が「より正確に」「長期間」記録可能となりました。最近は防災という言葉よりも減災という言葉がよく取り上げられます。自然の脅威の前で100%の防災は事実上不可能ですが、数々の前兆や事後情報を活用する「知恵」で少しでもダメージを減らすことができれば、復旧のスピードは大きく加速できます。過去の文献による事例検証、各種メディアによる記録、自然科学的なデータ分析と、様々な手法を通じて自然と向き合うことができる人間の偉大さに改めて大きく期待したいところです。

 

さて明日からいよいよ前期期末考査です。皆さんの健闘を期待しています。 


14:46
2017/09/07

「すき間時間」有効活用

| by 校長

 毎朝通勤のときに、総武線車内で本校生と乗り合わせます。それぞれしっかり心得ていて、西千葉駅に到着するまでの間を有効活用し、単語の暗記や簡単な練習問題に取り組んでいます。


 私はこの時間帯に本を読むようにしています。今日は「人口から読む日本の歴史」(鬼頭宏著、講談社学術文庫。初出は1983年)を読み終えました。だいぶ古い本ですが、膨大な資料を丁寧に分析し、かつての日本の生活ばかりでなく、今後の社会の在り方まで考察した力作でした。一方、執筆の時点では予測不能だった情報化社会の進展によって、高齢化や労働力の問題などは著者の予測とは大きく異なった形で展開しつつあります。教壇に立って間もないころ手にした本を今読み返してみて、大変感慨深いものがありました。

 
 こうした「すき間時間」は学校生活で結構あるものです。通学時間や休み時間、昼休み以外でも、始業まで、あるいは下校までの小1時間ずつ、また、諸般の事情で自習となる時間等々・・・。上手に工夫して、皆さん自身の教養を深めたり家庭学習時間の一層の有効活用に役立てたりしてください。
 期末考査まで、あとわずかです。


13:21
2017/09/04

太陽はいずこへ・・・

| by 校長
 今日は小雨交じりで気温もさほど上がらず、このまま秋雨の季節に突入しそうな気配の週明けとなりました。昇降口で毎朝皆さんを迎えてくれている伊東謙二先生や古田先生にグラウンドを眺めながら「ちょうどいい湿り具合なんですけどね・・・」とため息交じりに話しかけてしまいました。
 写真のようなさわやかな晴天を期待しているのは私ばかりではないと思いますが・・・。
            
 夏季休業が終了して1週間経過しました。明日はいよいよ前期期末考査の時間割発表です。しっかり準備して臨み、皆さん全員が達成感を味わえる考査となることを期待しています。
18:40
2017/09/01

防災、そしてESD

| by 校長

昨日の風雨は結構厳しかったですね。私も出張先で傘が壊れてしまいました。びっしょり濡れて登校し、学校で更衣して授業に出ていた人もいましたが、風邪をひかなかったでしょうか?そして本日。日差しがなくかなり涼しかったですが、休み明けの皆さんにとって授業に臨むにあたり恵まれた環境だったはずです。気持ちをしっかり「学校モード」に戻し、前期期末試験やその先に向けて努力することを期待します。
 

1923(大正12)年の今日発生した関東大震災をはじめ、我が国は歴史的に様々な災害によって人的・物的に大きな被害をこうむってきました。このため災害に関する認識を深めこれに対処する心構えを準備することとして「防災の日」及び防災週間が設けられました。実は私が先月21日(月)に参加した千葉大学ESD研究会のシンポジウム「いのちを守る~地域を知り、人を知る感性を磨く防災教育」は、震災以前からの防災教育と震災後の取組の方向性について大変興味深い内容でした。


 国連教育科学文化機関(UNESCO)による2014(平成26)年のESD(Education for Sustainable Development、持続可能な社会の構築に向けた担い手を育成する教育)に関する国際会議開催を契機に、日本国内でも急速にESDに関する関心が高まっています。ざっくり語れば、防災をはじめ何事も最終的にはESDにつながるということです。皆さんもぜひ「どのようなことがESDにつながるか」考えてみてください。


11:28
2017/08/29

前期再開に寄せて

| by 校長

 今日から前期再開、ラスト1か月です。1.2年生はさっそく課題テストに真剣な表情で臨んでいました。

                                              
  インタハイ報告会・賞状伝達式に先立って、私から皆さんに少し話させてもらいました。キーワードは人間力向上です。コミュニケーション能力を強化すること、仲間とともに不屈の闘志で不断の努力をすること等々。この人間力向上については、おそらく授業やホームルーム、部活動で各先生から日ごろさまざまなアドバイスをうけているとと思います。
 今日の話で例示した「自らの存在をアピールする手法としての挨拶励行」も含み、人間力向上を具現化したアクションとは何か。それは「先を読んで行動する」ことに尽きます。
 
 私も各先生も、常々皆さんに「東高生なのに・・・」と指摘されるのではなく「東高生だからこそ!」と広く認められるようになってほしいと考えています。今日から再び、仲間とともにさらに大きく成長できる充実した学校生活を送りましょう。


19:21
2017/08/18

本日、学校は・・・

| by 校長
 昨日の後半からようやく天候が好転し、今日は朝からグラウンド全体に元気な声が響いています。校内では夏季補習もいよいよ佳境、お盆を挟んでようやくいつもの学校の活気が戻ってきた気がします。
       
 ▲部活動の様子(順に卓球部、女子テニス部、剣道部、サッカー部、山岳部<講義>、音楽部)

 この夏の自分の取組に手ごたえを感じている人、まだ実感がわいてこない人。皆それぞれだと思います。残すところあと11日で通常授業の再開ですが、この期間をぜひ有効に活用してください。

                 
    ▲ 会議室にて(日本史の夏季講習開始前)  ▲<おまけ>夏草の絡まった自転車

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2017/4/13 設置