ようこそ
 千葉県立千葉東高等学校は千葉市稲毛区にあります。
昭和16年4月に千葉市立千葉高等女学校として開校し、同23年に新制の女子高等学校に、同25年に県に移管され県立千葉第三高等学校として共学の学校に変わりました。そして同36年4月、千葉東高等学校に改称され現在に至っています。
 平成31年4月現在で26,246名の卒業生を数え、わが国の各界で活躍しています。
 
校長挨拶
           「東高魂」で一緒に高みを目指しましょう
     
                                                 千葉県立千葉東高等学校長 渡部 徹
 
 平成31年4月に創立79年目を迎えた伝統ある本校。生徒は全員が勉学・部活動・学校行事のいずれにも、全力で取り組んでいます。その原動力を卒業生は、「東高魂(ひがしこうだましい)」と呼び、「東高魂」は在校生の心の支えになっています。在学中は、確かに忙しい毎日を過ごしていますが、卒業生に聞きますと、異口同音に「その充実感があって希望校に進学できたと話しています。
 皆さん!一緒に充実した高校生活を過ごし「夢をかたち」にするために、「日本一充実した高校生活が送れる学校」千葉東高等学校への入学を心からお待ちしています。
 本校の取組について、下の「続きを読む」をクリックしてご覧ください
 

校長室だより
日誌
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2019/06/25new

見通しを持って行動する

| by 校長

 天候回復。午後からはちょうどよい風もあって、グラウンドでも体育館でも2年の皆さんが気持ちよい汗をかいていました。

   
 放課後は東雲祭準備のために、教室棟各階でクラスメイトと議論しながらセットを作り上げたり、リハーサルに取り組んだりする姿が多く見られました。
   
          

 
 今朝の職員打合せで、生徒会担当の金子先生から東雲祭準備関係の連絡がいくつかありましたが、その際「『見通しを持って行動する』ように各先生からもお話しいただきたい」との発言がありました。全く同感です。本番まであと11日を残すのみで気になることも多いはずですが、そのような時だからこそ「何を最優先で行わなければいけないか」「どうすれば最小限の手間で最良の効果が得られるか」仲間としっかり意思疎通を図ることが求められます。自分の思いを主張するだけではなく様々なほかのアイディアに耳を傾けること、仲間とともに創り上げる意識を持つことが、直前だからこそ大切ではないでしょうか。皆さんの健闘を期待しています。


 さて、自習時間の過ごし方について一言。大半の人は自ら目標を設定して真剣に取り組んでいますが、その一方で「?」な場面に出会うこともあり、声をかけさせてもらいました。多忙なこの時期だからこそ、自分自身のすき間時間を大切にし、仲間の邪魔にならないように気を配るべきですね。まさしく「見通しを持って行動する」ことが求められるということです。


17:41
2019/06/24new

これから求められること

| by 校長

 22日(土)は第2学年の進学ガイダンスが実施されました。蒸し暑さを感じる中お越しいただいた保護者の皆様、ありがとうございました。


 2年の皆さんは学校行事の中軸を担うとともに、来年に向けた受験の準備に取り組む必要があり、学年の先生がたも私も大変なことは重々承知しています。
 ご存じのとおり、大学受験を取り巻く状況は毎年目まぐるしく変化しています。だからこそ大切なのは、「自分が何をしたいのか、何を学びたいのか」「そのためにはどのような施設と教授陣が整っている学校を選ぶべきか」という固い決意をいかに早い時点で持つかということです。注目度の高い大学は必然的に競争率が上がり(=難化し)ますので、主役である皆さんは夢をかなえるために自ら進んで努力する必要があり、おうちの方々と学校は、情報共有の上で協力して皆さんをサポートするということになります。


 ところで、先日進路指導主事の倉内先生からいただいた受験情報誌に、早稲田大学の田中愛治総長の対談集が掲載されていました。タイトルの「早稲田大学は『たくましい知性』と『しなやかな感性』を養う場」という言葉に、私は思わずうなってしまいました。答えのない問題にも解決策を示すことができる「たくましい知性」と、多様な価値観に敬意をもって接する「しなやかな感性」は、最近耳にする機会が多いこれからの社会「society5.0」で求められるものにほかなりません。
 現在国公立大学も私立大学も、将来を担う皆さんに何が求められているか、そして大学がどのような教育方針を持っているかを明らかにしています。これからの大学選びは、名称より教育方針で行うことが、入学後のミスマッチを防止するうえでも重要でしょう。


  高校2年は昔も今も高校生活の中で最も充実し多忙な1年ですが、私は皆さんがその環境の中で「現在(いま)」をどう過ごし、将来どう在るべきか、そしてどこで学ぶかを各自が積極的に考え、行動に移していくことに大いに期待しています。


18:35
2019/06/14

教育実習生の前途を祝して

| by 校長

 14日(金)で8名の本校OBOGの皆さんが教育実習期間を終えることになりました。実習期間中8名の皆さんの教科指導・ホームルーム指導にあたられた先生方、研究授業を参観した本校の全ての先生方に改めてお礼申し上げます。
    
    
    
    

 実習期間中の先輩方は様々な面で苦労が多かったと思いますが、「東高魂」で乗り切ってくれました。私は全員の研究授業を参観しましたが、授業展開では粗削りな中にもハッと気づかされる取組があったりして、教育が「切磋琢磨」の場であることに改めて気づかされました。
                                        
 来週からは大学に戻られて多忙の日々が続くと思います。母校での貴重な体験を胸に、健康に留意しますますご活躍いただいて、後輩たちの良き手本となることを期待しています。
                                        


16:54
2019/06/13

2学年集会を見学しました

| by 校長

 今週始めて、好天に恵まれました。梅雨の時期には貴重な晴れ間、屋外で活動する部活動の皆さん、東雲祭に向けて装飾用材料の仕入れに向かった皆さん。貴重な晴れ間が有効に活用できたのではないでしょうか。
                                             

 さて、2学年の皆さんは本日7限に科目選択に関する説明を中心とする学年集会がありました。少しだけ体育館後方から様子を見させていただきました。体育館では開け放った窓や扉から風が吹き抜け心地よく、全員が落ち着いてじっくり考えながら先生方の説明を聴けたことと思います。
 よもや単純な「科目の好き嫌い」で刹那的に選んでしまう人はいないと思いますが、自分の進路選択に照らし合わせて判断に迷った場合や不安がある場合には、より多くの(異なった教科の)先生からアドバイスを受けることが効果的です。
 何かと忙しい日々が続きますが、自分の将来のことを考える時間もしっかり確保しておきましょう。


18:51
2019/06/11

一瞬を狙って・・・

| by 校長
 本日昼、一瞬晴れ間がのぞいたので、敷地内を回ってみました。きれいにユリの花が咲いていました。
             
 さて、朝刊各紙によると、昨年秋に一度販売を終了している富士フイルムのモノクロ写真用白黒フィルム「ネオパン」が、ファンの熱烈なラブコールに答え素材を一新して秋から再販売すると報じていました。
 画像編集が簡単にできるデジタルカメラ(もっとも、簡便にきれいに撮るならもはやスマホもカメラ以上です・・・)全盛ですが、基本的に修正不能・一瞬狙いのフィルムカメラでの撮影はそれなりの趣きがあります。プリントしてみて初めてはっと気付くこともあり、旧「ネオパン」は私が遠い昔の小学生時代からお世話になったフィルムで、いろいろな思い出があります。

 今はほとんどの人が撮った画像をデジタルデータを保存していますが、たまに気に入ったものをプリントしてみることをお勧めします。カラーでもモノクロでも楽しめますよ。
16:12
2019/06/08

これからの学びの在り方を考える

| by 校長
 本格的な梅雨の季節になったようです。

 昨日7日(金)は午後から千葉高等学校講堂で開催された「令和元年度千葉県高等学校長協会総会・春季研究協議会」に出席しました。研究協議会では4つの研究委員会から研究報告がありましたが、私は高校入試対策委員会の前年度委員長として2021年度から変更となる公立高等学校入学者に関連して実施したアンケート調査や分析について報告させていただきました。いただいた時間の中で(しかも全体の進行が押し気味だったので少しまき気味で・・・)発表するのはなかなか緊張しました。
         
 その後、全国普通科高等学校長協会事務局長(前・全国高等学校長協会会長)笹のぶえ氏による「今後検討が始まる高等学校教育の在り方」という記念講演がありました。限られた時間の中で多岐にわたる大変濃い内容で、さまざまな教育改革が速いスピードでやってくる現状の中で、もう一度新学習指導要領をじっくり読み、今後の教育には求められているものは何なのか改めて考えてみたいと感じました。

 明けて本日8日(土)、1学年保護者対象の進学ガイダンスが行われました。足元の悪い中ご来校いただいた1学年保護者の皆様には、改めてお礼申し上げます。
  
(左から)受付の様子、講演「大学入試の現状と今後について」、倉内進路指導主事の解説
       
  (左から)小幡学年主任の報告、教務・鈴木千裕先生から「科目選択」説明

 1学年主任の小幡先生からは、①中間考査の洗礼を受けた後の取組について②スマートフォンにもてあそばれないように③行事も部活動も元気よく参加しており、東高生伝統の「切り替え力・伸びる力」は1年生にも感じられる・・・といった内容の話がありました。
 特に①に関しては、「すき間時間の有効活用」「覚え込みだけでは入試をはじめとするこれからの学びには耐え切れない」という一言が印象に残りました。・・・本当に同感です。1年生ばかりではなく、2・3年生の皆さんもぜひ肝に銘じてくださいね。
12:48
2019/06/03

助け合う心

| by 校長

 先月31日(金)の前期中間考査最終日、グラウンドを避難場所にして地震対応の避難訓練を実施しました。揺れのない中で「地震です」といわれても実感はわきにくいのですが、避難後は火災の場合以上に冷静な行動を求められるので、点呼終了後には静かに低い姿勢を保って待機するという心構えを持ってください。

 お隣の轟町保育所の皆さんも、避難場所は本校グラウンドです。当日は保育士さんの引率で整然と皆さんの隣に並び、地﨑教頭先生の講話の後で2年6~8組の皆さんが子どもたち一人一人と手をつないで校門付近まで送ってくれました。訓練の一環として大変よい企画でした。災害発生時に小さな子どもやお年寄りを安心させる役割を担うのが、皆さんたち高校生です。自分自身の安全確保ののちに可能な限りで積極的に力を貸してください。  さて、訓練終了後には皆さんは玄関で上履きをしっかり吹いて教室に戻ったわけですが、その時使用したぞうきんはどうなったでしょうか。・・・実は管理部長の渡邉宏先生(数学)と金田先生(地歴)が1枚1枚丁寧に泥を落として水洗いし、絞って後片付けされていました。ありがとうございました。


 さあ、月が変わって6月、いよいよ梅雨の季節です。湿度が高くて過ごしづらいこの1か月間、日々の授業と同時に東雲祭の準備も進めなければなりません。特に3年生の皆さんにとっては様々な思いが交錯する期間ですが、大変なときこそ仲間を信じ、助け合って前に進んでいく気持ちを忘れないでください。


19:02
2019/05/24

中間考査、目前に迫る

| by 校長
 いよいよ来週火曜日から1学期中間考査です。

 早くも真夏のような暑さですが、この週末を有効活用し万全の態勢で臨んでください。定期考査で悔いが残らないようにすることが、一人一人の「一歩先」につながります。
 昔から考査終了後に、出題内容について「難しかった」「わからなかった」と嘆く声があがるものです。しかし、どこから出題されるか特定しづらい入試問題とは異なり、試験範囲があらかじめ公表されている定期考査問題では、「難しい」とか「わからない」というのは受験する側が考査前までに範囲内の重要項目を十分研究し理解できていなかったということになります。

 学校の授業は最終的に様々な場面で役立ちます。答案返却後に点数だけで一喜一憂するのではなく、範囲内でどの部分の理解が不足しているかを考査後に確実に復習してもらうことを強くお勧めします。
16:51
2019/05/23

会議の様子を報告します

| by 校長
 今週は校外での会議が続き、全国各地のさまざまな高等学校の活動実践を知る良い機会となりました。

 大雨だった21日(火)は、千葉県高等学校文化連盟の会長として、東京・表参道にある青山学院大学アイビーホールで開催された令和元年度関東高等学校文化連盟理事会(午前)・全国高等学校文化連盟定期総会(午後)に出席しました。
          
 特に本校から文学部(文芸部門)・化学部(自然科学部門)の参加が決定している、今夏のさが総文祭2019の開催県・佐賀県の会長から「全国の高校生を迎えるべく県内の高校生は一生懸命準備している」とのご挨拶がありました。来年はオリパラ開催年ですが、高知県が会場となるそうです。

 明けて良い天気になった22日(水)は、さいたま市大宮区のソニックシティで開催された第72回全国高等学校長協会総会・研究協議会でした。文部科学省から新学習指導要領をはじめ最新の施策について膨大な資料に基づき説明があったほか、全国各地の高等学校の様々な実践報告がありました。  
                                            
                   
 地域そして将来の日本を支えていく高校生の学びの機会の保障と充実を痛感した次第です。後半はちょくちょくメディアにも登場する脳科学者の茂木健一郎氏による、身振り手振りを交えた『脳科学者からの高等学校教育への期待』という講演を聴きました。AIの時代も評価関数そして「価値」を決定するのは人間であること、そのためにも地頭(じあたま)力を鍛えること、鍛える場としての学校が大事だという話は参考になりました。
                  
 他の都道府県から参加されている先生との様々な情報交換もまた大いに勉強になりました。本校の先生がたにも次回以降の職員会議で改めて報告したいと考えています。
09:28
2019/05/19

それでも部活動最高!

| by 校長

 19日(日)マンドリン楽部の第57回定期演奏会が千葉市民会館で開催されました。お越しいただいた皆様、遅い時間までありがとうございました。ラグビー部の皆さんの「ショートコント」もよい出来でしたね。4部構成の終盤に向かい3年生部員の演奏には一段と熱がはいって、印象に残るひとときとなりました。

            
      去る4日の吹奏楽部の時にも思ったことですが、3年生の皆さんは「部活動では苦しいことやつらいことがあったけれども、仲間がいたからこそ乗り越えられた。今は楽しい思い出だ。最後までやり遂げられたことに大いに満足している。」と感じているはずです。これこそもちろん何物にも代えがたい経験、高校生活の財産であり「東高魂」そのものです。双方の部活動とも、1・2年生中心の新体制でさらに大きく新たな一歩を踏み出してください。


19:26
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2017/4/13 設置