ようこそ
 千葉県立千葉東高等学校は千葉市稲毛区にあります。
昭和16年4月に千葉市立千葉高等女学校として開校し、同23年に新制の女子高等学校に、同25年に県に移管され県立千葉第三高等学校として共学の学校に変わりました。そして同36年4月、千葉東高等学校に改称され現在に至っています。
 平成30年4月現在で25,890名の卒業生を数え、わが国の各界で活躍しています。
 
校長挨拶
           「東高魂」で一緒に高みを目指しましょう
           
                                                 千葉県立千葉東高等学校長 渡部 徹
 
 平成30年4月に創立78年目を迎えた伝統ある本校。生徒は全員が勉学・部活動・学校行事のいずれにも、全力で取り組んでいます。その原動力を卒業生は、「東高魂(ひがしこうだましい)」と呼び、「東高魂」は在校生の心の支えになっています。在学中は、確かに忙しい毎日を過ごしていますが、卒業生に聞きますと、異口同音に「その充実感があって希望校に進学できたと話しています。
 皆さん!一緒に充実した高校生活を過ごし「夢をかたち」にするために、「日本一充実した高校生活が送れる学校」千葉東高等学校への入学を心からお待ちしています。
 本校の取組について、下の「続きを読む」をクリックしてご覧ください
 

校長室だより
日誌
12345
2018/12/12new

努力は必ず報われます

| by 校長

  本日は恒例の「今年の漢字」が発表されました。「災」です。つらいことを思い出す人も多いことでしょう。改めて各地の災害で犠牲になった皆さんに追悼の意を表するとともに、現在もなお不便な生活を強いられている方々にお見舞い申し上げます。
    ★今年の漢字は「災」清水寺で発表(京都新聞)
      https://www.kyoto-np.co.jp/top/article/20181212000067

 一方で『災い(禍い、と書く場合もあります)転じて福となす』ということわざもあり、私はこの漢字一文字がもつマイナスのイメージを乗り越えられるように「人間の叡智で困難は必ず乗り越えられる」と考えるよう心がけています。今週スウェーデンのストックホルムでノーベル生理学・医学賞の授賞式に臨んだ本庶佑氏のコメントからは、このことわざにつながる人間の力強さを感じています。
   ★ノーベル賞本庶さん 晩さん会でスピーチ(NHKオンライン)
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181211/k10011742611000.html

 
 さて、後期中間考査もいよいよ終盤を迎えました。今回の考査では毎朝雨や寒さに悩まされていますが、3年生の皆さんには受験本番を想定した「天候に左右されず力を出し切る」訓練にもなるという考え方も可能だと思います。1・2年生の皆さんも含めて、あと1日万全の準備で臨みフェアプレーで取り組んでください。努力は必ず報われますよ。
          
        ▲ 長年校長室で育てているデンマークカクタス、今年も花が咲きました。     


15:02
2018/12/07

中間考査直前ですが・・・

| by 校長
 今日の午前中は三上浩司先生が本校にいらっしゃいました。3年生の皆さんが本校に入学したときの校長先生です。本校でご退職の後千葉大学にご勤務で、同大学の入試関連情報広報や高大連携事業振興のために幅広く活躍されており、本校をはじめ県内各高等学校にとって心強い限りです。
 3年生の皆さんに「重要な時期が近づいている今からこそ、ぜひ自分自身に自信を持ち平常心で取り組んでほしい」とエールをいただきました。
             
          ▲ 三上前校長先生(左)と写真を撮りました。
 
 三上先生をお送りした後、4階生物室に向かいました。本年度も北川先生はじめ理科担当各先生のご尽力で、(株)日立ハイテクノロジーズのご厚意により来月末まで電子顕微鏡(数百万円の精密機器です!)1台をお借りすることができました。考査終了後、今月26日には皆さん向けに電子顕微鏡に関する特別講座を実施するほか、授業での活用も計画しているとのことです。
       

 さて、来週から中間考査です。天気予報では、期間中はようやく暦どおりグッと冷え込むとのことです。皆さん各自で体調管理を徹底しつつ、悔いを残さぬよう万全の準備で臨んでください。
18:20
2018/12/06

進学指導部会・後期総会研究協議会にて

| by 校長

  驚くほど寒い、文字通り「氷雨」の一日でした。この数日間気温変動が激しく、体調を崩しやすくなっています。皆さん各自が来週に向けてしっかりコンディションを整え、中間考査に臨んでください。

 
 今日は千葉県高等学校教育研究会の進学指導部会後期総会・研究協議会出席のため、倉内先生と一緒に国際医療福祉大学成田キャンパスに出かけました。京成本線・公津の杜駅の目の前にあるキャンパスには医学部、成田看護学部、成田保健医療学部が設置されていて、医学部棟8階には国内最大の床面積5338㎡を誇る医学教育シミュレーションセンターがあります。本物の病院の構造を再現し、最新の医療機器と実習設備が整った環境で学生が学ぶ体制が整い、将来的に地域医療の振興に大きく貢献することが想像できました。
           

 ▲(左)オペ(OR)シミュレーション室にて。
     無影灯の下の高機能シミュレーター(人形)は1体数千万!
  (右)レサシアン50体以上が横たわる1次救命措置(BLS)実習室の壮観。
     なおAEDは成田国際空港で使用しているものと同型(多言語仕様)です。

 午後の講演では駿台教育研究所進学情報事業部長の石原賢一氏による「最新の高大接続改革(特に大学入試改革)の状況分析」では、これまでも皆さんが進路集会を始め様々な場面で聴いているとおり、皆さん自身が『なぜその大学に進学を希望するか』という強い意志を持つことや、国語だけでなく他の教科でも記述・論述の力を養っていく必要性が高まっていること、実社会や実生活と結びつけた学びが求められていることを、様々なデータを元に解説していただきました。
 一方、先だって実施された午前の講演では、国際医療福祉大学・大学院教授の和田秀樹氏による「受験の心理学~挫折とどう向き合うか」と題して、精神医学の観点からいくつかの事例をとおして、受験などの苦しい場面に直面して深刻に悩むことが多い高校生に『悩むのは当たり前であり』『何事にも他の選択肢がある』ことを覚えておくことや、素直に人に相談することが悩み回避に向けた特効薬であること、大学入学後に何を学んで大学卒業後にして何をしたいかが大切なこと等を高校現場でぜひ強調してほしいと話されていました。


 お二人の話に共通していたのは「自分を信じ、自信を持って何事にも臨んで欲しい」というメッセージ。あらためて皆さんにお送りします。                                


19:26
2018/12/04

「ポケベル」というもの

| by 校長

 1か月刻みの平成30年カレンダーもいよいよ残すところ1枚となりました。本来なら寒風吹きすさぶ中、クリスマスミュージックで心から温まる時期なのですが、今年に限っては気持ち悪いくらいの暖かさ。本日昼から午後にかけて、校長室の窓と扉を開け、なおかつYシャツの袖まくりをして仕事していても寒さを感じません。おかしいですよね。
 6日(木曜日)は雨交じりで急激に冷え込む(・・・といっても平年の気温並みになるということ)そうです。中間考査が迫っていますし、ぜひ体調管理に気を付けましょう。

 
 ところで、皆さんはポケットベル(以下「ポケベル」)をご存知ですか?携帯電話普及以前に、持ち運びのできる呼出し専用通信機器として、ビジネスマンから高校生まで最盛期(1996年)にはNTT等全事業者を合計し1000万人超が加入していたアイテムです。携帯電話そしてスマートフォンの普及に伴い、現在ではただ一つ残る事業者・東京テレメッセージを通じての利用者が首都圏(1都3県)でわずか1500人程度と採算が見込めなくなったことから、来年9月末日でサービスを終了することを決めたそうです。
 ポケベルは、一部にアルファベットやカタカナが使用できる機種があったものの、基本的には数字の語呂合わせで相手に簡単なメッセージを伝え、詳しい用件は改めて公衆電話や固定電話からかけなおしてもらって意思疎通を図るという道具であり、現在の通信事情と比較すれば格段に不便でした。しかし、急ぎの要件があるとき、どこにいるかわからない相手をポケベルで呼び出して電話をかけなおしてもらい、音声でメッセージを伝えるという仕組みに、現在のスマートフォンとはまた違った「微妙な距離感」も手伝って何となく「相手とより確実にコミュニケーションが取れる」ような気になったものです。

 NTTから登場して半世紀で役目を終えることになったポケベル。私は現代社会の技術革新の速さに改めて感心する一方で「かゆいところにあと一歩手が届かなかった」ポケベルの不便さに何となく温かさと懐かしさを感じています。
 
       東京テレメッセージお知らせHP
       →  http://www.teleme.co.jp/service/magicmail/index.html
  ポケベルに関連する記事(小学館precious.jp)
       → https://precious.jp/articles/-/2831


16:53
2018/11/28

「ながら」の危険

| by 校長

 私は以前耳栓を使って周囲の雑音をシャットアウトしていましたが、最近世間では集中するためにむしろ音楽を聴くことが一般的になったようです。スポーツ選手が試合前の精神集中や気分高揚のためにイヤホンで音楽を聴く姿はよくテレビ等でも映しだされますし、皆さんの中にも通学時に実践している人は多いと思います。

 一方でこの行為は、周囲の様子が分かりにくくなり危険であるという側面もあります。先週木曜日の朝、通勤のためJR船橋駅で千葉行電車を待っていたときのことです。男子高校生(本校生ではありません)が外に音漏れする音量でスマートフォンを介し音楽を聴いていました。画面を注視している彼のからだは明らかにホームの先端に向かって少しずつ近づいています。駅の放送は「2番線に下り電車が参ります。危険ですから黄色い線の内側に下がって~」とアナウンスを繰り返しますが、この高校生は気づいていない様子・・・私は思い切って彼の肩を軽くたたき「君、少し下がらないとあぶないよ」と声をかけました。彼は一瞬怪訝そうな顔をしたのですが、すぐに表情が変わり「あっ、ありがとうございます」と慌てて後ろに下がって事なきを得ました。

 ところで、このような報道がありました(同じ事件についての記事です)。
(産経新聞) https://article.auone.jp/detail/1/2/2/9_2_r_20181127_1543313591742177
 (読売新聞)   https://article.auone.jp/detail/1/2/2/162_2_r_20181128_1543363112174600


「○○しながら▲▲」の危険性は以前から数多く指摘されています。特に「自転車に乗りながら両耳イヤフォン」は平成27年6月改正の道路交通法第71条で、傘さし運転等とともに違反行為になっています。軽車両である自転車を運転する高校生は、当然違反行為があれば取締り対象であり、違反行為を伴って事故になった場合には、その高校生が被害者から賠償請求される可能性があります
    大丈夫ですか?


15:15
2018/11/23

地域の方々に支えられて

| by 校長
 気持ちよく穏やかに晴れた勤労感謝の日の昼下がり、JR千葉駅ビル開業2周年記念イベントの一環として、本校音楽部の皆さんが、びゅうプラザ前特設会場で午前の部の県立千葉中・高等学校合唱部に引き続き「駅コンサート」を実施しました。
  詳細は別項に譲りますが、江澤修駅長様はじめJR千葉駅スタッフの方々のご尽力で今回すばらしい機会をいただけたことに大変感謝しています。また、おいでいただいたご家族・OBOGはじめ大勢の方々にもお礼申し上げます。音楽部の皆さん、お疲れ様でした!
          
    
   ▲ 江澤駅長様はじめJR千葉駅の皆様には大変お世話になりました。

 本校ではこれまでも吹奏楽部やジャグリング同好会、JRC等で部活動を通じた地域の方々との交流に取り組んでいます。日頃各方面から鉄道や自転車で通学してくる皆さん、学校所在地はもちろん、通学途中に通過してくる地域の方々に支えられて高校生活が送れるということを今一度しっかりかみしめたいものですね。
18:50
2018/11/21

日常が戻ってきます

| by 校長

 今朝はこの秋一番の冷え込みでしたが、日中は穏やかに晴れました。

 午後からセミナーハウス2階で1年生百人一首大会決勝の部が開催され、熱戦が繰り広げられました。詳細は別稿に譲りますが、読み手も運営も生徒が行い、大変印象に残る行事でした。
 放課後は修学旅行から帰ってきた2年生がちらほら登校してきました。特に外の運動系部活動では「いつもの勘」を取り戻そうと日が落ちるまでの限られた時間を有効活用する姿が見られました。
 暗くなってから校内を一回りし、来る23日(金)午後1時から千葉駅で記念コンサートを行う音楽部の皆さんにお願いして、最後の仕上げをほんの少しだけ見学させてもらいました。お互いに気になるところをしっかり指摘し、解決方法を検討しながら何度も繰り返し練習して徐々に完成度を高めていく姿は頼もしかったです。
  ★ JR東日本千葉支社のプレスリリース           http://www.jreast.co.jp/chiba/news/pdf/pre1810_chiba2th.pdf


 ・・・気がつくと11月も残りわずか、月が改まると10日(月)から後期中間考査となります。体調管理をしっかり行い、早めに気持を切り替えましょう。 


18:30
2018/11/19

小さくても大きな出来事

| by 校長

 本日は修学旅行最終日です。先ほど午後4時45分に、団長の橘副校長先生から「全団が無事東京駅に到着」と連絡が入りました。大変お疲れさまでした。
 一方、留守を守る1・3年生は特別日課が続いており、特に1年生は明日午後から恒例の百人一首大会が始まります。放課後いくつかの教室でクラスの仲間と最終練習を行っている姿が見られました。

 
 先週、フランス・パリで開催されていた「国際度量衡総会」において、単位の定義が改訂されることが決定したという報道がありました。実生活に身近なものとして、特に重さの単位である㎏(キログラム)が取り上げられ、テレビのニュースで従来使用されていた「キログラム原器」の映像を見た人も多かったと思います。私たちは単位を定義することが重要であるということは実生活であまり意識することはありませんが、将来に向けた詳細な研究を行う際にはきわめて重要です。
 真理に近づくためのごく小さな各種の計測が「正確に」行えるようになるということは、新たな発見を予感させます。新聞報道では30年来この定義改定に携わったチームからのインタビューがあり、「すでに亡くなった先輩研究員の思いをかたちにできる」というコメントが印象に残りました。
 今回の定義改定には物理の授業で登場するA(アンペア)や化学・生物の授業でおなじみのmol(モル)も含まれています。この機会に、授業の内容がどう研究に結びつき、どのように将来の生活に影響をもたらすかを考えてみましょう。そうすることで、私は皆さん各自が、学校で学ぶ意義に対して理解が深まると考えます。

 なお詳細は国立研究開発法人産業技術総合研究所のホームページ中の「計量標準総合センター」で確かめてみましょう。
  ★国際度量衡委員会によるSI(国際単位系)の定義改定案について
         https://www.nmij.jp/public/SI-statement_181031.pdf

  ★キログラム原器公開の記事(東京新聞)         

   http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201811/CK2018111302000142.html
17:00
2018/11/16

夢を見つけ、夢をかたちに

| by 校長
 2年生が不在だとさぞかし校内も静かだろう・・・と思って一回りしてみました。様々な掲示物、皆さん観てくれているとは思いますがどれもしっかり作ってありますよ。
   
  ▲左から美術館鑑賞レポート集、1学年通信(カラー版)、2学年修学旅行新聞(カラー版)

 本日は通常4限授業の後、1年生は国立大学の先生をお招きして「人文、外国語・国際、法・政治、経済・経営・商、教育、理、工、医、看護、薬、農」の各分野で模擬授業を実施(詳しくは後日「パブリックスペース」にてご覧ください)。3年生は個別面談と希望者対象の特別補習(古文、数学)実施。待機している先輩方は静かに自習しています。さすが東高生、改めて感心しました。
        
       ▲11月中旬の特別補習ご案内  ▲廊下の自習スペースで静かに学ぶ3年生

 放課後の校内外。各部活動で先輩がいない分、1年の皆さんが元気に声を出して普段とそれほど変わらぬ様子で取り組んでいました。
 天気予報よりも天候が変わる周期が速くなってきた感じがしますが、こpれこそまさしく秋が深まりつつある証拠です。来週は暦どおりグッと冷え込むとのこと、体調管理に気を付けてください。
             
           ▲1階の自販機にもホットがセットされました!
16:10
2018/11/15

明日から修学旅行です

| by 校長

          
                     ▲ 校門付近の柘榴の実が赤くなりました
 
今日は日中風も弱くまさに「小春日和」でしたが、ここ数日で朝夕の冷え込みがようやく暦に追いついてきた気がします。風邪には注意、私は通勤の際にコートとマスクを着用しています。
 さて、2
年生の皆さんには明日の修学旅行(16日~20日)出発を前に、先送する大きな荷物を学校に持ってきてもらいました。今晩は必ず再度「旅行のしおり」に目を通し、時間と安全の確認をお願いします。
            

行程中盤の天候が少し心配ですが、これまでの事前学習の成果を踏まえ、皆さんにとって思い出に残る充実した4日間となるよう祈っています。


15:58
12345
カウンタ
COUNTER68393
2017/4/13 設置