平成29年度豪州研修
第1日 3/15(木)
本日より、24名の生徒がいよいよオーストラリア研修に出発します。
羽田空港20時、全員が集合しました。チェックインの後、空港の一角で結団式を行いました。校長先生の「成長してきてください」との励ましの言葉をみんな真剣に聞き入っていました。保護者の方々にもお見送りいただきました。ありがとうございました。それでは、いってきます!


第2日 3/16(金)
朝10時、予定より少し遅れてシドニーに到着しました。機内でよく眠れなかった生徒もいたようですが、皆元気にバスに乗り込みました。今日は全員揃ってシドニー市内の見学です。最初はシドニー大学。オーストラリア最古の大学で、イギリスのオックスフォード大学を模して、オーストラリア特有の赤い砂岩を使って建てられているとのこと。大学内の博物館職員の方がガイドです。



昼食は学食で、大学生に混じって各々好きなものを食べました。
移動して次は、白く細かい砂が美しいボンダイビーチ。オーストラリアは夏の終わりで、気温は27度。水着姿の現地の人たちを羨ましがりながら、波打ち際で気分だけ楽しみました。

それから、シドニー湾を臨む絶景ポイントへ。

さらにシドニーのシンボル、世界遺産オペラハウスとハーバーブリッジを遠景で見学。

長かった一日の研修を終え、ホテルに到着。フィッシュ&チップスの夕食でやっと一息つきました。

夕食の後、飲料水等の購入のため、近くのスーパーへ。買い物も楽しみました。

今夜はゆっくりと休養し、明日のホストファミリーとの対面に備えます。

第3日 3/17(土)
今日からホームステイが始まります。
昨夜は疲れてよく眠れたようです。よく寝過ぎた生徒もいましたが・・・朝ごはんもしっかり食べました。


スーツケースを積んでバスに乗り込みます。

土曜の朝なので渋滞もなく、1時間ほどでパシフィックヒルズクリスチャンスクールに到着しました。今日は学校は休みなので、門は閉まっています。

バスの中で少しずつ実感が湧いてきて、緊張が高まっている生徒たち。荷物を下ろしている様子に不安が感じられます。


その不安もすぐに吹き飛びました。JTBのコーディネーターが生徒一人一人、迎えに来てくれたホストファミリーと引き合わせてくれました。温かい歓迎を受けて、すぐに打ち解け笑顔を見せる生徒たち。



今日の午後から明日、それぞれのホストファミリーと週末を過ごすことになります。

第4日 3/18(日)
今日は日曜日。生徒たちはホストファミリーと休日を過ごしています。昨日今日と大変天気が良いのですが、気温も非常に高くなっています。テレビの天気予報によると、今日の予想最高気温は40度!事前に何度も注意したので、水分補給は十分にしているものと思います。引率職員は、生徒との偶然の出会いを期待して、シドニー中心街をまわってみました。
ハーバーブリッジを徒歩で渡る

オペラハウス
近寄ると緻密なタイル張り
オペラは毎日上演
ちなみに、今年の東高芸術鑑賞会は、オペラ鑑賞の予定です。
カスタムハウス図書館

タウンホール                                               セントアンドリュース教会
クイーンビクトリアビルディング
これらは高層ビルに囲まれて立つ、どれも19世紀後半にたてられた歴史的建造物

セントラル駅  これも100年以上の歴史を持つ。内部はハリーポッターに出てくるロンドン  キングスクロス駅にどことなく似ている?
シドニータワー  こちらは20世紀後半建設

結局、生徒に会うことはありませんでした。観光客が行かないような、地元の人だけが知る穴場に出かけているのかもしれません。特に連絡も入らず、「便りがないのは良い便り」ということで、4日目の報告を終わります。

第5日 3/19(月)
今日から現地校、パシフィックヒルズクリスチャンスクールでの研修・交流が始まります。生徒たちはホストに送られて、朝8:30 学校に集合しました。パシフィックヒルズは幼稚園から高校まである私立の一貫校です。小さい子の姿も見えますが、皆お揃いの制服を着ています。

校長先生の歓迎の挨拶の後、これから4日間のバディの紹介がありました。それぞれお菓子ややぬいぐるみなどのプレゼントを用意していてくれていました。



午前中はバディと別れて、英語研修のプログラムがあります。宿題も出ました。


昼休みにはバディが迎えにきてくれました。ホストが用意してくれたお弁当を持って、それぞれの場所へ。そのまま、午後はバディの授業に一緒に出席しました。
数学の授業で日本の紹介
地理の授業ではPCで調べ学習
他にも、歴史、体育、コンピュータなど、様々な授業に参加したようです。初日ということで緊張していたり、暑さもあったりで、下校時刻の3時には少し疲れた様子を見せている生徒もいました。明日から少し気温が下がる予報なので、過ごしやすくなると思われます。

第6日 3/20(火)
パシフィックヒルズでの2日目を迎えました。午前中は英語の授業。今日はオーストラリアについても勉強しました。国歌に敬意を表して
オーストラリアと日本を比較
2時間目と3時間目の間に、モーニングティー、おやつの時間があります。
バディとともにおやつタイム
学校内にかわいいカフェも
おいしそうなケーキがある。
午後はバディと授業に参加しました。
「ドラマ」の授業
「詩」の授業
今日は気温も25度くらい。快適に過ごせました。3時の下校の後は、過ごし方はさまざまです。ゲームをしたり、買い物に出かけたり、他のホストの家を訪問したり、など。持参した材料で、ホストファミリーに日本食を作って食べてもらった生徒もいるようです。

第7日 3/21(水)
日本では春分の日ですが、オーストラリアは秋分の日。昨夜から雨が降ったり止んだり、気温も20度前後。真夏日だった週末から一転して、肌寒い日になりました。生徒は毎日夏の制服で登校していますが、今日はそれでは寒そうで、カーディガンやパーカーなど羽織って来た子もいます。

英語のプログラムも3日目となり、先生の質問に皆競って手を挙げるようになりました。
積極的!
買い物のロールプレイ
午後はいよいよ準備してきたプレゼンテーション。小学校4年生100人に、日本について紹介します。
小学生は興味津々
浴衣を着せてもらい嬉しそう
◯ Xクイズに大興奮
落語は担任の先生に大ウケ
射的も楽しんでもらえました。
前日までプレゼンテーションの時間も場所も対象もわからず、戸惑ったはずなのですが、そこは東高生、臨機応変に対応し、与えられた時間内で子供達を楽しませることができました。明日はパシフィックヒルズで過ごす最後の日。また、プレゼンテーションも300人の高校生に向けて行うことになります。

第8日 3/22(木)
パシフィックヒルズでの交流も最終日となりました。英語のプログラムでは、オーストラリアの食べ物について。現物を試食しました。

いよいよ300人高校生に向けてのプレゼンテーション。持ち時間は30分足らず。
大きなホールのステージで挨拶
ポカリダンスを披露
日本のSUSHIを体を張って表現
プレゼンテーションを無事に終え、そのまま修了式となりました。
校長先生から修了証を受ける
バディとホットドッグでフェアウェルランチ。写真を取り合ったり、プレゼントを交換したり、別れを惜しんでいました。


第9日 3/23(金)

オーストラリアで過ごす最後の日を迎えました。
朝、ホストファミリーに送ってもらい、抱き合って別れを惜しむ生徒もいました。その後は、バスでコアラパークへ。背中を撫でるとフワフワ。
 
次は世界自然遺産ブルーマウンテンズへ。絶景を臨めるはずのエコーポイントからの眺めは…霧で真っ白。

シーニックワールドでは、日本にはない植物や鳥、切り立つ砂岩の崖に驚嘆、トロッコやケーブルカーに歓声をあげました。


シドニー市内に戻り、お土産の買い物を楽しみ、ダーリングハーバーで最後の夕食をとって、空港へ向かいました。


まもなく飛行機に乗り込み、帰国の途につきます。

第10日 3/24(土)

朝5時、羽田空港に到着しました。校長先生、副校長先生、担当業者の方の出迎えに、日本に帰ってきた実感が湧き、少しほっとしました。その場で解散式を行いました。
校長先生からご挨拶

代表生徒のことば

オーストラリアで、生徒ははそれぞれに様々なことを学びました。そして、得たものをこれからの生活の中で発揮していこうと決意を新たにしていました。これまで、ご尽力下さった担当業者の皆様、現地で出会った沢山の方々、そしてご協力・ご支援くださった保護者の皆様に感謝申し上げます。

海外高校交流沿革Overseas High School Exchange History.pdf