平成29年度米国研修
第1日 3/15(木)いよいよ今日から12日間の米国研修が始まります。1日目の今日は、15時半に成田空港に集合し、結団式が行われました。結団式では、校長と引率職員による挨拶、生徒代表の決意表明がありました。
 
▼集合写真
 
17時50分発の飛行機に乗り、デトロイトまで約11時間のフライトです。
▼アメリカ本土が見えてきました。

現地時間の16時40分ごろ、乗り換えのデトロイト空港に到着しました。
デトロイト空港の中にはExpress Tramという乗り物が走っており、それに乗って空港内を移動します。

乗り換え便は1時間半の遅れがあり、しばらくデトロイト空港で待機です。
 
ニューヨークのホテルについた頃には日付が変わっていました。長時間の移動でみんなヘトヘトに疲れ切っていました。明日から2日間ニューヨーク観光です。

第2日 3/16(金)
朝9時にホテルのロビーに集合し、ニューヨーク観光をしてきました。昨日の夜が遅く、時差もあることから、睡眠時間がなかなかとれないまま、観光スタート。まず地下鉄に乗って、UN(国連ビル)へ。日本語のガイド付きで、実際に会議をしているところを見学しました。運良く日本が演説しているところもみることができました。国連の土地は国際領域であるため、郵便物も国連の切手が使われるそうです。何人かの生徒は、記念にと家族等にはがきを送っていました。

フードコートでのランチの後、バスに乗ってメトロポリタンミュージアムへ。あまりにも大きく全てをみることはできませんでしたが、教科書に載っている絵画などの実物をみることができ、貴重な体験でした。
 
ニューヨーク近代美術館にも行きました。夜はエンパイアステートビルから夜景を見に行きました。1日時差ぼけと戦った疲れが一気に吹き飛ぶほど美しい夜景でした。
 

第3日 3/17(土)
今日はニューヨーク観光2日目です。バスに乗り、フェリー乗り場へ。自由の女神のあるリバティー島に向かいます。
 
自由の女神の前で記念写真。快晴で向かいのマンハッタンの景色がよく見えました。
 
また、帰りのフェリーではエリス島に寄ることができました。エリス島はかつてアメリカ合衆国移民局があったところで、今は資料館となっています。

夜はブロードウェイのミュージカル、オペラ座の怪人を見に行きました。本格的なオペラに触れ、感動している生徒がいた一方で、時差から眠気におそわれた生徒もいたようです。
▼ブロードウェイでの一枚


第4日 3/18(日)

今日は朝早くホテルを出て、空港へ。ニューヨークからデトロイトに向かいます。いよいよホストファミリーとの対面です。生徒たちも緊張した面持ちでした。デトロイト空港に到着すると、クラークストン高校の生徒、保護者、先生方がウェルカムボードをもって待っていてくれました。

ホストファミリーと会えて、すこしほっとした様子。

集合写真

午後は各ホームステイ先での時間を過ごしました。明日からクラークストン高校での生活が始まります。

第5日 3/19(月)
今日からクラークストン高校での生活が始まりました。クラークストン高校は1時間目が朝7時25分と、日本よりすこし早いです。今日から早速、用意してきた日本に関するプレゼンテーションを行いました。午前は「健康」「JK(女子高校生)の1日」「戦国時代」についてでした。
パワーポイントがうまく起動しなかったり、スピーカーが使えなかったり、教室を変えるとコンピュータ古くパワーポイントのアニメーションが動かなかったり、トラブルがたくさんありました。しかし、予想以上に時間が余ってしまっても、生徒たちは臨機応変に対処している姿が印象に残りました。
 
午後はスクールバスに乗り、Junior high schoolに向かいます。

午後は、「日本のコメディ」と「うま味」についてのプレゼンを行いました。午後は大きなステージを使って行い、コメディではアメリカの生徒が笑う場面が多く見られました。

夜は、Welcome partyを開いていただきました。それぞれの家庭が料理を持ち寄り、たくさんの料理が並んでいました。日本とアメリカの生徒たちも机を囲んで楽しく会話をしている様子が見られました。
 
 

第6日 3/20(火)
クラークストン高校への登校日2日目。今日も日本に関するプレゼンテーションを行いました。午前は「日米比較」「健康」「JKの日常」、午後は「うま味」「戦国時代」に関するプレゼンを行いました。日米比較以外のプレゼンは、昨日に引きつづき2回目であったため、昨日の反省を生かし時間があまりすぎないように内容を付け足すなどの工夫が見られました。プレゼンの質が上がると、アメリカの生徒の反応もよくなり、日本とアメリカの生徒がいっしょに楽しく参加している様子が見られました。
▼「JKの日常」みんなでポーズ

▼バスでJunior high schoolへ移動。とても賑やかで楽しそうです。

▼ランチタイム。ホストファミリーが持たせてくれたものや、学食で買ったものを食べています。
 
今日の放課後はみんなでZAP ZONEというゲームセンターに行きました。もちろん引率職員や現地の先生も一緒です。そこでLASER TAGというレーザーゲームで遊びました。このゲームは迷路のような建物の中でするシューティングゲームで、赤チームと青チームのチーム戦です。結果は、赤チームの勝利!
 

第7日 3/21(水)
アメリカでの生活も7日目となり、いよいよ後半になりました。今日は放課後にボランティア活動があるため、短縮の時間割で日本に関するプレゼンを行いました。

午前は、「コメディ」「日米比較」「うま味」、午後は、「健康」「JK(女子高校生)の日常」に関するプレゼンを行いました。うま味のプレゼンでは、炊飯器が直前に故障するというハプニングがありましたが、試食の代わりに出汁の匂いを嗅いでもらうなどの代替案を取り入れていました。また、授業時間が短縮されたため、プレゼンを途中でカットしたり順番を入れ替えたりなど、上手にカスタマイズしていました。
 
放課後はまず「Wolf time」と呼ばれる活動に参加しました。2枚の布を手作りでつなぎ合わせ、ブランケットをつくり、それを売り、寄付をするという活動です。
▼布の端を切り、手で結んで行きます。 ▼完成!
         
また、そのあとは日本語クラブのメンバーとお菓子を食べながら、ゲームをする時間があり、日本の生徒とアメリカの生徒が協力しあって仲良くゲームに参加していました。


第8日 3/22(木)
クラークストン高校での登校日も今日で残り2日となりました。登校日4日目の今日は、午前に「戦国時代」「うま味」、「コメディ」について、午後は「日米比較」「健康」についてのプレゼンテーションを行いました。
▼コメディでの一枚。ぐるぐるバッドゲームで盛り上がっていました。
▼日米比較についてのプレゼン後。アメリカ人の生徒から「みんなで写真を撮りたいです」というリクエストがあったので、みんなでパシャり。

また、放課後は近くのアウトレットモールに行って、ホストファミリー‘たちと買い物をしたり、ゲームセンターに行ったりとそれぞれの時間を楽しんでました。


第9日 3/23(金)
今日はクラークストン高校最後の登校日でした。午前中は「うま味」「戦国時代」「日米比較」、午後は「JK(女子高校生)の日常」「コメディ」についてのプレゼンでした。 今日はクラークストン高校で大きなイベントであるバスケットボールの大会があったため、午後のプレゼンは中止にしようかという案もありましたが、生徒のやりたい!という希望から部屋を替えて行いました。
▼部屋を替えてプレゼン。パワーポイントがうまく作動しなくても、冷静に対処していました。

▼「うま味」のプレゼンは毎日ありました。炊き込みご飯おにぎりを作成中。

また、夜はFarewell Partyを開いていただきました。
 
 
サプライズでおそろいのTシャツとお菓子などのプレゼントをいただきました。
▼おそろいのTシャツを着て集合!

明日は土曜日。各ホストファミリーとの時間を過ごすことになります。

第10日 3/24(土)

今日は1日ホストファミリーと過ごす日でした。バスケットボールの大会を観に行ったり、ショッピングに出かけたりと、ホストファミリーとの最後の時間を楽しみました。

第11日 3/25(日)

いよいよ日本に帰る日です。朝7時半にクラークストン高校に集合し、1週間お世話になったホストファミリーともお別れです。

最後の集合写真

空港行きのバスに乗る直前。最後の時間が惜しくて、誰もバスに乗ろうとしません。

バスに乗っても、みえなくなるまで手を振りつづけていました。

デトロイト空港から12時5分発の飛行機で成田空港へ帰ります。

第12日 3/26(月)

無事成田空港に到着しました空港につき、生徒たちは「あーあ、日本着いちゃった」と言っている一方で、保護者の顔を見ると少し安心した様子でした。
解散式では教頭、生徒代表、引率職員からの挨拶がありました。

▼教頭挨拶                                           ▼生徒代表挨拶
       
▼引率職員挨拶

生徒代表から「この経験をこれからの人生に生かして行きたいと思います」という言葉がありました。

今回の12日間の米国研修は、小さいトラブルはあったものの、何事もなく終えることができました。なんと今回の研修で体調不良者はゼロ。みんながそろって笑顔で帰国することができ、一安心です。
英語力、コミュニケーション能力、異文化理解、仲間との絆など...この研修で生徒が得たものは、一言では表せないほど大きいと思います。この研修で得たことが次のステップに向かう原動力になればと思います。この研修を行うにあたり、多くの方々にのご理解とご協力をいただきましたこと、心より感謝申し上げます。

▼全員無事帰国しました!



海外高校交流沿革Overseas High School Exchange History.pdf