3.11
今日は3月11日。
学校のロータリーに植えてある早咲きの桜がきれいに咲いていました。
あの日は寒い金曜日で、卒業式前の大掃除を終えたころでした。
今まで体験したことのない大きな揺れが襲ってきました。
大掃除で棚に整頓した点字教科書が一気に床に落ち、プールに目を向けると揺れに合わせて波が立っていました。
子供たちを机の下に避難させて、揺れが収まったときの安堵感はいまだに忘れることがありません。
保護者が必死の思いで学校に到着したのは9時ころ。
無事に保護者とともに帰路につく子供はさぞかし安心したことでしょう。
あれから15年。
あっという間というべきか、まだまだこれからというべきか、答えは出てきません。
やはり大事なのは日々の備えではないでしょうか。
本校では1000カ所ミニ集会やコミュニティ・スクールで防災をテーマとしていろいろな方からご助言をいただいてきました。
ついつい何もない日々に慣れてしまうと災害は他人事になりがちです。
今日は防災について自分ごととして考えてみませんか。