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端午の節句~菖蒲湯~

今朝もだいぶ冷え込みましたが、ようやくこの時期らしい陽気になってきました。

 

まさに五月晴れの中、小学部の児童はみんなで遠足に出かけていきました。

 

さて今日はそんな5月の風習の話題です。

先日寄宿舎では菖蒲湯にしてみんなで楽しみました。

古代中国で始まったこの風習ですが、それが日本に伝わり、平安時代では、宮中行事として、香りの強い菖蒲を身に付けたり、飾ったりしていたそうです。

江戸時代になる頃には、当時は武家社会だったため、『勝負』『尚武』の言葉にかけられた菖蒲に男の子が逞しく成長することを願い、行事として認知されました。

端午の節句は当時の風習を残しつつ、現在では、『こどもの日』として男女に関係なく子どもの成長を祝う日となっています。

このような由来についても、寄宿舎では、夜の集い時に聞き、日本の伝統や文化を日々の寄宿舎生活をとおして知り、実際に体験してもらっています♪
「最高でした~!」
「はじめての体験でした~♪」
「さっぱりとした香りにすっきりしました~!」
「わかめみたいな香りだった?!(笑)」
「邪気を払い、今年はいいことありそうだな~♪」
「楽しかった~!」
「とても温まりました~!」
「季節を感じることができいいですね。」

今年で4年目になる寄宿舎の菖蒲湯入浴ですが、特に新入舎生を中心にとても嬉しくなる感想が聞かれました。

厄除けの効果だけでなく、リラックス作用や血行促進を期待できる他、肩こりや腰痛予防にも効果があるとされる菖蒲湯ですが、まさにその効果が感想からも伝わってきました。

 

追伸です。

今日の話題とは全く別のことなのですが、とある生徒からのリクエストで、先日乗った伯備線の動画をみたいとのことでしたので、youtubeにアップしました。

とりあえず第一弾として、米子駅発車の動画です。

車掌さんのアナウンスが中心となりますが、ご覧いただけますと幸いです。