令和6年度の千葉中 〜学校生活の様子〜

令和6年度 学校日誌

R7.04.07 令和7年度 着任式・始業式が行われました

本日、令和7年度の着任式および始業式が行われました。

着任式
今年度、新たに10名の先生方が本校に着任されました。
式では、校長より新しく着任された先生方のご紹介がありました。生徒たちは真剣な表情で耳を傾け、新しい出会いに心を弾ませていました。新しい先生方を迎え、さらに活気ある学校生活がスタートします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

始業式
着任式に続いて、始業式が行われました。
いよいよ新年度のスタートです。生徒一人ひとりが自分の可能性を信じ、充実した学校生活を送ってくれることを期待しています。

R7.03.24 3学期終業式

生徒のみなさん 保護者の皆様

本日、第3学期終業式が行われました。
終業式の後には、クラスごとに最後の学活が行われ、担任の先生から通知表が手渡されました。一人ひとりがこの一年間の成長を振り返る時間となりました。

春休みは、新年度に向けての大切な準備期間です。健康に気を付けながら、次のステップに向けて有意義な時間を過ごしてください。新学期には、元気な姿で皆さんと再会できることを楽しみにしています。

皆さん、1年間お疲れ様でした!

R7.03.19 中学1年生「書道」

生徒のみなさん 保護者の皆様

本日の書道の授業の様子になります。

それぞれの生徒が、「2年生での抱負」という題で、自分の目標や決意を込めた文字を選び、筆を走らせました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一人ひとりの思いが込められた作品が並びます。

教室には真剣な表情で筆を握る姿が見られ、書き終えた後は達成感に満ちた表情が印象的でした。
新たな一年、皆さんの抱負が実を結ぶよう、応援しています!

R7.03.17 春季球技大会

生徒のみなさん 保護者の皆様

本日は春季球技大会を実施しました。

体育室ではバドミントンやバスケットボール、バレーボール、ドッジボール

人工芝グラウンドではハンドボールやアルティメット

そして、卓球場では卓球。

さまざまな種目に挑戦し、クラスの団結力を高めました。

どの試合も白熱した展開となり、仲間と力を合わせて最後まであきらめずにプレーする姿がたくさん見られました。
また、競技に参加していない生徒たちも、友だちを一生懸命応援するなど、学校全体が一つになる貴重な時間となりました。

生徒のみなさん、本当にお疲れさまでした!
また、準備や運営で支えてくれた実行委員の生徒のみなさん、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

海外異文化学習 6日目

定刻どおりボストンを出発し、帰国の途に着きました。

日本に到着しましたら、さくら連絡網にてお知らせします。

海外異文化学習5日目

今日もボストンの天気は晴れ、気温は10℃ほどまで上がり、昨日より過ごしやすい1日となりました。

今日をもって予定されていたすべての研修が終了しました。

その研修のようすをご紹介します。

 

A グループの研修のようす

今日ははじめに企業訪問を行いました。

訪問したのはアムジェンという世界有数のバイオテクノロジー企業です。

生きた細胞を用いた生物学的製剤で、ガンなどの治療が難しい病気や治療方法がなかった、あるいは限られていた病気の薬をつくっています。

研究員の方からは、海外を目指したきっかけや化学を志した理由、これまでの研究等についてお話をいただきました。

帰国子女のご学友から聞く海外の話から、何となく海外へ興味をもったこと、有機化学を専攻したのは消去法だったことなどを明かしてくださいました。

好きなことをやって人の役に立てればいいと漠然と考えていた中、お母様がガンを患い、そして薬で治った時に、人の役に立っているんだ、やっていてよかったと実感なさったそうです。

今回も生徒さんたちからたくさんの質問が出されました。

それらに対する回答は、こちらが思いもよらなかったものもあり、研究者の視点や考え方がわかる興味深い内容でした。

(建物内は撮影禁止のため、画像は1枚のみです)

 

ロングウッドメディカルエリア内のフードコートで昼食をとりました。

 

午後は、ハーバードメディカルスクール特別講義でした。

HMSの研究員の方にガンの研究についてご講義いただきました。

4枚の顕微鏡写真のうち、どれにガンが写っているか、細胞ごとに色分けした画像の中で、どの色がガン細胞かなどディスカッションをしながら、ガンやガンの研究について説明していただきました。

 

 

 

 

講義後は、ロングウッドメディカルエリアツアーを行いました。

 

 

 

 

 夕食まで時間があったので、近くのMassArtArtMuseumに立ち寄り、芸術作品を鑑賞しました(MassArt=マサチューセッツ芸術大学)。

Future Fossilsという企画展を行っていました。

 

 

 

夕食はアメリカ料理でした。

 

 

 

 

 

Bグループの研修のようす

はじめにボストン美術館へ行きました。

 

 

 

 

美術館のあとは、クインシーマーケットにて昼食、買い物でした。

午後は、ボストンコモン、ビーコンヒル散策とフリーダムトレイルツアーを行いました。

※上記の説明は、3日目Aグループの記事をご参照ください。

 

 

 

宿舎帰着後は各グループで振り返りを行ったあと、今日までお世話になったプログラムリーダーさん、トリップリーダーさんに感謝の気持ちを込めて色紙をお渡ししました。

 

 研修中のコミュニケーションはすべて英語、ある生徒さんは点呼の報告ですらどう言えばいいのかわからなかったのに、今では難なく報告できるようになり、さらには積極的にコミュニケーションをとるまでになりました。

英語で伝えられた内容をすべて理解できた、自分の思いを英語で確実に表現できたという生徒さんは多くないと思います。

実質4日間という短い期間で言葉の壁を乗り越えることは困難ですが、もっと知りたかった、伝えたかったという気持ちが明日の自分を動かす原動力となります。

そして、歴史や文化、価値観の異なる地での経験は、間違いなく生徒さんたちの視野を広げてくれたことと思います。

今回出会った方々からいただいた一つ一つの言葉が、五感を駆使して自ら感じ取ったことが、将来の生き方を考えていく上での道しるべとなったことを期待して、千葉高校での生活を有意義なものにしてほしいと思います。

 

 

海外異文化学習4日目

今日も1日よい天気でしたが、風が冷たく寒い1日でした。

早速、4日目の研修のようすをご紹介します。

 

Aグループの研修のようす

 はじめにJFK博物館を訪問しました。

 

海沿いに建つ施設で眺めがよく、早めに到着したので周辺を散策しました。

 

 

はじめにシアターでJFKの生い立ちや演説等の映像を鑑賞しました。

 

その後は、JFKの活躍や功績がわかる資料や映像、遺品等が展示された部屋を巡りました。

 

 

 

 

クインシーマーケットで昼食と買い物

 

毎日昼食は自分で注文をしていますので、慣れてきたのではないかと思います。

     

 

 昼食後は、ボストン美術館を訪れました。

日本では人混みの中でわずかの時間しか見られないような著名な作品が、手の届く距離で、心行くまで見ることができる美術館です。

こういった感性に働きかける活動も大事にしたいですね。

 

 

 

 

 

 夕食はマレー料理でした。

 

 

 

Bグループの研修のようす

1日、ハーバード大学周辺での研修でした。

※2日目にAグループが行った研修と同じ研修です。

 研修の詳細な内容については、2日目の記事をご参照ください。

 

 はじめは、ハーバード大学の学生さんとのグループディスカッションです。

 

 

 

ハーバード大学生によるキャンパスツアー

 

 

 

こちらは学生寮です。

 

   

 

 

ハーバード大学自然史博物館の見学

     

 

 

 

ハーバード大学内ワークショップ

学生さんと「功利主義」について英語でディスカッションを行いました。

始める前に、歩き疲れた体をストレッチしてから始めました。

 

 

 

 

 

 

 

 

R7.03.13 中2理科特別授業「赤十字防災セミナー」

生徒のみなさん 保護者の皆様

本日は、日本赤十字社千葉県支部のご協力のもと、「赤十字防災セミナー」を実施しました。
今回は中学2年生を対象に、「避難所運営ゲーム(HUG)」を体験し、災害時における避難所の課題や対応方法について学びました。

このゲームでは、実際の避難所運営を想定し、避難してくるさまざまな事情を抱えた人たちをどのように受け入れ、どのようにスペースを分けて生活の場を作っていくかをグループで考えました。
生徒たちは、「ペットを連れている人」「病気の人」「小さな子どもがいる家族」など、異なる状況に対応する難しさを体感しながら、活発な意見交換を行いました。

参加した生徒からは、
「自分が避難所を運営する立場になって初めて、色々な人の立場を考えないといけないことが分かった」

「普段の生活では考えないことまで考える必要があると分かった」
「もし災害が起きたら、困っている人に自分から声をかけたい」
などの感想があり、防災への意識が高まった様子が見られました。

今回の学びを通して、生徒たちが「自分ごと」として災害について考え、いざという時に行動できる力を育んでくれることを願っています。
今後も防災教育に積極的に取り組んでまいります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

海外異文化学習 3日目

ボストンは今日も晴れていましたが、日中の気温が7℃までしか上がらず、冷たい風が吹く寒い1日となりました。

 

はじめにマサチューセッツ工科大学(MIT)での研修を紹介します。

Aグループは午前中、Bグループは午後に行いました。

 

MITの学生さんによるキャンパスツアー

班ごとに広大な敷地の中を巡りながら、大学の施設や特徴などについて解説していただきました。

 

 

ちょっと変わった施設を紹介していただきました。

バナナラウンジという施設で、無料でバナナが提供されていました。

学生が運営しているのですが、学生の空腹を満たし、脳に豊富な栄養を補給するだけでなく、バナナが提供される際の品質や効率を最大化するために、消費量やバナナの熟度等を管理して提供するなど、学生の勉強にもなっているのだそうです。

これには生徒さんたちも驚いていました。

 

 

私が同行した班を案内してくれた学生さんは偶然にも日本人でしたが、日本人の学生はとても少ないのだそうです。

その他に、出身地や研究内容、MITでの生活等、学生さん自身のことを教えていただきました。

最後に、まもなく高校生になる生徒さんたちに向けて、「MITを目指すなら、好きなことを全力でやること」とのアドバイスをいただきました。

世界最高峰の教育機関とそこで学ぶ学生さんの生の声に触れ、刺激を受けたことと思います。

 

 MIT研究員さんによる特別講義

 慶長泰周氏を講師としてお招きし、「想像を越えた10年後の自分を目指して」と題してご講義いただきました。

 

 

慶長先生が現在行っている研究とその有益性について教えていただいたあと、高校・大学時代に味わった二つの挫折とMIT研究員となるまでの道のりについて、ご経験をもとにお話しいただきました。

壁にぶつかっても、たとえ無謀に見えてもチャレンジしてきた。

失敗する恐れを乗り越えて一歩を踏み出し、チャレンジしてみようという言葉がとても印象的でした。

生徒さんたちからは時間を越えて多くの質問がありました。

勉強の仕方、好きなことややりがいを見つけること、将来に向けて今やるべきことなどをお答えいただき、たくさんのことを学ばせていただきました。

生徒さんたちが、これからの生き方を考える上で、大いに参考になったことと思います。

 

昼食はMITステューデントセンター内のお店で、各自で注文をしました。

 

 

Aグループ研修

ボストンコモン周辺の散策

ボストンコモンは、ボストン中心部にある大きな公園です。

周辺のビーコンヒルには、歴史的建造物である州会議事堂をはじめとした美しい街並みが広がっています。

 

 

 

フリーダムトレイルツアー

現地ガイドの案内で、アメリカ独立にまつわる歴史的名所を巡りました。

解説はもちろん英語です。

 

 

夕食は和食でした。

我々がもっている和食のイメージとは異なる食材や見た目でしたが、アメリカの方がもっている和食へのイメージ、アメリカの食文化との融合といった視点で考えると興味深いものがありました。

 

Bグループ研修

ALS Therapy Development Instituteという研究所を訪問しました。

ALSの治療薬に特化して研究を行っている研究所です。

ALSは難病に指定されており、新しい治療薬の登場が待たれています。

研究員の方からALSという病気について、新薬開発の現状等の説明をしていただき、施設の見学をさせていただきました。

この研究員さんは、もともと魚の研究をしていたのですが、キャリアチェンジをし、マウスで行っている臨床試験を魚で行えるよう研究を行っているとのことでした。 

社会や誰かのために使命感をもって、あるいはやりがいや働きがいのために新しい環境に身を置くといった生き方があることも知ることができました。

 

夕食はイタリアンでした。

 

 

 

海外異文化学習 2日目

今日のボストンは快晴、日中は気温が17℃まで上がり、温かい1日でした。

時差ぼけであまり眠れなかった生徒さんもいたようですが、全員で元気に研修へと向かいました。

 

朝食のようす

ベーグルやシリアル、オートミールにジャムやピーナッツバター、ヨーグルトなど、アメリカの一般的な朝食メニューが並んでいます。

 

 

 

 

 

 

朝食後は、いよいよ研修へ出発!

 

 

 

研修先までは、主に鉄道を使って移動します。

 

 

 

滞在中の研修はA、Bの2グループに分かれての研修となります。

なお、今日の昼食は、店を決めるところから、注文、支払いまで生徒さん自身で行いました。

 

まず、Aグループから紹介します。

Aグループは、ハーバード大学での研修でした。

最初の研修は、ハーバード大学の学生さん4名とグループディスカッションを行いました。

はじめは緊張もあり、なかなか話せずにいましたが、4名の学生さんと一人ずつ順番にディスカッションを進めていくうちに、次第に会話が増えていき、学生さんの出身地や大学で学んでいることなど、会話が弾んでいきました。

 

 

 

学生さんと打ち解けたところで、学生さんによるキャンパスツアーを行いました。

街全体がキャンパスといってもよいほどで、1時間かけて学内を巡りました。

 

 昼食後は、ハーバード大学自然史博物館を見学しました。

植物、動物、鉱物など、様々な分野の標本が展示され、それぞれが興味をもった展示をじっくりと鑑賞していました。

 

 

 

本日最後の研修は、大学内ワークショップでした。

はじめにグループディスカッションを行ってくれた学生さんと、「功利主義」についてディスカッションしました。

ディスカッションの内容は、事前にいくつか提示された中から、生徒さんたちが選んだものです。

日本語でも難しそうな内容ですが、英語でディスカッションを行いました。

言いたいことはあるのに英語でどう表現すればいいんだろう、悩みながら発言しているようすが伺えました。

  

 

 

ハーバード大学での研修のあとは、インド料理店で夕食をとりました。

 

 

 

 

 

夕食後は、スーパーマーケットでの買い物に挑戦しました。

 

 

宿舎に到着後、現地プログラムリーダーによる研修の振り返りが行われました。

難しかった、たくさん考えた等の感想が述べられ、英語でどう表現すればよいのか、自分のことばをうまく表現できなかったことが心に残ったようすでした。

 

続いてBグループです。

Bグループは、はじめにJFK博物館へ行きました。

地下鉄、バスの乗り継ぎがスムーズにでき、早めに到着したので、博物館前の海が見える眺めのよい場所で、英語でクイズを出しあい、オープンまでの時間を楽しみました。

 

 

 

 

JFK博物館は、ケネディー大統領に関する展示品、映像、資料を収蔵する博物館です。

当時の生活のようすなども展示されており、生徒さんたちは時間いっぱいまで見学していました。

 

 

 

昼食後は、マサチューセッツジェネラルホスピタルにてハーバードメディカルスクール特別講義が行われました。

アラスカやサウスダコタで医療に従事した経験のある医師による、アメリカの地域医療の現状と課題に関する講義でした。

英語での講義でしたが、わかりやすい英語でお話しいただき、生徒さんたちからは、千葉の医療の現状と重ね合わせた質問が出されるなど、充実した時間となりました。

  

 

講義のあとは、ロングウッドメディカルエリアツアーを行いました。

ロングウッドメディカルエリアは、医学系の大学や製薬会社などが集まった地域です。

 

今日の研修を終え、マレー料理のお店で夕食をとりました。

 

 

 

Bグループも宿舎に戻ってから現地プログラムリーダーによる振り返りが行われました。

今日の各研修で学んだことを一人一人の意見が出るまで、じっくりと時間をかけて行いました。

両グループとも、今日の思いが成長の鍵となるはずです。

明日以降の研修も精一杯取り組んでほしいと思います。