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2025年7月の記事一覧
今年度二回目の校外学習に行ってきました!
こんにちは。生徒会広報部長です!
今回は、先日いった、今年度二回目の校外学習について紹介します。
朝、八時。千葉駅の京葉銀行前に集合し始めます。この校外学習は、私服での参加だったからか、みんな、少し楽しそうにしていたような気がします。
一組、二組とそれぞれバスに乗り込み、出発。それで、最初の目的地の「江戸東京たてもの園」に向かいます。
バスの中では、みんなそれぞれ遊んでいました。
最初は、なぞなぞ。千葉中生だからか、とても早く答えていました。
次に、歌いたい人だけのカラオケ。美声で国歌を歌ってくれた人もいました。
中盤からは、山手線ゲームなどをはじめ、とても楽しそうでした。
二時間ほどの乗車の末、江戸東京たてもの園につきました。
予定より、短い時間でしか回れませんでしたが、今の生活からは想像できないようなものがたくさんありました。
例えば、「子宝湯」。シャワーの位置がとても低く、驚きました。
ほかにも、「万徳旅館」。今の旅館のようなお座敷もあれば、床が高いところもあり、驚きました。
班ごとにプレハブでお昼ごはんも。いろいろな話で盛り上がっていて、笑顔があふれていました。
次に向かったのが、「国立天文台 三鷹キャンパス」。
ドームシアターは、四十人しか入れないので、表裏に分けて、実施していただきました。
国立天文台4次元デジタル宇宙プロジェクト、通称「4D2U」と呼ばれるドームシアターでは、光年の話など、地球からは絶対にわからない視点からのお話をしていただきました。
暗い場所での実施だったので、睡魔と戦う人もいましたが、みんな集中して話を聞けていたようで、よかったです。
最後は、南船橋駅と千葉駅で降りる人にそれぞれ別れ、バスに乗り込みました。
一日、動き回っていたので、お疲れのご様子もうかがえました。
予定よりかなり早く駅に到着しました。眠そうな顔でゆっくりとバスから降りてくる人や、すっきりした顔で降りてくる人がいました。
とても充実した一日になったようです。次の行事は、文化祭。夏休みの文化祭準備を頑張っていきたいですね。
二年生の皆さん!校外学習、お疲れさまでした!
GODACのオンラインセミナーがありました!
こんにちは。生徒会広報部長です!
6月11日(水)と25日(水)の2日にわたって、GODACのオンラインセミナーが行われました。
GODACは、私たちが国内研修で行く場所のひとつです。
オンラインセミナーでは、「海洋ゴミ」、「海の生物多様性」について、お話ししていただきました。
一日目の海洋ゴミのセミナーについて、少し紹介します。
私たちが住んでいる世界には、海の中に、たくさんの生物が暮らしています。
しかし、海に漂うプラスチックごみが増えていて、このままでは、2050年には、海の生物の数を超えるプラスチックごみが海にあるとされています。
プラスチックは分解されるまでが長く、約400年かかるといわれています。
そのために、私たちはなにをするべきか考えました。
日本や世界では、SDGs(持続可能な開発目標)を定めたり、G20大阪サミット首脳宣言で、2050年までにごみをゼロにすることを宣言する、などに取り組んでいます。また、民間の企業もプラスチックごみを減らす取り組みを行っています。
また、私たちができることは、「リサイクル」です。私たちがどれだけ頑張っても、生産する数にはなかなか勝てません。しかし、塵も積もれば山となるという言葉の通り、少しずつ、プラスチックごみを減らす努力をしていこうと思いました。
二日目の「海の生物多様性」についてです。
生物多様性は、「種の多様性」、「生態系の多様性」、「遺伝子の多様性」の三つに分けられます。遺伝子の多様性は、人間に個性があるようなことです。
また、生態系には、つながりがあります。例を挙げると、サンゴの中には褐虫藻(かっちゅうそう)が体の中に住んでいます。アカチョウチンクラゲも、ウミグモやヨコエビの住処になっています。このようなことを、共生と呼びます。
私たち人間は、生態系から様々な恩恵を受けています。それを「生態系サービス」といいます。生態系サービスは、供給サービスや調整サービスとよばれるものがあります。中には、文化的サービスといい、自然などに癒してもらうものもあります。
沖縄の生態系サービスには、街を作る、災害から守ってもらう、などさまざまなものがあります。これには、理由があり、沖縄は、ほぼすべてが、「琉球石灰岩」というものに埋め尽くされています。これは、柔らかいため、切り出して、道などにしていました。また、サンゴがあるところは、急な崖になっているため、高い波が打ち消されることもあります。それによってさまざまな生態系サービスが存在しているんです。
今、海は様々な危機にさらされています。開発や、管理不足、地球環境の変化によるものです。これらの危機から海の生き物たちを守るには、まず、どんな生き物がいるのかを調べ、生き物についてを知ること。そして、調べた情報を様々な人に共有すること、です。これらを時間の許す限りやることが、私たちができる、生態系への恩返しなのではないかと考えます。
「海洋ゴミ」や「海の生物多様性」について、二週にわたって講義していただきました。私たちができる取り組みなども考え、とても充実した時間となりました。
GODACは、国内研修で伺います。そこで、今回のセミナーでやった内容を思い出しながら、学習していけたらな、と思います。
国内研修への道を一歩進んだ二年生です。