日誌

生徒会便り

校外学習~2年生~

こんにちは、生徒会広報部長です。

今回は7/8に行われた二年生の校外学習の様子について書きたいと思います。

前回の校外学習とは打って変わり、今回は東京方面に行きました。最初の見学場所は現地集合なので、友達と一緒に行く人が多かったです。

まず行くときに驚いたことは銀座線の混雑率です。

その時は9:30くらいで、通勤ラッシュも過ぎ去っただろうと思いながら銀座線のホームに向かおうとしたのですが、なぜかホームの前の階段でたくさんの人がぎゅうぎゅうになっていました。

人身事故でもあったのかな?などと考えを巡らせ、東京メトロの遅延情報を確認したのですが、特になにも起こっておらず、これが当たり前の風景なのか…と、とてもびっくりしました。

その後ホームに降りたはいいけど物理的に電車に乗れず数本見逃し、ようやくの思いで集合場所につきました。

最初に見学させていただいたのは領土・主権展示館です。

みなさんも一度は聞いたことがあると思う北方領土や竹島の問題。

これを詳しく知ることができるのがこの場所です。

特に印象に残ったのは「イマーシブ・シアター」です。「イマーシブ・シアター」とは(以下引用)、

「13台のプロジェクターを用いた5面CG映像体験です。
床・壁・天井に北方領土・竹島・尖閣諸島の自然を投影し圧倒的な迫力を演出。
まるで島々の空を飛んだり、海を潜ったりしているような感覚を体感できます。」

(「https://www.cas.go.jp/jp/ryodo/tenjikan/immersive-theater.html」より)

というものです。その文章の通り、本当に迫力がすさまじくて、観ていて飽きませんでした。言葉で説明してもこの迫力は伝わらないと思うので、ぜひ一度訪れてみてください!


領土・主権展示館の見学が終わると、班別で自分たちが選んだ大学の見学に行きます。

僕が行ったのは早稲田大学でした。そういえばこの時、また銀座線に乗ったのですが、お昼になっても相変わらずの混み具合(朝よりはまし)で東京の人の多さを改めて実感しました。

さて、大学について一番に目に飛び込んでくるのはこちらの大きい建物です。

名称はないのか…?と思って調べてみたら「大隈記念講堂」という立派そうな名前がありました。大隈重信さんと早稲田大学のつながりは深いとどこかで聞いたことがあります。写真左下を見てもらえばわかるように、ここではたくさんのバスが発着していました。

そうしてキャンパス内に入り、見学した後、学食を食べる予定だったのですが、なんと僕らが行った時間帯は学生専用であり、一般人は使うことができませんでした…。なので近くのコンビニになってしまいました。非常に心惜しいです。

そんな感じでちょっと物足りない大学見学でしたが、大学の雰囲気を知ることができてとても面白かったです。


班行動の後は、JICA地球ひろばという場所を見学させていただきました。

JICA(Japan International Cooperation Agency)とは、開発途上国の経済や社会の開発、復興を支援し、国際協力の促進を行っている機関だそうです。

ここでは、ウガンダという国に行って支援活動をされていた方の体験談を聞くことができました。

そのお話の中でとてもびっくりしたのが物価です。

ウガンダではトマトの消費が盛んで、値段がとても安いんだそう。

さて、大玉トマト一個の値段は日本円に換算していくらでしょうか?

正解は…、

4円でした!

その方が住んでいらした場所付近の市場価格だそうですが、それにしても安すぎやしませんか?ちなみにセネガルで一番価値のある紙幣は50000シリングなのですが、これを日本円に換算すると、約1700円!同じ地球でもここまで違うとはびっくりです。

そんなこんなでとても面白いお話をしていただき、そのあとは館内の展示見学をして解散となりました。

展示見学では、各民族の衣装を着たり、伝統的な楽器を演奏したり、社会問題について深く触れることができたりしてとても楽しかったです。

以上、校外学習の様子でした!

2年生の次の校外でのイベントは国内研修です。楽しみです。