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教育目標
- 民主的国家社会の有為な形成者として必要な資質を得るため,社会に対する広く深い理解と健全な批判力及び一般的教養を養成する。
- 自主的精神に富み,かつ自他の敬愛と協力によって,文化の創造と発展に貢献する円満にして豊かな個性を確立する。
- 平和と人類の福祉に寄与し,真理と正義を愛して勤労と責任を重んずる実践力並びに健康な身体を育成する。
校章の由来
校章 |
図柄は「古事記」「日本書紀」の中の応神天皇の “千葉の葛野を見れば百千足る家庭も見ゆ国の秀も見ゆ” に由来するといわれる |
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明治37年9月1日(千葉県立千葉中学校時代),本校教諭 堀江正章氏の考案により制定されたものを,昭和23年4月1日学制改革により高等学校となった際,本校同窓生青木滋芳氏(昭和8年卒)の手により,改訂したものである。 |
葛の葉 |
葛の花 |
校歌
昭和29年9月15日制定 作詞者は明治43年本校卒業生
松原 至大 作詞
弘田龍太郎 作曲
一 袖が浦辺の 明け暮れに、
波路はるかに 仰ぎ見る
富士の高根の すなおさは、
われ等健児の 生命なり。
波路はるかに 仰ぎ見る
富士の高根の すなおさは、
われ等健児の 生命なり。
正門
中庭・校歌碑
二 葛の葉しげき 岡という
古きゆかりの 地に生まれ、
正しき文化 推し進め、
若人出でて 幾春秋。
古きゆかりの 地に生まれ、
正しき文化 推し進め、
若人出でて 幾春秋。
三 遠き歴史は 力なり、
母校のほまれ、身につけて、
世界平和の 民となり、
今日を歩まん われ等みな。
母校のほまれ、身につけて、
世界平和の 民となり、
今日を歩まん われ等みな。
講堂
こちらから校歌を聴くことができます。
JASRAC許諾
第E2107073756号
生徒在籍数
学 年 | 学級数 | 定員数 | 計 |
1学年 | 8 | 320 | 321 |
2学年 | 8 | 320 | 321 |
3学年 | 8 | 320 | 314 |
計 | 24 | 320 | 956 |
令和7年4月9日現在