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本校の「総合的な探究の時間」の取り組み
~千葉高ノーベル賞~
千葉高ノーベル賞とは,「総合的な探究の時間」に生徒ひとりひとりが自分なりにテーマを見つけ,1年生から約2年間をかけて個別に調査・研究をしてまとめたものの中から,最も優れた作品に与えられる賞です。平成15年度よりスタートした総合学習ですが,平成17年9月6日に初めての発表会が,4つの分野(人文科学・社会科学・自然科学・スポーツ芸術)に分かれて行われました。翌年から毎年,同じ時期(9月最初の総合の時間)に発表会が行われています。
令和7年度
【人文科学分野】
| 千葉高ノーベル賞 | 千葉市緑区における買い物難民減少に向けた調査と方策の提案 |
|---|---|
| 優秀作品 | 織田信長は天下を統一できたか-安土城から見る近世国家のはじまり- |
| 優秀作品 | 日本人は本当に集団主義なのか |
| 優秀作品 | アイヌ民族到達域の南限に関する地理的考察~地名をもとに繙く~ |
| 優秀作品 | 「日本文明」が遅れた理由 |
【社会科学分野】
| 千葉高ノーベル賞 | 自治体の自動運転バス運行における考察と課題改善―過疎地域を中心として― |
|---|---|
| 優秀作品 | 終身刑の合憲性を吟味する |
| 優秀作品 | 「テレビ離れ」という現象は将来我々にどのような影響を及ぼすのか |
| 優秀作品 | 公立高校は多様化できるか |
| 優秀作品 | 千葉県公立高校入試における学区制撤廃の意義 |
【自然科学分野】
| 千葉高ノーベル賞 | 断頭多角柱と重心に関する幾何学的定理の発見 |
|---|---|
| 優秀作品 | 楕円軌道での逆行期間 |
| 優秀作品 | ニホンアマガエルの餌付けから絶滅危惧種の保護をかんがえる |
| 優秀作品 | 鎧竜の皮骨の役割 |
【スポーツ・芸術分野】
| 千葉高ノーベル賞 | 流行の絵柄と社会情勢の関連について |
|---|---|
| 優秀作品 | 高校野球をはじめとしたアマチュア野球におけるマネジメントの探究 |
3年間の研究成果は,毎年『千葉高校ノーベル賞論叢』という冊子にまとめられ,研究してきた3年生にはもちろんですが,全校生徒に配られています。
以下は,令和4年度の冊子の巻頭言から抜粋したものです。
一方、千葉高ノーベル賞の歴史は意外にも浅く、学習指導要領に総合的な学習の時間が取り入れられたことを機に、この時間を主に活用して生徒諸君が自発的に課題研究に取り組んできたものです。総合的な学習の時間は、今年から始まった高校の新学習指導要領では、総合的な探究の時間(先行実施されておりますが)と名称を変更し、より探究活動に重きを置き、将来をよりよく生きるための基礎・基本を学ぶ時間となっています。
また、国はSTEAM教育に力を入れようとしていますが、Science、Technology、Engineering、 Mathematicsに、Artを加え、よりクリエイティブな発想がこれからは必要だとしています。重厚な教養主義をうたっている本校にとって、このArtの部分をどのように教科横断的に取り入れるかが、本校の5年後、10年後を左右すると言っても過言ではありません。幸い、千葉高ノーベル賞は様々な分野の研究がされており、その先見性は評価に値します。
さて、校内授賞式で述べたことですが、千葉高ノーベル賞での発表はゴールではありません。皆さんにとっては新たなスタートともいえます。自分で課題を見つけ、情報を集め整理し、まとめ発表し、そして動く。この「動く(行動に移す)」ことを忘れてはいけません。動いてみて、また次の課題を見つけ、さらに改善する。この繰り返しが未来をよりよく生きることにつながります。今回の経験をもとに、皆さんが人類のために大きな貢献をすることを期待しております。
令和6年度
【人文科学分野】
| 千葉高ノーベル賞 | 房総半島における山岳信仰の浸透と要因について |
|---|---|
| 優秀作品 | なぜ日本人は蕎麦を啜るのか |
| 優秀作品 | ドラえもんからみる100年後のキャッチコピー |
| 優秀作品 | 縄文・弥生の再考と東日本の重要性 |
| 優秀作品 | 功利主義からエスカレーターの乗り方を考察する |
【社会科学分野】
| 千葉高ノーベル賞 | 小字の名称とその周辺環境の関連について〜千葉県市原市を例に〜 |
|---|---|
| 優秀作品 | 移植医療の現状と今後の展望 |
| 優秀作品 | 千葉高生の結婚観〜結婚意思を阻害しない社会へ〜 |
| 優秀作品 | 通学時の満員電車を改善する方法を考える |
| 優秀作品 | ふなばしアンデルセン公園の全国進出に向けて |
【自然科学分野】
| 千葉高ノーベル賞 | 千葉県いすみ市における太陽光発電の現状と課題 |
|---|---|
| 優秀作品 | ブルーライトが与える睡眠の質への影響 |
| 優秀作品 | 四次元四目並べから学ぶ多次元認識 |
| 優秀作品 | 視覚補助器具の未来の形 |
| 優秀作品 | 東京の超高層ビルの未来〜木造建築の可能性と新陳代謝〜 |
【スポーツ・芸術分野】
| 千葉高ノーベル賞 | 歴代の作品から考えるゲーム音楽の発展性 |
|---|---|
| 優秀作品 | 音楽の波としての性質と応用 |
令和5年度
【人文科学分野】
| 千葉高ノーベル賞 | SFR(School Food Relay)プロジェクト〜未来へとバトンをつなぐ〜 |
|---|---|
| 優秀作品 | 平家の野望は、どのように変容し福原遷都に帰結するのか |
【社会科学分野】
| 千葉高ノーベル賞 | サーバ機を使わずにリアルタイム通信を行う |
|---|---|
| 優秀作品 | ビットコインを中心とした最適な投資方法とは |
| 優秀作品 | 千葉県の駅間隔の違いについて |
| 優秀作品 | 日本の子どもの自己肯定感を高めるには |
【自然科学分野】
| 千葉高ノーベル賞 | 東名高速道路の渋滞を緩和させるには |
|---|---|
| 優秀作品 | Minecraftを利用した加算器の作成 |
| 優秀作品 | 干し芋の生産に適した場所はどこか |
| 優秀作品 | 四つ葉のクローバーを作ろう!〜その活用方法と四つ葉栽培の勧め〜 |
【スポーツ・芸術分野】
| 千葉高ノーベル賞 | 愛される擬人化キャラクターの作り方について |
|---|---|
| 優秀作品 | 合気道を普及させるには |
令和4年度
【人文科学分野】
| 千葉高ノーベル賞 | 千葉県の思想の源流はどこに端を発するのか |
|---|---|
| 優秀作品 | 社会学的観点からみる外交 ~日韓関係を通して~ |
| 優秀作品 | 鉄道駅の立地と市街地の変容に関する研究 |
| 優秀作品 | 本質への追究 ~本質主義の確立~ |
| 優秀作品 | 「妖怪」が今もいる理由 |
【社会科学分野】
| 千葉高ノーベル賞 | 千葉高生の思考から不老不死の将来について考察する |
|---|---|
| 優秀作品 | ホロコースト否定論をめぐる法規制の正当性 |
| 優秀作品 | 駅からスーパーマーケットまでの距離と来訪者数の関係性について |
| 優秀作品 | 女性ヒロインからみる理想の女性像の変遷 |
【自然科学分野】
| 千葉高ノーベル賞 | 水田・麦畑混在地におけるセッカの個体数変動 |
|---|---|
| 優秀作品 | ブラックジャックの最適戦略を探る |
| 優秀作品 | ショウジョウバエの遺伝と色の関係及び色走性の研究 |
【スポーツ・芸術分野】
| 千葉高ノーベル賞 | 未来の車の顔を予測する |
|---|---|
| 優秀作品 | ピンクではない女性像 |
令和3年度
【人文科学分野】
| 千葉高ノーベル賞 | 市原市の神社の分布から見る神徳と神社の立地特性に関する調査 |
|---|---|
| 優秀作品 | 山海経について ~中国古代の神話世界を覗く~ |
| 優秀作品 | 映画から見えるイスラエル |
【社会科学分野】
| 千葉高ノーベル賞 | 選挙の法則 |
|---|---|
| 優秀作品 | 幕張メッセとパシフィコ横浜を比べてみた |
| 優秀作品 | セクシュアル・ハラスメント対策の国際比較 |
| 優秀作品 | 留学を通して気づいた日本の集団主義的特徴についての考察 |
| 優秀作品 | 辻切り(道切り)の伝播 |
【自然科学分野】
| 千葉高ノーベル賞 | 鳥類における叉骨-胸骨の形態の種間比較 |
|---|---|
| 優秀作品 | 花粉症の私が考える治療法案について |
| 優秀作品 | 車の渋滞について |
【スポーツ・芸術分野】
| 千葉高ノーベル賞 | 機械学習によるピッチングゾーンの予測 |
|---|---|
| 優秀作品 | ヒプノシスマイクの実現可能性について |
令和2年度
【人文科学分野】
| 千葉高ノーベル賞 | 日本の耳 ~「君が代」とJ-POPを通して~ |
|---|---|
| 優秀作品 | 古典教育の意義 |
| 優秀作品 | 茨城県は本当に魅力が無いのか |
【社会科学分野】
| 千葉高ノーベル賞 | 日本にディズニーリゾートをもう一つ作るとしたら |
|---|---|
| 優秀作品 | 千葉県市町村間の人口移動様態への重力モデルの適用についての応用分析 |
| 優秀作品 | 統一したい |
【自然科学分野】
| 千葉高ノーベル賞 | 昆虫食の未来について ~昆虫に対する心理的嫌悪感を払拭する~ |
|---|---|
| 優秀作品 | 日本でバナナを栽培する |
| 優秀作品 | ハビタブルゾーンについて |
【スポーツ・芸術分野】
| 千葉高ノーベル賞 | 電子音楽におけるグルーヴの特性 |
|---|---|
| 優秀作品 | 「ドラゴンクエスト」におけるゲーム音楽の記号化 |
令和元年度
【人文科学分野】
| 千葉高ノーベル賞 | 名探偵コナンについて考える探偵コナンについて考えるーフィクションの観点から |
|---|---|
| 優秀作品 | 芥川賞受賞作品と直木賞受賞作品文体の違いについて |
| 優秀作品 | セルフハンディキャッピングと自虐風自慢 |
| 優秀作品 | ディズニープリンセス・レッスン ~ストーリー展開の変遷とアメリカ女性の社会進出との関係~ |
| 優秀作品 | 楽器演奏から見る日本・西洋の「からくり人形」 |
【社会科学分野】
| 千葉高ノーベル賞 | 住みやすい都市とは |
|---|---|
| 優秀作品 | 川廻し |
| 優秀作品 | 原爆投下の正当性について |
| 優秀作品 | 近郊都市中心部の分立 |
| 優秀作品 | たべものMOTTAINAI! ~食品ロスの影響と改善策~ |
| 優秀作品 | 大人になれない私たち ~法定年齢の改正から考える大人の素質とは~ |
【自然科学分野】
| 千葉高ノーベル賞 | どら焼きに合う飲み物は何か |
|---|---|
| 優秀作品 | 空中を走ることのできる条件を探る |
| 優秀作品 | 女性特有の症状・疾患について |
| 優秀作品 | 携帯会社の通信戦略 |
| 優秀作品 | きれいな声を身につける |
【スポーツ・芸術分野】
| 千葉高ノーベル賞 | 鳥獣戯画をよむ ~平安時代の動物観と擬人化~ |
|---|---|
| 優秀作品 | 童謡「ふるさと」を主題にしたベートーヴェンの交響曲を作曲する |
| 優秀作品 | 音楽と美術の関係性 |
| 優秀作品 | Jリーグの応援の特異性 ~外国人選手のチャントを通して~ |
平成30年度
【人文科学分野】
| 千葉高ノーベル賞 | 人肉食という文化 |
|---|---|
| 優秀作品 | 銚子と極東新聞 |
| 優秀作品 | コンピュータは人の心を解するか ~自然言語処理の可能性~ |
| 優秀作品 | 生きる言葉 ~生きるもの、残るもの~ |
| 優秀作品 | 天皇の価値を測る |
| 優秀作品 | 宗教哲学の視点による無信仰の考察 |
【社会科学分野】
| 千葉高ノーベル賞 | 医療機関の利用についての空間分析 ~千葉県市川市を例にして~ |
|---|---|
| 優秀作品 | 若者の政治参加と主権者教育 |
| 優秀作品 | 路線バス、公共交通機関から見る内房の現状と将来の展望 |
| 優秀作品 | 千葉市における中心部の移動現象に関する考察 |
| 優秀作品 | 日本人にできる国際貢献 |
| 優秀作品 | オリエンテーリングで富津市活性化 |
【自然科学分野】
| 千葉高ノーベル賞 | 両利きになろう |
|---|---|
| 優秀作品 | フィボナッチ数が生み出す美しい形 |
| 優秀作品 | 理想の紙飛行機 |
| 優秀作品 | 死んだふり クマムシ 最強伝説 |
【スポーツ・芸術分野】
| 千葉高ノーベル賞 | 知られざる人間の演奏の秘密 |
|---|---|
| 優秀作品 | 帰納法は歌う ~分類学からアプローチする~ |
| 優秀作品 | 音楽に国境はあるのか ~音楽が社会にもたらす力~ |
平成29年度
【人文科学分野】
| 千葉高ノーベル賞 | 経済学で愛を解く |
|---|---|
| 優秀作品 | 関東地方の古墳から見る大和政権について |
| 優秀作品 | 第二の故郷に迫る |
【社会科学分野】
| 千葉高ノーベル賞 | 夏のゆるキャラとは何か |
|---|---|
| 優秀作品 | JR急行を考える |
| 優秀作品 | 京阪電気鉄道のダイヤを考える |
【自然科学分野】
| 千葉高ノーベル賞 | バイオミメティクス |
|---|---|
| 優秀作品 | 人工知能に関する研究と製作 |
| 優秀作品 | 土壌中の硝化作用にミミズが及ぼす影響について |
| 優秀作品 | 最も怖いジェットコースターを造るためには |
【スポーツ・芸術分野】
| 千葉高ノーベル賞 | 藝術の定義への試み ~音楽を中心に~ |
|---|---|
| 優秀作品 | ヨーヨー・マはなぜ優れたチェリストなのか |
| 優秀作品 | ブラームス 生涯と作品 |
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