校長あいさつ

千葉県立八千代高等学校HPを御覧いただき、感謝申し上げます。

本校は、昭和27年、佐倉第二高等学校大和田分校として開校、昭和41年に八千代高等学校として独立し、家政科と普通科を設置しました。昭和46年には県立高校としては県内唯一の体育科が開設されました。今年度で創立70年目、独立56年目を迎えます。

京成及び東葉高速鉄道勝田台駅から徒歩5分という、通学に非常に便利な学校です。

本校は、「文武両道を基本に、真理への探究と自主自立の精神を養う」、「生命尊重の精神を養い、健康で豊かな人間性を育てる」、「国際的な視野に立ち、個性・創造性を発揮できる資質を育てる」を教育目標に掲げ、3学科が以下の「八千高教育ビジョン」のもと、教育活動を推進しています。

 

【家政科】

八千高「家政科」プライドを持って「社会に奉仕・貢献する心豊かな人材の育成」

○専門的な学習活動による質の高い知識・技術の習得

○家庭クラブ活動を通じた地域社会への貢献

○自己実現に向けた進路指導体制の充実

 

【普通科】

八千高「普通科」プライドを持って「幅広い教養と個性を発揮できる人材の育成」

○協働して、知・徳・体を鍛える学習と部活動の両立

○国際的な視野に立ち、多様な価値観を享受する寛容な精神の育成

○主体的に学習し、コミュニケーション力を高める教科指導の充実

 

【体育科】

八千高「体育科」プライドを持って「未来を拓く各界のリーダーとなる人材の育成」

○基礎・基本の確実な定着を図る教科指導の充実

○研究や実習に基づく発信力のある人材の育成

○指導者育成による地域貢献、スポーツの普及、価値の創造

 

3学科の特色ある活動を紹介します。

家政科は、被服製作の技術を身に付け、毎年「YACHIYO COLLECTION」と称したファッションショーでその成果を披露します。また、食物においては、市内のパン屋、市、商工会議所と共同で考案した新作パンの販売企画「やちパンプロジェクト」があります。

普通科は、穏やかで真面目な生徒が多く、落ち着いた雰囲気の中で将来の自己実現を目指すべく、基礎学力の定着及び幅広い教養を深めています。短期海外留学、志望する大学進学のため、質の高い学習と部活動の両立を図っています。

体育科は、本校の競技力向上に大きく貢献しています。日本を代表する選手も数多く輩出し、活気及び活力をもたらしてくれています。キャンプ、スキー、遠泳と実習も多く、将来的に体育・スポーツの指導者を目指すとともに、最近では違う分野に進む生徒もいます。

このような3学科の生徒が、文化祭や体育祭のような学校行事、部活動においては、学科の枠を越えて若いエネルギーを爆発させます。お互いを尊重し、切磋琢磨し、自身の可能性を広げながら「文武両道」を極めていきます。

これからも、これらの活動を通し、保護者の皆様、地域の方々から信頼される学校づくりに励んでまいりますので、今後も御支援・御協力をお願い申し上げます。
千葉県立八千代高等学校 第21代校長 都丸 輝信