保健室・事務室
毎日の記録
第2学年進路ガイダンス 令和8年1月29日(木)6限・7限
大学、短大、専門学校の担当者や就職に関する外部講師等をお招きし、生徒が事前に希望した3つの講座を受講できるようにしました。
大学・短大に関する講座では、学部・学科ごとに学ぶ内容の違いや試験対策について説明がありました。先輩の声をまとめた動画を視聴した際には、進学後の学生生活やカリキュラム、大学のサポート体制について、より具体的にイメージすることができました。
専門学校に関する講座では、各校の特色、実習内容、設備など、志望校の決定に必要となる具体的な情報を聞くことができました。入学試験に向けた対策では、生徒からは講師の方々に積極的な質問が寄せられ、生徒の進路への意識の高まりが感じられました。
就職に関する講座では、公務員試験や民間就職試験までの日程や準備などについて説明を受けました。
2年生は、来年度から、本格的に進学・就職に向けた準備が始まります。進路ガイダンスを通して、進路選択や受験準備への見通しを持つことができたのではないでしょうか。
「看護師になるための講座」の開催(令和8年1月26日)
外部から看護師をお招きし、1年生と2年生を対象とした「看護師になるための講座」を開催しました。希望する生徒12名が参加し、看護の仕事について理解を深める貴重な機会となりました。
講座の前半では、講師の方から「看護とは何か」、「看護師の労働環境」についての説明があり、準看護師と看護師の違いや資格取得の方法などを学びました。さらに、看護師の活躍の場が病院にとどまらず、地域のイベントでの衛生管理、看護学校の教員、テレビや映画の医療監修など多岐にわたることも紹介され、生徒たちは看護の幅広さに驚いていました。
生徒は、「看護=治療のケア」、「患者への寄り添い」、「人生を見守る仕事」というイメージを持っていましたが、講座を受講するなかで、医師の「診る」に対し、看護師は五感で患者を「看る」ことで、日常や心の変化を観察し、医師と患者のつなぐ重要な役割を担っていることを学ぶことができました。
講座の後半では、実際にバナナを使った注射体験を行いました。一見簡単に見える注射も、その難しさを実感し、針の長さや鋭さに驚く生徒も多くみられました。
生徒たちは、今回の講座を通して、看護師の仕事が「命を預かる責任のある職業」であることを認識し、進路選択に向けて意識を高めることができました。
第1学年進路ガイダンス(職業体験) 令和8年1月22日(木)6限・7限
大学、短大、専門学校から外部講師をお招きし、16分野の職業体験型の進路ガイダンスを実施しました。
情報処理分野でのWebサイトの制作体験、自動車整備分野でのエンジンの分解体験、建築・インテリア分野での設計図の読み取り体験、理容・美容分野でのヘアカット体験やハンドマッサージ体験、調理・製菓分野でのお菓子作り体験、スポーツ・トレーナー分野でのパーソナルストレッチ体験、幼児教育分野での子どもの遊び体験、介護・福祉分野での点字器体験、動物関連分野での犬の健康チェック体験など、貴重な体験ができました。また、職業を体験するうえで、①求められる人材(能力・資格・適性)、②仕事の魅力・やりがい・厳しさ、③高校生活でのアドバイスという3点についても触れていただきました。
生徒たちは、今回の職業体験を通して、自身の適性を知るきっかけとなり、今後の進路選択にいかせるのではないでしょうか。
12月23日(火)進路体験会(1年生・2年生対象)
高大連携校である植草学園大学の協力のもと、大型バスの送迎による進路体験会を実施しました。1年生と2
年生を合わせて21名の生徒が参加しました。昨年度に引き続き、今年度も以下の3つの体験をテーマとしました。
① 教育・保育・健康医療・看護に関する学びの授業体験
② 植草学園大学に進学した先輩との交流体験
③ 学食での昼食体験
大型バスで本校から植草学園大学まで移動しました。大学到着後のガイダンスでは、体験会の日程と内容などの説明を受けました。昼食体験後、若松高校を卒業した4人の先輩(発達教育学部2名、保健医療学部1名、看護学部1名)によるキャンパスツアーが行われ、リハビリや発達支援の授業で使う実習室、図書館など、大学の施設をめぐることができました。また、先輩との交流会では、生徒が希望する3つの学部(発達教育学部・保健医療学部・看護学部)に分かれ、それぞれの学部に在籍する先輩から、学生生活や取得できる国家資格、将来の職業などの話を伺いました。
授業体験は、事前に生徒が希望した授業を受講できるようにしました。発達教育学部と保健医療学部を希望する生徒は、2つの授業を選択し、看護学部を希望する生徒は、看護学部が設置されている椿森キャンパスまでの移動時間も含め、1つの授業を体験しました。
発達教育学部の授業体験では、「子どもの遊びの不思議」について考えました。私たちは、幼い頃より遊びながら成長してきました。子どもの頃の遊びについて、コマ遊びをする子どもの動画から、「何が楽しかったのか」、「何を求めているのか」などについて話し合いました。また、実際に、手だけでまわすコマ遊び、紐をつかってまわすコマ遊びを実践し、子どもの頃に体験した「遊びの面白さ」を考えることができました。
発達教育学部の授業体験では、「哲学対話」について、本校生徒のグループに卒業生2名も加わり、活発な話し合いをしました。はじめに「スポーツの定義」について取り上げ、次に「愛の定義」について取り上げました。「愛の定義」では、「人類愛や家族愛はどのような愛なのだろうか?」という問いに、生徒と卒業生はお互いの意見を丁寧に説明し合っていました。答えのないテーマについて、共に考えを深められる時間になりました。
保健医療学部の体験授業では、「友だちの体を推理してみよう!」というテーマで、人体にはどのような特徴があるのか考えてみました。実際に生徒がベッドに仰向けに寝ることによって、さまざまな推理を行ってみました。筋肉のつき方や利き足は左右どちらなのか推理できること、また、人間の姿勢(フォーム)を観察することで何をしようとしているのかを推理し、患者の身体の異常に気付きやすくなることなどが分かりました。
保健医療学部の体験授業では、錯覚を体験し、身体認知の仕組みについて考えてみました。生徒どうしでペアになり、「腕が伸びる?」や、「模型の手が自分の手のように感じる?」などの錯覚を体験しました。生徒からは、「えっ。何で?」という声があがりました。生徒自身の「錯覚」という体験を通して、身体へのさまざまな問題が起こっていること、また、身体認知の仕組みを知ることができました。
看護学部の体験授業では、「ベッド上で髪を実際に洗ってみよう」という体験をしました。看護学部の先輩も患者役になってくれました。「頭髪の清潔をどのように保つのか?」や「病院などの施設だけではなく在宅でも髪をきれいに洗う方法」などについて、実際に髪を洗いながら講義を受けました。髪を洗うことと健康との因果関係、シャンプーとコンディショナーの機能の違いなどについて知ることができました。
入試プレゼンテーション報告会の開催
令和7年12月18日(木)、今年度で3年目となった入試プレゼンテーション報告会を開催しました。3年生(6名)が入試で行ったプレゼンテーションを、4つのクラスに分かれた1年生と2年生の参加生徒(約130名)に向けて発表してもらいました。
今年度は、司会者から発表者(3年生)に対して、①どの時期から対策してきたのか?②どのように対策を行ってきたのか?③これから受験をむかえるにあたってどのような準備を進めていけばよいのか?という3つの質問に応えてもらってからプレゼンテーションを行ってもらいました。発表者は、身近な問題やその解決策などの課題について、自分で調べたグラフや伝えたい資料を、フリップや口頭によって約5分程度の発表を行いました。
以下の6つは、発表された入試プレゼンテーションの概要になります。
| 受験区分 | 大学/学部/学科 | 発表方法 | 課題 |
| 総合型 |
千葉商科大学 サービス創造/サービス創造 |
フリップ |
ライブチケット制度の課題と新たな解決策 |
| 総合型 |
千葉商科大学 総合政策/政策情報 |
フリップ |
千葉市若葉区での災害により逃げ遅れる原因とその改善策 |
| 総合型 |
千葉商科大学 サービス創造/サービス創造
|
フリップ | Jリーグ観戦におけるサービス改善策 |
| 総合型 |
神田外語大学 外国語/英米語
|
口頭 | 将来のロボットの役割について |
|
総合型 |
千葉商科大学 サービス創造/サービス創造 |
フリップ | ショッピングモールにおける新しいサービスの提案 |
| 総合型 |
千葉商科大学 サービス創造/サービス創造 |
フリップ | 日本のコンビニに必要な新しい販売戦略~韓国の2+1(ツープラスワン)制度から学ぶ~ |