日々の授業を大切に

 

校長 渡邊 和弘

 

本校は、昭和54年の開校から39年目を迎えました。これも家庭や地域の方々の支えがあってのことと感謝申し上げます。

今年度は、小学部47名、中学部43名、高等部93名の合計183名でのスタートです。

 本校の学校教育目標は、「自ら学び、生きる力を高める児童生徒の育成」です。

そして、「やちよ」にちなんで、

「や」・・やさしい心、健康な体を育む。

「ち」・・知的好奇心に満ち、自ら学習に取り組む。

「よ」・・より良き将来像を考え、仲間とともに自らを高め続ける。

となっています。この「や」「ち」「よ」を通して、「八千代の生きる力」の実現に向けて努力していこうというものです。そのためには、子どもたちの「やりたい」という意欲、「できるようになりたい」という思いを大切にしたいと思います。この「やりやい」「できるようになりたい」が「自ら学ぶ」力となるからです。日々の授業を大切にし、できた喜びを積み重ね、子どもたちの意欲や思いを引き出していきたいと考えております。当たり前のことですが、当たり前の中にある価値を大切にしていきたいと思います。

 今年度、新たに約30名の先生方を迎え、気持ちも新たに、そして職員が一丸となり教育活動に力を尽くしてまいります。

校長室の窓からも、学校周辺の宅地への造成が進んでいくのがわかります。本校周辺の教育環境も変わりつつある中、安全と安心を守りながら教育活動を推し進めたいと思います。

 家庭や地域そして関係機関の皆様、本校の教育活動へのご理解とご協力をよろしくお願いいたします。