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2017/04/05

第20回「盲人留学生との交流」ボランティア 参加報告

| by CS担当

 今回のボランティアは、ジュエリーボックス様・浦安市異文化交流とチャレンジの会様が主催した、盲人留学生との交流会のお手伝いです。盲人留学生とは、視覚障礙がありながら、言葉も文化も異なる日本で、鍼(はり)、灸(きゅう)、マッサージを学んで、自国に戻り、障礙者の自立を目指している人達です。

 朝9時30分に浦安市総合福祉センターに集合し、企画なさった方々の指示によって、会場の設営をしました。その後、盲人留学生との交流の中で、生徒が介助できるようになるために、盲目体験をしました。

 いよいよ、盲人留学生たちが到着して、盲人留学生、盲人日本人、高校生の三者で御菓子やご飯を食べながら、楽しそうに会話をしました。また、部屋を飛び出し、バスで葛西臨海公園へ移動して、桜が咲きそうな中を、皆で歩きました。

 今回のボランティアを通して、生徒たちの学びが深まりました。特に、ある生徒は、自分の進路希望にも通じる活動内容だったために、有意義な経験となったようです。ボランティアを通して、相手も、自分も成長する一日となったようです。


参加者の感想(A)

 盲人留学生が、たった半年で日本語と、日本語の点字を覚えたと聞いて、「すごい!」と思いました。さらに、ピアノやギターを演奏して歌っている姿を見て、楽しそうに生きている姿に感動しました。私自身、負けずにもっと努力しようと改めて思いました。ボランティア活動を通して貴重な体験をすることができて良かったです。

参加者の感想(B)

 どういう風に声を掛けて良いのか、白杖をどのように使うのか、どのように介助をすればよいのかということを、ボランティアを通して知ることができました。また、盲目体験では、目を隠して階段を上ることはもちろん、ただ歩くことでさえも、難しかったです。そして、とても怖かったです。もし、駅などで困っている盲目の方を見掛けたら、お手伝いをしようと思いました。



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