お知らせ

全校保護者進路講演会、学年進路説明会、埼玉大学見学会

 5月13日(土)、公開授業とPTA総会の間の時間を頂いて、全校進路講演会を開催し、講師の河合塾柏校校舎長住谷奈郎様より、最新の入試情勢について熱く語って頂きました。私大上位校で続く合格者数の絞り込みと浪人の増加、2020年の高大接続改革に伴う上の学年(現在の高校1年)、その上の学年(現在の高校2年)の現役進学志向の上昇、という環境の変化、端的に言えば競争の激化のご説明には、保護者の方はもちろん、私たち高校の教員も身の引き締まる思いでした。生徒諸君にこの緊張感をどう伝えるかが喫緊の課題です。また、どんな難関大学の入試問題でも、高校の教科書の内容理解で合格点までとれる、とのお話は、予備校の立場を越えた、日々の授業に取り組む現役高校生と教員へのエールと受け取らせて頂きました。
 PTA総会後、各学年に分かれて、進路指導部職員よりそれぞれの学年の保護者の方々に向けた本校における進路指導に関するお話をさせて頂きました。当日お配りした資料の多くは、6月に配付予定の新年度版『進路の手引き』に掲載いたしますので、当日ご参加頂けなかった方もご安心ください。
 当日の様子を写真でもご紹介したかったのですが、運営に手いっぱいで撮り忘れました。ご容赦下さい。

 5月15日(月)、公開授業・PTA総会の代休日を利用して、生徒諸君31人と引率教員2人で埼玉大学の見学会に行ってまいりました。入学したばかりの1年生からも4人が参加。本校の大学見学は現地集合形式でおこなっていますが、一人も遅れず全員が集合時間に揃ったのはさすがです。
 全体会では、出来上がったばかりの新年度版パンフレットをもとに、大学の概要のご説明を頂きました。各学部の充実した研究内容に加えて、文系・理系の学部施設が運動施設も含めてオールインワンになっているキャンパスは、不自由なタコ足キャンパスの大規模大学が増えているなか、たいへん魅力的に感じられました。加えて、理学部の井上教授より、高校生を対象とした国の助成による事業『ハイグレード理数高校生育成プログラム』のご案内を頂きました。土曜の午後と夏休みを中心に埼玉大学で行われる理系学習の入門授業に参加できるという、理系進学希望者にはたいへん魅力的な体験学習の機会です。近々、校内で説明会を開きますので、希望者はぜひ参加して下さい。
 その後、教育学部と工学部のそれぞれの希望者に分かれて、キャンパス見学ののち模擬授業を聴講させて頂きました。筆者は工学部の大平准教授による『マクスウェルの知らないワイヤレス通信と電波の世界』に参加、完全な文系頭の筆者にも先生の熱い電波愛が伝わりました。教育学部の二宮教授による『「数学の問題を解く」とはどのような営みか』も、文系理系にかかわらず興味深い充実した講義だったとのことです。せっかくの休みを使って実施した今回の行事は、必ずや生徒諸君の高い学習意欲につながってくれるでしょう。



 写真上段右の経済学部棟入口の装飾は、大学に入ってゆく魚は小さいが、出てゆく時には大きくなっている(ときどき小さいままのもいるが)との意味だそうです。住宅街にありながら新緑あふれるキャンパスをご案内頂いたのは、千葉県出身の大学院生さん。有難うございました。(2017.5.15)
 

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地域連携事業「大学で英語の授業を受けてみる」
 3月28日(火)午後、地元麗澤大学外国語学部の献身的なご協力のもと、本校生の希望者を対象に標記行事を行いました。本校はSSH指定校ということで、理系の校外行事は海外研修も含めてたいへん充実しているものの、文系はあまりないということで、積極的な学びへの意欲を持つ生徒諸君の希望に応えるべく新たに企画した事業です。

 大学に近い雰囲気で、とのことで、ご担当頂いた佐藤良子からの「私服で」というドレスコードに従い現地集合。英語で日本文化を説明する、というテーマで、今回はそのテーマの中でも「折り紙」を題材に3コマ連続の特別授業をおこなって頂きました。大学で3・4年生を対象に行われる講座をアレンジされたものとのことでした。

 生徒諸君は、はじめオールイングリッシュの講義にやや緊張気味。しかし、そのうち脳細胞が活性化して自分が身につけている語彙や知識とその場で飛び交う言葉がリンクし始めると、非常に活発に授業が動きだしました。1時間目の「折り紙」の歴史と現在・未来についてのテキスト読解を中心とした授業の後、2時間目は引率教員を外して「折り紙」の折り方を英語で説明するアクティブな実習、3時間目はいよいよ引率教員3人と大学サイドで今回の授業の開講にご尽力頂いた柴田淳先生・佐藤先生を相手に、「亀」「兜」の折り方を実際に英語のみで説明してみる仕上げのプレゼンテーションに進み、全員がクリア。アンケート結果も大満足の充実した語学研修となりました。

 ご尽力頂いた麗澤大学の先生方・スタッフの皆様、ほんとうに有難うございました。


 

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卒業生入試体験報告会
 3月22日(火)、1・2年生を対象に、先日卒業した3年生の代表10名による入試体験報告会を行いました。
 部活動や学校行事にも全力で取り組みながら、東京外語大・筑波大・千葉大・早大・理科大・上智大・立教大・青学大に現役合格した先輩による講話は、在校生にとってたいへん参考に、また勇気づけにもなったようです。それぞれに、自分に合う、かつ理にかなった学習方法を編みだし、それをやりきることで、高校生活も充実させつつ志望校現役合格を勝ち取った先輩諸君に、ぜひ在校生諸君も続いてほしいと思います。


 

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国立大学学部別説明会・見学会3連発


2学期後半、お申し出を頂いた国立大学3校の学部別説明会・見学会を行いました。

11月10日(木)、東京海洋大学より下島公紀教授教授にお越し頂き、所属されるご予定の新学部「海洋資源環境学部」を中心に、大学全体のご説明を頂きました。かなり専門性の高い分野でしたので参加者は多くありませんでしたが、そのぶん興味・関心の高い生徒諸君と先生との間で活発な質疑応答が行われ、たいへん充実した説明会となりました(司会に夢中で写真を撮り忘れました、ごめんなさい)。

12月1日(木)、茨城大学工学部生体分子機能工学科の福元博基准教授にお越し頂き、工学部各学科のかなり詳しいご説明に加え、理系進学者の勉強のしかたや進学後の進路選びについての「理系の先輩」としてのアドバイスまで頂戴しました。参加者の諸君には参考になるところ大であったと思います。


12月14日(水)、千葉大学松戸キャンパスにお招き頂き、園芸学部の見学をさせて頂きました。椎名武生教授より全体のご説明を、松岡延浩教授にはキャンパスのご案内を頂き、参加者からの様々な質問にもたいへんご丁寧なお答えを頂きました。
以下、参加者の感想です。「質問をする機会が多くて、いろいろわかったので良かった。学科やプログラムや留学についても分かりやすく説明してもらえて、行けてよかったなと思う。」「オープンキャンパスに参加できなかったので、今回実際に大学の中を見られて、どんな雰囲気かとか、どんなことを学べるのか等を詳しく知ることができ、気になっていた、どんな進路があるのかなどの部分も資料をもらえたことでよくわかった。」「園芸学部を見に行って自分のやりたいことを見つけられた気がする。先生が一つの学部について詳しく説明してくれたので、自分の知らなかったところにも興味がわいてきた。」わざわざお時間をとって頂いた先生方、スタッフの皆様、有り難うございました。

進学指導重点校の指定を頂いている本校ですが、名前の知られている大学の合格者数をとにかく増やせば良い、という考え方の指導はしておりません。生徒諸君のそれぞれの興味・関心をどう育てるか、それをさらに伸ばせる進路はどこかを生徒諸君と一緒に考え、その先に効率的な受験指導がある、そんな進学指導の王道を目指したいと常々思っております。
 

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 千葉大学見学会
10月11日(火)、学校見学会の代休日を利用し、1・2年の希望者85人で、千葉大学西千葉キャンパスの見学会に行ってまいりました。
大学の授業が始まっているお忙しい時期にも関わらず、西千葉キャンパスの学部すべてで個別の説明までして頂き、参加した生徒のみならず引率教員も大いに「学び」への意欲を高めた一日でした。

「かたらいの森」に集合          木の葉が色づきはじめたキャンパスを移動    金本正武先生より熱い全体説明「君は大学で何を学ぶか!?」
お楽しみは学食でのランチ! 大学生の皆さんより少し早めの時間においしく頂きました。

午後は教育・理・工・法政経・文・国際教養の各学部に分かれての学部紹介。大学での最先端の「学び」に触れる刺激的な時間でした。





 

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筑波大学キャンパスツアー
9月14日(水)、黎明祭の代休日を利用して、1・2年生の希望者60人で、筑波大学のキャンパスツアーに行って参りました。


ディスプレイにメッセージ             映像で全体説明                          山口喜教名誉教授の講義 「情報と知能」


草薙裕名誉教授の講義
「外国語学習と言語の面白さ」    学食での昼食は大好評         図書館をグループで見学

名門大学の雰囲気に触れ、引率職員を含めて大いに刺激を頂いて参りました。


 
 

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