機械科紹介


  特 色   

ものづくりのできる技術者を育てます

 本科は、産業界における機械技術の急速な進歩に対応できる有為な中堅技術者の養成を目標としています。知識だけの教育にとどま
らず、「ものづくり」ができ、かつ人格的にも優れた技術者の養成を目指しています。座学と実技を伴う実習の両面から指導することを基本
方針とし、下記の事項に重点をおいて指導している。

(1)座学では基本的な学習内容に重点を置いて指導し、実験・実習では基本的な機械技術を実際の作業を通して総合的に習得させ、科
   学的なものの見方・考え方を育てる。

(2)課題研究等の実践的・体験的な学習活動を通して、自発的・創造的な学習態度と問題解決能力を育て、さらに他の生徒との共同作
   業を通して社会生活における役割の自覚と自己責任の確立を目指す。

(3)機械技術のマイクロエレクトロニクス化、コンピュータ化にも対応するため、NC(数値制御)工作機械、CAD(コンピュータによる設計支
   援システム)等の先端技術に関する基礎的な知識・技術を習得させ、新技術に対応できる柔軟な考えや感性を培い、実際に活用する能
   力と態度を育てる。


機械科カリキュラム(24年度入学生)

 ※下記の表の数字は単位数です

1年次
 2年次 3年次
 国語総合 3
 国語総合 2 国語表現
 2
 現代社会 2 日本史A 2 世界史A 3
 数学Ⅰ 3 数学Ⅱ 3 数学(基礎・発展) 2
 化学基礎 2 物理基礎 3 化学と人間生活 2
 体  育 2 体  育 2 体育 3
 保  健 1 保  健 1 英語Ⅱ 2
 芸術(美術・音楽) 2 英語Ⅱ 2 課題研究 3
 英語Ⅰ 3 家庭総合 3 実習 3
 工業技術基礎 3 実  習 3 製図 2
 製  図 2 製  図 2 生産システム技術 2
 工業数理基礎 2 生産システム技術 2 機械設計 2
 情報技術基礎 2 機械工作 2 原動機 3
 機械工作 2 機械設計 2 H  R 1
 H  R 1 H  R
 1  
 合  計 30 合  計 30 合  計 30


実習風景


旋盤
鋳造
ボール盤
旋盤実習
 鋳造実習 手仕上実習(ボール盤作業)
マシニングセンタNCフライス盤CAD(製図)
 マシニングセンタ実習 NC(数値制御)フライス盤実習 CAD(コンピュータによる設計支援システム)実習
溶断アークアーク
 溶接実習(溶断)
 溶接実習(ガス) 溶接実習(アーク)

主に取得できる資格

・技能検定3級機械加工(普通旋盤作業)   ・CAD検定 
・危険物取扱者(乙種4類)
・ガス溶接技能講習   ・アーク溶接特別教育講習
・計算技術検定     ・情報技術検定