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校長より

市川東高校校長の小川です。
  
これから、私が見た市川東高校や学校周辺の状況、生徒の学校生活の様子など、様々なことを発信していきます。

  保護者の皆様、生徒の学校生活の全てを紹介することはできませんが、校長と一緒に生徒たちの頑張っている様子を応援してください。

   中学生には、これからの進路選択の参考に、そして市川東高校のホームページにおいでくださった皆様は学校をより一層知っていただく情報としてお読みください。
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平成29年2月

2月14日(火)  前期選抜2日目

今日も穏やかな天気です。前期選抜2日目、県の定める実施要項の通りに9時25分から「面接検査」を始めました。遅刻や欠席等もなく、各面接室では順調に面接が進んでいます。面接に当たっていない先生方には採点業務を行ってもらっていますが、こちらもミスが無いよう複数の担当者により正確な作業に万全を期しています。なお、前期選抜の結果発表は2月20日(月)の9時に掲示をして行います。




2月13日(月)  前期選抜1日目

快晴無風の天気のもと、中学3年生にとって試練の高校入試(前期選抜)が行われました。県教委の方では、朝、内房線で遅れがあったため予定通りにいくか心配する向きもあったようですが、実施上の混乱はなかったようです。市川東高校を志願した生徒たちも8時前から昇降口前に集まりだしていました。ただ、放送設備の最終点検を今朝8時から行いなさいという県教委の指示があるため、それが終了するまで外で待ってもらうことになりました。午前中3科目(国語・数学・英語)、午後2科目(理科・社会)でしたが、どうだったのでしょうか?明日も、今日と同じ時間の集合で2日目の検査があります。市川東高校は面接を行います。頑張ってください。




2月9日(木)  卒業認定会議

今朝はいろいろと慌てました。まず、雪です。明け方に雪がちらつくという天気予報でしたので、5時45分頃外の様子を見てみると、ちょうど雪が降り始めたところのようでした(道路がまだ濡れていなかったから)。その後30分ほどしてまた見てみると、すごい勢いで雪が降っており、なんと車の上に1㎝ほど雪が積もっているではないですか。慌てて、時間に余裕をもって出なければといつもより10分ほど早く家を出ました。幸い途中の道路に積雪は全くなく、スムーズに走れましたが……。次は、武蔵野線のストップです。人身事故の影響で、7時15分頃から上下線で運転見合わせ、再開の見込みは8時20分頃と、ラジオの交通情報で聞きました。そこで、日課については教頭先生と教務主任が協議してくれ、1時間目開始を9時20分からの45分授業で行うこととしました。それでも駅などで大混乱があったようで、9時半過ぎまで登校の生徒は続きましたが、遅刻とはしない対応を取りました。

放課後、3年生に対する卒業認定のための職員会議を行いました。1月末に学年末考査は終わっており、1学期からの成績などを総合的に勘案して1年間の成績を出しました。生徒たちの頑張り、先生方の適切な指導などで在籍者360名全員の卒業が認定されました。3学年の先生方には、本当にお疲れさまでしたと言いたいところですが、これから最も大事な卒業式が1か月後に控えています。そこに向けての準備など、まだまだ多くの仕事が待っていますので、よろしくお願いします。



2月7日(火)  強風です

昨日から風が強く吹いています。校長室の窓から外を見ると、その風が砂を舞い上げています。実は、今朝早くグランド整備用にダンプカーで砂を運び込んでもらったのですが、その砂も心配です。

昨日の午後4時で前期選抜の願書受付を終了し、そのデータを4時過ぎにメールで県教委の担当部署にメールで送っています。県教委で取りまとめ、明日の朝刊に県内公立高校の前期選抜の倍率が発表になることでしょう。市川東高校でも多くの中学3年生に志願してもらいました。志願者数が確定したので、この後、検査室や監督者の割り当てなどを係の先生方が行います。また今日は、願書や中学校から送られた調査書等の処理を3年生の授業を担当していた先生方に行ってもらっていますが、ミスの無いよう慎重に作業を進めています。

朝刊に、桜の開花予想が載っていました。東京は3月26日が開花日だそうです。また、少し前の新聞に今年は梅の開花がすごく早いという記事がありました。校内にも何本かの梅の木があり、その木も梅の花をたくさんつけています。ただ、あまりの強風でせっかくの香りはどこかに飛んでしまいました。

      青空に映える梅


2月3日(金)  前期選抜出願受付

今日は節分ですが、中学3年生にはそんなことに構っていられないとても大事な日です。それは、今日が平成29年度千葉県公立高等学校入学者選抜の前期選抜の出願書類提出日だからです。朝9時から受付が始まりましたが、玄関前には8時半ごろから多くの中学生が待っていました。受付は会議室で行います。この部屋では、毎朝職員の打合せを行うので学年ごとに机を配置していますが、昨日の夕方全ての机を片付け、願書受付用の机だけを前方に配置し、残りのスペースに受検生が座れるようイスをできるだけ置きました。そのため、今朝の打合せ時には先生方は机のない形で座って、連絡事項の確認を行いました。

受付の方は、10時過ぎに午前中のピークが来て、会議室のイスに座りきれない生徒は暖房の効く保健室の方でいったん待ってもらい、会議室に空きができたら順番に移動してもらうような形としました。また、受付担当の先生方も、日頃の授業とは勝手が違う仕事で、ミスがあっては大変ですから書類の確認などを慎重に行ってもらいました。少し待ち時間が長くかかってしまった中学生もいたかもしれませんが、どうかご容赦ください。午後も、給食を食べてから出願に行くよう指導している中学校があるようで、2時過ぎから集団で中学生が訪れて午後のピークとなり、出願手続きを行っていました。願書の受付は来週の月曜日午後4時まで行われます。
      
受付会場の様子
   

 

2月2日(木)  美術選択者の作品展

先日、芸術のうち工芸選択者の作品を紹介しましたが、美術選択者の作品も展示されているので紹介します。東側の廊下では3年生が選択する美術Ⅲの卒業制作が展示されています。作品は2種類あり、一つは紙粘土で作った作品がガラスケースの中に並べられています。その脇には、絵が掲示用のボードに並べられています。
    


 また、図書室では、やはり授業の中で制作した絵本が「世界に一つだけの絵本」として展示されています。ストーリーから、その話に合わせた絵まですべて生徒が考えたものです。実際に手に取ってみることもできますが、どの絵本もかわいいソフトタッチの絵(水彩絵の具で色付けされている)と短い文で話が進行するようになっており、生徒の豊かな想像力に感心します。

      



2月1日(水)  体育館ステージに上がる階段

早いもので、もう2月となりました。3年生が家庭学習に入ったため1・2年生だけの登校となり、校内もひっそりとしてしまった感じがします。

さて、学校には3年生を送る卒業式と新入生を迎える入学式、それ以外にも始業式・終業式など大きな行事があり、その都度生徒たちが体育館に集まり、私はステージ上でその式に臨みます。ただ、ステージ中央に据える階段にはシミが浮き出し、大変重いためにセットするのも大変でした。そこで、1学期に近くの市川工業高校にその階段の制作をお願いしたところ、インテリア科3年の「課題研究」という科目で取り組んでもいいと回答をいただき、正式にお願いしました。インテリア科科長の楚山先生と小池・井之上・志村・星野の4名の生徒が実際に制作に携わってくださり、ステージや現在の階段の採寸、途中段階で寸法が合っているか階段を据え付けて確認したりといった作業を経て、今日の午後階段の引渡し式を行いました。階段の色はフロアと同じような色合いで、見事な出来栄えでした。4名の生徒たちがインテリア科の木工実習で学んだ技術を生かし、制作時の説明をしてくれた際には次の4点を工夫した点として挙げていました。

①木彫り(軽井沢彫りの技法に倣った市川工業独特の手法で桜の花とウグイスが彫り込まれている)を施し、校章と校名も彫って金色に塗ってあるため母校への想いを感じる作品とした。

②ステージの上り框に差し込む側板上部には補強としてタモの厚板を添えた。

③踏板の段鼻には摩耗に強いタモを用い、滑り止めの溝加工も施した。

④最下段にキャスターをつけて移動時の負担軽減を図った。

この素晴らしい階段は、3月7日の卒業式予行で全校生徒に紹介し、末永く大切に使っていきます。なお、この引渡し式には市川よみうりの記者が取材に見えました。
    新しい階段    制作してくれた市川工業の生徒    校長挨拶         全員で記念撮影
    

 

平成29年1月

1月31日(火)  3年生は自宅学習期間に

昨日はポカポカと暖かい1日でした。県内でも最高気温が20℃を超えたところもあったようです。3年生は、その暖かった昨日が学年末考査最終日であり、今日からは自宅学習期間となります。昨日、2時間目の考査終了後には体育館で学年集会があり、学年主任の別所先生から今日からの過ごし方、次の登校日(3月7日の卒業式予行と8日の卒業式本番の日)などの注意がありましたが、なかには、遅刻の心配がなくなったと安心して寝坊している生徒もいるかもしれません。でも、多くの生徒たちは受験に向け最後の頑張りどころとなっています。風邪などひかないよう、健康面での注意も必要です。という私は、先週後半から風邪気味で、熱は出ないのですが咳が出るためマスクをかけて学校に来ています。皆さんにうつすのだけは絶対に避けなければ…

残った1・2年生はベネッセ総合学力テストを実施しています。教科によっては80分、100分と時間の長いテストもあります。集中力を切らさず、時間をいっぱいに使って解答していってください。

 

 

1月27日(金)  会議ばかりです

今日は1日、校内で会議ばかりを行っていました。

まず、午前中は今年度第3回の開かれた学校づくり委員会です。最初に3時間目の授業(今回は特に芸術関係を中心に見ていただきました)を参観してもらいましたが、音楽でのギター演奏や静かな中にも緊張感が漂った書道の授業などは強く印象に残られたようです。その後は会議の部屋に戻り、11月に行った保護者及び生徒による学校満足度調査と、12月に行った生徒による授業アンケートをそれぞれ集計した資料とそれをもとにして学校側で行った自己評価に対する意見交換を行いました。学校側では気が付かない意見も出されましたので、これらを今後の学校運営の中で生かしていければと考えます。

午後は、PTA理事会が3時からあり、それに先駆けて2時から準備のための役員会を行いました。前回理事会以降に行われた県連関係の報告、卒業式に向けた諸準備、次年度の新役員選考委員会の発足、学校の近況報告など盛り沢山の内容を会長にお手際よい進行で処理していきました。ただ、理事の皆さんはその後に委員会(市川東高校のPTAには文化・生活・広報の3委員会があります)がありました。大変お疲れさまでした。

 

 

1月26日(木)  「異文化交流」と「車いす・福祉擬似体験」

6時間目のLHRと7時間目の総合学習の時間を使い、1年生は池袋にあるメロス言語学院に主にアジア各地から留学している学生50名に来校してもらい「異文化交流」を、2年生は体育館で「車いす・福祉擬似体験」を行いました。3年生は、高校生活最後の試験となる学年末考査が始まり今日は2時間で下校しています。

1年生の方の異文化交流は、6時間目にA~Eまでの5クラス、7時間目はF~Iの4クラスに10~13名の留学生に入ってもらい、班ごとに分かれた市川東の生徒との交流を行いました。交流といっても限られた時間なので、お互いの自己紹介の後、それぞれの国の文化や進路などについて自由に会話を行い、10分ほどで班を入れ替えるやり方です。留学生の方たちはなかなか日本語も堪能でしたが、生徒の中には英語での会話にチャレンジする生徒もおりました。どのクラスもおおいに打ち解け、最後には肩を組み合うなどして記念写真を撮っていました。
   
 
 2年生はジャージに着替え、6時間目に体育館でA~D組が車いす体験、E~I組は第2体育館で福祉擬似体験、7時間目はそれを入れ替えて行いました。指導は江戸川大学総合福祉専門学校の2人の先生にお願いし、車いすも20台運び込んでもらいました。福祉擬似体験では、福祉の意味などを説明していただいた後、簡単な脳トレで体を動かし、最終的には2人のペアで片方が介助者となって要介護者を椅子から立ち上がらせる方法を学びました。車いす体験では、生徒の大半は車いすに乗るのも押すのも初めてのことだったと思います。指導の先生も、とにかく車いすに触れてもらうことが大事ですとおっしゃっていました。1年生2年生とも、それぞれ何を感じ取ってくれたでしょう?
       車いす体験の様子

    

     福祉体験の様子(白い服の人が講師の先生)
    



1月21日(土)   女子サッカー部、新人大会を戦う

  このところ球技の方で新人大会が県内各地で行われています。市川東高校の各部活も健闘し、先週はバスケットボール部男子が茂原まで行き、またバレーボール部からは地区大会を勝ち抜けたという報告が朝会でされたばかりです。サッカー部も県大会出場を決めていますが、今日は自宅から車で20分ほどの成田国際高校で女子サッカー部が新人大会1回戦に臨むということでしたので、応援に行ってきました。

11時キックオフの予定でしたが、前の試合(市川対成田国際)が延長になり開始が20分ほど遅れました。風はそれほど強くなく、ひなたに座っていると暖かく感じるもと、いよいよ試合開始となりました。対戦相手は成田北高校です。市川東の選手たちは蛍光色の黄緑色のユニフォームで登場しました。試合開始から押し気味に進み、比較的早い時間に先取点、そして終了間際にも追加点を挙げ、前半は2-0で終わります。後半も試合の流れを渡さずいい展開だったのですが、半分ほどたったところで市川東の選手が一人負傷のためグランドを離れてしまい、その治療などで中断がありました。その後も1人足りない中での試合となりましたが、逆に攻勢をかけて立て続けに追加点を挙げ、結局後半も2-0、トータル4-0での快勝となりました。選手の皆さん、次の試合も頑張ってください。

   試合前の整列           試合の様子
   
 

1月20日(金)  指導主事の訪問

今日は、県教育委員会から2人の指導主事をお迎えしました。県教委は、教科指導を中心に各学校の抱える諸課題解決への指導助言のため、全県立高校を対象に少人数の指導主事による高校訪問を行っています。学校からの要請で2教科に絞っての訪問となるので、今回は理科と保健体育をお願いし、指導課と体育課から各1人ずつの指導主事においでいただきました。指導主事には、両教科の先生方の授業を1人各1時間(複数の教員が重なる時間は25分)参観していただきましたが、体育の方はかなり気温が下がっていたのでじっと見ているのは辛かったかもしれません。放課後には教科ごとに分科会を開いて研究協議・講評等をお願いしました。




1月19日(木)  工芸の作品(1年生制作の型染めの小風呂敷)

芸術(音楽・書道・美術・工芸から生徒は好きな科目を選択して、2年間、週2回の授業を受ける)のうち、工芸選択者の作品が定期的に2階の通路に展示されています。今回は、1年生が制作した「型染め」技法で模様を施した小風呂敷が展示されていました。一部しか紹介できませんが、どれもなかなかの出来栄えであります。添えられていた説明文によると、「型染め」とは型紙を作って模様の染めない部分に糊を置き、糊のない部分を染める「防染」技法のひとつだそうです。今回の作品は、一辺が10㎝の正方形を単位の模様とし、それを繰り返して配置することで模様をつなげ、そこに新たな模様を構成して仕上げたようです。また、染色は、刷り込み刷毛で染料を刷り込む「紅型」の技法を参考にした、とも説明されていました。小風呂敷は、弁当箱を包んだり、バンダナとしたり、工夫して使うことができるそうですから、是非この作品を長く使ってほしいと思います。

    


1月18日(水)  華道同好会

放課後、華道同好会の活動が小会議室で行われていました。昨年の7月から他校でも指導経験のある池坊の先生に、基本的には月1回のペースで講師をお願いしています。今日は欠席の生徒もいたので参加は3名でしたが、講師の先生が事前に活けてくださった作品を参考にしながら、黄色のチューリップ、ネコヤナギ、ナデシコを工夫しながら活けていました。先生の助言を受けたり、これはこういう意図があるんだという自分の考えを独り言でつぶやいたりしながら、生徒たちは楽しそうに活動していました。なお、先生が活けたお花は、その後は玄関に飾らせていただいています。今後、来校の折などに機会がありましたらご覧ください。
         生徒達の活動の様子              先生の作品

     




1月16日(月)  体育の授業は持久走

昨日・一昨日のセンター試験、市川東高校の3年生も200人程が受験しました。日本海側や広島などでは大雪による混乱があったようですが、千葉県では無事に終了しました。1時間目に自己採点の時間を設定し、他校同様にデータを業者に判定してもらうようにしています。

3学期、1・2年生の体育は持久走がメインとなります。4時間目(今日は自己採点のため日課の変更があったので通常は3時間目の授業)に行われた1年H・I組の授業を見てきました。男女とも事前の脈拍測定、準備体操、アップとしてグランド1周をゆっくり走った後、学校の敷地に沿っている道路を走るコースに出ていきました。体育担当の先生の話では、1周約1.2㎞だそうです。それを男子は4周、女子は3週走り、各自の記録用紙にタイムを記入していきます。先生方からも交通安全と狭いところでの無理な追い越しをしないよう注意がありましたが、生徒たちは無理をせず、各自のペースを守って走っていました。その中でも、運動系の部活動で日々の練習を行っている生徒たちのペースは相当早く、息の乱れも少なく乾いた足音で私の前を過ぎ去っていきました。なお、市川東高校では行事としてのマラソン大会は行っていません。
  アップでグランド一周      男子のスタート       先頭グループ
     

  準備体操(女子)       女子の先頭グループ     計時用デジタイマー
 
    


今、千葉県では教育委員会を含む県庁内全てで、業務用に使用しているパソコンの更新時期を迎えており、私が使っているパソコンも新しくなりました。あと10日ほどはこれまでのパソコンも使えるので、先週の木曜日までは古い方を使って仕事をしていましたが、金曜日の午後に事務職員の協力を得て新しいパソコンに変えました。が、新しいパソコンではデジカメで撮った写真の編集ができない(できるのですが、これまでと同じ作業ができない?)とか、学校のホームページを開くのにとんでもなく時間がかかるとか、いろいろと使い勝手が悪くなってしまいました。この「校長のページ」も、もしかしたら更新頻度が落ちるかもしれません。




1月12日(木)  世界史での研究授業

新学期早々ですが、1時間目に地歴公民科の遠藤晃太先生が初任者研修の一環として2年I組で研究授業を行いました。今日の内容は「ルネサンス」です。最初に、ルネサンス期を代表する画家の一人であるボッティチェリの「春」を印刷したプリントをもとに、ルネサンスの背景や特徴を生徒自らが考える活動を行っていました。プリントは白黒なので豊かな色彩感を感じ取ることはできませんが、考える流れなどがプリントには提示されていたので、生徒同士で協力したりしながら一生懸命に読み取っていました。絵を見て最初に生徒から出た感想がサイゼリアでしたが、遠藤先生はそれにも見事に対応してくれました。続いてはペアを作って、「モナリザ」など5枚の絵と、シェークスピアの「ハムレット」など5作品について、作品名・作者・その活躍した地域などを教科書や資料集、スマホ等を使っての調べ学習に移っていきました。しかし、生徒たちはスマホで何をキーワードにして調べたらいいのかに戸惑い、ここで急きょ予定を変更して今日は調べることの完成を時間内に目指すこととなりました。そのため、有名作品の把握からルネサンスの地域的・時代的広がりを理解することは次の時間のテーマとなりました。授業後に、先生からそれぞれの活動を入れた意味やそのめあてを伺いましたが、ち密に計算された授業計画でした。

 授業の様子   



1月10日(火)  3学期始業式

今日から3学期開始です。今年はカレンダーの関係で、年末年始に一般のサラリーマンなどは長い休みをとれないということでしたが、逆に高校生にとっては成人の日となる第2月曜日が昨日でしたので、いつもの年より冬休みが長くなりました。

今日も、暖かく穏やかな中での始業式となりました。いつものように校長講話の時間をもらっていますので、次のような話をしました。まず最初に、2学期の終業式で話した3学期末までを見越しての今年度を象徴する漢字は満足の「満」だということを思い出してもらい、この想いが吹き飛んでしまうようなことのないようにとくぎを刺しました。続いて、3年生には「画竜点睛を欠く」ということわざを引用して、最後までしっかりと市川東高校の生活をやり遂げようと話しました。受験の不安や心配もあることと思います。それは十分わかっていますが、生活のリズムを乱さないよう強い気持ちで頑張ってください。また、1・2年生には2月に行われる入学者選抜で新たな後輩が決まるが、その新入生が市川東高校に抱く期待や希望に十分応えられるようにしていこうという内容で話をまとめました。一旦始業式を閉じた後、中村教務主任からも3学期の学習面での取り組みについて注意をしていただきました。




1月4日(水)  新年のご挨拶

明けましておめでとうございます。

平成29年は、暖かく穏やかな年明けとなりました。市川東高校も穏やかなそして更なる発展が遂げられる一年となるよう、生徒・教職員一同力を合わせて邁進したいと思います。また、この「校長のページ」でも、これまで同様に生徒の活動を中心にして市川東高校の日常をお伝えしていきます。ご愛読のほど、よろしくお願いします。

 

平成28年12月

12月28日(水)  お礼

先日、人間ドックに行ってきました。当日の検診終了後に速報値による医師との面談がありましたが、特に悪い数値はありませんでした。詳細な検査結果は年明けに郵送されてきますが、何となく安心して新年を迎えられます。

今日は「仕事納め」です。校長室は事務室の隣にありますが、そこでは事務長さんと4人の事務職員の皆さんが今日も普段と変わらずに仕事をされています。校内を回ってみると、進路資料室前には受験に必要な調査書を受け取りに来た3年生が何人もいました。体育館やグランドでは、なぎなた部、野球部、ソフトボール部、女子テニス部などが元気に練習を行っています。指導に当たられる先生方、ご苦労様です。

平成28年も、こうした部活動や授業で熱心に指導を展開してくれた先生方、それに応えていろいろな面で頑張ってくれた生徒たち、生徒たちを暖かく見守り応援してくださった保護者の皆様、そして地域の方々等多くの方に支えられて市川東高校は日々を過ごすことができました。本当に感謝いたします。来年も一層の発展を目指して、皆さんの力を結集していきますので、なにとぞご支援をお願いします。



12月22日(木)  2学期終業式

本日、2学期終業式を無事に迎えることができました。式に先立って、2学期に各部活動などが頑張って得てきた賞状を全校生徒の前で紹介する賞状伝達を行いました。国体の馬術競技で8位入賞を果たした3年H組の松尾涼さんをはじめ10の部活動と、校内での日本史新聞コンテストの優秀者など多くの生徒をステージに上げて紹介できました。
    
   松尾さん(馬術)        なぎなた部        バドミントン部

    
    吹奏楽部            演劇部        テニス部男子

式での講話では、昨日行われた成績会議から成績優秀者や皆勤者等に触れた後、今年の漢字を題材にして次のように話をまとめました。私の今年を漢字1文字で表すと、学校は年度制なので3月末までを見越してのイメージで「満」である。その意味するところは満足・満期・満了・満喫・円満などである。今のところ、生徒たちの学校生活には校長として概ね満足しているが、3学期にこの満足感が吹き飛んでしまうようなことのないように、また「概ね」ということは完全に満足しているのではないから、生徒一人ひとりが自分を振り返り十分にできていることは継続する、足りないところは補う努力をしてほしい。と、簡単にまとめるとこういう内容です。



12月20日(火)  交通安全教室の事後学習

1時間目、1年生は「上級生の進行による『交通安全教室の事後学習』」を行いました。これは、11月30日に行った「スケアードストレイトで学んだことをクラス全員で振り返って自覚し合い、被害者にも加害者にもならない自転車利用」を考える授業で、2年生各クラスの委員長・副委員長等が1年生の教室に出向いて、あらかじめ決められた進行表に従って授業を進めていきました。最初に自己紹介をした後、自転車安全運転のチェックシートの記入、その回答状況を確認した上で高校生に多い違反事項等についての注意、そして最後に交通事故体験者の手記の朗読を行いました。最初はぎこちなかった2年生も、落ち着いてくると交通事故防止の想いを込めて注意や朗読を行ってくれました。市川東高校の生徒には大きな交通事故が絶対起きないことを願っての授業でした。
    1年H組           1年D組

     

 

  防災訓練

2時間目は全校生徒および職員が参加しての防災訓練を行いました。今回は、地震に伴う火災の発生を想定した避難と、学年毎に様々な体験を組み合わせて計画しました。9時55分、「工芸室から火災発生。生徒はグラウンドへ冷静・迅速に避難せよ」という緊急放送が入り、訓練開始です。全27クラスが校舎の1階から5階までに入っていますが、生徒たちは年度当初に定められた避難経路によってグラウンドに集合してきました。最初に市川東消防署員の方に講評をいただきましたが、私語が目立ちうるさかったという厳しい指摘があり、さらに災害時におけるスマホの有効性などをお聞きしました。その後、学年毎に分かれての体験となり、1年生は消火器の取り扱い方の説明と実際の消火訓練、2年生は各クラス4名ずつ出ての起震車体験、3年生は煙体験でした。今年は熊本や鳥取などで大きな地震も発生しており、また生徒たち自身も小学校6年から4年生で東日本大震災を経験しているので、地震を他人事とせず常に万全の対策をとってもらいたいと思います。
    消防署員講評       消火器の説明   1年生の消火器による消火訓練
  

         2年生による起震車体験

    




12月19日(月)  吹奏楽部、幼稚園でクリスマスコンサート

早いもので、2学期も今日を入れて後4日間です。そんな今日、吹奏楽部員たちがお隣のつくばね幼稚園に出向きクリスマスコンサートを行いました。園児たちのお昼が終わった12時半から開始でしたので、私もその様子を見てきました。楽器の演奏だけではなく、衣装や振付の練習もして園児たちと一体になって約1時間の楽しい時間をもちました。高校生たちは、最初は少しはにかんでいましたが、知っている曲では大きな声で歌う園児たちにつられて素晴らしい笑顔を振りまきながら、演奏を続けていました。
   
         全員でご挨拶              フルートパート       クラリネットパート
   
  サックスパート       トランペットパート      トロンボーンパート      ホルンパート
     
    バスパート         サンタ登場           園児も一緒に演奏


12月14日(水)   3年生の「工芸」作品

期末考査の答案返却が今日から始まりました。1コマの時間は30分で、各科目担当の先生方が入れ替わり立ち替わり教室に来て、採点の終わった答案を返却していきます。その合間を縫って、1・2年生には11月に行ったベネッセ模試の振り返りのための講演会をそれぞれ1時間とって第2体育館で行いました。生徒が下校した後には先生方対象に説明会も実施されています。また、午後2時からは、先週更新作業が終わったコンピュータ室の使用説明会を業者の方が見えて行っていただきました。ただ、午前中の講演会の時間も午後の説明会の時間も別の会議とちょうど重なってしまい、その様子を見に行けなかったのは残念です。

学期末ですから、実技を伴う科目では作品の完成時期ともなります。被服室の前を通ると、何人かの生徒が遅れている作品の完成を目指している姿も見られました。2階東側通路では、3年生の工芸選択者の作品(ステンドグラス)が展示されています。どれも思い思いに凝ったデザイン、色ガラスの配色にも気を遣って完成させたもので、なかなか見事です。

     

     


12月13日(火)   期末考査終了

8日(木)から始まった2学期末考査も、4日目の今日で無事に終わりました。生徒が問題を解いている教室の様子も毎日見て回りましたが、ほとんどの生徒は一生懸命にシャーペンを動かしていたものの、中には机に突っ伏してしまっている生徒もいました。学年やコースによって学習する科目数が異なるので、これまでの3日間は終了がまちまちでしたが、最終日の今日は全クラスとも2時間目までテストが行われ、その後清掃が揃って行われました。下校時には、昇降口から、テスト終了の解放感からか大きな声が聞こえてきました。また、部活動も考査1週間前から停止期間でしたが、今日から再開され、グラウンドからはサッカー部の生徒たちの大きな掛け声やボールを蹴る音が、校舎内からは吹奏楽部の練習の音が聞こえてきて、活気が戻って来ました。



12月8日(木)   PTA 市川地区研究集会
   
           報告を行う齋藤会長と参加の皆さん

今日の午後、千葉県高等学校PTA連合会市川地区研究集会が松戸駅前にある聖徳大学で行われました。市川東高校からは齋藤会長をはじめ9名の理事の方と、内田先生、私の11名が参加しました。コートもいらないような暖かい日差しに恵まれ、松戸駅からイトーヨーカドーの中を通って5分ほどで会場となる1号館に到着しましたが、この建物は正門から来るとそこは5階になります。その2階に会場となる香順メディアホールがあります。開会行事に続いて行われた聖徳大学理事長・学長である川並弘純先生の講演の中で「深海をイメージした」設計になっていると説明がありましたが、波のようなデザインの天井、海の青さを表すような足元の青い照明など、なるほどとうなずけました。講演の後は、地区内9校の活動報告です。今年は、担当校である国分高校の企画で、PTA会長による報告の際にその学校の参加者全員がステージに上がるということでしたので、市川東高校も齋藤会長の報告を全員が後ろに並んで見守りました。130名ほどの聴衆がいたのですが、齋藤会長はとても落ち着いて、役員・理事の構成、委員会活動、そして文化祭での取組を発表されていました。市川地区の数年前からのブームとして、文化祭で校章の押されたどら焼き販売があるのですが、今回も9校中6校の発表にそのことが触れられていました。
   川並学長の講演       齋藤会長        施設見学(看護学部)
    



12月7日(水)   授業は今日でお終いです

2学期の授業は今日で終わりです。早いなあというご感想の方もいらっしゃるかも知れませんが。明日8日(木)から13日(火)までの4日間、2学期末考査が行われます。考査1週間前に当たる先週の水曜日、学校からの一斉メールの受信登録をしてある保護者の方には、家庭での学習時間確保や課題等の提出物についても家庭でご指導いただけるよう、協力をお願いしました。期末考査後の学期末の動きですが、14日から3日間は答案返却、19日からは防災訓練、学年集会、大掃除等を行い、22日(木)に終業式となります。この間先生方には、行事の指導はもとより、考査問題作成、答案や提出物の採点、そしてそれらをまとめて2学期の成績をつける大変な仕事にあたってもらいます。




12月5日(月)   コンピュータ室の更新作業

今の高校には「情報」という教科があり、プレゼンテーション技能の習得などコンピュータを使った様々な作業や情報リテラシー(情報活用力)を学んでいます。市川東高校でも、1年生の時に週2時間を「情報」の学習に充てています。この授業のため、生徒一人に1台コンピュータが使えるよう配置された教室がどこの高校にも設置されていますが、実はそこのコンピュータも机もイスもプリンターも5年契約のリース商品です。で、市川東高校のコンピュータ室のそういったものが今年5年の契約満了となり、今日から更新のための作業が始まりました。今日は、これまで使っていた机やいす、コンピュータ本体、キーボードなどが運び出されていきました。明日からはそれらに代わるものが搬入され、金曜日までの予定で授業で使えるように配線工事などがされていきます。
   ガランとしたコンピュータ室




12月2日(金)   PTA文化研修会

午後2時から、PTA研修委員会の主催で今年度の文化研修会が行われました。今年の内容はフラワー・アレンジメント講習会で、講師にはFlower Symhony主宰の山崎千穂先生をお迎えしました。たまたま、保護者の中に個人的に先生からご指導を受けている方がいて、その縁での開催となったようです。会場は、流しの設備がついた4人掛けの大きな机が配置されている化学実験室で、今日のテーマは『常緑樹を使ったクリスマスアレンジ』と設定されています。29名の保護者の方(お父さんもいました)は、山崎先生の実演付き説明を聞いた後、ガーベラや姫リンゴを使ってクリスマスシーズンにピッタリな(?)アレンジを思い思いに作っていらっしゃいました。真剣な表情あり、隣同士でのおしゃべりありと、非常に楽しそうな時間とお見受けしました。
   講師の山崎先生             フラワーアレンジメントに取り組む参加の皆さん
    

      
 

平成28年11月

11月30日(水)   スケアード・ストレイト

5・6時間目を使って、スケアード・ストレイトを用いた自転車安全教室を行いました。これは、千葉県・千葉県警・千葉県教育委員会が合同で主催する行事で、県内のいろいろな学校を回って実施しており、今回は市川東高校が会場になりました。目的としては、「危険な自転車走行が社会問題となっていることから、自転車による交通事故の多い高校生を中心として、地域の中学生から社会人、高齢者までを対象とし、スタントマンによるリアルな交通事故再現を取り入れた自転車交通安全教室を開催し、交通安全意識の向上等を図るとともに、交通ルールの遵守と正しい交通マナーを実践させることで自転車の交通事故の防止に資すること」となっています。

最初は体育館で、警察官による交通事故の状況や自転車に乗ることの責任についての講話を約1時間聞きました。現在、千葉県の交通事故死者数は全国ワースト2位という状況など、きびしい現実を知ることができました。その後はグランドに移動し、いよいよスタントマンによるリアルな交通事故の再現を見学することになりますが、私は市川地区の公立高校の校長会があるため、ここで学校を出ることになってしまいました。残念です。
   
   警察官の講話          スケアードストレイトの準備中です




11月29日(火)   一般入試説明会

先週から、都内の私立大学の入試担当の方に市川東高校まで来ていただき、その大学の学部情報や学生生活、そしてメインは入試についての説明会を放課後に3年生を対象に行っています。今日は専修大学の方が見え、社会科教室に16名の生徒たちが集まり、スライドによって学部・学科についての説明がなされた後、細かな情報を提供してくださいました。10月半ばから推薦で受験する生徒たちのために調査書に印を押してきましたが、やはり受験本番はこれからです。ほぼ受験先に目星も着いたと思いますが、大事なのは試験に勝ち抜く学力です。早くもインフルエンザの流行が始まったとか、心配なニュースもありますが、体調管理とそのための規則正しい生活を心がけ、頑張ってください。

    専修大学の説明会の様子



11月26日(土)   ミニ集会と第2回学校説明会

今日は土曜日ですが、28日の月曜と振り替えで1日授業を行い、近隣の学校には「授業練磨の公開日」と案内をして全ての授業を公開しました。また、午前中には第2回開かれた学校づくり委員会と1000か所ミニ集会も行い、参加の皆様には教頭が案内をして、2時間目の2・3年生の授業を中心に参観していただきました。2年D組の調理実習(キノコご飯とすまし汁、キュウリの酢の物)は最後の試食の時間に行ったのですが、生徒たちの満足げな表情に参観の方々も頬を緩めていました。3時間目の時間帯には、授業参観の感想も含め市川東高校の学習活動全般に対する意見交換を行い、我々だけの視点ではなかなか気付かないことについてご指摘をいただくことがありました。それらは今後の学校経営に生かしていけるよう検討するとともに、お褒めの言葉も多くいただきましたので、来週早々には先生方にも話していきたいと思います。

     
   2D調理実習(試食でニッコリ)           開かれた学校づくり委員会での協議

午後は、夏休みに続いての第2回学校説明会ですが、それに先んじて午後の最初の授業を中学生たちに公開したところ、大変多くの中学生や保護者の方に授業を見ていただくことができました。廊下で躊躇している方もいたので、私の方で後ろの入口を開けて教室内に導き、授業の雰囲気を実感してもらいました。市川東高校の授業、どうだったのでしょうか?その後、体育館で全体説明会が約1時間行われました。900席用意したパイプイスほとんど埋まっていました。中村教務主任からは平成29年度入学者選抜の概要を中心に、高橋進路指導部長からはここ数年の市川東高校の進路状況について説明してもらい、続いて1年生の森田優花さんと2年生の大黒哲志君に学校生活の様子を自分の言葉で語ってもらいました。生徒たちの話は現実味があり、中学生たちには一番心に届いたのではないでしょうか。

昨日の夜の体育館のイス並べや今日の後片付けは、体育館で練習する部活動(バドミントン部・バレーボール部・バスケットボール部)の生徒たちが中心になって行ってくれました。ありがとうございます。

   
  中学生で賑わう廊下     体育館での全体会     1年生の森田さん


11月25日(金)   研究授業シリーズ(国語と体育)

今週の研究授業シリーズ最後として、今日は初任者研修の国語科の遠藤先生とステップアップ研修(7年目の教員が行う)の保健体育科の杉元先生が研究授業を行いました。

遠藤先生は2時間目の1年B組で漢文の授業を行い、題材は杜甫の「月夜」でした。漢詩については前の時間から入ったようで、最初に詩形や押韻について復習がてら確認をしていましたが、生徒たちもよく解答を発言しており、授業が進めやすそうでした。ノート代わりに整理できるよう作られたプリントも配り、①詩の音読(最初は個人で、続いてペアで)、②漢詩を書き下し文にする(学習した漢文の知識を活用して)、③それを口語訳する(ペアで辞書を駆使して調べてプリントにまとめ上げる)、④口語訳の確認(指名されたペアの解答をもとに全体で)というように大きく4つに分かれた展開でした。先生による全体への説明、個人での学習、ペアワーク、全体で学習内容をまとめていく時間がバランス良く配当され、生徒たちにとっても短く感じた1時間の授業ではなかったでしょうか。

     
   全体への説明中      書き下し文を書いて    口語訳を考えてます(ペアワーク)

杉元先生は、5時間目に3年G組の教室で「オリンピックムーブメントとドーピング」という単元を題材に「体育理論」の領域での授業でした。パワーポイントでスライドを準備し、それを黒板に貼ったホワイトボードに写しながら、話題を拡げて生徒にも発言を促したりしての展開でした。中盤以降は3、4人のグループに分かれてドーピングに陥る背景などを考えさせ、各班でまとまった意見をホワイトボードに書き発表させていました。生徒の発想はなかなかの広がりを見せており、その解答を展開に取り入れていった杉元先生の知識やアドリブ力も素晴らしかったです。選択による少人数展開でしたので、その利点を生かして常に生徒たちが参加をしている授業で、私も見ていて楽しい授業でした。お二人の先生方、準備にも時間を費やしたと思います。お疲れ様でした。

     
   パワーポイントの操作      グループワークです


11月24日(木)   初雪

明け方から雪が降り始めました。初雪です。11月に初雪が観測されるのは東京では54年ぶり、千葉では観測史上初ということで、びっくりしました。11時頃、2階の通路から学校周辺を見渡してみると、近隣の家の屋根や駐車中の車に雪が積もっています。昇降口前のロータリー周辺では、黄葉のイチョウと緑の松と雪というコントラストが絶妙です。中庭の芝の上にも1センチ程積もっていました。幸い、道路には積もっていませんが雪は一向に止む気配がありません。生徒たちの下校時はどうなっているのか、ちょっと心配です。
    
    中庭の様子         ロータリー周辺も盛んに降ってます



11月22日(火)   経験者研修での研究授業(数学)

昨日は英語科の飯島先生が初任者研修として研究授業を行いましたが、今日は5年経験者研修(6年目の教員が行う)に該当する数学科の金原先生が研究授業を行ってくださいました。授業は2時間目の1年G組で行われ、題材は「2次不等式」でした。この時間の目標は『2次関数のグラフを利用して2次不等式を解く』ということでしたが、これは最初に黒板に書かれ、最後まで残してあったので生徒たちも今日の勉強は何をするのか途中で迷うことはなかったと思います。また、生徒たちにとって2次不等式を扱うのは今日が初めてなので、2次関数のグラフの概形を書き、共有点のX座標の値が重要であるという解法の手順も丁寧に説明しながら板書し、これも最後まで残っていたのでまとめのところで利用していました。先生は、生徒たちの学力を7か月の授業の中で的確に把握しており、説明のターゲットがしっかりと意識でき、時には復習の場面で生徒に質問して確認しながらの授業で、私も久しぶりの2次不等式でしたがよく内容が理解できました。お疲れ様でした。

  授業中の金原先生



11月21日(月)   初任者による研究授業(英語)

   すっかり葉を落としたプラタナス

小春日和の昨日とはうって変わった寒々しい1日でした。中庭のプラタナスの木も、すっかり葉を落としています。校長室の窓の外にある銀杏も、葉がだいぶ黄色くなってきました。

さて、今年、市川東高校には3人の初任の先生方がいるということを以前紹介し、その第1回目の研究授業の様子も1学期にここに書きこみました。今週は、それらの先生や2年目3年目そして6年目の先生方の研究授業が相次いで行われます。授業の進度で3学期に回す先生もいらっしゃいますが、何回か続けて授業の様子をお伝えしていきます。今日は英語科の飯島先生が1年B組で3時間目に研究授業を行いました。授業の冒頭のペアワークでは、1人が黒板の写真を見て相手に英語で(ジェスチャーも可)説明するということを行っていましたが、生徒たちはなかなか文章にならず思い付く単語を並べての説明でしたがとにかく一生懸命さが伝わりました。私たちが習っていた頃の英語の教科書は、都合よく英単語や文法を勉強しやすいよう架空の場面を想定した内容でしたが、この頃は社会問題を教材とした内容が多く、今日の単元は飲料水や食料問題などでした。日本は多くの食料を外国からの輸入に頼っているが、そこでは同時に水(教科書では「仮想水」と言っていた)を輸入しているのと同じことだということです。例えば、牛肉1キロを生産するためには2万リットル、トウモロコシ1キロでは1800リットルが必要で、2000年に日本が輸入した牛肉とトウモロコシに必要な水を換算すると、それぞれ140億キロリットル・145億キロリットルも水を輸入したことになるそうです。生徒たちは英語の表現方法や単語だけではなく、こうした食糧問題も同時に学習することになります。

       
         飯島先生              ペアワーク中です

研究授業とは異なりますが、今、音楽の授業では沖縄の楽器である三線の演奏に取り組んでいます。先日、担当の田嶋先生から情報をいただきましたので、5時間目の2年EF組の授業を見させていただきました。楽譜はなく、縦書きの数字が書かれた紙を見ながら生徒たちは「海の声」を演奏していました。2学期前半に行っていた琴や三線は、ギターなどより演奏技術の習得が簡単なのだそうです。生徒たちの演奏も様になっていました。
   三線の練習風景
 


11月17日(木)   保護者面談週間

6月7日(火)から14日(木)まで保護者面談週間を実施しましたが、今週はそれに続く第2回保護者面談週間となっています。6月の時は午前中の4時間授業で放課とし、担任の先生方が余裕をもって面談ができるようにしましたが、今回は45分に短縮するものの基本的に6時間目まで授業を行ってから面談を実施しています。ただし、今日だけは5時間目までで終了となります。毎日、3時頃になると保護者の方(お母さんが多いがお父さんの姿も見受けられる)の姿を見ます。教室前の廊下では、担任が準備したイスに座って順番を待つ間に親子で話し合ったり、進路関係の資料を読んだりしていらっしゃいました。私も2人の子供がかつては高校生でしたので、いろいろと心配が尽きない保護者の方の気持ちもわかります。不安なこと、心配なことは胸にしまっておいても解決しませんから、担任を信じよく話をしてください。



11月14日(月)   高P連研究集会

今日は、千葉県総合教育センターで開催された平成28年度第52回千葉県高等学校PTA研究集会に、倉持広報委員長と林文化委員長と一緒に参加をしてきました。午前中は、キャリアコンサルタント、キャリアコーディネーターである池田千恵美さんの「新しいキャリア教育とは? ~保護者の方の理解と支援を求めて~」と題した講演がメインでした。キャリア教育導入の背景や学校での取組と内容の変化、キャリア教育の目指すもの等についての解説の後、親だからこそできることや注意することについても、わかりやすくお話しくださいました。親として、日常生活の中で子どもへの「声かけ」、子どもの「見極め」や「意思の尊重」が大事だという話には多くの保護者の方がうなずいていらっしゃいました。

午後は第2分科会に参加をし、松戸国際高校と多古高校の実践発表を聞いてきました。特徴ある学校行事や地域貢献活動、学校とPTAが協力して行う生徒への働きかけなど、市川東高校でも参考となるような事例報告があり、有意義な1日でありました。
    
      会場で          第2分科会の様子



11月10日(木)   2年生進路ガイダンス

10月27日の1年生に引き続き、今日は2年生に対する進路ガイダンスを行いました。これまた1年生同様、5時間目の時間帯に保護者を対象とした進路講演会を図書室で行い、60名近い参加者がありました。私も挨拶の時間をもらいましたので、子どもの自主性を尊重しますとか子どもに任せていますという方針の家庭もあるかもしれないが、できるだけ親として子どもの進路決定に積極的に関わってください、そのためにも最新の進路に関する情報を保護者の方も持ってくださいと、という話をしました。同じ時間帯、生徒たちは「大学・短大」(会場は第2体育館)、「看護・医療」(地学講義室)、「専門学校」(地学実験室)、「就職・公務員」(進路資料室)の4分野に分かれて説明を聞きました。6時間目はさらに細かく26講座に分かれて、実際に大学教授や入試課の方による模擬授業を体験しました。まだ修学旅行気分から完全に抜け切れていない生徒もいるかと思いますが、時間は待ってくれません。今日のガイダンスを一つのきっかけとし、自分自身の将来について具体的なイメージを描けるようになってほしいと願います
     
   進路講演会       模擬授業の様子(薬学系)     (経済・経営・商系)




11月7日(月)   1年生上級学校見学

今日は、2年生は11月3日の代休です。そして1年生は、午前中2時間だけ授業を行い、その後は「上級学校(大学)を見学し、説明を聞くことにより進路意識を高め、進路決定に役立てる」という目的をもって、大学見学に出かけました。大学の方は、進路指導部でこれまでの生徒の進路先や希望を考慮して早稲田・明治・立教・東洋といった都内の大学や地元の千葉工業・神田外語など14大学にコンタクトを取ってくれたので、生徒たちはその中から将来のことを考えて選択した大学に出かけました。大学の方には先生方が先に行って待っているので、合流して説明を受けますが、2年後の進路決定がスムーズに、そして成功するよう、自分の目と耳で十分な情報を仕入れてきてください



     
11月4日(金)   修学旅行4日目
  

  ホテルセキア          荷物の積込み      舟下り乗船
 早いもので、修学旅行最終日となってしまいました。今日はクラス別研修で、A組は門司港レトロ地区散策、BCD組は柳川舟下り、EFGI組は太宰府天満宮、H組は吉野ケ里遺跡となっています。私は、C組のバスの同乗し柳川での舟下りを楽しみました。船には20人しか乗れないので、各クラスとも2艘に分かれての舟下りとなりました。船頭さんの案内や歌声を楽しみながら、情緒あふれる水郷柳川の遊覧を1時間ほど楽しみ、下船場は柳川藩主立花家の別邸だった「御花」です。現在は料亭旅館となっていますが、松濤園という黒松と池の配置が素晴らしい庭や資料館などもあるので、最初にそちらを見学し、昼食はうなぎのせいろ蒸しを生徒たちと一緒に食べました。おいしかった!
     
   橋ギリギリ           舟の中            下船場
     
     松濤園         お昼、楽しみです        うなぎせいろ蒸し

 この後はもう福岡空港に向かい、一路帰途に就くのみです。ただ、帰りの飛行機は定員の関係で、3時発のJAL318便(EFGI組)と3時15分発のANA258便(ABCDH組)に分かれてしまいます。天候に恵まれ、多くの思い出とお土産をゲットできた4日間の修学旅行もこれにて無事終了となりました。

 

 

11月3日(木)   修学旅行3日目

今日も快晴ですが、ホテルは小高い山の上にあるので外は冷え込みました。ただ、窓の外には雲海がきれいに広がっています。3日目は体験活動です。生徒たちに希望をとり、球磨川でのラフティング(バス4台)、天草でのイルカウォッチング(1台)、ハウステンボス(4台)の3コースに分かれて8時にホテル出発しました。私は最も希望が多かったラフティングに同行しました。現地ではインストラクターの注意を聞いた後、ウエットスーツに着替え7人ずつの班でゴムボートに乗り込みました。最初は流れの緩やかなところで漕ぐ練習をし、それぞれのボートに乗っているインストラクターの掛け声の下に漕ぎ出して行きました。今回、教員は車2台に分乗して川を並走し生徒達の様子を見守りましたが、急流では大きな歓声を上げて下り、川幅が広く流れの緩やかな場所では落ちる(飛び込む?)生徒も出ましたが、終わった後の感想を聞くと、とても楽しかったと声をそろえて答えてくれました。ホテルに帰り、他の体験に参加した生徒たちの感想も聞いてみましたが、全員が大変満足した様子でした。
     
 ウェットスーツに着替えて(G組女子)  いざ乗船      座れました(A組)

    
                         ラフティングの様子

  
                          急流で

          
             昼食です              球泉洞の中で

  

 

11月2日(水)   修学旅行2日目

本日の行程は、長崎市内の班別研修です。今日も天気は快晴、気持ちよく長崎市内を歩き回れました。担当の先生や近畿日本ツーリストの方に、コースや時間配分などで事前に十分指導を受けて予定を立てていますが、初めての土地ですからその通りに進めるか心配です。と、早速、市電の中でのハプニングを目にしました。生徒たちは日頃からパスモやスイカを使い慣れているので、ついそれでタッチして降りようとしたら、運転手さんに「それ使えませんから」と声をかけられた生徒がいました。先生方からの情報によると、多くの班の計画は出島、グラバー園、眼鏡橋に立ち寄り、昼食は中華街でとる、その順番が異なっているということのようです。
      
    朝食風景             眼鏡橋       眼鏡橋で会った女子生徒 
      
   オランダ坂(若手教員と)    グラバー園で(G組女子)  オランダ物産館前で(B組男子)

 3時15分に長崎水辺の森公園にある常盤駐車場集合、それぞれのクラスのバスに乗り込み今夜宿泊するホテルセキアがある熊本県南関町に向けて出発しました。ホテル到着は予定より少し遅れましたが、部屋に入って着替えを済ませ夕食です。今夜はバイキングのため、料理をとる際の渋滞を避けるよう3クラス毎に時間差を設けてのスタートとなりました。
     
  ホテルのイルミネーション       室長会議

 

 

 11月1日(火)   修学旅行1日目

  いよいよ修学旅行に出発です。生徒たちは、7時45分に羽田空港第2ターミナル地下1階に集合でしたが、全員無事に集まってくれました。搭乗手続きをして、9時発のANA245便で羽田空港を離陸、福岡空港には予定通り11時に着陸しました。空港には、今日から4日間お世話になる西鉄観光のバス9台が出迎えてくれ、ガイドさん達とも顔合わせでしたが、どのクラスも明るく元気なガイドさんで、3日目の体験研修以外は同じバスとガイドさんですから楽しく旅行ができそうです。
      
    羽田空港に集合       セキュリティチェック     搭乗予定機
 
 今日の行程は、バス内で昼食(弁当)を食べ、長崎での平和学習がメインです。最初に長崎大学医学部記念講堂をお借りして、被爆体験を長崎平和推進協会継承部会員の早崎猪之助さんから伺いました。司会はH組の松丸さん、謝辞をF組の常陸さん、花束贈呈はF組の梶田さんと生徒が中心となっての進行でした。その後、ガイドさんの誘導で原爆資料館の見学や原爆投下中心地での黙祷・献花等を行い、平和祈念像の前でクラス毎に記念写真を撮りました。しかし、最後のクラスになる頃には夕暮れが迫り急に冷え込んできました。今夜の宿泊は、稲佐山にある長崎ホテル清風ですが、途中の坂道が狭いので運転手さんの確かなテクニックを見せてもらいました。エレベーターや部屋からは素晴らしい夜景を見ることができ、生徒たちの歓声も上がっていました。夕食には、長崎を感じさせる皿うどん・角煮饅頭・鯛の刺身などのメニューが並び、生徒達は素晴らしい食欲を見せてくれました。
     
  福岡空港でガイドさんと  被爆体験講話(司会の松丸さん)   (講師の早崎さん)

        

         これが今日の夕食です                おいしく食べてます
 

平成28年10月

10月31日(月)   修学旅行出発前日

明日から2年生は、長崎・熊本方面への3泊4日の修学旅行に出発します。今日は、一足先に荷物を1泊目のホテルに送るため、2年生は大きな荷物を持っての登校でした。8時前には昇降口に荷物を載せるトラックが2台到着し、登校してきた2年生は係りの先生に名前をチェックしてもらった後、運転手さんに荷物を預けて教室に向かいました。私も団長として参加するので、生徒と同じように荷物を積み込んでもらいました。

生徒たちは2時間授業を受けた後、3時間目は体育館での結団式に臨み、北川学年主任、旅行係チーフの大内先生、藤井養護教諭、生徒指導チーフの石原先生から、旅行前の最終注意を受けました。体育館に入ってきた当初は、高校生活最大のイベントである修学旅行の前日ということで若干気持ちがハイになっている様子もありましたが、先生方の話が始まると顔をそちらに向けて真剣に注意事項を聞いており、私の中には360名の大きな集団行動となるがしっかりやってくれるだろうという気持ちが広がりました。天気予報では、明日だけ傘マークが小さく出ていますが、概ね天気はいいようです。事故のないように生徒たちを見守りながら、行ってきます。
   
        荷物の積み込み             結団式(北川学年主任の話)



10月27日(木)   1学年進路ガイダンス

5・6時間目、1年生は進路ガイダンスを行いました。担当の進路指導部が設定した目的は「キャリア教育の一環として職業について理解を深め、今後の適切な進路選択の一助とする」でしたので、進学先ではなくさらにその先にある職業理解が大きなねらいです。自分が将来進みたい職業を強く意識して理解を深め、それを実現するにはどのような進路選択をしなければならないのか、順序立てて考えていってもらうこととなります。5時間目は第2体育館で、寸劇を交えたりしながら「社会って、どんな感じですか?」「進路相談inマック」と題して全体会を行い、6時間目には現時点での希望職種別に23の分科会形式で行いました。「エンターテイメントに関わる仕事」・「外国語を使う仕事」・「小さな子供が好き」には30名以上の生徒が集まり、現時点では高い人気があることが分かりました。また保護者の方には、1時から図書室を会場に、専門の進路アドバイザーによる「進学マネープラン並びに奨学金制度」と題した講演を行い、こちらにも多くの参加者がありました。11月4日には、今度は大学見学会に行くことも予定されています。1年生の皆さん、今から進路についての意識付けをしっかりとしていってください。
    
  保護者向け講演会       全体会(寸劇)       分科会(販売・営業)



10月25日(火)   視聴覚部会秋季研究協議会

千葉県総合教育センターで行われた、千葉県高等学校教育研究会視聴覚部会の秋季総会・研究協議会に参加をしてきました。午後に、NHK放送文化研究所主任研究員の方の「現代日本語の“ことばのゆれ” ~『ら抜きことば』の過去、現在、そして未来~」という講演があって、それを楽しみにしていたのですが、残念ながら午後は学校で大事な会議があるために午前中だけの参加となってしまいました。しかし午前中も、総会行事の後、NTTドコモ教育ICT推進担当部長による「タブレット端末導入の現状について」という説明がありました。参加者全員が1台ずつタブレット端末を実際に使ってみながら、将来的には教育現場での利用が拡大していくだろうタブレット端末を使った授業の現状などについて理解を深めました。質疑の時間も十分に取ってあったのですが、いろいろな視点からの質問が相次ぎその時間も足りなくなるほどで、終了後にさらに質問をする先生方の姿が多く見られました。実現には財政的裏付けが必要となりますが、説明を聞くにつけこれまでの授業とは大きく異なり、授業をする側も受ける側もより能動的に参加をする、そして可能性の広がる授業が行えるだろうなという大きな期待感が膨らみました。
    NTTドコモの方の説明



10月18日(火)   明日から中間テスト

明日から2学期中間テストが始まります。市川東高校では、保護者の方への緊急連絡や重要事項の連絡を目的としたメール配信システムを行っています。これは、年度当初にプリントで登録方法についての連絡を差し上げ、登録された保護者に対しての一斉メールですが、明日からの中間テストについても家庭で指導をしていただくために、10月11日の夕方、以下のメールを送信しています。生徒たちはこのテストの重要性を認識していると思いますが、是非家庭でも励ましの声をかけてあげてください。

1019日(水)から第2学期中間考査を実施します。明日から20日(木)までを部活動停止期間として考査に向けた学習に専念する期間としています。本校ではこの期間は家庭学習時間を確保するとともに、スケジュール帳や朝自習の時間を積極的に活用して学習に専念するよう指導しています。御家庭でもお子様が家庭学習の時間を十分に確保して積極的に考査の準備をするよう、御指導をお願いいたします。                       市川東高等学校 』




10月13日(木)   生徒会役員認証式

  先週の木曜日(6日)に新たな生徒会役員を決めるための立会演説会と選挙が行われました。今回の選挙は、会長以下の役員すべてで定員ぴったりの立候補者数でしたので信任投票として行われ、結果は全員が信任されました。今日の放課後、その新役員に対する認証式を応接室で行いました。これまでの1年間会計として頑張ってくれた大黒君(2G)が新会長となり、副会長には樋口さん(2D)と吉田君(1D)、会計には佐久間さん(2I)と魚本さん(1B)、書記には千葉さん(2D)と山本君(2I)というスタッフでこれから1年間の生徒会を運営してくれます。私から一人ひとりに対して認証状を渡した後、新役員を代表して大黒会長から1年間頑張っていくという決意が力強く述べられました。生徒会も先生方も目指すべき方向性は同じ、良い市川東高校をつくっていくことです。協力していきましょう。

        新役員の皆さん

昨日から、PTAの方たちにもご協力いただいて下校指導を行っています。考査1週間前の部活動停止期間ですから、生徒たちは帰りのSHRそして清掃を終えた3時半頃から一斉に下校していきます。その時間帯に合わせ、正門前、教習所脇の坂道、大柏橋交差点付近の3か所に先生方とPTAの方5~6名に立ってもらい、自転車の安全走行や徒歩通学者への声掛けなどを行いましたが、こちらからの「さようなら」という呼び掛けに対して生徒たちも元気に「さようなら」と挨拶を返してくれていました

             


10月12日(水)   音楽の授業でお琴を

  朝晩はたいぶ涼しくなってきましたが、日中はまだ窓を開けています。金木犀の香りは全くなくなってしまいましたが、体育や部活動の練習中の生徒たちの声などから活気のある校内の様子がわかります。ただ、来週の水曜日から中間試験が始まるので、今日から部活動停止期間となるため放課後の部活動の声はしばらくなくなります。

ここ数日、琴の音色が上から聞こえてきます。校内を歩いていると、ちょっと前から管理棟4階の音楽室前の廊下に長い箱がたくさん置いてあるので気にはなっていたのですが、教材としての琴をレンタルし、その演奏に授業で取り組んでいるようです。その様子を見せてもらおうと、2時間目に音楽室で行われている1年DE組の授業を見学しました。音楽室に入ると琴を練習している生徒とギターを練習している生徒が混在しています。音楽担当の田嶋先生に伺うと、琴は置く場所をとるため今回は11面しか借りてないということでしたので、だいたい生徒2人に琴1面ということになり、待っている生徒はギターの練習をしているのだそうです。また、小中学校では和楽器への取り組みが盛んなため生徒たちの半数以上は琴の演奏をした経験があるということでした。そのため、生徒たちの楽譜?を見ながら行う琴の演奏はなかなか様になっていました。

     

 

 

10月6日(木)   PTAバス研修
 全員で記念写真

 

  今日は、朝からPTAのバス研修に内田・北川の2人の先生と一緒に参加をしました。週間天気予報で台風18号の動きをずっと心配していましたが、その影響は全くなく、逆に10月としては記録的な暑さの方が大変でした。

今年度は、午前中に立教大学池袋キャンパスを見学し、お昼を上野公園内で食べた後、午後は国立西洋美術館を見学するというコースです。朝の集合は、8時20分西船橋駅近くの旧フローラ西船前で、駅から集合場所までには文化委員の方が3か所でカードを手に案内に立ってくださいましたので、参加者35名は迷わずに定刻に集まり、バスで出発しました。バス内で自己紹介などをしているうちに予定より少し早く立教大学に到着し、広報課の方の説明とビデオを見た後5~7名の6班に分かれ、それぞれに学生が1名ついてのキャンパスツアーで施設や学生たちの日常の様子を見て回りました。私たちには文学部4年生の女子学生が説明役としてついてくれましたが、素晴らしい立教愛をもった学生で40分ほどのツアーは大変楽しく終了することができました。
     
   大学職員の説明      キャンパスツアー出発     正門で記念写真

このまま学生食堂での昼食も捨てがたかったのですが、幹事さんが予約をしてくださっていたので上野公園の韻松亭で「花籠本膳」を食べました。料理も大変素晴らしく満腹!また、出てきたお茶が「おから茶」で珍しかったので、お土産に買っていた方もおりました。その後は、「ル・コルビジェの建築作品」の構成要素として世界文化遺産に指定された国立西洋美術館の見学です。ロダンの「地獄の門」に出迎えられ、館内ではゴーギャンの「海辺に立つブルターニュの少女たち」やモネの「睡蓮」などの旧松方コレクションの作品、またオールド・マスターと呼ばれる18世紀以前の画家たちの作品も、平日だったのでゆったりと鑑賞することができ、豊かな時間を過ごせました。計画の立案や手配などに万全を尽くしていただいた、林委員長さんを始めとする文化委員の皆様、ありがとうございました。
    
  国立西洋美術館        地獄の門(ロダン)      考える人(ロダン)




10月5日(水)   教育実習生

  1学期の8名に続いて、2学期分の教育実習生1名が先々週から実習を行っています。保健体育の天馬颯人君です。早くも実習の最終週ということで、今日の2時間目、1年A組女子のバレーボールの授業を研究授業として行いました。バレーボールは全体で10時間予定されているうちの今日は4時間目に当たるそうで、すでにアンダーハンド・オーバーハンドのパスやアンダーでのサーブも練習しており、今日はラリーを続けることを主眼に置いて展開していました。授業中の天馬君は常に笑顔を絶やさず、生徒たちへの指示も大きな手振りを入れたり、それが理解できているか必ず確認していました。しかし何よりも、1Aの女子生徒たちが積極的に声を掛け合ったりしながら、一生懸命に、そして楽しそうにバレーボールに取り組んでいたのが最高です。この経験を生かして、生徒たちと一緒に活動のできる先生になってください。明後日には保健での研究授業も予定されています。忙しいと思いますが、準備を万全に!
      
 

 

 

 

10月4日(火)   ICHIKAWA & URAYASU  AREA  ENGLISH  SPEECH  CONTEST

  朝から、会議室を使用して「平成28年度千葉県高等学校生徒英語研究発表大会市川地区予選会」を行っています。市川市と浦安市にある公私立合わせて13校から42名の生徒が参加し、リーディング・レシテーション・スピーチの3部門に分かれて発表を行いました。会場内での撮影・録音は禁止ということでしたので、朝のうちに発表用演台の後方の飾り付けを撮影しました。演題に立つと、他校の生徒や引率の先生方、そして審査員全員の視線が集中するので緊張するのは間違いないことですが、練習してきた成果を存分に発揮してもらいたいと思います。また、最終的には県大会に出場する生徒を選出するのですが、とにかく今日集まった生徒には、学校の代表としてこの場に立てたということを誇りにしてもらいたいとも思っています。
              

 

平成28年9月

9月30日(金)   学校図書館を利用した授業

  1時間目、地歴公民科の星野先生が「学校図書館を利用した授業を公開し、本校図書館教育の充実に役立てる」という目的をもって、図書館で行った1年F組の授業を公開してくださいました。星野先生には今年度、司書教諭という立場をお願いしています。授業の内容は、現代社会の「選挙と政治」という単元に係るもので、生徒たち4~6名程度でグループを作り、その中での話し合いで模擬政党を作り、その政党で実現を目指す政策を考察してまとめ、最終的には発表していくという、6時間配当の1回目の授業です。最初に、司書の松尾先生から図書館についての全体的な説明が行われました。松尾先生には、時事問題コーナー、選挙関係コーナー(こちらには県立図書館との連携で借りた本も多数あった)などの準備もしていただきました。続いて、星野先生から6回の授業の進め方が説明され、生徒たちは今日は最初に模擬政党名を考え、その後は手分けをして新聞や文献、松尾先生がまとめておいてくれたコーナーから適当な本を選んで調べ学習を行ったり、意見をたたかわせたりしていました。この生徒たちも、3年生になった時には選挙権を行使する機会があるかもしれません。そのとき、主権者としてきちんと判断ができるよう、この授業を大切にしてもらいたいと思います。
図書室の説明をする松尾先生          授 業 の 様 子

      

  午後、今年度第2回目のPTA理事会を行いました。これまでの活動報告(特に文化祭への参加報告はていねいに)や、これからの活動予定などについての説明、学年毎に分かれての打合せが行われました。



9月29日(木)   金木犀

  数日前から、校内に金木犀の香りがしています。駐車場にあるので、朝車を降りたときや、校長室の外にも何本かあるので窓を開けた時など、いい香りがしてきます。昨年よりも早いかもしれません。

この金木犀の香りがしてくると、私には一つの思い出があります。それは“きのこ”です。きのこといってもスーパーで売られているシイタケやシメジ、エノキ、マイタケなどの栽培きのこではなく、ハツタケというきのこです。子供の頃、ちょうどこの時期にキンモクセイが香りだすと、「きのこ(ハツタケのこと)が出た頃だな」と祖父がきのこ狩りに出かけました。昔から『においマツタケ味シメジ』と言われますが、私にとって一番おいしいきのこはハツタケです。マツタケは高いのであまり食べたことはありませんが… 実は、ハツタケもマツタケ同様に赤松の林に生えるのですが、子どもの頃でさえ近所にはアカマツ林は少なく、九十九里海岸の防風林などに取りに行っていたようです。近所の人の中には富士山の麓に行くといいという人もいたようですが、家では行ったことはなかったと思います。このハツタケの炊き込みご飯は香り・味とも抜群でした。今でもときどき親戚からハツタケをもらうことがありますが、記憶にあるような香りには乏しく、残念です。もし、ハツタケに関する情報をご存知の方がおりましたら、そっとお教えください。



9月27日(火)   英語スピーチコンテスト
参加者全員で記念写真

  2時30分から、会議室を会場にして今年度の英語スピーチコンテストを行いました。1・2年生は暗誦で、全クラスからそれぞれ1名が出て発表を行います。文化祭や体育祭と時期的に重なりましたが、クラスの英語担当者からの指導を受けたり各自で練習を重ねたりと、どの生徒も十分に準備をして今日に臨んできています。3年生は、今年は2人と参加者が寂しかったのですが、意見発表ですので、その内容も問われます。

最初に、ESSの泉澤智子さん(3H)による英語での開会の言葉があり、続いて石幡先生からルールの説明を行っていただきました。進行なども生徒が行って、1部は1年生の暗誦、2部は2年生の暗誦)、3部が3年生の発表で行われました。

どの生徒も練習ではうまくいっていたはずですが、発表場所に立って全員の視線を集めると緊張感はすごいものだったと思います。でも、臆することなく素晴らしい発表が続きました。コンテストなので順位はつきましたが、ALTのマイクさんからの講評で教えてもらった6つのポイントをこれからの英語の授業で生かして、さらに英語の力をアップさせてください。なお、各学年の1位は以下の生徒です。おめでとう! この3人と1年生の魚本紗雪さんを加えた4人は、来週の火曜日に行われる市川地区のスピーチコンテストに市川東高校の代表で出場します。それまでさらに練習を重ね、いい結果を目指してください。

1年生:原 理菜さん(G)  2年生:熊添 芙々木さん(I)  3年:齋藤 雅紀君(F)

  
開会の挨拶をする泉澤さん    会場内の様子      3年1位の齋藤君




9月21日(水)   体育祭は変則開催でした

  グランドコンディションは結局改善しなかったので、体育祭は体育館で学年ごとに実施という変則的な開催となりました。朝のHRから体育館で行ったので、全校生徒はジャージに着替えて体育館に集合しました。3年A組の松崎君による開会宣言によって始まり、私も激励を込めて挨拶をしました。紅組(3E森田君)、白組(3H山田君)、青組(3G井上君)の応援団長による選手宣誓も元気よくでき、外での実施ならば体育委員の号令のもとに準備体操という予定でしたが、体育館では無理なのでこれはカットし競技開始となりました。

最初は応援合戦で、ここまでは全校で行いました。各色とも自分たちで衣装や振付を考え、素晴らしいパフォーマンスを行ってくれました。これは、校長・3人の学年主任・生徒指導主事の5人が審査員となって評価を行いました。2時間目は3年生の時間で、40人41脚レース(どのクラスも文化祭で作ったクラスTシャツを着て参加)、3クラスずつでの長縄跳び(5分間で一番長く跳んだ回数を競う)、2クラス対抗での台風の目を行いました。40人41脚はかなり練習を積んできたようでどのクラスも息がぴったりと合っており、7秒台8秒台のハイレベルな争いでしたが、最初に走ったG組の6秒台の記録が最後まで残り、見事にG組が優勝しました。3時間目は2年生が、4時間目は1年生が、長縄跳びと台風の目にチャレンジしましたが、どの学年の競技でもはちきれんばかりの笑顔が溢れ、同じ色のクラスを応援する歓声も大きく、「実施して良かったな」というのが私の一番の感想です。
   応援合戦(紅色)       (白色)          (青色)

     

  40人41脚(優勝のG組)        (ゴール後のE組)            3年長縄跳び
    

            2年生の長縄跳び                       2年台風の目
    

            1年生の長縄跳び                      1年台風の目
    

5時間目、再度全校生徒で体育館に集合し、閉会式を行いました。体育委員の片桐さん(3H)と山本さん(3F)によって学年毎の各種目別優勝・2位・3位、応援団の優勝が青組と発表され、校長名の賞状を渡しました。最後に総合優勝の発表がありましたが、紅は300点、白は570点、青は465点でしたので、白組が今年度の体育祭総合優勝に輝きました。応援団長の山田君に賞状を授与し、開催まで気をもんだ体育祭もこれにて無事終了です。準備や運営に当たった体育委員の生徒たち、体育科の先生方、お疲れ様でした。
    成績発表



9月20日(火)   ハチの巣駆除

  体育祭最後の予備日として望みを託して設定した21日(水)を明日に控え、台風16号と秋雨前線はその影響力に衰えを見せず、グランドは水浸しで実施は不可能となりました。結局、朝会で、学年別に体育館で実施することに決定し、担任から生徒にも連絡をしていただきました。残念です

文化祭の代休日(12日)に、近所の方からの連絡を受けて正門付近を調べたところ、ハンドボール大のハチの巣が見つかり、市役所に連絡して巣を取り除いてもらいました。実は、我が家でもハチが飛ぶ姿が見かけられ、業者に連絡をしたところ、昨日(19日)しか都合がつかないということで、夕方来てもらいました。昨日までの3連休、先生方の結婚式が2つ(土曜と月曜)あって忙しかったのですが、もし巣があるのなら早く駆除してもらった方がいいので決めました。4時過ぎ、業者が来て、多分ここにあるのではないかと目を付けておいた2階のベランダに据え付けてあるエアコンの室外機の内部を見てもらうと、やはりソフトボール大のアシナガバチの巣がありました。スズメバチほど凶暴ではないということですが、スズメバチの仲間ですので、駆除してもらい一安心です。業者の方のお話では、ハチから見れば巣をつくるのに適した場所なのだろうから、今回これで駆除したからといって安心はできない、来年も別のハチが巣を作るからもしれないと言われ、対策をこれから考えなくてはなりません。
   駆除の様子
 


9月16日(金)   体育祭はいつ?

  14日(水)に予定されていた「松朋祭体育の部」(体育祭)がまだ実施できていません。14日は前日の雨によるグランドコンディション不良で順延となり、翌日の実施を目指し放課後に準備を担当する女子サッカー部がグランドでラインを引こうとしてみたもののラインカーがぬかるみでめり込んでしまい。朝方も結構雨が降ったため15日も順延、今日はできるかと昨日の昼まで判断を待ったもののグランドの水たまりが引かず、今日もダメでした。年度当初の予定は今日までしか予備日を設定していませんでしたが、体育祭を楽しみにし、また準備を重ねてきた生徒たちのことを先生方が考えてくださり急遽21日(水)も予備日として認めてくれました。最後の望みを21日にかけますが、台風16号と秋雨前線が心配です。

  ただ、今年は文化祭と体育祭の日程がくっついているためにほとんど練習できていなかった応援団にとっては、この延期は幸いしたようです。昼休みにも、昇降口の方から何色かわかりませんが3年生のリーダーを中心に応援練習の声が聞こえてきました。毎年、赤・白・青で工夫を凝らした衣装や振り付けでの応援合戦は楽しみですので、今年の出来栄えも期待しています。



9月13日(火)   文化祭エンディングセレモニー

  朝から強い雨が降る中、文化祭で移動した机やいすを元に戻したり、大掃除をしたりという作業を約2時間行った後、体育館で文化祭のエンディングセレモニーを行いました。ポスター賞や幟賞、お化け部門賞など各部門賞の発表で盛り上がり、最後にグランプリの発表がありましたが、今年は1年I組「BUZZ STORY MANIA」が先輩たちを抑えてグランプリを受賞しました。装飾に凝った発表で、黄色のTシャツを着た生徒たちのお客様対応もよかった点が評価されたのではないでしょうか。おめでとうございます。

最後に、実行委員長である深山生徒会長が「私は100%悔いなく楽しめました。皆さんありがとう。」と挨拶をして文化祭を締めくくりましたが、今度は「松朋祭体育の部」(体育祭)が待っています。午後に予定していた予行は、雨によるグランドコンディション不良のため体育館で実施し、明日は木曜日の時間割で授業を行って、木・金へと順延になりましたが、今週中の実施できるか危うい状況です。
   深山生徒会長に表彰される1年I組の代表



9月10日(土)   文化祭一般公開日

  好天の中、文化祭の一般公開日を迎えました。9時30分から公開を開始したのですが、その前から多くの方が受付周辺でお待ちくださいました。正門から受付までの両側には、恒例の各参加団体作成による幟旗がずらっと並び、お客さまをお迎えしてくれます。昇降口周辺では各団体の生徒たちが、大きな声を出して案内や呼び込みを行っています。10時過ぎ、1階にあるハンバーガー(3D)、焼きそば(2I)、ホットドッグ(2F)、2階のアイスクリーム(2B)の店では早くも行列ができていました。お化け屋敷もなかなかの人気を博しており、廊下はどこも人であふれていました。

 (3時前に来場者数を確認したところ、昨年を大きく上回る1800人近くということでした)

また、2階東側通路ではPTAの方たちが、これまた恒例の校章入りどら焼きや卒業生が経営しているお店から仕入れたドーナツなどのスイーツを販売しています。社会科教室ではお休み処とバザーも行っていますが、よく探すとなかなかの掘り出し物も見つかります。
     幟旗           華道部           書道部          美術部

       

12時から、中庭では吹奏楽部のコンサートが始まりました。今年も8月の県吹奏楽コンクールで金賞、そして本選大会出場を果たした実力は、中庭だけではなく2階3階からも見ている多くのお客様を魅了してやみませんでした。小さな子供たちにも人気のあるディズニーメドレーなど、演奏と一緒に手拍子が自然におこる素晴らしい演奏で、私も2階の通路からPTAの方たちと一緒に見ていました、多くのお褒めの言葉を頂戴しました。また、卓球場で行われている軽音楽部の発表には、3A担任の醍醐先生も登場し、こちらもなかなかのギターテクニックを披露してくれました。
  PTAお休み処        受付の様子         吹奏楽部の演奏       醍醐先生

         

発表が終了した3時から、毎年文化祭の公開日に行っている同窓会総会を応接室で行いました。同窓会から、関東大会・インターハイ出場の激励金をいただいた水泳部の生徒たちが報告に来てくれ、また27年度会務報告や28年度事業計画案、役員案などの審議が約2時間にわたって熱心にされました。
     水泳部員のお礼             鈴江同窓会長挨拶

               


9月9日(金)   文化祭1日目

  いよいよ文化祭当日となりました。やや準備が遅れ気味で心配しましたが、生徒たちの意気込みでそれも乗り切ったようです。朝のSHRから体育館で行い、ここでも生徒たちの協力でオープニングセレモニーは予定の9時より早めに始めることができました。各クラスともオリジナルティー溢れるクラスTシャツを着て参加していますが、PTAの方たちがせっかくなので全クラスのTシャツの写真を2学期末に発行する広報誌に載せてくれるということで、写真撮影もしてくださいました。10時過ぎから校内発表が始まり、私も各発表を見て回りましたが、普段の校舎とは一変したクオリティの高い装飾が施され、活気にあふれています。今日は校内発表ですから、友人同士で「絶対来てよー」とか「後で必ず行くから」といった会話が飛び交っていました。
      色とりどりのクラスTシャツ        司会(小口さんと伊能さん)
   

       演劇(3年E組・モリモリ山)        焼きそば屋(2年I組)

        

午後は、お隣のつくばね幼稚園の年長園児45名が先生に引率されて遊びに来てくれました。例年、文化祭と体育祭で交流を持っていますが、今年も高校生22名がボランティアとして園児たちの案内をかって出てくれました。さらに今年は図書委員による絵本の読み聞かせも行うということで、2グループ6班に分かれ、縁日やお化け屋敷、演劇を見たり、図書室で読み聞かせを静かに聞いたりしてもらいました。園児たちは、水風船や輪投げなどにチャレンジしてお土産をゲットし、かわいい笑顔を振りまいており、生徒たちからも「カワイイー」と一番の人気でした。
  園児と挨拶               縁日で遊ぶ園児たち

      

               読み聞かせの様子           また来週の体育祭で会いましょう
        

さあ、明日は一般公開。多くのお客様がお見えになります。市川東高生としての自信と誇りをもって、いいおもてなしをしましょう。



9月8日(木)   文化祭終日準備

  今日は、9・10日は行われる文化祭の準備を終日行うという予定になっていましたが、台風13号の影響を心配しました。ちょうど昨年のこの時期、台風の影響で2日間臨時休校となり、文化祭の準備ができなかったという記憶がよみがえり、昨日の昼には臨時職員会議で対応も検討しました。しかし、市川東高校周辺では朝から雨も降っておらず、生徒たちは通常に登校して準備も予定通りに行えています。私は、校内を歩いて準備の様子も見ましたが、あまり舞台裏は見せない方がよいと思い、写真などは掲載しません。ただ、教室も廊下も多くの段ボールや黒いごみ袋で壁や窓が隠され、工夫を凝らした飾り付けがなされています。先生方も一緒になって汗を流している姿も見ました。10日(土)の一般公開日、天気もいいようですから是非多くのお客様に来校していただきたいと思います。




9月6日(火)   体育祭の練習

  今週末、9日(金)・10日(土)に松朋祭文化の部(文化祭)が行われます。9日は校内発表ですが、10日は一般公開ですので是非多くの皆様のご来校をお待ちしています。

来週の予定も紹介すると、12日(月)は10日の代休となり、13日(火)は文化祭の復元・閉会式等を午前中に行った後、午後は松朋祭体育の部(体育祭)予行、そして14日(水)は体育祭本番となります。放課後、生徒たちの文化祭の準備にも熱が入ってきましたが、それと並行して体育祭に向けた活動も行われています。学年毎に始業前と昼休みで割り当てが決まって、クラス対抗種目である長縄跳びや3年生だけの種目である40人41脚の練習が行われています。体育の授業でも練習が行われ、4時間目にグランドを見に行くと3年GH組が長縄跳びと40人41脚の練習を行っていました。まだまだ練習途上で多くの回数跳べませんが、全員で息を合わせるために声を出して懸命に練習していました。3年生にとっては高校時代最後の大きな行事となります。悔いの残らないよう、頑張りましょう!
      長縄跳び        40人41脚の練習

           



9月2日(金)   推薦入試説明会

  放課後、3年生の中で推薦入試での受験を考えている人たちを対象にした説明会が第2体育館で開かれました。100人以上の生徒たちが集まる中、定刻通りに進路指導部長の高橋先生による説明が始まりました。先生からは、最初に「後で後悔しないために安易な選択はしない」という一番大事なことが確認されました。推薦は一般受験より楽だとか、早く進路を決めて楽になりたいなどということで推薦入試を望まないことが、強調されての話のスタートです。その後は、推薦の具体的な手順や校内選考会議、受験の準備、推薦受験における諸注意などが丁寧に説明されました。生徒たちも、配られたプリントに線を引いたりメモをとったりと、大事な進路のことなので真剣に聞いています。

推薦入試には「推薦書」が必要となります。基本的には担任の先生方に記入をお願いしますが、最後は校長が職印を押して完成するものです。私の名前で推す以上、出願した生徒たちには100%合格してもらいたいと思います。

         
    説明する進路部長の高橋先生   説明に聞き入る生徒たち




9月1日(木)   2学期が始まります

  1か月半の夏休み中、市川東高校関係では大きな事故の報告もなく、2学期始業式の日を迎えました。生徒たちには、朝一番で校内の大掃除をしてもらい、続いて今日が防災の日ということにちなんで校内での火災発生を想定した避難訓練を実施しました。今年度2回目の訓練でしたので、前回に比べ避難完了までにかかった時間を大幅に短縮することができました。体育館に整列したところで、吉川教頭から講評がありましたが、その時の態度も顔を上げて聞いており良かったと思います。

始業式の講話では、やはりリオデジャネイロ・オリンピックを外すわけにはいきません。今回のオリンピックでは個人・団体合わせて史上最多の41個のメダルを獲得したわけですが、メダリストたちは個人競技でもチーム競技でも関係する人たち全員の力の結集だということを述べていたので、それを引用しながら3年生がこれから臨む受験は団体戦であるという話をしました。受験に向けた環境や雰囲気作りを、学年としてしっかり形成して欲しいと思います。また、1・2年生には進路に向けた本格的準備までしばらく時間があるので、1学期終業式に話した私が望む市川東高校の生徒の姿である「学習・部活動・行事」という3つにチャレンジする気持ちをしっかり持ってもらいたいという激励をしました。

式終了後、賞状伝達を行い、21の個人・団体が夏休み中に獲得した表彰状を生徒たちに披露しながら、その栄光を称えました。最後には、教務主任の中村先生から2学期の学習面での心構えについて注意をしていただきました。明日から授業も始まりますが、来週の金・土は文化祭、翌週の水曜日には体育祭と大きな行事もあります。チーム市川東としての力の見せ所です!
  避難訓練(吉川教頭の講評)       講評を聞く生徒たち       中村教務主任によるお話

         
 

平成28年7月・8月

8月24日(水)   全国高P連大会

  明日から2日間の日程で、「第66回全国高等学校PTA連合会大会千葉大会」が幕張メッセを中心に開催されます。私は、3年前から準備委員として作業に携わり、今年度になってからは実行委員と名前を変え、歓迎部会副部会長という立場で前日(24日)に行われるレセプションの準備、大会両日の受付、最寄り駅や駐車場から会場までの案内・誘導、1日目に参加者に配られる弁当関係の仕事を担当しています。準備のための歓迎部会会議も11回を数え、いろいろなトラブルもありましたが何とか本番を迎えました。今日は11時から、本番前最後のリハーサルや運営会議が行われ、夕方からは300名の参加によるレセプションが行われました。この千葉大会は、県内全ての公立高校のPTAの方々に運営スタッフとしてご協力いただいており、歓迎部会関係はその中でも最多の72校にお力を借りています。市川東高校のPTAの方11名にはレセプションの受付や進行のお手伝いをお願いしているので、3時に集合し、全員お揃いのピンクの千葉大会スタッフポロシャツに着替えてお仕事をしていただきました。受付開始1時間前に大きなミスも見つかり慌てましたが、皆さんの力で何とかそれも乗り切り、無事に終了できました。明日からも何が起こるかわかりませんが、参加された他県の方々から「いい大会でした」と最後に言ってもらえるよう頑張りマス!  
      スタッフとして参加した皆さんと一緒に



8月22日(月)   学校説明会準備

  台風9号、午後0時半ごろ館山市付近の上陸だそうです。学校周辺でも、昼前頃から風と雨がひどくなってきましたが、2時半を過ぎた頃には風も雨も弱まりました。台風の中心が近付いたのでしょうか?

明日・明後日と、市川東高校では中学生やその保護者などを対象とした学校説明会を予定しています。原則として、明日は市川市内の中学校、明後日は市川市以外の中学校を対象としてはいますが、都合がつく日に参加してもらいます。昨年もこの時期に実施をして、2日間とも1000人以上の参加者がありました。9時頃から会場となる体育館の準備を始め、体育館で活動するバレー部とバスケット部を中心に、練習で登校していた他の部活の生徒や先生方の協力で約1000人分のイスを並べました。台風接近ということで、生徒たちは準備が終了した10時前には下校させ、先生方には校内に生徒が残っていないかを確認してもらいました。明日は、朝方に弱い雨が降る予報ですが、是非多くの中学生に参加してもらい、今後の受験校決定の参考にしてもらいたいと思います。

    


8月21日(日)   インターハイ

  水泳部の新井美月さん(1年)が、広島市総合屋内プール(広島ビッグウェーブ)で開催されているインターハイの競泳競技に出場しています。昇降口には、その出場を称える横断幕も用意しました。引率の水泳部顧問石井先生から連絡があり、女子100mバタフライに出場した新井さんは、初めてのインターハイで緊張感もあったのかベストタイムにはやや及ばない1分4秒63で予選敗退になってしまったということです。でも、多くの高校生が目指す全国大会にまで出場した経験は、9月に行われる新人戦での活躍にきっとつながることでしょう。これからも一層練習を重ね、さらなる飛躍を願います。新井さん、お疲れ様でした。

                  


8月7日(日)   進学フェアと吹奏楽コンクール

  ものすごい暑さが続いていますが、カレンダーを見ると今日のところに「立秋」と書いてあります。暦の上だけでは今日から秋です。

例年、この時期に幕張メッセを会場に中学生や保護者を対象とした進学フェアが開催されます。今年も、昨日・今日と開催され、私も出かけてきました。最寄りの海浜幕張駅から会場まで、進学フェアに行くのだろうなという中学生同士のグループや親子連れがたくさん歩いていました。会場はA・B・Cに分かれ、市川東高校はA会場の正面突き当りに位置しています。BやC会場にも多くの中学生がいましたが、それ以上にA会場はものすごい混雑状況で、私も市川東のブースに行き着くのに大変苦労しました。今日は8名の先生方に説明をお願いしていましたが、席に座ってもらっての説明だけでなく、ブースの前などで立っての説明を皆さんで行っており、とても声をかけられるような状況にはありませんでしたので、差し入れの水を置いて他の学校の状況などを偵察して回りました。

          

午後は、千葉県文化会館で行われている千葉県吹奏楽コンクールに市川東高校が出場するのでその応援です。たくさんの汗をかきながら会場に着き、席を確保して一休み。今日は23校が出場し、市川東は19番目(演奏開始予定3:45)の登場となります。どの学校も素晴らしい演奏が続き、演奏が終了すると多分保護者の方だろうなという方たちが一斉に席を立って会場の外に出ていきます。会場の外には記念写真の場所と撮影スタッフが待っており、そこでカメラマンの傍に立って皆さん写真を撮っています。私も市川東の演奏終了後、同じ行動をとってきました。肝心の演奏ですが、指揮をした顧問の田嶋先生も「落ち着いた演奏ができました」とおっしゃっていましたが、素晴らしかったと思います。結果は、今日の23校中金賞が9校、そして来週の本選に出場できたのが6校ですが、市川東高校吹奏楽部も見事にその中に入っていました。スゴイことです。東関東大会出場めざして、ガンバレ! 

          
(追)
本選は8月13日(土)、千葉県文化会館大ホールで行われます。市川東高校の演奏は7番目(12:15~)です。応援よろしくお願いします。



8月5日(金)   海外語学研修、無事帰国

7月23日に出発した今年度の海外語学研修生20名と引率の先生方2名が、今日無事に帰国しました。ジェットスター航空11便が利用飛行機で、予定では18時55分成田空港到着だったのですが、第3ターミナルについて表示板で確認すると予定より早めの18時30分着となっていました。実際には40分頃に着陸したようですが、その後到着ロビーに生徒たちが姿を見せるまで約1時間かかりました。生徒たちは久しぶりの家族との再会でのものか、2週間のオーストラリアの生活にとても満足してのものなのかわかりませんが、全員がとても素晴らしい笑顔満面の表情でした。簡単に帰国セレモニーを行い解散となって、スーツケースを押しながら帰宅の途につきました。ゆっくり休んでください!

     



7月26日(月)   インターハイ出場!

終業式に先立って水泳部の関東大会出場の壮行会を行いました。そして、昨日までの3日間、茨城県の笠松運動公園屋内プールで関東大会が行われましたが、女子100mバタフライに出場した1年生の新井美月さんがインターハイ出場を決めました。おめでとう、とても素晴らしいことです。インターハイの水泳競技は、8月17日から広島市の広島ビッグウェーブ(広島市総合屋内プール)で行われ、新井さんの出場するレースは8月20日(土)にあります。是非、インターハイでも全力の泳ぎを見せてください。応援しています!

 

 

 

7月23日(土)   海外語学研修出発

今年度の海外語学研修生たちが、20時40分発の飛行機でオーストラリアのブリスベーンに向かって出発します。毎年、募集枠を超える生徒の希望があるので、今年度は参加生徒20名、引率教員2名に増やしての実施となります。これまで校内で何回も事前研修や説明会を行い、いよいよ出発当日となりました。18時10分に第2旅客ターミナル1階の北口3番付近に集合となっていましたが、私が着いた18時少し前には、見送りのご家族と一緒に全員がそろっていました。集合時間定刻に、もう一度点呼を行い、担当の田中淳一先生から最終的な確認事項等の説明、校長からの見送りの挨拶、旅行を手配してくれた近畿日本ツーリストからの説明、生徒代表によるあいさつと、簡単な出発式を行いました。たぶん参加生徒の大半は初めての海外ということになると思います。やや緊張と不安を隠せない表情の生徒もいました。昨年の生徒たちも出発の時はそうでしたが、出迎えの時に保護者の方から話を伺うと「毎日が楽しい」「帰りたくない」というメールをもらいました、という方が多く、充実の2週間を過ごしてくれることでしょう。引率の長澤先生、猪股先生は気の休まることがないかもしれませんが、元気で行ってきてください。帰国は8月5日(金)、18時55分到着予定の飛行機になります。
田中先生の注意事項伝達   旅行業者による説明     引率の長澤先生・猪股先生

      



7月20日(水)   1学期終業式

1学期の終業式を迎えました。

式に先立ち、この1学期に生徒たちが頑張って獲得してきた賞状の伝達を行いました。今日は、馬術関係(県ジュニア馬術選手権、ちばジュニア強化選手指定証)、写真同好会(写真甲子園代表決定戦進出)、書道部(成田山教書大会)、バドミントン部(地区大会で男女団体とも優勝等)、テニス部(地区大会男子団体6位、女子団体準優勝)、演劇部(春季地区発表会作品賞・音響賞)、水泳部(県総体女子平泳ぎ・男子背泳ぎ・女子バタフライでの入賞、市民大会優勝)、全国放送コンテスト朗読部門優秀賞の表彰を行い、引き続いて水泳部の総体入賞種目の3名が関東大会の出場することになったので、それに対する壮行会を行いました。表彰された皆さん、本当によく頑張りました。また、水泳部の皆さん、関東大会ではインターハイ出場を目指してベストを尽くしてきてください。

終業式では、「二兎を追うものは一兎をも得ず」ということわざを用いながら、賞状伝達を受けた生徒たちに代表されるよう部活動で頑張ったこと、昨日の成績会議で1学期に出席や成績面で多くの生徒に素晴らしい成果が見られたこと、2学期早々に文化祭・体育祭等の大きな学校行事が控えているが毎年来場者から大変な好評を得ているので是非今年も高い評価を頂けるようにと励まして、市川東高生は二兎どころか「部活動・学習・行事」の三兎を追いかけ全てで素晴らしい結果を出してほしい、と校長としての強い想いと期待を話しました。生徒たちは一人ではなく周りに一緒に頑張ってくれる友人がおり、先生方という素晴らしい応援団もいます。市川東高校が一体となって、2学期以降も向上していきましょう。



7月14日(木)   3学年集会

答案返却も終わり、終業式まで学期末の様々な行事が行われています。今日は、1年生はGTEC(英語の試験→2・3年生は明日実施予定)を中心に、他の学年は総合学習の時間等を中心に行い、さらに学年ごとに時間をずらして学年集会も行いました。3年生の学年集会は、9時50分から体育館で行うというので私も足を運んでみましたが、ちょうど進路指導に関する話を深澤先生が行っていました。昨年度の3年生の状況報告をもとにかなり厳しい内容の話でしたが、目前に進路決定が迫る生徒たちはメモをとったりしながら真剣な表情で話を聞いていました。3年生の皆さん、進路は自分のことです。親や先生方と相談しアドバイスをもらうかもしれませんが、最終的には自分の意思がはっきりしなければ決められません。知らないことも多く、不安感が強いと思いますが、いろいろなことを調べ自分の中で早く気持ちを固めましょう。ただし、自分の進路はこれだと決めても、その先に試験があります。それを突破するために勉強にもこれまで以上に集中して時間をかけてください。
       深澤先生の講話



7月13日(水)   高校野球1回戦

野球部の生徒たちは、毎日一生懸命練習をし、多くの練習試合もこなして、いよいよ今日、夏の大会1回戦を迎えました。8時45分から、千葉市稲毛区天台のスポーツセンターにある県野球場の第1試合で我孫子高校と対戦です。曇り空でしたから日やけの心配はありませんが、蒸し暑い中での試合となりました。スタンドには、野球部保護者会の多くの皆さんも駆けつけ、大きな声援を送っていました。また、応援の生徒や吹奏楽部員は、朝7時にバスで学校を出発して応援を行ってくれました。

試合は、1回表に4番元場君のタイムリーで1点を先制するという素晴らしい立ち上がりでしたが、その裏に逆転を許し、その後中盤までこう着状態が続きました。しかし、7回に守備の乱れなどもあって大量5点を奪われ、結局1-8のスコアで7回コールド負けとなってしまいました。でも、選手たちはきびきびとよく頑張っていたし、スタンドでは吹奏楽部の演奏と応援の生徒たちが一体となって応援を繰り広げてくれました。本当に皆さん、お疲れ様でした!

     
     試合開始の礼        保護者の皆さん
    
   吹奏楽部員たち     そろいのTシャツ姿の応援生徒  チアの生徒たち


7月11日(月)   応援練習

学校の方は、今日から3日間、先週行われた期末考査の答案返却が行われます。授業の時間は30分間で、答案の確認や問題の説明などが行われ、持ちクラスの多い先生の中には連続でずっと行う場合もあります。

午後、中庭では高校野球に備えて臨時に設けられた応援団の練習が行われました。吹奏楽部員、チアリーダー(ソフトボール部員を中心に構成)、野球部の1年生部員などが、各選手のテーマ曲や踊りを一生懸命練習しています。応援に参加する生徒たちはその周囲に立って、甲子園でもおなじみの曲に合わせて大きな声を出していました。明後日、頑張って応援してきましょう!

        



7月10日(日)  高校野球開会式

第98回全国高等学校野球選手権大会千葉大会の開会式に参加してきました。予定では昨日9日に行われるはずでしたが、雨天のため順延となって今日の10時からQVCマリンフィールドで行われました。例年、開会式と閉会式の司会進行をその年度のNHK杯全国高等学校放送コンテスト千葉県大会のアナウンス部門・朗読部門の最優秀賞・優秀賞の生徒(ちなみにこれらの生徒は今月末に東京で行われる全国大会に出場します)が担当しており、私はそのコンテストを主催する視聴覚部会長として開会式に行ったわけです。

生徒たちは、朝早くから集合して、高野連関係者から注意事項や手順などを教えていただき、何度も原稿読みを繰り返して、9時からの全体リハーサルに臨みました。強烈な日差しで気温もどんどん上昇する10時、いよいよ開会式が始まりました。最初の選手入場では、参加校の校名と各校のコメントを6名の生徒たちが順番に読みましたが、170チームの入場だけで45分かかり、その間ずっと緊張感を持続させていた生徒たちは終わったときに素晴らしい笑顔とホッとした表情を見せていました。続く、主催者挨拶や優勝旗返還、選手宣誓などの司会は別の2名の生徒に変わり、これまた歯切れのいい口調でした。今日の主役はあくまでも出場171校170チームの野球部員たちでしたが、そんな彼らを一層輝かせてくれたのが司会進行を担当した8名の生徒たちでした。本当にごくろうさま!
  
   
          優勝旗          校名のコール      司会の2人

市川東高校の野球部員たちは、キャプテンの中川君が校旗を持って先頭を歩き、全員が元気に行進していました。13日の県営球場第1試合に登場し、我孫子高校と対戦します。

           

 

7月8日(金)  衛生説明会

4日間の期末考査が今日で終了しました。各先生方が苦心の末に作成した問題でしたが、生徒の皆さんはそれらを見事に解答してくれたでしょうか?それとも……

クラスでのHR終了後、文化祭で食品を扱う団体(6クラス+お料理同好会・茶道部の8団体)に対する衛生説明会が第2体育館で行われました。クラスの場合は生徒全員と担任の先生が参加をしていたので、集まったのは結構な人数です。最初に、配布されたプリントをもとに、担当の田嶋先生から、全体的な説明、腸内検査の提出期限や提出方法などについて詳細に説明が行われました。特に、今年大きく変更された「クラスで一人でも未提出者がいるとクラス全体の活動を認めない」という方針が説明の中でも強調されていました。そのため、提出期間の延長も行われていますので、皆さん必ず提出してください。提出場所は保健室前の廊下に既に準備されています。文化祭は9月9日(金)・10日(土)と先ですが、夏休みに準備を行うクラスもあります。お客様にも喜んでいただける良い文化祭に、皆さんの力でしていきましょう。

    
  衛生説明会の様子        保健室前の廊下に準備された腸内検査提出場所



7月5日(火)  期末考査1日目・職員研修会も

暑かった昨日とはうってかわって涼しささえ感じる日となりましたが、生徒たちはそんなことに構っていられない期末考査が今日から始まりました。学年やコースによって学ぶ科目数が異なるので、いつもの定期考査同様に終了時間はまちまちです。ちなみに1年生は、現代社会と英語表現Ⅰ、2年生は数学Ⅱと家庭基礎に理系は世界史Aが加わり、3年生は現代文Bに加え文系と英語コースは政治経済、理系は選択A(物理研究か化学研究)です。

先生方には、問題作成や採点、学期末の成績処理などとお忙しいところですが、午後2時から職員研修会に参加していただきました。その内容は、『学力のある生徒の中に存在する発達障害や自閉症とみられる生徒の見立てとその対応方法について』と題した講演を、国分高校の校長である田邊昭雄先生にお願いしました。臨床発達心理士や学校心理士スパーバイザー、学校カウンセラー等の資格をお持ちの先生の豊富な知識を生かしての講演は、先生方にもいろいろ質問をしたり2人組での話し合いを入れたりしながら、わかりやすく「発達障害とは何か」や「どういう対応策があるのか」といったことについて、ストンと私たちに入ってくるものでした。

また、ちょうど同じ時間帯に、市川8中の保護者の方約50名ほどが学校訪問ということで見えられ、鈴木教頭に学校の説明や施設案内等の対応をしていただきました。
   
   職員研修会        講師の田邊校長先生    市川8中保護者の皆さま



7月1日(金)  ツバメのひな

早いもので、今年も前半の半分が終了しました。学校の方は、来週の火曜日から期末考査が始まるので、今学期の授業も今日と月曜日の2日だけになります。このところ、太陽が顔を見せることがなく鬱陶しい梅雨空続きですが、生徒たちは元気に学校生活を送っています。その生徒たちと一緒に学校で元気にしているのがツバメです。5月24日にも書きましたが、校内の様々な場所に巣を作っており、そのうちの西側通路1階の巣からヒナが大きな口を開けて親鳥に餌を催促している様子が見えました。親鳥は、何度もすごいスピードで巣から飛び出していっては、餌を運んで戻ってきています。ヒナは元気な声で鳴いてもいましたが、巣立ちは近いのでしょか?

       
 

平成28年6月

6月29日(水)  地歴公民科初任者の研究授業

今年3名の初任者が市川東高校には配置されていますが、そのうち地歴公民担当の遠藤晃太先生が3時間目に、2年H組で研究授業を行いました。地歴公民科の先生はもとより、他の初任者や若手教員研修チームの皆さん(2年目から6年目の先生方)、担任の先生など20名ほどの先生方が参観するなか、「2世紀までの朝鮮半島と日本列島」というテーマでの授業でした。生徒たちは緊張感をあまり見せず、先生からの発問に普段通り積極的に回答をしていましたが、肝心の遠藤先生に若干の緊張感が見てとれました。中学校での学習を思い起こしながら2世紀までの日本列島の社会情勢を考えたり、『魏志倭人伝』の倭に関する記述から「邪馬台国」の場所を探りあてる学習活動(生徒同士で協力して考える)、最終的に『後漢書』の異民族に関する記述量から当時の中国における世界認識を考えてみようという内容で展開されました。生徒は、主体的に考える場面、その考えをもとに生徒同士で相談する取組にもよく応えていて、こうしたレベルにまで生徒たちを導いた遠藤先生の努力に拍手を送りたいと思います。

         


6月28日(火)  音楽の出前授業

5・6時間目の音楽(3年生の選択)の授業は、松戸市にある聖徳大学音楽学部音楽総合学科の茂手木潔子教授においでいただいての特別授業となりました。先生は、和楽器特に歌舞伎で使われる楽器に対する造詣が大変に深い方で、ご自身で収集された大太鼓、ツケ柝・ツケ板、駅路、松虫、木頭(樫製の拍子木)、砧、銅鑼、竹こだま、ガリ時計、鳴子、板木(撞木付き)、魯の音、鳥の鳴き声を出すいろいろな竹笛など、名前を聞いても分からないような大変多くの楽器をお持ちいただき、それらの紹介と生徒への演奏指導をしていただきました。3年生はちょうど1年前に歌舞伎鑑賞教室に参加し、これらの楽器のいくつかについては説明も聞いているはずなのですが、少しは覚えていたのかな?

5時間目の最初の30分程度を使い、楽器の名称やどのような場面で使われるのかなどを細かく説明していただきましたが、ホラ貝の説明の際には吹奏楽部でトランペットを担当する生徒が初めてのチャレンジで見事に音を出して「新たな才能発掘」と先生も絶賛されていました。音楽担当の田嶋先生から授業後に報告をいただきましたが、生徒たちは本当に楽しそうにいろいろな楽器に挑戦しており、私自身もとても楽しい授業でしたと、最高のコメントがありました。茂手木先生、ありがとうございました。
    お持ちいただいた様々な楽器           茂手木先生

   

    ホラ貝にチャレンジ!      大太鼓で様々な情景を     興味ある楽器に挑戦   
   


6月24日(金)  初任者研修(先輩の授業参観)

6月6日から始まった教育実習も、今日で3週間の期間の最終日となります。8名の実習生の皆さん、お疲れ様でした。母校の後輩たちに何かを伝えてもらったと思います。これからも時折学校に寄ってださい。

昨日は市川東高校で新規に採用になった先生(初任者)の研究授業に関する話題でしたが、初任者は1年間にいろいろな研修を忙しくこなしていきます。今日はその初任者研修として「先輩の授業参観」というのがあり、県内各地から数学の初任の先生方9名が市川東高校に来て、本校の吉田先生の授業を参観し、午後は「個を生かす学習指導の在り方」について研究協議をされていました。予定時間をオーバーするほど熱の入った協議だったと総合教育センターの担当者も話されていましたが、是非今日の協議を月曜日からの授業実践の中に生かしてもらいたいと思います。

                    


6月23日(木)  初任者の研究授業

今年度、市川東高校には新規に採用になった先生(初任者)が3人いらっしゃいます。国語科の遠藤朱澄先生、地歴公民科の遠藤晃太先生、英語科の飯島麻理先生です。ちょうど教育実習生が実習の総仕上げとして研究授業を行っていますが、3人の初任者も同じように校内研修の一環として1回目の研究授業を行う時期です。今日は、4時間目に飯島先生が1年A組で「コミュニケーション英語Ⅰ」、5時間目に遠藤朱先生が1年C組で「国語総合」の研究授業を行いました。

4時間目の授業は、ほぼオールイングリッシュに近い授業形態で、セラピードックや動物虐待を題材とした単元の学習を行っていました。授業の所々にゲーム的様子を盛り込んだりペアワークの時間もとったりして、一番素晴らしいなと思ったのが、生徒が本当に楽しそうな表情をして意欲的に授業に参加していたことです。2か月半の授業で生徒をしっかりと把握し、約束事の徹底もできていました。
    飯島先生       各列の先頭へ支持     ペアになって音読
   

 5時間目は、伊勢物語を題材とした授業の第一回目で、伊勢物語の概要の説明を前半で行い、後半は教科書にある第六段の「芥川」の音読や伊勢物語絵巻から見てとれることを個人で、次にはペアでプリントに記入したり、4人のグループで絵巻のどの部分に本文のどの部分が当てはまるのかを検討する時間をとったりしていまし。教員が全て説明するのではなく、生徒たちに考えさせようという意図が明確な授業で良かったと思います。お二人とも、研究授業ということで大変な緊張があったと思いますが、生徒をよく動かしており、今後の成長にも大いに期待感が持てます。と、偉そうに感想を書いてしまいました。
     遠藤先生          絵巻からの読み取り(ペアワーク)   本文と絵巻の関係(グループワーク)
     


6月21日(火)  開かれた学校づくり委員会

午後2時から、今年度第1回の開かれた学校づくり委員会を開催しました。会議の冒頭、9名の外部委員の方に県教委からの委嘱状をお渡しした後、皆さんの互選によりPTAの斎藤会長が今年度の委員長に選出されました。委員の任期は来年5月末まで1年間となります。市川東高校の職員ではないが全く学校と無縁の外部の方とも違う、微妙な距離感の開かれた学校づくり委員という立場から、学校運営上の課題へのご意見や学校への期待、学校関係者評価などを通じて「より良い市川東高校をつくる」ためにご協力をお願いします。学校の現状理解のため、6時間目の授業を皆さんでご覧いただきましたが、今回は選択科目の関係で少人数の物理や、大きな化学講義室で後ろの生徒のためにも大きな文字で板書している化学の授業、3年生の選択の家庭科では手打ちうどんの試食の様子など、これまでとは違った授業も見ていただきました。その後、会議室に戻り、授業の様子や校舎内の状況などについて活発な質疑や意見交換がされました。この場で出された意見は、教頭先生にまとめていただき、明後日の職員会議の場で発表してもらいます。委員の皆様、これからもよろしくお願いします。

     
      化学(1年生)             情報(1年生)            家庭(3年選択)

6月17日(金)  放送コンテストと芸術観賞会

今日は、出張で千葉市と市川市を行ったり来たりしてしまいました。午前中は、千葉県教育会館大ホールで行われた「第66回全国高校放送コンテスト千葉県大会」に主催者代表(千葉県高等学校教育研究会視聴覚部会会長)として出席し、午後は学校の芸術観賞会が市川市文化会館でありましたので、校長としてそこに臨み、終了後は再度放送コンテストの会場に戻り表彰式を行いました。

放送コンテストは、個人部門(アナウンス部門と朗読部門)と研究発表、番組部門(ラジオドキュメント部門・創作ラジオドラマ部門・テレビドキュメント部門・創作テレビドラマ部門に分かれる)があり、市川東高校からは朗読部門に3年生の玉置さんが地区予選を突破して出場を果たしています。午前は個人部門の発表が行われ、アナウンス23名・朗読25名が練習の成果を生かし素晴らしい発表をしてくれました。この個人部門のそれぞれの最優秀者(1名)と優秀者(5名)の計12名が、7月末に東京で行われる全国大会に出場することになるとともに、高校野球千葉大会の開会式・閉会式の司会や行進の学校名を読み上げるという大役を担ってくれます。よろしくお願いします。

芸術観賞会は、今年は音楽の年に当たり、アンデスの音楽フォルクローレの演奏グループ「MAYA」とスペインの音楽と舞踊のフラメンコグループ「パッション」を迎え行われました。演者の巧みなリードに誘われ、生徒も手拍子や座席で体を動かすなど大いにのって楽しい時間が持てました。特に後半のフラメンコでは、生徒や先生方もステージに上がってダンサーと一緒に踊る場面を作っていただき、大変な盛り上がりとなりました。運営に当たられた先生方、お疲れ様でした。
    放送コンテスト          芸術鑑賞会(生徒や先生方もステージ上でフラメンコ)

      


6月16日(木)  3年生全体写真

6時間目、3年生は中庭で卒業アルバム用の全体の集合写真を撮影しました。いかにも「梅雨」という空模様でしたが、雨は降っていなかったので生徒と学年の先生方が集合し、3階の通路に陣取った写真屋さんの指示で写真撮影の準備が進んでいました。今日はこの後、クラス毎の集合写真を撮影する予定のようです。先日の7期生の同窓会の際に、幹事の方が卒業アルバムからクラス毎の集合写真をコピーして持ってこられていましたが、卒業アルバムは一生モノです。その場のノリで撮るのもその時はいいかもしれませんが、よく考えて撮影に臨みましょう。

   

1時間目と4時間目、地理歴史科で来ている教育実習生による日本史の研究授業がありました。1時間目は「地方の反乱と武士の成長」ということで平将門の乱を中心にした授業、4時間目は「蒙古襲来」を題材としてグループ討議を中心とした授業が展開されていました。2人とも十分に時間をかけて教材研究してきたなと感じさせる授業を行いました。お疲れ様でした。




6月12日(日)  7期生同窓会

      
                        挨拶される玉田先生

午後1時から市川グランドホテル7階白銀の間で、市川東高校7期生が卒業30年という節目ということで、7期生同窓会を開催しました。私にも現職の校長ということから、幹事代表の矢崎さんに声をかけていただいたので、出席させていただきました。当時の学年主任の玉田先生をはじめ、担任だった先生方が多く出席されており、200名以上の参加者が3年生徒の時のクラスごとにテーブルを囲み、大変な盛会でした。私にも挨拶のお時間をいただいていましたので、学校に保存してある10周年記念誌で知識を少し仕入れて挨拶に臨みました。7期生は、昭和58年(1983年)4月7日(木)に10クラスでの入学となります。この翌週の15日に東京ディズニーランドが開園した年です。昭和61年3月10日(月)に7期生445名が卒業されています。3年生であった昭和60年は、8月に群馬県御巣鷹山に日航機が墜落したり、つくば万博が開催された年でした。それから30年経った現在の学校の様子も紹介しましたが、出席されていた3年E組担任の木村先生(保健体育)が顧問を務めていらしたラグビー部はもうありませんと話した時には「エッー」と残念がる声が大きく上がりました。

鈴江同窓会長の発声で乾杯となり、後はあちこちで懐かしの再会を喜ぶ歓声が上がっていました。約1時間すると、進行の方から「今度は2年生のクラスで集合」と声がかかり、皆さん席を移動してまた懐かしい話に花を咲かせていらっしゃいました。私のところにも、ちょうど中学3年生のお子さんを持つという方が2人で見えて、学校の様子などについて質問されました。現在も親子2代にわたって市川東高校ですという方がいますが、これからはさらにそうした方が増えていくことを願います。

   
             歓  談   の  様  子


6月11日(土)  授業公開日

今日は土曜日ですが、授業を行い保護者へ公開しました。市川東高校では、登録された保護者の方へメールの一斉送信も行っています。私ももちろん登録しているので、昨日の午後に「明日6月11日(土)は授業参観日です。1時限目から4時限目まで全ての授業を公開します。ご都合のよい時間にご来校いただき、本校の授業状況やお子様の学習の様子をご覧ください。」というメールが入ってきました。好天にも恵まれたので、1時限目からご夫婦連れ、ご家族揃ってといった方など多くの保護者の方が見えられ、1年生の授業では1クラスに10人ぐらいずつの保護者の方が教室後方で授業を見ている様子がありました。入るのを遠慮されている方もおりましたので、私の方から「どうぞ中に入ってご覧ください」と声をかけた方も何名かいらっしゃいました。また、1年生はマザー牧場、2年生は横浜での校外学習を撮影した写真も廊下に掲示してあるので、そういった写真に熱心に見入っている保護者の方もいらっしゃいました。

         


6月9日(木)  面談週間です

一昨日の7日(火)から来週14日(火)まで、今年度第1回目の面談週間となっています。授業は午前中4時間とし、午後は担任の先生方はそれぞれの教室などで保護者の方との面談を行っていただいています。3年生は進路について詰めた話をするため三者面談での実施、1・2年生は先日行われた中間試験の結果や、生徒との面談を事前に行っているので、そこから見える学校や家庭での生活に関する情報交換を中心に行っています。昇降口には進路関係の資料なども置かれ、自由に持ち帰っていただけるようになっています。また担任以外の先生方には進路指導部が実施する面接練習に当たっていただきます。面接練習には86名が申し込みました。希望分野ごとの3人のグループで、会議室・応接室・被服室で2人一組の先生から、今回は基本的な面接マナー中心の指導を受けます。2学期にもう一度面接指導の期間があるので、その時はより具体的な指導が行われます。

         


6月6日(月)  教育実習が始まります

今日から、卒業生8名が教員免許状取得のために必要な教育実習を行います。8名の実施教科は、保健体育が2名、英語が2名、地理歴史が2名、数学が2名です。このうち、地理歴史(日本史)で行う2名が2週間(~6/17)の実習で、残り6名は3週間(~6/24)行います。朝会で先生方に紹介しましたが、知ってる先生が少なかったのか少し緊張気味の皆さんでした。3時間目に校内を回ると、英語の実習生2名が指導に当たる先生と一緒にベテランの先生の授業参観に来ていましたし、体育では早速今日から授業を行っていた実習生もいました。普段は学生気分いっぱいの日々でしょうが、この期間生徒からは先生と呼ばれる毎日です。事前説明会の際に配られた資料の最初にも、「教諭としての自覚をもち、生徒、学校、社会に対して責任をもって行動する」という注意が書いてあります。授業での指導がメインですが、部活動の指導などにも参加して後輩達に多くの刺激を与えてください。

また、6月1日から、昼休みの校内放送が復活しています。この数年間、放送委員会の活動がやや下火でしたが、今年から顧問の先生も新たな気持ちで取り組みを再開し、手始めに1年生の放送委員を再開しての校内放送復活となりました。今日も、「6歳の6月6日に習い事を始めると上達が早い」というコメント(よく調べました)から始まり、スピッツなどの音楽5曲を流してくれました。アナウンスの生徒も発声の練習をしたようで、安心して聞くことができています。

(高校野球続報)昨日の市内大会決勝は、9-11で国分高校に敗れ準優勝でした。



6月4日(土)  高校野球市川市内大会準決勝

先週の土曜日から明日までの土日4日間を使い、国府台球場を会場に平成28年度第76回高校野球市川市内大会が行われています。市川東高校は昨年はベスト4の成績でした。今年は1回戦で昭和学院に5-1で勝利、2回戦は12-1で市川昴高校に大勝して、今年も快調にベスト4に勝ち上がっています。今日は、第2試合で市川南高校と決勝進出をかけての一戦があり、私も応援に行ってきました。いつものように多くの保護者会の皆様がスタンドに陣取り、元気に熱い応援を繰り広げていました。生徒会の深山会長も所属する写真部員と一緒に撮影に来ており、途中からは3年担任の深澤先生も応援に見えました。今日は外野からの向かい風が強く、激しい砂ぼこりも立つ天候でしたが、試合の方は、市川東高校が2回に先制するも一時は逆転を許す苦しい展開となりました。しかし、先発森山君の投打にわたる活躍や、キャッチャー中川君をはじめとして随所に見られた粘り強いプレーで延長にまでもつれこみ、10回表に2点を入れて勝ち越し、その裏の市川南の攻撃をかわして決勝進出を決めました。明日は国分高校と決勝です。ガンバレ、市川東野球部!

          
        試合開始前の挨拶             野球部保護者会の皆さま


6月2日(木)  コサギの群れ

自宅のある佐倉からの車での通勤では、結構水田の中を通って来ます。このところコサギ(シラサギと通称言われますが、ダイサギ・チュウサギ・コサギを総称してシラサギといい、多くはコサギだそうです)がエサを捕ってる姿を脇に見ながら運転しています。今朝は写真も撮れたので載せます。

     



6月1日(水)  県高P連総会

午後1時から、県庁前にある千葉県教育会館大ホールで行われた「平成28年度千葉県高等学校PTA連合会定期総会」に、齋藤会長・森山副会長と一緒に参加してきました。定刻通り総会は始まり、最初にご挨拶に立たれた県連の大木会長は今年8月に幕張メッセで行われる全国高P連大会千葉大会について中心に話されました。続いて、高P連活動に貢献された方々への表彰状・感謝状授与がありました。表彰されました皆様、長年のPTA活動お疲れ様でした。また、県議会の本間議長、県教育委員会の奥山教育振興部長、高等学校長協会の鈴木会長からのご祝辞、森田知事からの祝電披露があり、その後議事へと進行しました。新年度の役員選出では、副会長以下は新たに選出されましたが、大木会長は夏の全国大会ということがあって2年前の選出時に全国大会実施年度まで3年連続して会長職にあるということが決まっており、いよいよ最終年の3年目となる今年も会長となっています。

予定より30分近く遅れて、3時25分から記念講演が始まりました。講師は文部科学省初等中等教育局教育課程国際教育課外国語教育推進室教科調査官の向後秀明先生で、「グローバル社会に求められる資質・能力」と題してユーモアを交えた巧みな話術と興味深い資料の提示で、90分の講演が短く感じられました。
 会場前で記念写真      総会の様子(大木会長の挨拶)

        
 

平成28年5月

5月31日(火)  幼稚園でのインターンシップ説明会

少し気は早いのですが、夏休みの準備となる話題です。市川東高校では、進路選択の一助として夏休みにインターンシップを行っていますが、その中でも一番参加者が多いのが隣接するつくばね幼稚園でのインターンシップです。今年度も、将来の進路に幼稚園教諭や保育士を考えている生徒たちの参考になればと、幼稚園のご厚意で生徒たちのインターンシップを受け入れていただきました。今日は、放課後に幼稚園の事務長様にお出でいただいて、生物講義室で説明会を実施しました。参加生徒は26名、そのうち男子は1名でした。説明は、幼稚園教育要領の解説、インターンシップに参加する心構え、幼稚園教諭や保育士への道を選ぶにあたって準備する事柄など多方面にわたっての話が続き、生徒たちも単なるあこがれではなくきちんとした覚悟の必要性を感じ取ってくれたのではないでしょうか。夏休みには多くの生徒たちがインターンシップでお世話になると思いますが、よろしくお願いします。

          


5月27日(金)  3学年進路ガイダンス

昨日までで3日間の中間考査が終了し、今日は学年別の行事を行いました。1年生は学校集合・バス移動で校外学習のためマザー牧場に、2年生は同じく校外学習で横浜方面(ただし、朝は2学期の修学旅行の集合練習のため羽田空港集合)へ出かけています。朝方は強い雨が降っており、マザー牧場では予定の行動が行えるか心配ですが、生徒たちは遅刻もほとんどなく8時前にはバスで元気に出発していきました。

3年生は、学校で進路ガイダンスを行っています。9:10には第2体育館に集合し、第1部の全体会として「高校3年生の今、するべき事」と題した40分の講演を外部講師から聞きました。生徒の中には熱心にメモを取っている者もいて、進路に対する意識の高まりを見ることができました。この後、生徒たちは、分科会①(10:00~10:50)と分科会②(11:00~11:50)であらかじめ希望を出しておいた大学や専門学校のブース2か所に出向き、直接学校関係者から詳細な進路情報などを聞いていました。今日は、このために22大学、14専門学校から担当の方においでいただいていますが、生徒たちは進路ガイダンスワークシートにメモを取りながら集中して話を聞き、積極的に情報収集に努めていました。保護者の方にも話を聞くことができますという案内を出してあったので、何名かの方が全体会に見えていました。また、11時からは図書室で、保護者向けに進路説明会を行いましたが、40名ちょっとの参加がありました。私にも挨拶の時間を用意してくれたので、今朝生徒に行った進路講演の内容などを子どもから聞いて、進路についてよく親子で考えてもらいたいという願いお話させていただきました。説明会では、講師の方からユーモアを混じえて、「諦めず粘った現役生は最後の最後で伸びます」という強いエールや、受験生たちのやる気が「上がった」「下がった」瞬間、保護者の皆様へ「ホドヨイお節介のススメ」など、わかりやすく具体的な話がされました。お母さんたちは、笑ったりメモを取ったりと50分が短く感じられる説明会でした。

       生徒全体会の様子                保護者向け線路説明会
      


5月24日(火)  中間考査が始まりました

今日から、今年度最初の定期考査となる1学期の中間考査が3日間の予定で始まりました。ちなみの今日の実施科目は、1年生が国語総合・生物基礎・数学Ⅰの3科目、2年生が物理基礎または地学基礎(各人の選択科目によって決まる)・数学Ⅱの2科目、3年生の理系は英語表現Ⅱ・数学研究・選択A、文系は英語表現Ⅱ・古典A・選択A、英語コースは英語表現Ⅱ・古典B・選択Aとなっています。朝、校門で登校してくる生徒を見ていると、教科書を友達と見ながら最後の確認をしている女子もいました。1時間目に、廊下から受験の様子を見ていましたが、どの生徒も一生懸命に回答用紙に記入をしていました。

話は変わりますが、ゴールデンウィーク頃からツバメが飛び交う姿を校内のいたるところで見かけています。昨年も巣を何か所かに作っていましたが、今年も昇降口に1個、西側通路に1個、第2体育館の2階通風孔、体育館のグランド側入口に1個あり、親ツバメがしきりに餌を運んでいるかのように低いところを飛んでいます。もうしばらくすると、ヒナの姿も見えるようになるかもしれません。

偶然、飛んでいるところの撮影に成功   



5月20日(金)  PTA総会

平成28年度のPTA総会を、午後2時から会議室を会場にして開催しました。それに先立ち、5時間目は授業を公開し、多くの保護者の方に参観していただきました。総会には、教員を含め69名(私が数えたので少し違っているかも!)の参加がありました。議事では、安田書記が議長を務められて、①平成27年度事業報告・決算報告承認の件(事業報告、一般会計決算報告・監査報告、空調費会計決算報告・監査報告、PTA特別会計決算報告・監査報告)、②平成28年度事業計画案・予算案承認の件、③平成28年度新役員承認の件、④松朋祭文化の部参加の件の4つの議案が無事に承認されています。その後旧役員、新役員の挨拶が行われました。森会長以下の前役員の皆様には、空調設備の特別教室への増設という難問題を、臨時PTA総会開催などによって乗り越えていただきました。本当にお疲れ様でした。今後は、齋藤新会長を中心にした役員・理事の皆さんにPTAの運営は委ねられますが、PTAは学校の最大の理解者・応援団ですので、これまで同様に学校と強い連携関係を持って生徒の素晴らしい学校生活に向け協力をしていきたいと思います。
   総会の様子       旧役員のご挨拶      新役員の皆さま

   



月19日(木)  歯科検診

生徒の検診関係の最後として歯科検診を行いました。実施の目的は、「歯科疾患は生徒の疾病異常の中で著しく罹患率が高く、また自然治癒しないなどの特異性があるため、治療や予防に対する指導が必要である。」と考えています。昨日は1人の学校歯科医に午後5クラスを、今日は2人の学校歯科医においでいただき午前中に18クラス、午後から4クラスの検診を行っていただきました。終了後、歯科医の先生にお気づきの点はありますかとお尋ねしたところ、午後の生徒たちは食後だったので歯の汚れが目立ったというご指摘をいただきました。今後は、流しの美化など予算上の問題もありますが、養護教諭、管理部、事務室等と話し合いながら、生徒の歯磨きの指導も考えていかなければならない問題です。

順番に並んで歯科検診を受けています


5月17日(火)  生徒向け情報がたくさんありました

連休明けから先生方との面談を行っています。今回は66名の先生方との面談を行うのですが、授業の空き時間などを都合していただき約2/3の先生との面談が終わりました。その合間には、校内を回り授業の様子なども見させていただいています。校内には、様々に生徒向けの情報が掲示されたりしていますが、そのうちから昇降口近辺にある3つを紹介します。

1つ目は、生徒会室(昇降口脇にある)前にあった「文化祭ポスターの募集」案内です。文化祭の今年度のテーマは「拍手喝祭(はくしゅかっさい)」ということですが、①学校名、②第39回松朋祭、③日付(今年の一般公開は9月10(土)です)、④テーマ、⑤当日の公開時間、を盛り込んだポスターが6月3日(金)締め切りで募集されています。

2つ目は、その生徒会室の向かい側に掲示されている地図です。そこには、交通事故発生が予測される危険個所、変質者の出没個所が書き込まれ、生徒に注意喚起をしています。今日から中間考査1週間前となり原則として部活動停止、家庭でも学業に専念する期間となりますが、一斉に生徒の下校時間が集中するのに合わせ下校指導も危険個所など4か所で行われています。

3つ目は、昇降口に設置されている「進学課外用連絡掲示板」です。既に今年度の進学課外の受講募集は終了しており、この掲示板に各担当者が講座実施教室や時間などの連絡事項を書き込んでいます。面談の中で、講座を開設してくれている先生方にお願いしているのは、申し込んだ生徒には塾などに行かなくてもこの講座を受ければ受験対応は十分だというくらいに絶対的なアピールを行い、最後まで継続して受講するよう粘り強く指導してくださいということです。

       ポスター募集                 危険個所のマップ
      
    進学課外用連絡掲示板
  



5月13日(金)  身体測定

今日は身体測定を実施しました。1・3年生は、午前中に授業と並行して図書室で聴力検査を行い、午後は全学年とも体育館で身長・体重の測定、教室で視力測定を行いました。午前中の聴力は、検査機器のオージオメーター1台で同時に5人の検査ができ、その機器が4台あったため大変順調に進みました。午後の身長・体重は、男女に分かれて測定しましたが、それぞれに測定器が2台ずつしかなかったのでちょっと行列になってしまいました。しかし、測定に当たられた先生方の指導もあって混乱なく予定より早く終了したようです。教室での視力測定は、教室後方窓側の壁に視力表を貼って担任の先生に実施してもらいましたが、事前に各クラスで保健委員が視力表から5mの位置の床にテープを貼って準備をしてくれていたので、こちらも早めの終了ができました。来週の水・木に歯科検診が行われ、今年度の検診関係はそれで一応終了します。計画の立案や校医さんとの調整、保健委員の指導に当たられた養護の藤井先生・井上先生、お疲れ様でした。

           
          測定の様子(身長)              (体重)


5月12日(木)  自転車安全点検

はっきりしない天気がしばらく続きましたが、今日は爽やかな5月晴れに恵まれました。その好天を利用し、6時間目に全校一斉の自転車安全点検を実施しました。自転車通学の生徒たちは、放送に従ってあらかじめ決められているクラスごとの点検場所に自転車を移動させた後、担任の先生から学校指定のステッカーが貼ってあるか、ブレーキの利き具合は良好か、ライトはきちんと点灯するかなどの点検などを1台ずつ受けていました。不適格とされた項目のある生徒はすぐに直さなければなりません。また、自転車置き場から全て自転車が無くなった時間帯を使って、副担任の先生方が自転車置き場に残っている自転車を「放置自転車」とみなして昇降口前の時計台の下に移動しました。今日は4台ありました。学校周辺は車の交通量が多い道路もあり、また自転車で通う生徒の中にはそういうところを避けて狭い道を走ってくる場合もあって、大事故にはならないものの車や自転車同士の接触による事故が報告されてきます。雨の日の傘差し運転はほとんど見なくなったものの、近隣の方からの電話で自転車マナーの違反を指摘されることが時折あるのも事実です。今後も、先生方の協力を得て登下校指導などを行いながら、マナーの確立や事故0を目指して粘り強く指導を行っていきます。

    


5月10日(火)  生徒からのインタビュー

登校時間帯、武蔵野線の遅れなどがあって少し遅刻した生徒も出ました。しかし、生徒の責任に帰さない公共交通機関の遅れは遅刻としては扱わないので、遅刻かなと心配の生徒、安心してください。

放課後、3年H組の片桐さんが校長室に来ました。今、校内数か所に「第63回NHK杯全国放送コンテスト千葉県大会」のポスターが貼り出されています。それを見て3年生と1年生の各2名合計4名の生徒が参加をしたいと担当の羽根先生に申し出てきました。片桐さんも、アナウンス部門での出場を目指しているそうです。アナウンス部門は、自分の学校を紹介する内容の原稿(参加者の自作)を1分10秒以上1分30秒以内で読み、技量を競うものです。県大会での成績優秀者(全国大会出場者)から、マリン球場で行われる夏の高校野球千葉大会の開会式・閉会式の司会も選出されます。県大会の前に地区大会があり、市川東高校がある市川・松戸・柏地域はB地区といって県内でも有数の参加者が集まる激戦区ですが、地区大会は5月31日に行われます。時間があまりありませんが、片桐さんに聞くとお父さんも市川東の一期生ということで、親子二代の強い思いを込めて原稿を準備するので、校長にも「市川東高校の生徒について」、「生徒会が行った熊本地震への募金活動について」、「市川東高校の40年について」等で話を聞いて原稿の資料にしたいという申し出が金曜日にあり、今日のインタビューとなりました。出場する以上は是非とも県大会を目指し、羽根先生の厳しい指導のもとに頑張ってもらいたいと思います。こうした、今までにない分野での活動にも参加の意思表示をする生徒が出てきました。市川東高校の生徒たちの潜在能力はとても高いものがあります。自信を持っていろいろな事にチャレンジしてくれることを期待しています。

                インタビューの様子

                



5月6日(金)  リーダー研修会

ゴールデンウィーク谷間の金曜日ですが、学校はカレンダー通りですので平常日課で授業です。ただし、リーダー研修会を行っています。昨年までは校外に会場を借りて行いましたが、今年度は学校の図書室を会場にしての実施です。「学校のリーダー育成とともに、今年度の生徒会行事の方針や内容等を企画・立案させる」という目的のもとに、生徒会の執行委員、事務局員、常任委員会委員長、各クラスの委員長、合計54名が参加しています。3時間目に少し時間ができたので様子を見ましたが、文化祭までの日程や実施要項・細則・テーマ・細目、体育祭について、顧問の先生にも指導助言をもらいながら、熱心に討議が行われていました。午後は、総合教育センターでの研修会があるので、そちらに出席してきます。





5月2日(月)  球技祭、若さが躍動

先週の金曜日に行われるはずだった「球技祭」、雨で今日に順延になりました。天気予報では熱中症の心配もあるような気温になるということでした、幸い曇り空が広がりその心配もなくなりました。ただ、ライン引きなどの準備を前日の放課後にやる予定だったものが、実施が月曜日になったために、今日は朝早くから体育委員や関連部活動の生徒たちが行ってくれました。ご苦労様!

生徒たちは、体操服への更衣を澄ませて8時40分までに体育館に集まり、集会時の隊形に整列して担任による出欠点呼を行った後、開会式が行われました。体育委員長の挨拶では、朝早くから準備を行ってくれた部活の部員への感謝をして球技祭に臨むこと、昨年の反省としてあったゴミの処理についてきちんと行うこと、の2点を中心に話がありました。体育委員からの諸注意では、「①時間厳守=試合開始5分前には会場で待機、②ルールの遵守、③行動は敏速に、④貴重品の管理、⑤教室のかぎの管理、⑥服装を徹底する=上履き・下履きの区別や正規の体育用ジャージで参加する」の6点を中心に注意がありました。

体育館では男女のバレーボールが各2面で、グラウンドでは男子のサッカーを4面(予選リーグ時、決勝トーナメントでは2面に)と女子のドッジボールが3面のコートを準備して行われました。各種目とも学年に関係なく組み合せが決められ、なかなかのテクニックを披露する生徒やクラスメートの応援に大きな声を張り上げる姿があちこちで見られました。特に午後の決勝トーナメントになると、激しいプレーや意地の張り合いなど、生徒たちの若さが十二分に発揮され、どのコートも大変に盛り上がっていました。そうした中でも、生徒たちが注意事項をよく守って行動し、試合が予定通りの時間で進行したのは素晴らしいことでした。
    開会式               ドッジボール
   

    サッカー
   

   バレーボール

      
 

平成28年4月

4月27日(水)  球技祭、順延

年間の行事予定で、明日は球技祭が予定されていました。新年度のスタート直後でしたが、体育委員会の生徒たちが中心となって、顧問の先生の指導のもとに、各クラスで実施種目毎の出場メンバーを決めたり、パンフレットを作成したり、昼休みにはグラウンドなどでサッカーなどの練習を行うクラスも多くみられ、準備を重ねてきました。しかし、私も数日前から週間天気予報を気にはしていたものの、明日の雨の予報は今日になっても覆らないので、係りの先生方を中心に判断をしてもらい、球技祭は予備日として設定してあった5月2日に順延としました。残念ですが、明日は月曜日の時間割での授業となります。
    パンフレット(表紙)

 

4月21日(木)  生徒総会

 6時間目、体育館で生徒総会を行いました。整列指導では先生方に少し力を借りましたが、出席人数確認(定足数)の確認、資料7部の配付などの準備を経て小口副会長の「開式の言葉」でいよいよ総会スタートです。議長の進行のもと、今日は、27年度生徒会決算報告・会計監査報告の承認、28年度予算案の審議、生徒会会計細則の一部変更(18条:予算請求、33条:大会参加時の交通費の支給の2点)が議案としてありましたが、無事に原案通り通過しました。最後に、深山会長から2つのお話と1つのお知らせがありました。今日の生徒総会は、生徒会役員の皆さんが資料の印刷や進行の打ち合わせなど綿密な準備を積み重ねてきた成果です。ご苦労様でした。
            


4月20日(水)  熊本地震災害募金

熊本県での地震はその後も大きな余震が続いており、現地の方々は大変な日々をお過ごしのことと思います。市川東高校の生徒会は、この地震災害で被災された方を支援しようと、先生方からの指導ではなく自分たちで考えて行動を起こしてくれました。今朝から来週の水曜日までの1週間、生徒会役員が8:00から30分間、昇降口に立って募金を呼びかけています。今朝は生徒会長以下5人の役員と顧問の先生が大きな声で募金を呼び掛けており、多くの生徒や先生が募金に協力していました。

       



4月15日(金)  離退任式

昨夜、熊本県を震源とし九州や四国・中国地方一帯で大きな地震がありました。被害にあわれた皆様にはお見舞い申し上げます。市川東高校では、こうした万が一の事態に備え定期的に防災訓練を行っていますが、新学期早々の今日も、5時間目に、火災を想定した避難訓練を行い、避難経路や行動様式の確認を全生徒と一緒に行いました。

その後、生徒たちが体育館に集まった機会をとらえて多くの行事を行いました。最初は生徒会主催の対面式です。深山生徒会長の歓迎の言葉、新入生代表によるあいさつと型通りに進行しました。続いて、今年度から毎週金曜日にスクールカウンセラーの先生に勤務してもらうので、その先生を紹介しました。カウンセリングの申し込みなどについては、後日係りの先生にプリントにまとめてもらい、保護者の方へもお知らせします。

最後に、この3月末で市川東高校を去られた先生方をお招きして離退任式を行いました。今回は多くの先生方の異動がありましたが、今日はご都合をつけていただいて、江口教頭、国語科の桐澤・塩野先生、地歴公民科の大木先生、数学科の桂原・福田先生、理科の大里先生、英語科の田中・井先生、養護の木下先生の10人においでいただきました。ご都合が合わなかった7名の先生方は残念です。先生方には最後の授業をという紹介を私の方でしましたので、生徒たちに熱いメッセージを送っていただきました。最後には、生徒会長からお礼の言葉と生徒会役員から花束贈呈をしてもらいました。先生方、長い間市川東高校のためにご尽力いただき、ありがとうございました。これからのご健康とご活躍を祈念しています。
    
対面式で挨拶する深山生徒会長  離退任式(生徒会長のお礼の言葉)   (花束贈呈)




4月14日(木)  学力リサーチ(スタディサポート)

今日は、3学年とも進路指導部が担当する学力リサーチを行っています。実施要項によると、目的は「英・国・数の学習到達度をはかり、生徒が自己の得意分野や弱点を知って今後の学習に役立てるための指針とする」となっています。学年により試験時間にばらつきがあるので、チャイムは鳴らさずに全て監督者の時計で行われます。また、英語ではリスニングがありますが、2つの学年が混在する階もあるので、監督の先生はリスニングの放送が終わったらスイッチを切ったりすることもあって気を遣います。

私の方は、試験の様子を見に行ったりもしましたが、昨日・今日で部長や主任の先生とのヒアリング(分掌や学年の今年度の課題やそれに向けた取り組みなどを確認するため)を行いました。皆さんがしっかりと課題を把握され、すでに解決に向けた動きを始めている方もおり、頼もしく感じるとともに、管理職としてできるだけの支援をしていかなければという思いを改めて強く意識しました。

 

  佐倉チューリップ祭

私の地元佐倉市では、今ちょうど佐倉チューリップフェスタが行われています。オランダ風車がシンボルの佐倉ふるさと広場に、100種類71万本のチューリップが植えられ、見頃となっています。毎朝、その会場脇を車で通っていますが、今朝は少し早めに出てきれいなチューリップの写真を撮ってきました。

   


4月11日(月)  部活動紹介(新入生オリエンテーション)

2・3年生は先週の金曜日から授業が始まっていますが、1年生は今日まで学校生活についていろいろな説明を受けたり準備をしたりするオリエンテーションが続いています。その最後として、午後の時間帯を使って部活動紹介が体育館で行われました。1年生が体育館のほぼ中央にコの字形に座り、その真ん中で28の部活動・同好会が日頃の活動の様子を様々に工夫したパフォーマンス付きで紹介していきました。この後19日まで、1年生には仮入部期間を設けていますので、活動を実際に体験したりして入部先を決めてもらいたいと思います。もちろん、この部活と決めている生徒は仮入部なしで活動に参加することは可能です。できるだけ多くの生徒が部活動に加入することを願っています。
   説明を聞く1年生      女子サッカー部      バスケットボール部
    

    なぎなた部        ソフトボール部        吹奏楽部

     



4月9日(土)    春の高校野球

  新年度早々ですが、運動部の大会が始まっています。昨日からは、春の高校野球の地区予選が始まりました。市川東高校は、今日、東海大浦安高校と松戸運動公園球場の第1試合で対戦するというので、私も応援に行ってきました。途中の道路には、満開の桜が散り始めて花吹雪のように舞っていたり、花びらが風に吹き寄せられているところもあり、桜の終わりを感じさせられました。9時の試合開始前から、いつものように保護者会の皆さんが大勢応援に見えられており、さっそく私もうちわと青いメガホンを手渡され、一緒に応援に参加しました。1回表、先発の森山君はよく投げたのですが、相手校の打球がいい当たりではないものの野手の間に落ちるヒットなどが続き3点を取られてしまう展開となりました。その後も、不運なプレーなどがあって、0-8で7回コールド負けとなってしまいました。この敗戦にめげることなく、これから新入部員も入ってくるので、夏に向けて練習を積み頑張ってください。
   スターティングメンバー       試合開始「お互いに礼」    応援席へも挨拶
   



4月7日(木)  第40回入学式

朝から雨が降る中、市川東高校第40回入学式を行いました。時折、体育館の屋根に激しく打ちつける雨音で、マイクを通しての声もかき消されることもありましたが、361名の新入生は無事入学式を終え、市川東高生としてのスタートを切りました。

  
    校門脇の満開の桜(4/6撮影)           入学式の会場全体       ステージ上

昨日の夕方、私も式場を見ましたが、演題脇には立派な花も活けられ、イスもきれいに並んで準備は完璧に整っていました。また、学校周辺の桜は満開となり、入学式を祝ってくれています。入学式で述べた式辞を掲載します。

 

式 辞

例年よりも桜の開花を早く迎えた平成二十八年春の今日、多くのご来賓の皆様にご臨席を賜り、千葉県立市川東高等学校第四十回入学式を挙行できますことは、本校にとりまして大きな喜びであり、心より感謝申し上げます。

ただ今、市川東高校への入学を許可いたしました三百六十一名の新入生の皆さん、入学おめでとうございます。皆さんは、九年間の義務教育を修了した後、自らの希望と意志によって市川東高校を志願し、厳しい入試を勝ち抜いて今日を迎えました。私たち市川東高校の教職員一同は、心から皆さんの入学を祝福し、歓迎いたします。

 本校にとって節目となる四十回目の入学生となる皆さんは、市川東高校のことをよく調べて入学して来たと思います。教育方針には、「知性を高め、徳性を培い、心身ともに健康で心豊かな人格の確立を目指す」と掲げ、学校全体が明るく活力に満ち、学習面のみならず、運動系文化系の部活動や地域との連携による様々な活動に多くの成果を上げています。皆さんには、そうした活動の一翼を担ってもらうとともに、これまで以上の成果を発揮すべく多くの面での活躍を期待しています。

このことに関し、皆さんの先輩から後輩達に伝えたいという強い想いのこもった言葉を紹介します。それは、ちょうど一ヶ月前、卒業式で卒業生代表の生徒が答辞の中で述べたものです。

「高校では、自分がしたいことをしてください。高校は、自分のしたいことを目いっぱいできる最後の機会です。卒業したら、否応なしに真剣に将来のことを考えなければいけません。自分のしたいことをしようと思ってもできないことも多くなります。自分のしたいことができる高校生活を、誰かに言われたことをして過ごしたり、周りに流されたりして過ごすだけではもったいないです。自分がしたいと思ったことをして過ごした高校生活は、きっと悔いのないものになるはずです。自分の意志を持ってしたことの中には将来につながるものもあるでしょう。ですから皆さん、自分のしたいことをこの高校生活でしてください」。

どうでしょう。今の言葉を生かしていくならば、まず自分のしたいことを見つけなければなりません。部活動をはじめ、もうこれをやろうということを決めている人も多いことでしょう。人から言われるままに漠然と高校生活を送るとか、周囲に流されるだけの日々を過ごすというのはもっての外です。したいこと、つまり目標を持ちましょう。

では、したいこと、目標が見つかりましたが、それを3年間やり遂げるにはどうしたらいいでしょう。私は、その答えをこう考えます。この市川東高校を好きになることです。好きになれば、毎日学校に足は向きます。したいことに向かってもチャレンジを続けられます。どのような困難に対してもくじけることなく、進むことができます。市川東高校を好きになる理由は様々でしょう。部活動が楽しい、友人がたくさんできた、興味深い授業が行われている、おもしろい又は頼りがいのある先生がいる。とにかく、これからの3年間、一日の大半を過ごすこの市川東高校を好きになり、したいことを見つけ、すばらしい高校生活を送りましょう。それを先生方とともに私も強く応援していきます。

  最後になりますが、保護者の皆様、お子様のご入学、心からお祝い申し上げます。入試に際しては様々にご苦労、ご心痛があったかと思いますが、今日を迎えひとまずご安心されたかと思います。ただ、今日からは、子どもが高校生活を無事に送れるかと新たなご心配が生まれるかも知れませんが、私ども市川東高校の教職員は、生徒に対し常に最大限の努力を惜しみません。

どうか、保護者の皆様におかれましても、市川東高校の教育活動に対し、熱いご支援とご協力を賜りますようお願い申し上げ、式辞といたします。

   平成二十八年四月七日

      千葉県立市川東高等学校 校長  小川 輝男




4月6日(水)  新任式・始業式

平成28年度1学期始業式を行いました。それに先だって、この4月から新たに市川東高校にお迎えした先生方を生徒に紹介する新任式を行いましたが、16名の先生を紹介したので生徒は先生方の名前や担当教科を理解できたでしょうか?新任の先生方を代表して、鈴木教頭にご挨拶もいただきました。新任の先生方には早く市川東高校に慣れ、持てる力を十分に発揮し、生徒の学校生活充実のため尽力していただきたいと思います。

引き続いての始業式では、いつものように校長の講話がありましたので、今年度の学校の重点目標の中から生徒にも是非協力してもらいたいことを3点話しました。1つ目は、挨拶をしっかりしようということです。校外の方からよく挨拶ができているというお褒めの言葉もいただきますが、まだまだな生徒もいますので、挨拶の状況をさらによくしていこうと呼びかけました。2つ目は、毎日元気に市川東高校に通ってきてほしいということです。先生方には昨日の職員会議で、先生方自身が明るく元気に日々の教育活動に当たってくれることが一番大事だと話してありますが、生徒も同じようにあってもらいたいと思います。今年度からは、毎週金曜日にスクールカウンセラーの先生も来ますので、そのお力も借りていきたいと思います。3つ目は、学校をきれいにしようということです。現状でも生徒たちは清掃をよくしてくれていますが、一層校内美化に努めて、快適な教室環境で授業を受けようということを話しました。

式の後、新年度のスタートということで、生徒指導部長の高井先生には生活面全般に対する注意、教務部長の中村先生には朝自習やスケジュール帳の活用などを含め学習面全般での注意をしていただきました。
     高井先生          中村先生       注意を聞く生徒たち

       


4月5日(火)  私を支えてくれる教頭先生と事務長さんです

   左から鈴木教頭・吉川教頭・苅込事務長

学校周辺の桜も満開に近い状態になってきましたが、先週末あたりからすっきりしない天候が続き、今日も4月とは思えないほどに冷え込んでいます。しかし、明日は1学期の始業式ですので、今日は全先生方に集まってもらい、4月1日の会議を受けた形で今年度第1回の職員会議を行いました。約2時間半、膨大な量の資料にあふれた会議でしたが、先生方はその資料を理解するだけでも大変です。先生方は、この後にも学年や分掌、教科の会議が続き、今日は1日会議漬けです。

こうした会議をはじめ、私の日頃の仕事を支えてくださるのが、二人の教頭先生と事務長さんです。苅込事務長さんは、私と一緒に昨年赴任したので今年2年目、市川東高校にも精通され、元気で明るい事務職員をまとめ、生徒たちの学校生活を縁の下の力持ち的に支えていただいています。教頭先生は2人とも変わられ、鈴木教頭先生は鎌ヶ谷西高校教頭から異動されてきました。教頭2校目、また教育行政にも詳しい方で、さっそく会議の進行などで力を発揮していただいています。吉川教頭先生は、4月から昇任されたばかりですが、鈴木教頭先生に良く相談しながら、丁寧な仕事ぶりと細やか気遣いをされており、学校に新風を吹き込んでくれることでしょう。今年度は、この3人にも時折ここに登場していただきたいと考えています。



4月1日(金)  28年度もよろしくお願いします

昨日と今日、たった1日違いですが、平成28年度スタートということで気持ちの持ち方が変わります。人も変わります。朝から見慣れない顔と廊下ですれ違いますが、いつしか慣れるのでしょう。この校長のページも、今日から気分一新、昨年度以上に学校の様々な情報発信に努めていきます。

学校周辺の桜も満開に近くなり、入学式までその桜が散らずにもつか心配です。入学式前日の来週の水曜日(4/6)に始業式がありますが、その始業式をはじめ新年度の準備のための会議を午後行いました。例年のことですが、この年度初めの会議には膨大な量の資料が出てきます。今日も、その資料に目を通すだけでも結構な時間がかかりました。
 野球部練習試合(攻撃中)     (守備側)       サッカー部練習試合

               

春休み、部活動の生徒たちは練習や試合に頑張っています。今日は、野球部が学法石川高校(甲子園にも出場経験ありの福島県の強豪校)と、サッカー部は柏中央高校と練習試合を行っていました。少し風が冷たい状況でしたが、どちらの部も大きな声を出し合いながら、グランドを所狭しと走り回っていました。他にも、ソフトボール部やテニス部、体育館ではバドミントン部・バスケットボール部などが練習に励んでいました。活動場所のローテーションの関係で、午後はまた違う部活動が練習に励むのでしょう。校舎内では、先日すばらしい定期演奏会を終えたばかりの吹奏楽部も新たなスタートを切ったようです。